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 リー・モーガン

 

ジャコ・パストリアス


ブライト・サイズ・ライフ

[ CD ]
ブライト・サイズ・ライフ

・パット・メセニー
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2004-06-30
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,815 円(税込)
ブライト・サイズ・ライフ
- 収録曲 -
1. ブライト・サイズ・ライフ
2. シラブホーン
3. ユニティ・ヴィレッジ
4. ミズーリ・アンコンプロマイズド
5. ミッド・ウェスタン・ナイツ・ドリ...
6. アンクウィティ・ロード
7. オマハ・セレブレイション
8. ラウンド・トリップ/ブロードウェ...
カスタマー平均評価:  5
もはや本流
初めてこの作品を聴いた時、レーベルから来るイメージや、 パットメセニーという音楽家の後の世界を知っていたので、 一部の楽曲をのぞき、大陸的な、さわやかな、という形容詞が ピンと来たのだが、今の時代改めて聴くと十分メインストリームに 感ずる。これは彼がおしもおされぬジャズ界のスターになったという 事もあろうし、その音楽性が他の音楽家に影響を与え、異質性が減っ たという具合にも考えられるだろう。言い方を変えれば彼の音楽が ジャズの世界に浸透したことの証明でもあろう。 出現当時チャーリーパーカーのやり方は異端であり破壊であった。 しかも信じられないがジャズではないという酷評までされた。 しかし今、パーカーのスタイルはクラシックであり、学ぶべき 重要な教科書である。 今、メセニーの音楽はそういう域に達する寸前であろうか。 この作品がメインストリームに聞こえる事が、その傍証となろう。
ECM屈指の名作!
So What!!☆どこが悪いのかまったくわからないですね。わからないからといって、何もそこまで卑猥な言葉を使って、天下の名盤を引きずり下ろそうとしなくてもいいと思います。☆メセニーのプレイは少し幻想性が強い感がありますが美しいですね。また、ここでのジャコの繊細で美しいプレイは他ではなかなか聴けないですね。最後にボブ・モーゼスの臨機応変なプレイは並じゃないですね。☆それにECM独特の録音技術というか、音への配慮が一役かってこの盤を一層素晴らしいものにしています。
名曲、名演揃いのメセニーデビューアルバムです
ゲイリーバートンバンドに在籍していたパットメセニーの75年発表のソロデビューアルバムです。参加メンバーは、drに同じくバートンバンドのボブモーゼス、bにはあのジャコパストリアスが参加しています。サウンド的には、JAZZフレイバーたっぷりのフュージョンですが、幻想的な曲、美しい曲等々、バラエティに富んだ名曲揃いであり、JAZZはちょっとという方であっても、全然大丈夫なアルバムです。また、プレイの方も、皆が超絶プレイヤーなのですが、単にテクニックをひけらかすのではなく、サウンドに貢献することを第一に、しかし、ここぞという所では素晴らしいプレイを披露しています。個人的にはジャコのプレイももちろん良いのですが、リズムを支えるモーゼスの確かな、そして力強いdrがお気に入りです。名曲、名演揃いの長く愛聴できるアルバムです。
若きメセニーによるリリカルな魅力が満載のECMデビュー作
いまやジャズフュージョンギター界の大御所的な存在にまでなった、パット・メセニーの記念すべきECMデビュー作です。1976年発表。メンバーも大変泣かせます。今は亡きジャズベースの奇才、ジャコ・パストリアスとドラムにフリージャズの重要作には欠かせないボブ・モーゼスが参加。プロデューサーは言うまでもなく、マンフレッド・アイヒャー。 いきなりタイトル曲「Bright Size Life」で聴かれる何ともリリカルなメセニーのプレイは、まさに新時代を支える若き天才児の出現を思わせます。メセニーを支えるジャコ・パストリアスとボブ・モーゼスですが、奔放なプレイが身上のジャコパスが意外なまでにメセニーのプレイとマッチしているのが奇跡とも思えます(個人的にはジャコパスが暴れまくるという図も考えましたが、間違いなくアイヒャーの干されたとは思いますが)。ECMの至宝とも思えるこの美しい作品は多くのミュージシャンがカバーしているほどの完成度をもっています。何度聴き直しても飽きない、そして一生ものにしたい数少ない逸品です。
まさしく名盤 ぜひ聴いてほしい
パットメセニーの初期の傑作。1975年当時でこのサウンドは凄いの一言です。もう20数年聴き続けて、いまだに飽きません。
名フレーズから始まる1曲目のタイトル曲は名曲だと思います。その後に続く2・3曲目まで最高によいです。4、8のようにジャズの曲もいいですが、自分は2、5のような幻想的な曲も非常に好きです。このアルバムでのメセニーのプレイを聴いていると、まさに才能に溢れている感じで、デビュー当時からとてつもないセンスを持っていたことがよくわかります。ギター一本でこれだけの曲を弾き分けるセンスに脱帽です。ベースのジャコとの絡みも最高で、ジャコのプレイも一聴してそれとわかる素晴しいものです。その後のパットメセニーグループなどでも素晴しいプレイがたくさんありますが、自分としてはパットメセニーの中では個人的にこのアルバムが一番好きです。

Jaco Pastorius

[ CD ]
Jaco Pastorius

・Jaco Pastorius
【Epic】
発売日: 2000-07-03
参考価格: 1,355 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
Jaco Pastorius
- 収録曲 -
1. Donna Lee
2. Come on come over
3. Continuum
4. Kuru/Speak like ...
5. Portrait of Tracy
6. Opus pocus
7. Okonkole y trompa
8. Used to be a Cha...
9. Forgotten love
10. Used to be a Cha...
11. 6/4 jam
カスタマー平均評価:  4.5
どうして人気があるのか不思議
昔のアルバムですが、有名で人気があるみたいなので、気になって借りて聴いてみたんですが、 古くさいというか、そんなに良くはなかったですね。4曲目が少しかっこ良かったですが、 最近の洗練されたSmooth Jazzとか聴いている人は、聴く必要まったくないですね。
アイデアに満ちた天才ジャコの驚異の初ソロ・アルバム
51年生まれのジャコが76年にリリースした初ソロ・アルバム。ジャコと言えば晩年(といっても35歳で夭折したのだが)の奇行が有名なので、本作に関して過激なサウンドを想像するかもしれませんが、そんなことはありません。革命的なベース奏法は本作から披露されていますが、決して聞きにくいアルバムではありません。内容はベースとコンガだけの1曲目、男性ヴォーカル入りのソウルフルな2曲目、ハービー・ハンコックのプレイが光る3,4曲目、その4曲目にはストリングスが入り、5曲目はジャコのベース・ソロ、6曲目はウェイン・ショーターとハービーを加えた70年代らしいジャズ、と言った具合に、多彩なゲストを迎えて万華鏡のようなめくるめく音世界を構築しています。この若さ、この時代にこんなにアイデア(10代の時から暖めていたものもあります)を持っていたとは、まさに彼は天才だったとしか言いようがありません。個人的にはやはりハービーのピアノまたはエレピが活躍する曲(上記曲以外に8曲目?ジャズの王道を行く曲、9曲目?美しいピアノとストリングスだけの曲)に魅力を感じますが、どの曲も決して期待を裏切らないはずです。
not only 弦楽器
ジャコのBASSは、弦楽器の領域にあらず!ですね。スピーカーから流れるボボボンと強烈な音は打楽器のよう…しかもその上、音階を奏でるのだから興奮しちゃいますよ!!ベーシスト、フュージョン好きの人はもちろん、先が読めちゃうようなありきたりなメロディのJ-popばかり聴いてる人も、是非一度聴いてほしいですね。TSUTAYAにジャコたくさん置いてますから。
ジャコパスの華々しいデビューアルバム
ウェザーレポートでの超絶技巧で注目を集めていたジャコ・パストリアスのソロデビューアルバムです。1976年の作品。ライナーの巻頭にはハービー・ハンコックが推薦文を寄せ、また参加ミュージシャンにはランディー&マイケル・ブレッカー、ハービー・ハンコック、ナーラダ・マイケル・ウォルデン、ハワード・ジョンソン、ウェイン・ショーター、レニー・ホワイトなど当時のジャズ/フュージョン界を代表するビッグネームが名を連ねていることからも、業界全体を上げてジャコパスのソロデビューを歓迎していたことが分かります。 往々にしてこれだけの超豪華メンバーが一堂に会すると、船頭多くして…という事態になりかねませんが、ビッグネームを堂々と従えて、十分に自分の持ち味を発揮しているジャコパスの力ワザには、いま改めて聴き直しても驚かされます。とくにオールスターメンバーとも言える2曲目の「Come On,Come Over」にはサム&デイヴが特別参加。ファンク色濃厚の楽曲に、ジャコパス特有の速いパッセージが絡んでくるあたりは、ゾクゾクとした興奮感を味わえます。70年代のジャズ/フュージョン界を語るうえで欠くことができない超名盤として大推薦です。
J.パストリアスに対するエビデンス
我が音楽人生における幾つか痛恨のミスの1つは、存命中のJ.パストリアスに対して恐ろしい程無関心であった点です。Weather Reportというバンドも、そこに彼が居た事も知ってはいましたが、それ以上接近することはありませんでした(まぁ、元来がギター派でしたので)。自身の音楽的嗜好がロックからジャズ/フュージョン系へとシフトし始めた頃、J.パストリアスはもう居ませんでした。 彼によって塗り替えられ、或いは創造された世界(狭くはベースプレーのレベル、広くは音楽的なレベル)が如何に大きく広かったかは、今なお音源が掘り起こされている事を考えれば自明でしょう。 本作('76年作)はそのJ.パストリアスの1stソロですが、ベースプレーに対する驚きは言うに及ばず、音楽的なフィールドの広さにも目を見張るものがあります。バップをベース一本で解釈した[1]や余りにも美しい[3]など、今なお語り継がれるジャコのプレーが、どれ程他のベースプレーヤーに影響を与えたかは想像に難くありません。 彼が天才だったのか、それとも紙一重の側に居たのかは判りません。ただ(後年の言動は別にしても)、彼が間違いなく偉大なジャズプレーヤーに"なり得る"事を証明した作品として私は本作を捉えています。

ジャコ・パストリアスの肖像+2

[ CD ]
ジャコ・パストリアスの肖像+2

・ジャコ・パストリアス
【エピックレコードジャパン】
発売日: 2000-08-18
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,480 円(税込)
ジャコ・パストリアスの肖像+2
- 収録曲 -
1. ドナ・リー
2. カム・オン,カム・オーヴァー
3. コンティニューム
4. クル
5. トレイシーの肖像
6. オーパス・ポーカス
7. オコンコレ・イ・トロンパ
8. (ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ...
9. 忘れ去られた愛
10. (ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ...
11. [6//4]ジャム ※〈CDテ...
カスタマー平均評価:  5
どうして人気があるのか不思議
昔のアルバムですが、有名で人気があるみたいなので、気になって借りて聴いてみたんですが、 古くさいというか、そんなに良くはなかったですね。4曲目が少しかっこ良かったですが、 最近の洗練されたSmooth Jazzとか聴いている人は、聴く必要まったくないですね。
全ベーシスト必聴!
僕もベースを弾きますが、最初聴いた時は正直ピンときませんでした。当時はロックやパンクをやっていたせいもあったかも…しかし、幼少時はクラシックを好んでいたこともあり、しだいにR&BやJazz、フュージョンに没頭し始め、音楽理論を学びだしてからジャコの偉大さがわかりました。まるでパーカスのような驚異的なリズム感!ソロの圧倒的なフレーズテクニック!これ以上無いくらい美しい運指!そしてなんつっても、聴いていてとろけてしまいそうな色気!マーカス、バーリン、パティトゥッチなど、技巧派はたくさんいますが、ジャコに勝る色気のある技巧派はいないでしょう。タイプは違えどジェマーソンと並ぶ偉大なベーシストです。さっき『音楽理論を…』などと書きましたが、そんなの抜きですごいです!ようは当時の自分が音楽に対して極めて未熟な考えだったためで、ロック、パンク、メタルなどジャンルを問わず、ベースを愛する全ての人が聴くべきだと思います。生きざまも凄いのでパンク系の人も『ジャズ界のシド・ビシャス』と思ってジャコの生涯を調べてみてください(言い過ぎか)
ベーシストには常識
ベース弾いてる方は絶対聴かなきゃ駄目です! ベースやってなくても音楽好きな人は聴かなきゃ駄目です! 30年経っても全く色あせないこのアルバムは 現代日本においてもっともっと評価されるべき!
ベーシストの最高傑作
最近は自分の所持しているCDを厳選してパソコンへ取り込んでいます。 その中の1枚がこのアルバムです。 実際、取り込んだ後聴き返しています。改めて見事というしか ない。 まずジャコパストリアスは技巧派のベーシストでファーストアルバム であるこれに彼の才能を凝縮して詰め込んでいます。 ハーモニック奏法あり早弾きありのベーステクニックを求める 音楽愛好家ならば重要だし、一般的にジャズを聴く方には 各々の曲自体ににバランスが取れていることを強調します。 実際、技巧派の音楽となると普通に音楽を聴きたい人には 避けられがちですが、このアルバムは曲1つずつ、アルバム 全体としてもバランスが抜群に取れていて聴きやすい。 だから私も何回も聴きたいからパソコンに取り込みました。 マイルスデービス以降のジャズを知人から訊ねられると まずジャコパストリアス、そして彼の後に入るバンド 「ウェザーリポート」を薦めています。 それだけ衝撃的な音楽だから。 そして20世紀を代表するベーシストは誰?と聞かれたたら ポールマッカートニーとジャコパストリアスをためらいなく 挙げます。 やはり特筆すべきベーシストであり、コンポーザーなのです。
でかい顔写真
フュージョン業界が座礁しがちな問題はジャコには当てはまらないと思う。 一見バラバラのような印象も与える今作の楽たちのスタイルやジャンルといったものは ジャコというアーティストに帰結してすべて解決する。 ジャンルを要素として捉えているような向きは スクエアプッシャーなど、現代における先鋭なセンスに大きく影響を与えている という意味でも、ジャズはもちろんフュージョンなどという枠も取り払って 評価されて然るべき偉大なアーティストと作品だと思う。 個人的には、どファンクな2曲目のCome On Come Overがかなり好きです!

レジェンダリー・デモ・アンド・ライヴ・トラックス

[ CD ]
レジェンダリー・デモ・アンド・ライヴ・トラックス

・ジャコ・パストリアス
【Vicctor Entertainment =music=】
発売日: 2008-06-25
参考価格: 2,700 円(税込)
販売価格: 2,700 円(税込)
レジェンダリー・デモ・アンド・ライヴ・トラックス
- 収録曲 -
1. ハヴォナ
2. クル
3. コンティニューム
4. テル・ダディ
5. ソウル・イントロ ~ザ・チキン
6. トレイシーの肖像
7. Mr.フォン・ボーン
8. オーパス・ポーカス
9. ザ・チキン
10. バルーン・ソング
11. リバティ・シティ
カスタマー平均評価:   0

TWINS I&II~ライヴ・イン・ジャパン’82

[ CD ]
TWINS I&II~ライヴ・イン・ジャパン’82

・ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンド
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-07-25
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 2,249 円(税込)
TWINS I&II~ライヴ・イン・ジャパン’82
- 収録曲 -
1. Soul Intro/The C...
2. Donna Lee
3. Sophisticated La...
4. Liberty City
5. Continuum
カスタマー平均評価:  5
万華鏡の如し
ウェザー解散後はまるで子供のような創造性を爆発させたジャコだが、それはメロディアスでカラフルでエキセントリックなビッグバンドというフュージョンから離れたアコースティックな音となって日本にも上陸した。スティールドラムやハーモニカ、チューバが入る楽器編成も、綺羅星のような素晴らしいメンバーも全ては彼の天才的なアイデアを具現化するために必要なものである。そして出てくる音はまさに万華鏡のような希望に満ちた親しみやすいサウンド。まるで戦後の音楽の歴史をたった二時間でジャコ先生に実演で教えてもらっているようだ。世界一見たかったライブがここにある。これに匹敵する作品はローランド・カークのVOLUNTEERED SLAVERYぐらいだろうか。ちなみに兄弟品にライブ イン ジャパン があって そこでのドナ・リーも素敵だ。全ての音楽ファンに捧ぐ。
祝!再発!
amazonでも長く新品の無かったジャコ率いるbigbandの2枚組のライブを、しかも低価格で再発したものです。 ご承知の方も多いと思いますが、収録場所は、武道館、大阪フェスティバルホール等の日本。しかも、日本以外ではここから編集された1枚組のinvitationがあるだけで、2枚組で発売されているのは日本のみというライブアルバムです。 2枚組でたっぷりと、ジャコのプレイを堪能できるのはもちろんですが、サイドマンも、perのドンアライアス、trのランディブレッカー、drの盟友ピーターアースキン、saxのボビーミンツァー等々、豪華布陣。まさに、ジャコが乗りに乗った時のサウンドが楽しめるアルバムです。 ジャコファンは、売り切れない内に、購入されてはいかがでしょうか。
涙出た。
ジャコが亡くなった頃から音楽もFMも音楽雑誌もCD聴かなくなり、買わなくなり...。 たまたま、フュージョン・マスターピース1500の記事。 アリガトウ。ワーナーさん。'82 やたらと蒸し暑い日の横浜スタジアムで間違えなく私はジャコを見ていました。 大学2年生。この日の通しのチケットは8000円だったでしょうか...。 それから25年。買いました。聞きました。目頭が熱くなりました。髪の毛は半分以上白髪。 しかも地肌も見え隠れ。四捨五入すれば50歳。 でも、確かにこのライブ版の収録された現場に私はいたのです。その時は、これが伝説のライブアルバムになるとは知る由もなかったのです。 懐かしさとDVDにはない音そのものを味わいながら...。 ほかのシリーズも私たちの世代から言えば、ナツメロフュージョンのオンパレードのてんこ盛りです。嬉しい限りです。

バースデイ・コンサート

[ CD ]
バースデイ・コンサート

・ジャコ・パストリアス
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-07-25
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,348 円(税込)
バースデイ・コンサート
- 収録曲 -
1. ソウル・イントロ/ザ・チキン
2. コンティニューム
3. インヴィテイション
4. スリー・ヴューズ・オブ・ア・シー...
5. リバティ・シティ
6. パンク・ジャズ
7. ハッピー・バースデイ
8. レーザ
9. ドミンゴ
10. バンド・イントロ
11. アメリカ
カスタマー平均評価:  5
なんと楽しそうな
在りし日のJ.パストリアス(b)が30歳の誕生日に行ったバースデイ・ライブの音源。録音は'81年ですが、その音源が発掘され、盟友P.アースキン(ds)の手によってセレクトされ、世に出たのは'95年。 J.パストリアス'76年のソロ作品"ジャコの肖像"に衝撃を受けたのも確かです。が、何と言いますか、エキセントリックな部分も含まれているが故、どことなく"構えながら聴かねければ"という被害妄想?が自分の中にあったのも事実です。 ですが、M.ブレッカーとB.ミンツァーのリードのツー・トップに加え、総勢20名近くのホーンやリズムをバックに、ここでのJ.パストリアスの何とリラックスして楽しそうなことでしょう。 R&Bフレイバー溢れる[1]、美しさの極み[2]、ここ一番の弾き込みを見せる[3]など、どれもが気心知れた仲間との演奏を楽しむが如く進んでゆきます。 CDには、P.アースキンの手によるライナーノートがあり、コンサート当日の様子や各曲目の紹介等、いろいろな情報が記載されています。 閑話: J.パストリアスの誕生日(12月1日)と自分の誕生日が同じであるのに気付いたのはつい最近の事です。嗚呼、、
長男'sレビュー
1981年に録音された、ジャコのビッグバンドのライブの模様を録音した1枚。 ソロイストとして、ボブ=ミンツァーと、今年惜しまれながら亡くなったマイケル=ブレッカーが参加してます。 ビッグバンドもノリノリ、ジャコも変態的超絶ぶりを発揮しています。
絶頂期のバースデイコンサート
Jaco Pastoriusの絶頂期のライブ音源で、初めてこの作品を聴いたときはその迫力に心底驚かされた。今までに聴いたことのある他のどのライブ音源よりもエネルギッシュで、スリリングで、そして何よりも幸福感に満ちている。まさに「絶頂期のバースデイコンサート」に相応しい名演。 選曲、曲順もナイスで、特に1曲目の「Soul Intro/The Chicken」から名曲「Liberty City」までの5曲は時間を忘れてしまうほど素晴らしい(「Invitation」なんて17分以上もあるのに!)。この豪華なコンサートの最後を飾る「America」でのJaco Pastoriusの静かなソロ・ベースも魅力的。
ジャコの最も輝いていた時代
ジャコの死後にリリースされた、ジャコパスビッグバンドの貴重なライブ盤。ピーター・アースキン(ds)、ボブ・ミンツァー(sax)、ドン・アライアス(perc)等のお馴染みのメンバーに加えて、サックスのマイケル・ブレッカーがボブと競演しているのが聞きどころ。
ナイスです!
このアルバムJaco名義のアルバムなんですが、特にJacoの
ファンじゃなくても、相当楽しめるアルバムだと思います。
なんせ参加メンバーが最高ですから。
このライブを生で見てみたかった。

バトル・ジャズ-ビッグバンド・アルティメット高速チューン

[ CD ]
バトル・ジャズ-ビッグバンド・アルティメット高速チューン

・オムニバス
【BMG JAPAN】
発売日: 2006-08-23
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,796 円(税込)
バトル・ジャズ-ビッグバンド・アルティメット高速チューン
- 収録曲 -
1. フリーダム・ジャズ・ダンス
2. タイム・チェック
3. サンバ・デ・ハップス
4. テイルズ・オブ・ローダ・ラット
5. エアジン
6. ドミンゴ
7. ♯11
8. ザ・ヒーツ・オン
9. ニカズ・ドリーム
10. ストライヴ・フォー・ジャイヴ
11. ヤ・ガッタ・トライ
12. アフター・ミスター・テン
13. アナクルシス
14. ロード・タイム・シャッフル
カスタマー平均評価:  5
高速は若干オーバーだが…
とてもいいCDだと思います。選曲もスタンダードからフュージョンまで入っていて偏りがないですし、演奏家も国内外問わず超一流の方が演奏しているので、聴くたびによりハマってしまいます。これからジャズを聴こうとしてる人で、なにを聴けばいいかわからない人にはオススメです。速くない曲も入ってますが、逆に息抜きみたいな感じになるんでいいですね。ほんとにビッグバンドのライブみたいな選曲です。
全然高速じゃないじゃん(笑)
な曲も何曲か入っていますが、選曲もなかなかGOOD!!来月発売の2も楽しみです。
スローテンポジャズが苦手な人は迷わずこれを買え!
タイトルの通り、単純理屈抜きにノリのいいジャズばかりを 寄せ集めたオムニバスCDです。とにかく全曲が高速!テンポ煽りまくり! テンポが高速ということは必然的に演奏の技術も高度になるわけであって、 スローテンポジャズの難解な技術の高さとはまさに対極にある 「明快でノリがよく聴いていて楽しい技術の高さ」を堪能できる1枚と言えます。 伝説のビッグバンドドラマー、バディリッチの曲が3曲も納められているのは 当然のことながら、必聴なのは5曲目の「エアジン」。おそらく300BPM 超えてますよねこの曲は。ドラムどうやって叩いてるんだろう(笑)

バトル・ジャズ-ビッグバンド・アルティメット高速チューン2

[ CD ]
バトル・ジャズ-ビッグバンド・アルティメット高速チューン2

・オムニバス ・クインシー・ジョーンズ・アンド・ヒズ・オーケストラ
【BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)】
発売日: 2007-09-05
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,796 円(税込)
バトル・ジャズ-ビッグバンド・アルティメット高速チューン2
- 収録曲 -
1. エアメール・スペシャル / クイ...
2. ナットビル / バディ・リッチ
3. サム・スカンク・ファンク / ブ...
4. ストレート・ノー・チェイサー /...
5. バードランド / メイナード・フ...
6. インヴィテイション Invita...
7. ノー・ジャイヴ / バディ・リッチ
8. ミラノの饗宴 / 秋吉敏子&ルー...
9. ソング・フォー・ユー / フィル...
10. チェイシング・アフター・ラヴ /...
11. ディスコモーション / カウント...
12. アップル・ハニー / ウディ・ハ...
13. イエット・アナザー・ティア / ...
カスタマー平均評価:  4
Yet Another Tearはバラードですが・・・
秋吉敏子さんの「Yet Another Tear」が収められてますが、この曲、スローなバラードです。よく一緒に演奏される「Since Perry」(こちらは確かに超高速な曲です)と間違えて収録したのではないでしょうか?
高音に、そしてハイスピードなリズムに酔いしれたい。
 まさに自分が希望しているテーマのコンビネーションアルバムでした。  多分、楽器を少しでもかじったことがある人ならば一度はこの手を集めようとしたことがあるのではないかと思います。  高音に酔いしれたい、スピード感をめいいっぱい味わいたいという人にはぴったりのコンビネーションアルバムです。  誰が選曲しているのかは知りませんが、続編もあるのなら期待したいです。    

Word of Mouth

[ CD ]
Word of Mouth

・Jaco Pastorius
【Warner Jazz】
発売日: 1990-10-25
参考価格: 1,342 円(税込)
販売価格: 954 円(税込)
Word of Mouth
- 収録曲 -
1. Crisis
2. 3 Views of a Sec...
3. Liberty City
4. Chromatic Fantasy
5. Blackbird
6. Word of Mouth
7. John and Mary
カスタマー平均評価:  5
80年代ジャズを語るのに欠かせない傑作をリマスターされた音で楽しもう。
35年の短い人生を生き急いだ天才ジャコが残した2枚目にして最後のソロ・アルバム(ライヴ・アルバム等は除く)。1枚目も凄い作品だったが、本作も様々なアイデアに溢れ、しかも全体を通じてトータル・アルバム性をより増し、奔放さと完成度を両方備えた稀有の作品。間違いなく、80年代ジャズを語るのに欠かせない1枚である。星5個では足りないぐらいだ。1曲目の驚速ベースのフリー・ジャズ風のサウンドで驚かされ、2、3曲目は一転してビッグ・バンド・ジャズ。トゥーツ・シールマンスのハーモニカの音が心地よく響きわたるご機嫌なナンバーが続く。そして、ジャコ以外は到達不可能であったであろう高みに至る後半へ。バッハの半音階的幻想曲で開幕し、切れ目なしにビートルズのブラック・バードへとなだれ込む。時間を超えて名曲に新たな命を吹き込む発想の自由自在さにはおそれいるばかりである。ジャコのベースにのってトゥーツ・シールマンスのハーモニカがブラック・バードのメロディを奏でる部分は本当に美しい。次のワード・マウスは再びジャコの壮絶な演奏に息をのむばかり。そしてジョンとメリーは一転して南の楽園を思わせる素晴らしい曲。この一大ドラマの作品がこのような温かみのある曲で幕を閉じるのは何とも聴く者を幸せな気分にしてくれる。ここではウェイン・ショーターのソプラノ・サックスとオセロ・モリノウのスティール・ドラムが冴えわたる。 本作は上記ミュージシャン以外にもハービー・ハンコック、マイケル・ブレッカー、ジャック・ディジョネット、ピーター・アースキン等が参加している。これら豪華なミュージシャンをまとめて作られたまさにジャズ史に残る不滅の作品。リマスターされたクリアな音で存分に堪能して下さい。
歴史的名盤待望のリマスター
夭折の天才ジャコ・パストリアスによる音楽史に残る名盤 2007年最新の24bitリマスター、さらに言えばCD発売から初のリマスターです。 本人不在のせいなのか?内容が濃すぎてその必要が無かったのか? 今までリマスターの企画が無かったのが不思議なくらいです。 長年愛聴盤だった人は買い替え、または買い増しを 聴いた事無い人は一回聴いとけ! これを買わずに何を買うっちゅーねん? 今なら1500円!どうも国内企画のようなので世界中のファン羨望のはず 内容から見てもそりゃ安過ぎます!!
ミュージシャンに愛されたミュージシャン!
そうとう昔の話になりましたが、ジャコ・パストリアスが亡くなったと聞いた時はショックでした。しかもバーのボディーガードに殴り殺されたんですよね。悲しすぎます。 最後にライブで見たのは、当アルバム発売直後の夏にギル・エバンスと共に来日した時です。ステージ上のジャコは見るからに酔っ払っていて、まともにプレイしていませんでした。コンサート・マスター役のギル・エバンスも困惑しているのが分かりました。ブーイングは起こりませんでしたが、何時始まったのか、何時終わったのかも分からず、アンコールの拍手すら起こりませんでした。この時も悲しかったです。 当アルバムは大物ミュージシャンが多数参加していますが、ジャコが彼らをコントロールしているというよりも、彼らがジャコを盛り立てているような感じがします。それはジャコの才能に対する敬意であり、信頼であり、ジャコという人間への愛情だったような気がします。 一曲目の「クライシス」はその記録みたいなものです。ジャコが自身で録音したベース・トラックを持って各ミュージシャンの所を訪ね、次々にオーバー・ダブしたと言います。嬉々としたジャコとそれにあたたかく応えたミュージシャン達の姿が目に浮かびます。まさかこんな形でアルバムに収録されるとは、皆思っていなかったでしょう。テーマなしのフリー・インプロビゼーションでアルバムの構成からするとちょっと長すぎるような気もしますが、今となっては気になりません。 リマスターでどんな音になるのか楽しみです。アナログのダイナミックレンジにどれだけ迫れるのでしょうか?
聴いて損なし!
黙示的な雰囲気をもつ曲調の@を挨拶代わりに、ウェザーリポートにて既発のAは、見事なブラス・オーケストレーションとトゥーツ・シールマンスの演奏に彩られて楽曲本来の美しさに更に磨きがかけられている。

そしてBのポップさ、ブラスの音の濃厚さ。キャッチーなベースラインに無意識に体が動いてしまう。

当然ながら今作品ではジャコの卓越したベースプレイを堪能できるのだが、中でも圧巻なのはタイトル曲のE。ジミヘンばりにドライヴをかけたエレクトリックベースをバリバリと弾きまくっています。

ジャコの高度な音楽性や演奏技術に驚いているうちにアルバムが終ってしまう、といった感じの非常に中身の濃い、驚きと感動の詰まった秀作です。
歴史の一部を聴いているようだ
ニューヨーク、マンハッタンを背中にFenderのフレットレス・ベースを逆さに背負って闊歩する長身のチョンマゲうった男がいる。その男こそジャコ・パストリアスだ。ジャコは1987年9月21日(Mon)、午後9時25分、喧嘩による負傷が原因でフロリダで死去。享年35歳。

ウエザー・リポートのベーシストとして、世界で最も低い音を出しながら『ヘビー・ウエザー』あたりから参加。ジョー・ザビィヌル、ウエイン・ショーターといったビッグ・ネイムと互して、凌駕してしまったその天性の力は1981年『Word of Mouth』という傑作で一つの頂点を迎える。

 フロリダのフォート・ローダーディルにあったジャコの自宅に、24チャンネルのライブ・レコーディング用トラックを駐車させ、その傑作は出来上がった。最初の曲『クライシス』は最初にベースとリズム・トラックだけを録音し、次にソロイストを一人ずつにベース以外何も聴かせずにオーバー・ダビングして作られている。ジャコ以外誰一人、どんな作品になっているのか知らされていなかったという。  最高作『リバティ・シティ』では彼が実は何がやりたかったかが如実にでている。『ああ、ジャコ、君はこういう風にやりたかった訳か。』と言ってやりたいくらいすばらしくオリジナリティあふれている。トゥーツ・シールマンのハーモニカ、スティール・ドラムの音、ハービー・ハンコックのピアノ、そしてジャコのベース。すべてが渾然一体となって、ひとつの生命体になりマイアミの空へと歩を進めているような気がする。至高だ。
 ジャコがこの一つの頂点を迎えていたとき、日本の『Aurex Jazz Festibal』にやってきた。1982年9月5日、横浜スタジアムに僕は彼のビッグ・バンドのライブを聴きに行くことができた。のちにライブ盤『TWINS』という名前でI とIIに分けられて発売されている。

 トゥーツ・シールマンやランディ・ブレッカーといった業師の中、ジャコのベースは冴えまくっていた。やはり、『ソウル・イントロ/ザ・チキン』、『コンティニウム』、『リバティ・シティ』と続いた演奏は筆舌に尽くしがたい物だった。歴史の一部を見ている.......そういった感じだった。

 そんな彼も最期は、愛用のベースを売り、マンハッタンの路上で自分のレコードを売り歩くようになった。

 強烈に光輝き、燃え尽き、路上の喧嘩が原因で、35歳で死ぬ。そういう人生もあるのだろう。確かに人生はなんでもありかもしれない。でもジャコ、僕は君が何を言いたかった解ってるつもりだよ。既に彼の死んだ年を越え、これからも生きて行くだろう自分を、時に遠くから眺めながら『Word of Mouth(口伝)』....彼が口から口に何を伝えたかったのか、を考えながらこのアルバムを聴いている。


Jaco Pastorius

[ CD ]
Jaco Pastorius

・Jaco Pastorius
【Sony/BMG Jazz】
発売日: 2000-08-03
参考価格: 1,342 円(税込)
販売価格: 1,008 円(税込)
Jaco Pastorius
- 収録曲 -
1. Donna Lee
2. Come On, Come Ov...
3. Continuum
4. Kuru/Speak Like ...
5. Portrait of Tracy
6. Opus Pocus
7. Okonkole y Trompa
8. (Used to Be A) C...
9. Forgotten Love
10. (Used to Be A) C...
11. 6/4 Jam [Alterna...
カスタマー平均評価:  4.5
どうして人気があるのか不思議
昔のアルバムですが、有名で人気があるみたいなので、気になって借りて聴いてみたんですが、 古くさいというか、そんなに良くはなかったですね。4曲目が少しかっこ良かったですが、 最近の洗練されたSmooth Jazzとか聴いている人は、聴く必要まったくないですね。
アイデアに満ちた天才ジャコの驚異の初ソロ・アルバム
51年生まれのジャコが76年にリリースした初ソロ・アルバム。ジャコと言えば晩年(といっても35歳で夭折したのだが)の奇行が有名なので、本作に関して過激なサウンドを想像するかもしれませんが、そんなことはありません。革命的なベース奏法は本作から披露されていますが、決して聞きにくいアルバムではありません。内容はベースとコンガだけの1曲目、男性ヴォーカル入りのソウルフルな2曲目、ハービー・ハンコックのプレイが光る3,4曲目、その4曲目にはストリングスが入り、5曲目はジャコのベース・ソロ、6曲目はウェイン・ショーターとハービーを加えた70年代らしいジャズ、と言った具合に、多彩なゲストを迎えて万華鏡のようなめくるめく音世界を構築しています。この若さ、この時代にこんなにアイデア(10代の時から暖めていたものもあります)を持っていたとは、まさに彼は天才だったとしか言いようがありません。個人的にはやはりハービーのピアノまたはエレピが活躍する曲(上記曲以外に8曲目?ジャズの王道を行く曲、9曲目?美しいピアノとストリングスだけの曲)に魅力を感じますが、どの曲も決して期待を裏切らないはずです。
not only 弦楽器
ジャコのBASSは、弦楽器の領域にあらず!ですね。スピーカーから流れるボボボンと強烈な音は打楽器のよう…しかもその上、音階を奏でるのだから興奮しちゃいますよ!!ベーシスト、フュージョン好きの人はもちろん、先が読めちゃうようなありきたりなメロディのJ-popばかり聴いてる人も、是非一度聴いてほしいですね。TSUTAYAにジャコたくさん置いてますから。
ジャコパスの華々しいデビューアルバム
ウェザーレポートでの超絶技巧で注目を集めていたジャコ・パストリアスのソロデビューアルバムです。1976年の作品。ライナーの巻頭にはハービー・ハンコックが推薦文を寄せ、また参加ミュージシャンにはランディー&マイケル・ブレッカー、ハービー・ハンコック、ナーラダ・マイケル・ウォルデン、ハワード・ジョンソン、ウェイン・ショーター、レニー・ホワイトなど当時のジャズ/フュージョン界を代表するビッグネームが名を連ねていることからも、業界全体を上げてジャコパスのソロデビューを歓迎していたことが分かります。 往々にしてこれだけの超豪華メンバーが一堂に会すると、船頭多くして…という事態になりかねませんが、ビッグネームを堂々と従えて、十分に自分の持ち味を発揮しているジャコパスの力ワザには、いま改めて聴き直しても驚かされます。とくにオールスターメンバーとも言える2曲目の「Come On,Come Over」にはサム&デイヴが特別参加。ファンク色濃厚の楽曲に、ジャコパス特有の速いパッセージが絡んでくるあたりは、ゾクゾクとした興奮感を味わえます。70年代のジャズ/フュージョン界を語るうえで欠くことができない超名盤として大推薦です。
J.パストリアスに対するエビデンス
我が音楽人生における幾つか痛恨のミスの1つは、存命中のJ.パストリアスに対して恐ろしい程無関心であった点です。Weather Reportというバンドも、そこに彼が居た事も知ってはいましたが、それ以上接近することはありませんでした(まぁ、元来がギター派でしたので)。自身の音楽的嗜好がロックからジャズ/フュージョン系へとシフトし始めた頃、J.パストリアスはもう居ませんでした。 彼によって塗り替えられ、或いは創造された世界(狭くはベースプレーのレベル、広くは音楽的なレベル)が如何に大きく広かったかは、今なお音源が掘り起こされている事を考えれば自明でしょう。 本作('76年作)はそのJ.パストリアスの1stソロですが、ベースプレーに対する驚きは言うに及ばず、音楽的なフィールドの広さにも目を見張るものがあります。バップをベース一本で解釈した[1]や余りにも美しい[3]など、今なお語り継がれるジャコのプレーが、どれ程他のベースプレーヤーに影響を与えたかは想像に難くありません。 彼が天才だったのか、それとも紙一重の側に居たのかは判りません。ただ(後年の言動は別にしても)、彼が間違いなく偉大なジャズプレーヤーに"なり得る"事を証明した作品として私は本作を捉えています。



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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク