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オー・ブラザー! ― オリジナル・サウンドトラック

[ CD ]
オー・ブラザー! ― オリジナル・サウンドトラック

・サントラ ・エミルー・ハリス ・サラ ・ザ・コックス・ファミリー ・ジョン・ハートフォード ・ラルフ・スタンレー ・ずぶ濡れボーイズ ・フェアフィールド・フォー ・スタンレー・ブラザーズ ・ジェイムス・カーター&ザ・プリズナーズ ・ハリー・マックリントック
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2001-08-29
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 1,769 円(税込)
オー・ブラザー! ― オリジナル・サウンドトラック
- 収録曲 -
1. ポ・ラザルス(ジェイムス・カータ...
2. ビッグ・ロック・キャンディ・マウ...
3. ユー・アー・マイ・サンシャイン(...
4. ダウン・トゥ・ザ・リヴァー・トゥ...
5. マン・オブ・コンスタント・ソロウ...
6. ハード・タイム・キリング・フロア...
7. マン・オブ・コンスタント・ソロウ...
8. キープ・オン・ザ・サニー・サイド...
9. アイル・フライ・アウェイ(アリソ...
10. ディドゥント・リーヴ・ノーバディ...
11. イン・ザ・ハイウェイズ(サラ,ハ...
12. アイ・アム・ウェアリー(ザ・コッ...
13. マン・オブ・コンスタント・ソロウ...
14. オー・デス(ラルフ・スタンレー)
15. イン・ザ・ジェイルハウス・ナウ(...
・・・
カスタマー平均評価:  4.5
ルーツ音楽の神髄に触れたCD
サウンドトラック盤は映画の余韻を反芻するメディアでしょう。しかしもっと直接的に再体験することができるDVDの存在があります。従ってサウンドトラック盤は音楽的な完成度が高くないと流通し得ないというのが現状ではないだろうか。このCDは映画「オーブラザー」の音楽を抽出したものだが、アメリカのルーツ音楽の神髄に触れていると感心する。ノーマン・ブレイク、ラルフ・スタンレー、アリソン・クラウス、エミルー・ハリスなどのトップミュージッシャンを擁したこのCDはアルバムとして素晴らしいの一言に尽きる。
伸びやかな気持ちになる一枚♪
「あっ、この音楽、いい気持ちだな♪」

心の中に素直に入ってくる曲がいっぱいです

映画のサントラっていうと・・・
@映画観ていないとよくわからない、楽しめない
Aこの音楽、あのシーンだったんだよな

とか。。。
どこか、独りよがりチックというか、本来の音楽とかけ離れたもの、と思っていたのですが・・・

コレ、ほんとに素晴らしいです。

純粋に音楽から楽しむことができます。
映画観ていなくても 、「いいな」って思えるんじゃないでしょうか?

「今日はいい天気。気分良く行こう〜」
ぜひ、そんな時に。。。
さりげなく車の中に入ってます(笑)
アメリカとカントリー
オーブラザーはとても好きな映画です。コーエン兄弟のコメディは普通のアメリカンコメディとは一線を画していて、そこが世界を舞台に受け入れられているところだと思います。

本作は「オデュッセイア」を下敷きにした映画ですが、歴史というものが浅いアメリカという国でカントリーを使うという意図は成功したと思います。実際のところ「ズブヌレボーイズ」達のように人気が出てくる人たちもいそうです。

とはいえ、残念ながらこの“カントリー”というアメリカ人特有の楽曲を利用したことで、サントラとしての魅力は少し半減してしまった気もします。
よく聞き込めば曲毎のアレンジの仕方やメロディラインの微細なところもわかりますけれど、そのせいで性格づけが弱まっているという気がします。これ!は惜しい気がしますね。

グラミー賞受賞ということで日本でも結構売れたようですけれど、果たしてどのくらいの人が繰り返し楽しんでいるかはわかりかねます。
しかし、楽曲そのものは実に牧歌、叙情的でとても気持ちのいい音楽ばかりです。輸入版が安くなれば1枚ライブラリとして置いておくのもよいと思います。
CD自体はすばらしいのですが、しかし日本盤がこれでいいのでしょうか
内容的にはアメリカ・カントリー界の隠れた総力を結集した感じ。1は、1959年録音の手拍子だけのデュオ。2は、聴いてすぐわかるように1928年録音のカントリー。3は、日本人でもほとんどの人が聴いたことのあるカントリーのスタンダード・ナンバー。4は、「アメージング・グレイス」調のトラディショナル/伝承曲のアカペラ。5は、フォークっぽいカントリー。6は、ブルースっぽいカントリー。7は、インストゥルメンタルのトラディショナル。8、9は女性ヴォーカルのハーモニー+マンダリン。10は、アカペラのハーモニー。11は、12歳、8歳、6歳の三姉妹のヴォーカル。12は家族カントリー・バンドの演奏。13は、インストゥルメンタル/ストリング。14は、トラディショナルのアカペラ。15は、ハワイアンみたいなカントリー。16は、バンド・スタイルのカントリー。17は、インストゥルメンタル。18は、アカペラ/コーラス。19は、1955年の録音。
CDエンハンストの内容は、スクリーンセイバー、ウェブ・リンクス、CDと同じ曲数、内容の音楽。こころなしかエンハンストのほうが音の質がいいような・・・。

ここまでは問題なし。ただし、日本盤製作のありかたには疑問を感じました。映画の公開に先立って店頭に並べるには製作に十分な期間が許されなかったのはわかります。でも、歌詞も日本語対訳も(“ためになる”解説も)なしというのは、少し乱暴なように思いました。さらに、映画のサントラのライナー・ノーツを読んでいると、執筆者がまだ映画を見ていないという“さむい”事実を知ってうんざりすることはよくあることですが、この『オー・ブラザー!』の日本盤ライナー・ノーツも、執筆者自らが自分は執筆者としては不適任であると認める程度の内容のエッセーを、日本盤だから何もつけないわけにはいかないから、しかたなくつけたという感じです。値段の面で問題がなければ、US盤で十分です。
イカシたアルバム
実はこのアルバム、パソコンに入れると曲だけではなく映画のホームページアドレスから出演者のプロフィールなどいろんな物を見て楽しむ事もできます。それにスクリーンセーバーにもなちゃうんですよ!!


Present Tense

[ CD ]
Present Tense

・James Carter
【Universal Jazz】
発売日: 2008-05-20
参考価格: 1,679 円(税込)
販売価格: 1,378 円(税込)
Present Tense
- 収録曲 -
1. Rapid Shave
2. Bro. Dolphy
3. Pour Ma Vie Deme...
4. Sussa Nita
5. Song Of Delilah
6. Dodo's Bounce
7. Shadowy Sands
8. Hymn Of The Orie...
9. Bossa J.C.
10. Tenderly
カスタマー平均評価:   0

Varese Sarabande: A 25th Anniversary

[ CD ]
Varese Sarabande: A 25th Anniversary

【Varese Sarabande】
発売日: 2003-04-22
参考価格: 2,239 円(税込)
販売価格: 1,698 円(税込)
Varese Sarabande: A 25th Anniversary
- 収録曲 -
1. The Man from Sno...
2. The Winds of War...
3. Blue Velvet (Ang...
4. Witness (Maurice...
5. Raising Arizona ...
6. Pee Wee’s Big Ad...
7. Halloween (John ...
8. A Nightmare On E...
9. The Fly (Howard ...
10. RoboCop (Basil P...
11. The Empire Strik...
12. The Right Stuff ...
13. The Final Confli...
14. The Abyss (Alan ...
15. Brainstorm (Jame...
・・・
カスタマー平均評価:  5
これ以上のサントラ・コンピレーション盤は無い?
4枚組み、収録時間5時間前後、全84曲の驚異のサントラアルバム。値段、収録曲数と驚異のアルバム。収録曲もB級作品もかなりあるが有名どころもかなりある。「スター・ウォーズ帝国の逆襲」「ロボコップ」「バック・トゥ・ザフューチャー3」「アイス・エイジ」「シュレック」と有名どころもそろっている。しかもアイス・エイジやシュレックなどかなり最近の作品も含まれる。しかも最近の作品のみでなく名作の部類になる作品も含まれている「ロビンフッドの冒険」「サンセット大通り」など。そしてほとんどの作品はオリジナルサウンドトラックからのレコーディングである。一部のサウンドトラックからのレコーディングで無い作品(スターウォーズ帝国の逆襲・2001年宇宙の旅・サンセット大通りなど)もナショナル・フィルやサントラの再録音ではおなじみのロイヤル・スコティッシュ・ナショナル・オーケストラなど演奏のレベルが高いオーケストラなのでサントラともそう変わっていません。そしてライナーノートにはなかなか見れない映画音楽家の写真が15枚ほど載っています(これも著名な人ばかり)。
ほんとに収録時間5時間で聞くのが大変ですがこれ以上値段も内容も優れているサントラのコンピレーション盤は今現在のところ無いのではないのでしょうか。
サントラ地獄への招待状
選曲構成にかなり気を遣っていて、1枚ごとに起承転結と言いましょうか全体の起伏が工夫されています。 特定の作品を1曲だけ取り出して聴くと、確かに消化不良を起こすかも知れません。 コレが入っているのにアレが抜けているとか、どうせ出すなら(まだ権利が残っている)レアなものを収録して欲しいとか、この映画からはこの曲よりもあの曲のほうが有名なのに、とか……(『ダイ・ハード』がお目当てで買った人は肩スカシを食らいます) しかし、25年間に蓄積された音源の中から、ひとつのストーリーを醸し出すような流れを、ディスク1枚毎に構成している点は評価されるべきだと思います。 この手のコンピレーション盤にありがちな、1枚のディスクにとりあえず曲をぶち込んだだけ、と言った散漫さはありません。 個々の曲目(作品名)など無視して、通しで聴かれることをお勧めします。目当ての曲だけskipして聴いたら、この4枚組の本当の面白さは損なわれてしまうように感じました。 CD4枚組、84曲5時間の映画音楽が愉しめ、絶対にオススメです。特に最近サントラに興味を持った方なら必携でしょう。

Gardenias for Lady Day

[ CD ]
Gardenias for Lady Day

・James Carter
【Sony】
発売日: 2003-11-11
参考価格: 1,342 円(税込)
販売価格: 1,091 円(税込)
Gardenias for Lady Day
- 収録曲 -
1. Gloria
2. Sunset
3. (I Wonder) Where...
4. I'm in a Low Dow...
5. Strange Fruit
6. Flower Is a Love...
7. Indian Summer
8. More Than You Kn...
カスタマー平均評価:   0

Out of Nowhere

[ CD ]
Out of Nowhere

・James Carter Organ Trio
【Half Note】
発売日: 2005-06-28
参考価格: 1,903 円(税込)
販売価格: 1,553 円(税込)
Out of Nowhere
- 収録曲 -
1. Out of Nowhere
2. Along Came Betty
3. Highjack
4. Song for Camille
5. Little Red Roost...
6. I Believe I Can ...
カスタマー平均評価:  5
2曲目、とりあえず聴いてください
2年前に私的なジャズツアーでNYに行ったとき、ブルーノートで全く同じ編隊で演奏を聴いたのだけれど、それは実に圧巻な演奏だった。これが本物のジャズなんだと思わされた。 その時に、カーターが紹介していたアルバムがこれ。「出たばっかりなんで買ってくれるとうれしい」みたいなことを言ってたので購入した。 とにもかくにも2曲目を聴いていただきたい。 はっきりいって、かっこよすぎる。長いジェットコースターに乗っているような感覚になる。ここまで激烈にかっこいいジャズの曲はもう金輪際現れないんじゃないのか?と思わされるくらいにかっこいいのである。 カーターのこれまでの作品があまりパッとしない&中古屋で捨てられるように売られてる感じがするのに比べ、このアルバムは打って変わっている。 ジャズをかじる者なら絶対に聴いて欲しい1枚であり、私は2曲目を擦り切れるほど(ほとんどipodで聴いてるので擦り切れることはなかったけれど)聴いている。
久々の快作!
これまでメジャー・レーベルからリリースした作品はいずれもプロデュース過多
で納得のいくものではなかったジェームズ・カーターの新作はNYのブルーノート
でのライヴ。メンバーはカーターの他、オルガンがGerald Gibbs、ドラムスが
Leonard Kingで3曲目以降、ギターのJames Blood Ulmer(!)、バリトン・
サックスのHamiet Bluiettが加わる。
1曲目はバラードながらも早速カーター節全開。3rdのReal Quietstormで聴か
せたホーニーなサックスが楽しめる。またオルガン・トリオという編成も好ましい。
一転して2曲目ではアップテンポで飛ばす。ダーティー・トーンを交えつつブルー
ジーかつアナーキーな演奏に聴いていて興奮してしまう。
3曲目はウルマーの曲で、この曲以降はクインテット編成。ファンクロック調の
曲でウルマーのソロは不穏な空気を撒き散らす。ブルーノートのようなところに
ウルマーをゲストに呼ぶのはさすが。ブルイエットはバリトン、カーターはおそ
らくバス・サックスで低音バトルを展開。ただこのバトルはちょっとやりすぎ。
4曲目のバラードはカーターもバリトンでやはりブルイエットに絡むけどこちら
はほどよく抑えの効いた演奏でなかなか聴かせる。
5曲目はドン・ディクソンのブルースでウルマーのヴォーカルをフィーチャー。
アーシーなギターにバックのオルガンがまたぴったりで素晴らしい。
6曲目はなんとRケリーのヒット曲をボッサ風のリズムで演奏。かなり意外な選曲。
原曲のメロディがちょっと青臭くソロもそこからあまり離れないのでこれは人に
よって好き嫌いが別れそうな演奏。
カーターのアルバムでは本当に久しぶりに納得出来るものだけれども個人的には
ブルイエット抜きで聴きたい気持ちもあり、また今後のより充実した活動も期待す
る意味で星4つ。
ブルージーかつ激しく迫るライブ盤
日本では明らかに過小評価されていると言わざるをえないJames Carterがオルガン、ドラムスをバックに吹き込んだNYはBlue Noteにおけるライブ盤である。オルガン・トリオという編成からしても渋いが、演奏も期待を上回る素晴らしさである。3曲目からゲストのHamiet Bluiett(bs)と懐かしやJames Blood Ulmer(g)の登場により、演奏は激しさを増す。"Little Red Rooster"ではUlmerがボーカルで激しく迫るが、ギターは以前に比べると随分とブルース色が濃くなっており、これがかなり渋い。また、CarterとBluiettのバリトン・バトルにも燃える。そもそもロフト派のBluiettがBlue Noteに出演するだけでも快挙だが、リーダーであるCarterの本国での人気ぶりを反映したものか。熱いジャズの代表として推薦。
ライブ盤とはこういうものだ!
プレイヤーのスイッチを入れた瞬間から、
ニューヨーク、ブルーノートの会場が広がる。
まるで自分がその場に居合わせたかのような空気感。
ステージはすぐそこだ。

途中、ゲストを交えつつも基本的には
ドラム、オルガンを従えたトリオ編成。
オルガンの強靭なべースラインと共に
会場は異様なほどに高揚していく。
自分も、思わず声を上げたくなるほどにアドレナリンが出ていた。

気がつけば70分強のライブは終了。
いつの間にそんなに時間が過ぎていたんだろう。
もっと聞いていたかった。
言いようの無い寂しさに捕らわれる。
しかし、この感覚は頭からかけ直しても
取り戻すことは出来ない。
ぶっ飛ばすパワー
最初の2曲がお勧め。全てをぶっ飛ばすサックスの音が爽快。うるさく感じるところもあるが、デヴィッド・マレイのピーピーとは違ってぶっ飛ばしたるという力に満ちている。過去のサックスの音をどっぷりと感じさせながら、俺が一番だという自信に満ちた音が良い。3曲目以降には懐かしい音が出てくる。やわいサックスのCDを聴く前にかけてはいけないアルバムである。


Coward of the County

[ CD ]
Coward of the County

・Ginger Baker ・DJQ20 ・James Carter
【Collectors' Choice Music】
発売日: 2008-04-29
参考価格: 1,454 円(税込)
販売価格: 1,196 円(税込)
Coward of the County
- 収録曲 -
1. Cyril Davies
2. Ginger Spice
3. Dangle the Carrot
4. Megan Showers
5. Jesus Loves Me
6. Coward of the Co...
7. Daylight
8. Jesus, I Just Wa...
カスタマー平均評価:   0

Chasin' the Gypsy

[ CD ]
Chasin' the Gypsy

・James Carter
【Atlantic】
発売日: 2000-06-05
参考価格: 1,567 円(税込)
販売価格: 1,271 円(税込)
Chasin' the Gypsy
- 収録曲 -
1. Nuages
2. Derniere Bergere...
3. Manoir de Mes Re...
4. Artillerie Lourd...
5. Chasin' the Gypsy
6. Oriental Shuffle
7. I'll Never Be th...
8. Avalon
9. Imari's Lullaby
カスタマー平均評価:  5
異色作だが大好き!
DIWレーベルの爆発するカーターも好きですが、 50歳を目前にした今、仕事を終えた夜の書斎で 聴くにはこの盤がしっくりきます。 カーターのサックスの音、節回しはこのようなスローテンポ の曲でこそ生かされると思います。
いまこそ評価すべきアトランティック時代の傑作
いきなりのカスタネットに続いてバス・サックスによるメロディーに聴く者を驚かせる
ジェームズ・カーターの2000年リリースのアルバム。ジャンゴ・ラインハルトに捧げら
れたアルバムで編成や演奏スタイルもいわゆるジプシー・ジャズ的なフォーマットをと
っていて2本のギター、アコーディオン、ヴァイオリンなどカーターの作品としてはかな
り異色。リリースされた当初はゲテモノとしか思えなかったのだけど2005年の今になっ
てあらためて聴き直してみると意外と良く出来た作品なのがわかる。カーターとジャン
ゴの接点というのが今一つわからないのだけれど、カーターの各種サックスで奏でられ
るメロディやソロはちょっと下世話なのにどこかエレガントさを感じさせるジャンゴ的
な音にとても良くフィットしている。戦前のアメリカのジャズマンがこぞってジャンゴ
との共演を望んで、渡欧した際に共演したり録音をしていたわけだけど、カーターの非
バップ的な演奏がちょうどそうした歴史の一齣を想起させるせいだろうか。またカータ
ーのサックスのトーンや奏法がビバップ以前のミュージシャンに少なからぬ影響を受け
ているのは周知のことだけれども、それらのミュージシャンに対するオマージュと考え
ればこのアルバムはカーターにとっては必要なものだったと言えるだろう。バックのミ
ュージシャン達の演奏もとても良いし、なによりカーター自身が楽しんで吹いているの
が気持ちいい。
このアルバムと同時に発売されたエレクトリック・セットのLayin' in the Cutがその
面子やコンセプトから期待されるほどの成果を生み出せなかったのと対照的に、このア
ルバムは再評価される必要があるだろう。とにかく偏見なしで一度聴いてみて欲しい。
迫力。
バスサックスを持っている裏ジャケットに惹かれて購入。
1曲目はちびりそうになりました。かっこいい…。
あとおすすめは5曲目。ソプラノで駆け抜けるディキシー風ナンバーです。ギターとヴァイオリンも疾走感抜群。

おすすめです。


ドリームランド

[ CD ]
ドリームランド

・マデリン・ペルー
【インディペンデントレーベル】
発売日: 2005-08-10
参考価格: 2,400 円(税込)
販売価格: 2,281 円(税込)
ドリームランド
- 収録曲 -
1. ウォーキン・アフター・ミッドナイト
2. ヘイ・スウィート・マン
3. 手紙でも書こう
4. ファン・アウト・オブ・ライフ
5. バラ色の人生
6. オールウェイズ・ア・ユース
7. プレイヤー
8. マディ・ウォーター
9. ワズ・アイ?
10. ドリームランド
11. レックレス・ブルース
12. ラヴシック・ブルース
カスタマー平均評価:  4.5
マークリボー最高!
やっぱクセのあるマークリボーのギターは他のアーティストのゲストとして演らせば最高。 ビリーホリディもマークリボーも好きだからこれを買った。10年も前の話だけど。
こういうアルバムにはなかなか出会えない。
ビリー・ホリディの再来らしい(個人的にはあまりスキでないアーティスト)。 ホンマ特徴のある声(クセあるよ)。 アルバムタイトルはドリームランド。 カヴァー曲も多数。 うんうん。 どれもイイ感じ。最近聴いたアルバムではかなり高得点。 こういうアルバムなら、お金だしても聴きたいな。日本でステージに立つのはいつか?と考えてしまう。 もうすぐ三枚目のアルバムもでるらしい(二枚目もすごく気に入ってるんよ)。 楽しみやわ。
一目惚れならぬ
甘くて、切なくて、なんか懐かしいソノ声に一目惚れならぬ一聴惚れです、ハイ。

Gold Sounds

[ CD ]
Gold Sounds

・James Carter ・Cyrus Chestnut ・Ali Jackson ・Reginald Veal
【Brown Brothers】
発売日: 2005-09-27
参考価格: 1,790 円(税込)
販売価格: 1,920 円(税込)
Gold Sounds
- 収録曲 -
1. Stereo
2. My First Mine
3. Cut Your Hair
4. Summer Babe
5. Blue Hawaiian
6. Here
7. Platform Blues
8. Trigger Cut/Woun...
カスタマー平均評価:  2
またしても、の企画アルバム
このアルバムはジェームズ・カーター、サイラス・チェスナット、レジナルド・ヴィール、アリ・ジャクソン の四人の共同名義のアルバムでジェームズ・カーターのリーダー作ではない。ただ全体的にはカーターとチェ スナットの二人の色が強い。この四人でオルタナ系ロックバンドのPavementの曲を演奏しているのがこの作品。 チェスナットはオルガンやエレクトリック・ピアノをヴィールはエレクトリック・ベースも弾いておりソウルフ ルなサウンドになってはいる。 Pavementというバンドの曲は聴いたことがないのでそれについてコメントは出来ないけれど演奏自体は中途半 端であまり面白いものではない。Atlantic期のカーターのアルバムに通じるプロデューサー主導の作品でカー ターに期待する人にとっては満足出来ないだろう。 カーターの前作Out of Nowhereは久しぶりの良い作品だっただけに、このアルバムには非常に失望させられた。 やはり彼の良さが生きるのは企画性を取り払ったライヴなのだろう。

Beautiful Hollywood

[ CD ]
Beautiful Hollywood

【Telarc】
発売日: 1997-09-23
参考価格: 2,015 円(税込)
販売価格: 1,717 円(税込)
Beautiful Hollywood
- 収録曲 -
1. Main Theme: Feat...
2. Main Theme from ...
3. Robert and Mary ...
4. Main Theme: "We ...
5. Ludlow [From Leg...
6. You Must Love Me...
7. Love Theme: "Doe...
8. Colors of the Wi...
9. On Earth as It I...
10. Suite: I "Whale ...
11. Love Theme from ...
12. Love Theme from ...
13. Main Theme from ...
14. Main Theme from ...
15. End Credits [Fro...
・・・
カスタマー平均評価:   0



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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク