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ジョアン・ジルベルト


アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション

[ CD ]
アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション

・オムニバス ・バーデン・パウエル ・セルジオ・メンデス&ブラジル’66 ・エリス・レジーナ&アントニオ・カルロス・ジョビン ・マルコス・ヴァーリ ・ルイス・ボンファ ・アントニオ・カルロス・ジョビン ・スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト ・ゲイリー・マクファーランド ・スタン・ゲッツ
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2003-03-26
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 2,420 円(税込)
アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション
- 収録曲 -
1. イパネマの娘(スタン・ゲッツ,ジ...
2. メディテーション(アントニオ・カ...
3. ソ・ダンソ・サンバ(ジャズ・サン...
4. 波(アントニオ・カルロス・ジョビ...
5. おいしい水(アストラッド・ジルベ...
6. デサフィナード(スタン・ゲッツ&...
7. コルコヴァード(スタン・ゲッツ,...
8. コール・ミー(ワルター・ワンダレ...
9. ハウ・インセンシティヴ(ウエス・...
10. トリステーザ(バーデン・パウエル)
11. マシュ・ケ・ナダ(セルジオ・メン...
12. 二人と海(タンバ4)
13. 三月の雨(エリス・レジーナ&アン...
14. サマー・サンバ(ソーナイス)(マ...
15. 黒いオルフェ(カーニヴァルの朝)...
・・・
カスタマー平均評価:  4.5
重宝してます!
初めてボサノバという音楽を購入しました。 それ以来はすっかりまってます!何度聞いても飽きません。 どこかのカフェで聞いたような曲が盛りだくさんで、休日に家でお茶しながら聞くのにピッタリのCDです。友人が家に来たときもBGMにしています。 心地よい音楽ですっかり癒されました。
よく耳にする曲がいっぱい!
このDCを買った後に気づいたんですが、テレビや店内BGMに使われている曲がけっこう入ってるんです。心地よいノリの曲、昔なつかしい曲、ちょっぴりせつない曲・・・と全体的にバランスがとれていて、最後まで飽きずに聞くことが出来ます。私が買ったのは2年前ですが、夏?秋にかけてセンチメンタルな気分になる季節には欠かせない一枚となっています。
心地よいボサノヴァ
初めて購入したボサノヴァのCDで、充実した内容に大変満足しています。ボサノヴァは気持ちを明るくしてくれます。ジャケットイラストの雰囲気もマッチしています。この値段でボリュームがあるので、お買い得ではないでしょうか。
最高!
ボサノヴァ初めての方は、特に! 絶対おすすめ!! どこかで聞いたことのある曲も含まれ、すぐにとりこになると思います。 飽きの来ない、リラックスタイムが約束されるでしょう?。
ボサノヴァの名曲・名演奏集
いいですね、このような柔らかい感覚の音楽を聴いていると、ふと心が和むような気がします。 このアルバムは「アット・ジャズ・カフェ」とタイトルが付けられていますが、実際にはボサノヴァの有名曲を集めたものです。全20曲中14曲がボサノヴァの大御所、ジョビンの曲目で演奏者もジョビンやA.ジルベルトをメインにスタン・ゲッツのsaxを交えながら進められていきます。録音は60年代がほとんどであり、音質面では多くは望めませんが、半面、実に暖かい演奏であり(特にS.ゲッツの演奏が素晴らしい)、ボサノヴァの入門用としてはもちろん、イージーリスニングとして聴いてみても良いかもしれません。しかし、このアルバムでは現在のPOPSが忘れてしまった音楽の心をシンプルな演奏の中に呼び覚ましてくれるような気がします。 とりわけ名曲として名高い「波」「サマーサンバ(ソー・ナイス)」「メディテーション」などは改めて、オリジナル演奏としての魅力を感じます。なお、このアルバムの曲目については「Bossa Voyage」シリーズでもほとんどが採り上げられているので、本演奏と聴き比べてみるのも良いでしょう(但し13は両者同一の演奏)。 決して色褪せることのないボサノヴァの名曲・名演奏の数々に触れることのできるこのアルバムは、ある意味この上もない名盤なのかもしれません。

ゲッツ/ジルベルト

[ CD ]
ゲッツ/ジルベルト

・スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト ・ジョアン・ジルベルト ・アストラッド・ジルベルト
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2005-09-14
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,425 円(税込)
ゲッツ/ジルベルト
- 収録曲 -
1. イパネマの娘
2. ドラリセ
3. プラ・マシュカー・メウ・コラソン
4. デサフィナード
5. コルコヴァード
6. ソ・ダンソ・サンバ
7. オ・グランジ・アモール
8. ヴィヴォ・ソニャンド
カスタマー平均評価:  5
ボサノヴァの定番「ゲッツ/ジルベルト」
『ゲッツ/ジルベルト』は、ボサノヴァの代表するアルバムだと言われています。実際よく売れましたし、アストラッド・ジルベルトが「イパネマの娘(Garota de Ipanema)」を歌ったことによって、彼女が世に知られた初出アルバムとして現在でもよく聴かれています。 ヨーロッパで不人気だったスタン・ゲッツが、アントニオ・カルロス・ジョビンのサウンドとジョアン・ジルベルトの歌と出会ったことは幸運をもたらしました。 このセッションは異文化コミュニケーションの一つの姿だと思います。時折、ゲッツのジャズ・テイストが雄弁になりますが、ブローすることなく雰囲気を合わせています。 ジョアン・ジルベルトの力の抜けたヴォーカルがいいですね。軽快な「デサフィナード」では、ポルトガル語が本来もっているリズムをよく音楽に乗せています。この軽みの極致がボサノヴァの真髄と言えましょう。 「コルコヴァード」の1節目の英語で歌うアストラッドと、2節目を歌うジョアンの雰囲気は抜群でとても良い感じです。その後、この夫婦に訪れる離婚をこの時は誰も予感すらしなかったと思います。 「ソ・ダンソ・サンバ」も典型的なボサノヴァ・サウンドです。カルロス・ジョビンの曲をゲッツは好きに吹きまくっています。ジョアン・ジルベルトが歌いたい音楽とは少し違うでしょうが、ジャズとボサノヴァの融合という意味では成功した演奏だと思います。
念願の購入、でも音質が・・・
高校時代(かれこれ30年前)レコード屋で流れていた曲に心惹かれて以来、買いそびれていたジョアン。(当時は金が無くて買えなかった) ようやく購入したCDは、期待に違わぬ内容。う?む、このつぶやくような歌声、心が癒される!・・・ただ、難を言えば、スタンゲッツのサックスの音がちょっと・・・。割れているというか、ジョアンの声量のレベルとアンマッチで、突然大音量!当時の録音技術から言うとこの水準なのか。あるいは、ミキサーが敢えてこうしたのか。音楽のプロではない小生には、分かりませんが。
不朽の名作
スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトがアントニオ・カルロス・ジョビン
をフューチャーして、1963年にニューヨークで録音された作品。
3年に渡る欧州でのブランクによって散々酷評を受けたスタン・ゲッツ、
ボサノヴァリズムを作り上げたバイーア出身のジョアン・ジルベルト、
多くの作曲もリズムに恵まれなかったアントニオ・カルロス・ジョビン。
野合との指摘もあるが、3人の奇才によってこの傑作が生まれた。
そして、この背景には当時ヴァーヴだったクリード・テイラーが
プロデュースを担当していることも付け加えたい。結果、
多くの賛同を得てスタン・ゲッツは本作でグラミー賞を受賞し、
白人テナーとしてのゆるぎない地位を得た。
また、本作は純粋な音楽とは違った側面からも多くの注目を集めた。
ジョアン・ジルベルトとスタン・ゲッツの音楽性の違いからくる確執や、
本来、ギターとヴォイス程度の素朴な編成からくる音楽にサックスが
執拗に入り込んでくるこの作品は果たしてボサノヴァといえるのか?
等、様々な論議をかもし出した。しかし、その音楽性は極めて豊かで、
いわゆる純粋なボサノヴァの作品の追随をも許さないものがある。
それが顕著に出てくる場面は3者それぞれ特徴的で、
スタン・ゲッツのバッキングプレイと、ジョアン・ジルベルトの声とギター、
そして、アントニオ・カルロス・ジョビンのピアノである。
いずれも”ささやく”ような演奏に徹していて、決して前に出てこない。
しかし、ハマッタポイントに音を入れてくるので非常に目立つ。
静かな音にも明確な主張が見て取れるのだ。
ボサノヴァに限らず、ブラジル音楽を聴く上でこの作品を欠かす事は
出来ない。いや、この作品の与えた影響はジャズを始めとした多くの
国の音楽に色濃く現れており、音楽を聴く方全てが耳にすべき音では
ないかと思う。それだけ画期的なのだ。今聴いても実に新鮮である。
夏の夕暮れにピッタリ
もう40年以上前の1963年の録音で、ボサノバとジャズを融合させ全世界で大ヒット。仕掛け人はのちにCTIレコードを創設するプロデューサーのクリード・テイラー。面子はスタン・ゲッツ、ホアン・ジルベルト、カルロス・ジョビンと豪華。あまりに有名になった一曲目「イパネマの娘」でジルベルトの美声と、妻のアストラッドのちょっとヘタで、ちょっと危なげなヴォーカルが話題を呼んだ。この「超名盤」何度聴いても古びず、飽きない。夏の夕暮れにピッタリ。殺伐とした日常を忘れてイパネマ海岸にひとっ飛び。(松本敏之)

ジョアン 声とギター

[ CD ]
ジョアン 声とギター

・ジョアン・ジルベルト
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2003-09-03
参考価格: 2,300 円(税込)
販売価格: 2,185 円(税込)
ジョアン 声とギター
- 収録曲 -
1. サンバがサンバであるからには
2. 思い知るがいいさ
3. エクリプス
4. 僕は家には戻らない
5. ヂザフィナード
6. バイーア生まれ
7. コラサォン・ヴァガブンド
8. 罪の色
9. 秘密
10. 想いあふれて
カスタマー平均評価:  5
ヴォーカルとギターの融和、それとも乖離?
『コパカバーナのアパートで、昼は仕事をしているミュージシャンたちが夜な夜な集まって音楽を奏でているときに、周りからうるさいと苦情がでて、それでああいう優しく秘めやかな歌い方になったんだ・・・』(映画「THIS IS BOSSA NOVA」のなかで進行役のホベルト・メネスカル談)。レイトショーしかない大阪梅田の映画館から帰宅したのは遅くかなり疲れていたが、寝る前にどうしても聴きたくなり選んだのがこのCD。 「GETZ/GILBERTO」(1963年)で洗礼を受けてこのかた、ボサノヴァは私にとって居心地の良い音楽であり続けている。トム・ジョビン(先の映画で、贔屓のジェリー・マリガンと冗談を言い合っているシーンを見て驚嘆!)を太陽とするなら、ジョアン・ジルベルトはまさしく月だろう。動と静とも言うべきか、センスと才能に満ち溢れボサノヴァの旗手として音楽界の表舞台で活躍したジョビンと比べると、マスコミ嫌いのジョアンはまるで求道者のようであり、彼の音楽の頑なさにそれがひしひしと感じられる。 『聴衆がうるさければうるさいほど、ジョアンは声のボリュームを落とした・・・』(同じく映画から)。特に晩年のCDを聴くたびに不思議に思うのだが、静かなのに荒々しくさり気ないのに悲しみも喜びも溢れている。声とギターのたった2つの組み合わせのなかで、溶け合ったり時には離れたり、聴く方の我々のそのときの気分によって違った雰囲気が感じられるのは私だけであろうか。すべてがお気に入りなのだが敢えてと言われれば、月並みだけどイントロもラストも素敵な「ヂサフィナード」で・・・。
一生手元に置いておきたい作品
三月の水とは対照的に、年をとってからの温かみのある声。 邦題通り、まさに声とギターだけの滋味溢れる名人芸。 粒の整ったギターに、丁寧に歌声が重ねられる。 カエターノ・ヴェローゾがじっくりとジョアンに付き合って録った作品。 曲目もいいので、誰にでもお勧めしたい。
続・三月の水!
すごい! あの傑作「三月の水」を録音したのが1973年。 30年近く経った今になって、全盛期に遜色ないこんな素敵なアルバムを作るなんて! シンプルという以外ない、素っ気無いギターと歌だけの音楽がなぜこんなに魅力的なのか。 ただ口ずさむだけで周囲の空気を変えてしまうような歌い手が、ジョアンの他に何人いるでしょう? カエターノ・ベローゾの、敬愛するジョアンの魅力を十分にわかった選曲・プロデュースも流石です。  かのマイルス・デイビスは、ジョアンを評して「新聞を読んでいるようだ」と言ったそうですが、 ジョアンの読む新聞ならいつまでも聴いていたいと思います。
生きるボサ・ノヴァ
昨年彼の来日公演を聴きにいった。公演時間より1時間遅れて開演され最初の音を耳にしたその瞬間に、不覚にも目から涙が溢れ出してしまった。”サウタージ(郷愁)”を感じさせなければボサ・ノヴァではないといわれるが、彼はまるで世界中の悲しみを背負って孤独にステージに存在していた。背負っているものの大きさが違うのだ。それと同時に悲しみをすっぽり優しさで包み込むすべを知っている。そういった意味で彼は生きるボサ・ノヴァである。このアルバムで聴かれる声とギターというシンプルな構成は正に彼の真骨頂だ。ボサ・ノヴァという音楽は拡大解釈され世界に広まり癒し系音楽の代名詞となりつつあるが、ジョアン・ジルベルトを聴かずしてボサ・ノヴァは語れないであろう。未だ彼は他の追従を許さない。

Getz/Gilberto

[ CD ]
Getz/Gilberto

・STAN GETZ / JOAO GILBERTO
【Verve】
発売日: 1997-05-20
参考価格: 2,126 円(税込)
販売価格: 1,316 円(税込)
Getz/Gilberto
- 収録曲 -
1. Girl from Ipanema
2. Doralice
3. P'ra Machucar Me...
4. Desafinado
5. Corcovado
6. So Danco Samba
7. O Grande Amor
8. Vivo Sohando
9. Girl from Ipanem...
10. Corcovado (Quiet...
カスタマー平均評価:  4.5
有名で定番とも言えるボサ・ノヴァのアルバムですね
『Getz/Gilberto』は、ボサ・ノヴァを代表するアルバムだと言われています。実際よく売れましたし、アストラッド・ジルベルトが「Girl from Ipanema(イパネマの娘 原題Garota de Ipanema)」を歌ったことによって、彼女が世に知られた初出アルバムとして現在でもよく聴かれています。 ヨーロッパで不人気だったスタン・ゲッツが、アントニオ・カルロス・ジョビンのサウンドとジョアン・ジルベルトの歌と出会ったことは幸運をもたらしました。このセッションは異文化コミュニケーションの一つの姿だと思います。時折、ゲッツのジャズ・テイストが雄弁になりますが、ブローすることなく雰囲気を合わせています。 ジョアン・ジルベルトの力の抜けたヴォーカルがいいですね。軽快な「Desafinado」では、ポルトガル語が本来もっているリズムをよく音楽に乗せています。この軽みの極致がボサ・ノヴァの真髄と言えましょう。 「Corcovado 」の1節目を英語で歌うアストラッドと、2節目を歌うジョアンの雰囲気は抜群でとても良い感じです。その後、この夫婦におとずれる離婚をこの時は誰も予感すらしなかったと思います。 「So Danso Samba」も典型的なボサ・ノヴァ・サウンドです。カルロス・ジョビンの曲をゲッツは好きに吹きまくっています。ジョアン・ジルベルトが歌いたい音楽とは少し違うでしょうが、ジャズとボサ・ノヴァの融合という意味では成功した演奏だと思います。
ボリュームを大きくして聞いてみると・・・
スタン・ゲッツ、ジョアン・ジルベルト。アントニオ・カルロス・ジョピン、ジョアンの妻アストラッド。音楽に余裕があって、隙だらけのようだけれど、実はポイントポイントにそれぞれが主張する「音」が結構大きい音で入っています。ボリュームを小さくして聞くと邪魔にならないけれど、大きくして聞いてみたり、実際にバンドでコピーしてみたりすると、所謂「癒し系」の音楽ではなく、結構ハードなセッション作品です。ゲッツのソロがテンションコードを使っていないでわりとおとなしめの音選びなので、耳触りがいいのですが、息遣いを感じてじっくり聞くと、改めて聴き応えあり!です。
不朽の名作
スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトがアントニオ・カルロス・ジョビン
をフューチャーして、1963年にニューヨークで録音された作品。
3年に渡る欧州でのブランクによって散々酷評を受けたスタン・ゲッツ、
ボサノヴァリズムを作り上げたバイーア出身のジョアン・ジルベルト、
多くの作曲もリズムに恵まれなかったアントニオ・カルロス・ジョビン。
野合との指摘もあるが、3人の奇才によってこの傑作が生まれた。
そして、この背景には当時ヴァーヴだったクリード・テイラーが
プロデュースを担当していることも付け加えたい。結果、
多くの賛同を得てスタン・ゲッツは本作でグラミー賞を受賞し、
白人テナーとしてのゆるぎない地位を得た。
また、本作は純粋な音楽とは違った側面からも多くの注目を集めた。
ジョアン・ジルベルトとスタン・ゲッツの音楽性の違いからくる確執や、
本来、ギターとヴォイス程度の素朴な編成からくる音楽にサックスが
執拗に入り込んでくるこの作品は果たしてボサノヴァといえるのか?
等、様々な論議をかもし出した。しかし、その音楽性は極めて豊かで、
いわゆる純粋なボサノヴァの作品の追随をも許さないものがある。
それが顕著に出てくる場面は3者それぞれ特徴的で、
スタン・ゲッツのバッキングプレイと、ジョアン・ジルベルトの声とギター、
そして、アントニオ・カルロス・ジョビンのピアノである。
いずれも”ささやく”ような演奏に徹していて、決して前に出てこない。
しかし、ハマッタポイントに音を入れてくるので非常に目立つ。
静かな音にも明確な主張が見て取れるのだ。
ボサノヴァに限らず、ブラジル音楽を聴く上でこの作品を欠かす事は
出来ない。いや、この作品の与えた影響はジャズを始めとした多くの
国の音楽に色濃く現れており、音楽を聴く方全てが耳にすべき音では
ないかと思う。それだけ画期的なのだ。今聴いても実に新鮮である。
夏の夕暮れにピッタリ
もう40年以上前の1963年の録音で、ボサノバとジャズを融合させ全世界で大ヒット。仕掛け人はのちにCTIレコードを創設するプロデューサーのクリード・テイラー。面子はスタン・ゲッツ、ホアン・ジルベルト、カルロス・ジョビンと豪華。あまりに有名になった一曲目「イパネマの娘」でジルベルトの美声と、妻のアストラッドのちょっとヘタで、ちょっと危なげなヴォーカルが話題を呼んだ。この「超名盤」何度聴いても古びず、飽きない。夏の夕暮れにピッタリ。殺伐とした日常を忘れてイパネマ海岸にひとっ飛び。(松本敏之)
あえて苦言を
1963年録音のスタンゲッツとジョアンジルベルトによる名作の誉れ高い作品。アントニオカルロスジョピンやジョアンの妻アストラッドも参加。グラミー賞という勲章により実質的にアメリカにボサノヴァをもたらした功績もある作品でもあります。しかし敢えて言うなら、ゲッツのソロが、ンパァ〜っと大きく入ってくるパターンに少し違和感を感じることが。ボサノヴァの静謐さを破って、いきなりムードミュージックっぽくなる気がして。決して嫌いというわけじゃないし、作品の偉大さを損ねてるわけでもないんです。例えば大根にフォアグラが載った料理があるじゃないですか、その場合大根とフォアグラは別々に食べたいというか。この作品に関していうとこの味付けで引き寄せられる聴き手も多いでしょうしね〜、難しいところです。

三月の水

[ CD ]
三月の水

・ジョアン・ジルベルト
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2007-11-21
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,600 円(税込)
三月の水
ジョアン・ジルベルト
カスタマー平均評価:  5
ボサ・ノヴァの神様 ジルベルトの真髄
仕事に疲れてささくれた神経を癒す時、このジョアン・ジルベルトの『三月の水』は、私にとって無くてはならない音楽の一つです。 まるでそこで歌っているかのように収録されたせいでもないでしょうが、リスナーの心の奥深いところにまで届くボサ・ノヴァの心地よさ。ヴォーカルとギターとソニー・カーのハイハットのみという至ってシンプルな編成ですが、奏でられる音楽はまるで雪舟の水墨画のようであり、マグリットの絵画のようにどこか神秘的で、一筋縄ではいかない複雑さを秘めています。 この『三月の水』のCDをボサ・ノヴァの入門として最初に聴くには、通好みの選曲と歌唱ですのでどうかなと思いますが、ある種の最高の音楽を最初に聴くことによって、ボサ・ノヴァの魅力の真髄に触れるのもまた良いかもしれません。 冒頭の「AGUAS DE MARCO(三月の水)」は、ジルベルトの自家薬寵中の曲ですが、このバージョンの崩し方もまた彼の個性の表出です。とてもこのように歌えませんし、演奏できないからこそ、ボサ・ノヴァの神様であり続けているのです。音楽の神ミューズが乗り移った求道僧のようであり、自由な翼で大空に羽ばたいているフェニックスのようであり、流石にこれに勝る歌唱はないでしょう。もっともこの曲の作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンとエリス・レジーナの絶妙のデュエットもお気に入りではあるのですが。 2曲目のアフリカの音楽を用いたような「ウンディユ」なんか、ミニマル音楽のようでもあり、環境音楽のようでもあります。ボサ・ノヴァの既成概念なんかこの曲を聴くとぶっ飛びます。シンプルでしかも印象的な音楽ってなかなか聴くことはできません。またギター演奏の卓越さは3曲目の「バイーア(靴屋の坂道で)」で堪能してください。ラストは、当時妻だったミウシャとのデュエット「Izaura(イザウラ)」で見事に締めくくられています。

ゲッツ/ジルベルト

[ CD ]
ゲッツ/ジルベルト

・スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト ・アストラッド・ジルベルト
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2007-11-21
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,600 円(税込)
ゲッツ/ジルベルト
スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト
アストラッド・ジルベルト
カスタマー平均評価:   0

ウィ・ラヴ・ボサ・ノヴァ

[ CD ]
ウィ・ラヴ・ボサ・ノヴァ

・オムニバス ・マルコス・ヴァーリ ・ミルトン・ナシメント ・ジョイス ・トニーニョ・オルタ ・アントニオ・カルロス・ジョビン ・スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト ・ルイス・ボンファ・ウィズ・マリア・トレード スタン・ゲッツ ・アストラッド・ジルベルト
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2006-04-05
参考価格: 2,980 円(税込)
販売価格: 2,681 円(税込)
ウィ・ラヴ・ボサ・ノヴァ
- 収録曲 -
1. スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベ...
2. アストラッド・ジルベルト「おいし...
3. アントニオ・カルロス・ジョビン「...
4. タンバ4「二人と海」
5. アストラッド・ジルベルト「ビーチ...
6. スタン・ゲッツ、ルイス・ボンファ...
7. アントニオ・カルロス・ジョビン「...
8. バーデン・パウエル「悲しみのサン...
9. ルイス・エンリキ「夢みる人」
10. ワルター・ワンダレイ「サマー・サ...
11. マルコス・ヴァーリ「バトゥカーダ」
12. ミルトン・ナシメント「ヴェラ・ク...
13. ジョイス「カイミ」
14. トニーニョ・オルタ「ワンス・アイ...
15. アントニオ・カルロス・ジョビン「...
カスタマー平均評価:  5
お得感たっぷり
ボサノバのCDを探していたところ、ここの口コミとボリュームで選びました。 心地よくてリラックス出来るので、お風呂で聞いてます。 カバーとは知らずに聞いていた曲のオリジナルが聞けたりと、発見もありました。 私のような初心者に良いと思います。
60年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした
最近またボサノヴァのブームがおこっていますので、若い世代の方にも素晴らしい音楽をいろいろと聴いていただきたいと願っています。 1曲目は、定番中の定番とも言えるスタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルトの「イパネマの娘」からスタートします。スタン・ゲッツは、ジャズの世界で活躍しましたが、アメリカにおいては、60年代初頭のボサノヴァ・ムーヴメントの立役者だといえると思います。作曲者アントニオ・カルロス・ジョビンの代表曲ですし、心地よいサウンドに仕上がっています。 女性ヴォーカル・グループのクァルテート・エン・シーでヒットした「おいしい水」をアストラッド・ジルベルトが爽やかに歌っています。今聴いても新鮮な響きを持っており、軽快で、「ボサノヴァ」の醍醐味を満喫できる歌声ですね。 アントニオ・カルロス・ジョビン「波」、スタン・ゲッツ&チャーリー・バード「ディサフィナード」、アストラッド・ジルベルト「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」、ジャッキー・アンド・ロイ「コルコヴァード」という名曲・名演奏が収録されています。 アントニオ・カルロス・ジョビンはすでに亡くなりましたが、「ボサノヴァの神様」と呼ばれたジョアン・ジルベルトは、75歳を越えてまだ現役で歌っています。健在でなによりです。 彼のささやくような歌声は、疲れた現代人にとっては、「ヒーリング・サウンド」のように聞こえますね。
心地よいです
あるBlogを書かれている方が、紹介文を書いていると言う事で知ったボサノバのコンピレーション。僕はいつも寝る時にかけながら聞いています。最後まで聞き終わるまでには寝てしまう程心地よいCDですね。大半が知っている曲で、曲順等もよく考えられていると思います。その為、ボサノバ初心者にも自信を持って勧められるCDです。欲を言えばきりがないですが、3枚組、4枚組も今後企画して下さいね。

ジョアン・ジルベルト・フォー・トーキョー

[ CD ]
ジョアン・ジルベルト・フォー・トーキョー

・ジョアン・ジルベルト ・スタン・ゲッツ ・ミウシャ ・アストラッド・ジルベルト
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2006-11-01
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 2,249 円(税込)
ジョアン・ジルベルト・フォー・トーキョー
- 収録曲 -
1. 想いあふれて
2. 三月の雨
3. イパネマの娘
4. 彼女はカリオカ
5. 偽りのバイーア娘
6. 不幸の予感
7. 僕のサンバ
8. モーホのアヴェ・マリア
9. ドラリッシ
10. 話から話へ
11. 僕は家には戻らない
12. エクリプス
13. アカプルコ
14. ボンファに捧ぐ
15. ビン・ボン
・・・
カスタマー平均評価:  4.5
オリジナルにして極上のボサノヴァ
あの名盤、「GETZ / GILBERT」から最近の曲まで、ユニバーサルのアルバムから20曲セレクトしてあります。 ここ数年のボサ・ノヴァって、ブームにしたいがために、 カフェミュージックと称して必要以上にオシャレに見せたり、 歌唱力のない歌手がヘタさをカバーするためにささやくように歌ったり、 ???というような選曲のコンピレーションアルバムがあったり、 お願いだからそんなアレンジにしないでというカバー曲があったり、 どう聴いてもBGMにしかならないアルバムがあったりと、ちょいとばかり寂しい現状。 それはそれでいいのですが、やはり神様は重みが違う。 簡単に聞こえて実は結構高度なギタープレイ。 しかも日本人にはとりにくいリズム、テンポ。 そして単にオシャレなだけでない渋いボーカル。 なので、入門者向きというわけにはいきませんが、創始(オリジナル)にして、極上のボサノヴァに触れたい方はどうぞ。
ベスト盤
まるでベスト盤とでも言いたくなるような内容。 何箇所か拍手が入っている以外は 特にライブという感じはしません。 穏やかな、どちらかといえば とつとつとした感じの歌い方。 和みます。 心が穏やかになります。 知っている曲ばかりなのもうれしいです。 70分を超える収録時間もうれしい限りです。

AMOROSO (イマージュの部屋)

[ CD ]
AMOROSO (イマージュの部屋)

・ジョアン・ジルベルト
【ダブリューイーエー・ジャパン】
発売日: 1997-05-25
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 1,651 円(税込)
AMOROSO (イマージュの部屋)
- 収録曲 -
1. ス・ワンダフル
2. 夏のうた
3. チン・チン・ポル・チン・チン
4. ベサメ・ムーチョ
5. 波
6. 十字路
7. トリスチ
8. 白と黒のポートレイト
カスタマー平均評価:  4.5
これは「アリ」でしょう・・・
ヴィオロンとボーカル、原理的なファンに言わせればジョアンの基本プレースタイルは確かにそうかも知れません。でも、このアルバムはオーケストラをバックに配することによって曲の切なさ、寂しさ、ドラマ性を驚くべきスケールで現出させています。ましてオーケストラの音量や多様さに表現負けするジョアンでもないし。ジョアンのCD(聴いたのは10枚程度ですが)の中では1,2を争う名盤だと、私は思ってます。
豪華版ジルベルト
ボサノバ名盤に必ず入るアルバム。なにしろ売れ線のプロデューサー、 アレンジャーと揃えているから悪いわけがない。選曲もセールスを意識したポピュラーなものとなっている。しかし、ジャアンのギターと歌を 味わうなら「ライブ・イン・モントルー」をお勧めする。味付けがなくシンプルだが、深い感銘を与えてくれる。ただ洗練されたゴージャスなサウンドの中で彼の歌を聞きたいならこれは最高であろう。
声とギター。
ジョアン・ジルベルトの数ある作品中では売れ線の部類に入るのだろうか。 アルバム・プロデュースがトミー・リピューマ、アレンジがクラウス・オガーマンという豪華版だが、私は気に入らない。ジョアン・ジルベルトの芸術は彼特有の歌唱とギター演奏によって基本的には完結するものであり、他の要素は必ずしも必要ではない。ましてオーケストラによる伴奏など・・・。 音楽が甘ったるくなるだけで、少しもいいとは思えない。 ジョアン・ジルベルトの本当の意味でのリスナーになれるかどうかの試金石はこの辺りにあると思うが、いかが。
25年前の記憶
25年前 はじめて聴いた時の思い出が、蘇えってくるのを覚えました。まだ若かった頃、少し背伸びをして大人の雰囲気を味わっていたあの頃を。友人の部屋でステレオプレーヤーに針を落として聴いていた時代。好きだった女の子に「Besame Muchoって 愛してるっていう事よ。」と教えてもらった記憶。その後、付き合った記憶。どの曲にも青春時代の思い出が、鏡に写し出されてくるような感覚が妙に新鮮です。レコード盤時代のジャケットもCDと同じだったと思うけど、全体的に紺色だったような気がします。シックな雰囲気が大人になったいまでも、青春時代に感じていたあこがれを彷彿とさせる、最高にセンスの良い作品ではないでしようか。
最高に上質。繰り返し聴いて飽きない名曲揃い。
ジョアン・ジルベルトの日本公演をキッカケにボサノヴァを聴き始めて一年半ほど経ちます。この間、ジョアンの色んなCDを買ったり借りたりして聴き漁りましたが、いちばんのお気に入りがこの作品です。人それぞれ好みはあると思いますが、私にとってはこれが、ジョアンの作品の中でも頭一つ抜けた存在です。
全体を通してとにかく上質。哀愁の漂う曲、明るい曲、さわやかな曲など、様々な雰囲気のトラックがバランスよく収録されていて、何度聴いても飽きません。特にEstateやベサメムーチョ(このアレンジは良いですねー)が好きですが、その他も珠玉の名曲が揃っています。ジョアンの声もこの頃(1970年代半ば)がいちばん脂がのっているように感じます。

ザ・ボサノヴァ(3)

[ CD ]
ザ・ボサノヴァ(3)

・オムニバス ・アントニオ・カルロス・ジョビン ・オス・カリオカス ・セルジオ・メンデス&ブラジル’66 ・マルコス・ヴァーリ ・エリス・レジーナ ・シコ・ブアルキ ・カエターノ・ヴェローゾ ・ガル・コスタ ・ジョイス ・アストラッド・ジルベルト
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2004-06-02
参考価格: 2,600 円(税込)
販売価格: 2,000 円(税込)
ザ・ボサノヴァ(3)
- 収録曲 -
1. いまひとたびの(ナラ・レオン)
2. おいしい水(アストラッド・ジルベ...
3. 波(アントニオ・カルロス・ジョビ...
4. ガロータ・ヂ・イパネマ(イパネマ...
5. 偽のバイーア娘(ジョアン・ジルベ...
6. コヒーダ・ジ・ジャンガダ(エリス...
7. ウッパ・ネギーニョ(エドゥ・ロボ)
8. カリオカの夜(クアルテート・エン...
9. コルコヴァード(スタン・ゲッツ&...
10. 想いあふれて(アントニオ・カルロ...
11. ソ・ダンソ・サンバ(オス・カリオ...
12. ヒキガエル(セルジオ・メンデス&...
13. バトゥカーダ(マルコス・ヴァーリ)
14. カーザ・フォルチ(エリス・レジー...
15. サンバ・ド・グランヂ・アモール(...
・・・
カスタマー平均評価:  4
バランスのいい選曲
コンピレ盤はとかく安易になりがちだ。モトがかかっていない音源から適当に選べばいいのだから。しかし、そんな安易なコンピレ盤は売れない。みんなに支持されない。で、この盤はと言うと、選曲がとてもいい。マルコス・ヴァーリのような男声ヴォーカル、エリス・レジーナの女声ヴォーカルに、スタン・ゲッツのジャズ勢、セルジオ・メンデスのようなポピュラー系、とバランスがいい。さすがに音源の豊富なユニバーサルミュージックだけのことはある。選曲のバランスのよさとセンスのよさが光っている一枚。
お気に入り!!
こちらのシリーズは全部持っていますが、どれを買ってもはずれなしです!中でもこちらはアップテンポな曲が多く入っています。ジャケットはグリーンで可愛いです。お薦め!!



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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク