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チャーリー・パーカー


フィエスタ

[ CD ]
フィエスタ

・チャーリー・パーカー
【ポリドール】
発売日: 1999-07-14
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 1,818 円(税込)
フィエスタ
- 収録曲 -
1. ウン・ポキート・デ・トゥ・アモール
2. ティコ・ティコ
3. フィエスタ
4. ホワイ・ドゥ・アイ・ラヴ・ユー
5. ホワイ・ドゥ・アイ・ラヴ・ユー(...
6. ホワイ・ドゥ・アイ・ラヴ・ユー(...
7. ママ・イネズ
8. ラ・クカラッチャ
9. エストレリータ
10. ビギン・ザ・ビギン
11. ラ・パロマ
12. マイ・リトル・スウェード・シューズ
カスタマー平均評価:  5
フィエスタ
ダイヤル・サヴォイのバードしか認めないファンには星3つなのでしょうが、バード自身本当はこんなセッションが好きだったのではないでしょうか。トミードーシーショウを見るのが大好きだったようですし。バップの神様と崇め奉っているのは彼には負担で、実はラテンやウィズストリングスなど色々演ってどこが悪い!と強く思っていたと感じます。僕は同じ曲を繰り返す(別テイクもすべて収録している)LP,CDを聴くのは疲れてしまうのです。廃盤にならないうちに購入しましょう。(廃盤になるかも)
ラテン
チャーリーパーカーのアルバムの中でも特にオススメ。聞いてて素直に明るくなります。

Charlie Parker: A Studio Chronicle 1940-1948

[ CD ]
Charlie Parker: A Studio Chronicle 1940-1948

・Charlie Parker
【JSP】
発売日: 2003-09-23
参考価格: 3,856 円(税込)
販売価格: 3,523 円(税込)
Charlie Parker: A Studio Chronicle 1940-1948
- 収録曲 -
1. I Found a New Ba...
2. Body and Soul
3. Honeysuckle Rose
4. Oh, Lady Be Good
5. Coquette
6. Moten Swing
7. Blues
8. Swingmatism
9. Hootie Blues
10. Dexter Blues
11. Lonely Boy Blues
12. Get Me on Your M...
13. Jumpin' Blues
14. Sepian Bounce
15. Cherokee
・・・
カスタマー平均評価:  5
今、パーカーが私のアイドルです。
私は今までブルーノートに吹き込まれたリー・モーガン、ハンク・モブレー等のハードバップや、マイルス、コルトレーンを聴いてきました。ただ最近、いわゆる定型化された曲、予定調和であるかのようなアドリブに疑問を抱いていました。 「自分が学生時代から聴いてきた音楽にJAZZの真髄はあるのだろうか?」 「曲の形式やテーマはどうでもいい。もっと背筋がゾクッとするようなインプロヴァイゼーションを聴いてみたい。」 そこで、インプロヴァイゼーションの神様と言えばチャーリー・パーカーです。 早速、AMAZONで検索すると一番最初にヒットしたのが当BOXSETです。評判も星5つでしたし、5枚組みで\3,401というお買い得感もあり、早速購入しました。 1枚目から聴いていくと、ジェイ・マクシャン楽団の演奏などサイドマンとして参加したセッションが多く、「パーカーのインプロヴァイゼーションだけ聴きたい」と欲求不満が溜まりましたが我慢して聴きました。3枚目?5枚目になると次第にパーカー名義のスモールコンボでの演奏が多くなり、パーカーのインプロヴァイゼーションの新鮮さに驚きました。「驚きました」という言葉では形容できません。なぜならJAZZに出会ってから15年、やっとその真髄に触れることができたのです。 しばらくはこの5枚組BOXSETでなんとか生きていけそうです。 やっぱりJAZZは最高です!
音質(現時点で)最高のコンピ!
サボイやダイアルからそれぞれマスターテイクス集が出てますが、それらよりもこちらの方がノイズが少なく、かつノイズ取りすぎによる音やせもなく非常に聴きやすい音質です。 (たとえば「Donna Lee」や「Now's The Time」などを他の音源と比べるとそのノイズのなさに驚きます) こんなすばらしいコンピですが、あえて唯一難を言えば、ダイアル期の名曲Hot Bluesが入っていないことくらいです。 基本的にはこの価格で5枚組、そんでもってサボイとダイアルのマスターテイクほぼ全部+αが手に入るということで、非常にお勧めです。
家宝です
チャーリーパーカーとは、ジャズとは、一体何じゃ。という人にお勧めします。ダイアル、サボイのマスターテイクが、全部入っているので、これを買えば、晩年のヴァーヴ録音以外は、ほぼ聞けます。(40年ー45年のサイドマンとしての仕事にも良いものが、結構入っています)世界最強のインプロバイザー、ビバップを作りだした稀代のイノベイター、チャーリーパーカーの世界に是非足を踏み入れて下さい。この内容で、この値段は、マジお買い得ですよ。
大推薦盤!
バードの絶頂期の録音をレーベルを超えて網羅したこのBOXSETは、まさしく決定版といってよいと思う。
音質も非常に良く、CD各巻のスリーヴにライナーや録音データ・パーソネルも付記されていてこの低価格なのだから、パーカーに興味のある人になら、誰にでも推薦できる。

別テイクのアドリヴの違いまで気にかかるマニアならともかく、普通のファンならこれでも充分すぎるほどの内容だろう。
マニアでも、これ1枚あれば納得!
「久々にSAVOYやDIALのパーカーが聞きたくなった!レコードでは全集を持っているけど、聞けない悔しさ!また、CDで買わなければならないのか!」そんな折、Amazonの検索で、偶然発見したのがこのCDです。オリジナルテイクのみですが、SAVOYやDIAL吹き込み分は全曲フォローしてあるし、サイドマンとして参加したセッションも、吹き込み当時のレーベルに関係なく、40年から48年にかけて、時系列に記録されています。「パーカーはSAVOYやDIALにつきる」とか「パーカーにはガレスピーより、マイルスの方がよくあう」などとよく言われていますが、このCDを通して聞くと、それがまさに実感できます(3枚目〜5枚目がそれに該当します)。でも、1・2枚目もなかなか捨てたものではありません。ジェイ・マクシャン楽団の演奏など、このCDを手に取るまでは、あえて聞こうとは思わなかったし、サラ・ボーンとの共演が、ラバー・マン以外にあったことも知りませんでした。これ1枚あれば、バーヴに吹き込んだ以外の音源はほとんどフォローできますので、「これからパーカーを聞いてみようか」という方にはうってつけの1枚です。また、マニアを自認する方にもお勧めです。気に入らないトラックは、スキップしたらいいのですから。5枚組でこの値段、まさにお買い得!


ストーリー・オン・ダイアル Vol.1

[ CD ]
ストーリー・オン・ダイアル Vol.1

・チャーリー・パーカー
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 1997-05-28
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 1,608 円(税込)
ストーリー・オン・ダイアル Vol.1
- 収録曲 -
1. ディギン・ディズ
2. ムース・ザ・ムーチェ
3. ヤードバード組曲
4. オーニソロジー
5. フェイマス・アルト・ブレイク
6. チュニジアの夜
7. マックス・メイキング・ワックス
8. ラヴァー・マン
9. ザ・ジプシー
10. ビバップ
11. ジス・イズ・オールウェイズ
12. ダーク・シャドウズ
13. バーズ・ネスト
14. ホット・ブルース(クール・ブルー...
15. クール・ブルース(ホット・ブルー...
・・・
カスタマー平均評価:  5
落とし穴にはまる前に聴こう
基本ジャズっていう音楽は単純なので(悪い意味ではなく)、完璧な調和、調律を求める クラシック音楽を追い求めて泥沼にはまるようなことは中々ないんですが、40?60年代、 この時代は、とかくややこしく、ビバップ、クールorホット・ジャズ、ウエストコースト・ ジャズ、ファンキー・ジャズ、ソウル・ジャズ、フリー・ジャズ、ハード・バップ、そして モードと、このモダン・ジャズ期ってのは、まさに創生の嵐だった訳で、色々聞いてけば 聞いてくほど、何をもって定義付けしてるのが甚だ曖昧になってくるんだよなあ。そして 本当の意味で何が純粋なジャズであるかがむしょうに気になる訳だが、そういう意味で この一枚は、バードは、純粋なジャズなんだ。 目玉は2曲目から6曲目、チャーリー・パーカー・セプテットの演奏だ。 当時、若干19歳のマイルス・デイヴィスをはじめ、も?とにかく、いかにもジャズが好きな 若者達って感じで、小難しい理論じゃなく、ありあまるアイデア。小才を利かした技術なん かじゃなくて、好奇心に満ちた創意工夫。まさにこの純然たる思いで作られたから、飽きが こないんだよな。作り物とは違う。「チュニジアの夜」のマイルスとパーカーときたら、 快心の吹きっぷりだよ、録音悪いのなんてどっかに吹っ飛んじまうほどの。 そして、これは絶対に外せない名曲、8番の「Lover man」。 ジミー・バンのピアノイントロで、すでに目頭が熱くなるが、ここでのパーカーは本当に 歌ってる。サブ・トーンなんて技術じゃなくて、本当に情が滲み出る様に嗄れた音色が胸 を熱くするし、泣けます。 そして10「Bebop」はハワード・マギーのトランペットが、これでもかってぐらい火を噴く ごとくの吹き回しでノリノリです。 あとはラストCharlie Parker's New Starsでの4曲。これは録音も演奏の質もGOOD。そして ただ、おとなしくなってないのは若き日のバーニー・ケッセルが暴れてるから。 特に「カーヴィン・ザ・バード」・・・凄いね。ソリッドなギターイントロで、所々暴れ 回るバッキング、ソロパートのカッコいい事カッコいい事たまらんね。 とにかく挙げればキリがないな。僕、個人的には純粋なジャズはこの一枚だな。 オールドジャズより先に、フュージョンやスムースより先に、モダン・ジャズの中でトップ に聴いて欲しいのがこれ。そしたら何かね明確に基準ができると思うんだ。Jazzっていいと 心から思える一枚。
教科書
 わずかこれだけの人数しかレビューを書いておられないとは、ジャズ人気も墜ちたものだ。
 端的にすべてのジャズ・アルバムの中の最高傑作。決してパーカーのファンではないわたくしですらそう思う。理由はきわめて簡単だ。ふつう、ジャズに興味がある、あるいはジャズが好き、と称する方は、「ジャズ風にアレンジされたメロディ」がイイナ、と感じられているだけなのである。つまりアドリブ=インプロヴィゼイションは却って原曲のイメージを損なう、邪魔なものとなる。マイルス・デイビスの、ジャズからアドリブを追放した「ネフェルティティ」がこの思想の延長上にあるアルバムである(そして当然彼はフュージョンに走ってゆく)。
 ここでのパーカーは、まさにアドリブ一発に賭けている。パーカーと凡百のジャズメンとのアドリブの違いは、前者が「曲のイメージ」を全く念頭に置かず、コード進行のみを使って新しい音楽を想像してゆく、つまり原曲を「換骨奪胎」しているのに対し(その結果、しばしば原メロディの小節を飛び越えて吹くことが特徴だ)、後者は「原曲のイメージ」から脱し切れていない(だからフレーズが原曲の小節数から外れることが少ない)ことにある。
 このパーカーの演奏に何ものも感じない方にはジャズは向いていないと思われます。逆に、ジャズを好きになりたい方はこの演奏から始めるのが近道と思われます。何といっても「教科書」ですから。
ゾクゾクきます
 チャーリーパーカーのアドリブはゾクゾクきます。僕が特にすきなのはチュニジアの夜のパーカーが一気に吹きまくる瞬間です。まさにその瞬間全身にすさまじい快楽が突き抜けてしばらく放心状態になってしまいます。曲数も多くディジーガレスピーやマイルスデイヴィスといったジャズジャイアンツも協演しているのでそこらへんも注目な一枚です。チュニジアの夜はほかにアートブレイキーやソニーロリンズなどが演奏しているのもあるので曲で聞き比べてもおもしろいかもしれません。
星5つを超越。恐がらずに聴いてください。
ノイズ交じりの劣悪な録音、古色蒼然たる音の響き、今では考えられない演奏フォーマットなど、Parkerのどこが凄いのかまったく理解できなかったのが最初の印象。その後、懐古趣味も手伝って数十回聴いているうちに、あんたの気のせいと言われそうだが、ある日突然「目からウロコ」状態。私にとってParkerは特別な存在になった。あらゆる角度から解釈され尽くした感のあるParkerだが、個人的な体験から彼の特異性を表明するなら、「Charlie Parkerはリアルだ」ということ。そもそも音楽を聴くという行為は、LPやCD、最近ではデータに定着された「過去」をトレースし直すという作業と言い換えることができる。しかしそれはあくまでも追体験であって、演奏するプレイヤーやライブ盤なら観客などその場にいる当事者ほどの臨場感を獲得することはどうしても不可能だ。

これは音楽に限ったことではなく、メディアに収録され得るすべての芸術に共通する宿命である。では、Parkerは? いつでも、私たちの目の前に「イマ」を現出する世界を展開してくれる。こう思う時がある、Charlie Parkerとは次元の高いJazzの演奏家ではなく位相の異なる文化の創造者ではないか、と。1940年代後半のDialとSavoyは彼の絶頂期を収めた2大レーベル。国内外のレコード会社からさまざまな形とボリュームで発売され続けている。決して押し売りはしないけれど、Parkerを聴くならBGMとしてでもいいから何度もできるだけ繰り返し聴いて欲しい。


寺島靖国プレゼンツ ジャズ・スタンダード SAVOY JAZZ BAR

[ CD ]
寺島靖国プレゼンツ ジャズ・スタンダード SAVOY JAZZ BAR

・オムニバス
【Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)】
発売日: 2008-04-23
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 2,370 円(税込)
寺島靖国プレゼンツ ジャズ・スタンダード SAVOY JAZZ BAR
オムニバス
カスタマー平均評価:   0

ポートレイト・イン・ジャズ

[ CD ]
ポートレイト・イン・ジャズ

・チャーリー・パーカー ・ハーブ・ゲラー ・スタン・ゲッツ ・ビル・エバンス ・デューク・エリントン ・村上春樹 ・和田誠
【ポリドール】
発売日: 1998-05-13
参考価格: 2,854 円(税込)
販売価格: 2,711 円(税込)
ポートレイト・イン・ジャズ
- 収録曲 -
1. ブルームディド(チャーリー・パー...
2. ジターバッグ・ワルツ(ハーブ・ゲ...
3. 危険な関係のブルース(アート・ブ...
4. ムーヴ(スタン・ゲッツ)
5. マイ・フーリッシュ・ハート(ピル...
6. ロックス・イン・マイ・ベッド(デ...
7. ジーズ・フーリッシュ・シングズ(...
8. アウト・ゼア(エリック・ドルフィ...
9. シャイニー・ストッキングズ(カウ...
10. サムタイムズ・アイム・ハッピー(...
11. ディジーズ・ブルース(ディジー・...
12. ジャッキイング(セロニアス・モン...
13. ルイーズ(レスター・ヤング)
カスタマー平均評価:  4.5
古いジャズ好きにはお薦め
和田誠、村上春樹、お気に入りのジャズですから、悪いはずがありません。それはともかく、村上春樹が書いているライナーノーツがいいです。ジャズにまつわる個人的な逸話ですが、他では読めない文章なので、それだけでも価値があります。
極私的選択が面白い
ジャズ好きの村上春樹(かつてジャズ喫茶を経営していたこともある)と和田誠の共著の「ポートレイト・イン・ジャズ」という本からインスパイアされ、両人が選んだオムニバス盤。音源はヴァーヴが中心。面白いのは、その選曲。超有名曲や超名演奏にこだわらず、「極私的」な選択。ビル・エヴァンスの「マイ・フーリッシュ・ハート」などの超有名曲以外に、スタン・ゲッツの「ムーヴ」始め、あまり知られていない曲も多い。両人のジャズの趣味が分かるのが面白い。ビッグ・バンドからピアノ・トリオまで、色々楽しめる。表紙イラストはもちろん和田誠さん。
初めての
ジャズなんてちっともわかりませんが、
春樹好きが高じてかったCDです。

なんといってもトラック2がきにいりました。
ちょっと変なメロディーで、陽気な感じで、
素直にイイです。
ふらんすはパリを彷彿させます(行ったことはない)。

ジャズ入門に最適かと、勝手に思ってます。
掘り出し物市
村上春樹さんの選曲には、本当に感謝している。
僕は、ジャズ初心者なんだけれども、ジャズの幅をひろげるのにすごく助かった。
他の「ジャズ入門CD」は、だいたい同じような曲ばかり集めたものが多いけれど、このCDは村上春樹さんの長年のジャズ歴を生かした、選曲になっている。
有名ではないけれども聞きやすくてオススメ、という曲が多い。
ジャズ初心者から一歩前へ踏み出したい人に、お勧め。
 
マスト!!
このCDと本、コーヒーあれば至福な一時が過ごせます。


Charlie Parker with Strings: The Master Takes

[ CD ]
Charlie Parker with Strings: The Master Takes

・Charlie Parker with Strings
【Verve】
発売日: 1995-01-24
参考価格: 2,042 円(税込)
販売価格: 1,393 円(税込)
Charlie Parker with Strings: The Master Takes
- 収録曲 -
1. Just Friends
2. Everything Happe...
3. April in Paris
4. Summertime
5. I Didn't Know Wh...
6. If I Should Lose...
7. Dancing in the D...
8. Out of Nowhere
9. Laura
10. East of the Sun ...
11. They Can't Take ...
12. Easy to Love
13. I'm in the Mood ...
14. I'll Remember Ap...
15. What Is This Thi...
・・・
カスタマー平均評価:  4.5
甘ったるい
 チャーリー・パーカーは素晴らしい芸術家だが、これはちょっと甘ったる過ぎる。彼の真髄に触れたい方はぜひともダイヤルイヤーズやマイルスとのセッションを聴いてほしい。

 この大量に砂糖をぶち込んだような甘ったるいストリングス、そして感傷的な曲調ばかりが連続する平坦な構成(特に前半)によって、パーカーの演奏は悪くなくても全体の出来として冴えないものになっている。これはチャーリー・パーカーのソロ付きの古いムード音楽と考えた方が良い。後半のライヴ音源ではドラムやベースが入ったジャズ的な演奏も聴けるが、やはり通俗的なストリングスが入ってくる。

 ジャズにムード音楽を求めている人にはいいかも知れない。でもチャーリー・パーカーが本来持っている輝きはこんなもんじゃない。
1940年代のムード・ミュージックが聴ける。考えようによっては凄くお得だ(笑)
1930年代〜1940年代のスタンダードナンバーを、パーカーが自在に解釈して吹きまくった素晴らしい音源……と褒め称えてから、ストリングス入りな事とそのアレなアレンジをこき下ろすのがこのアルバムに対する「お約束」の評価のようです(それ自体実にマンネリで通り一遍な評価だが)。バードのプレイはまったくもって5つ星、それはここではおいといて。
往年のマントヴァーニの豪奢さとはほど遠いですが、まがりなりにもアコースティックなストリングスオケで、近年のイージーリスニング系のように半端なエレクトリックが入って却ってチープになってるのとは訳が違う。
ジミー・キャロルなる人物が問題のアレンジャーで、このアルバムのブックレットにも写真が載ってますが、エルキュール・ポワロみたいなハゲと髭の人ですね。当時はそれなりに実績はあった人なんでしょう。あの時代(1950年頃)は、こんなベタなアレンジのムード音楽が受けていたんだろうと思います。確かに結構頑張ってはいるんですよ、ジミーおじさん。ちとチープな瞬間もあるけれど。
その時代毎のムード音楽・イージーリスニングは、薄っぺらい消耗品としてハイブラウな人々からは軽んじられ、大衆からも一瞬のうちに忘れ去られる、ジャズ以上にはかない存在でした。今の日本ではいっときあれだけ売れたポール・モーリアやクレイダーマンだって過去の人なのであって、50ウン年前のムード音楽音源なんてどうやって入手すればいいのかも想像が付かない。バードの音源なんていくらでも売ってますが、ジミー・キャロルアレンジのムードオケなんてまず無いです。そう、実はこのアルバム、「ジミー・キャロル・オーケストラ(?)」にバードが客演している貴重なアルバムなのです、というのは冗談ですが、いっそバードの生きた時代をしのんで、そのくらいの聴き方をするのも一つの楽しみ方かも知れません。
バードをたっぷりと聴くならこれだと思うけどな
バードのソロがたっぷりと聴ける。ウィズストリングスなので、他のメンツのソロが少ない分だけ彼のソロが浮き彫りになってる。そこがいいんだよね。ぶっとい音でばりばり言いたいことをしゃべりまくって終わりという感じ。スリングスアレンジは一般に言われているほど悪いとは思いませんね。かえってパーカーを引き立てるように編曲されている気がします。これはコンプリートなんでカーネギーホールでのライブ演奏なんか入ってて現場の空気感が伝わってきて良いです。同じ曲でもなにしろパーカーなので全然違った演奏で素敵です。
Beautiful
サックスを勉強している方から音楽やジャズについて何もわからない人までぜひ聞いて欲しい一枚。SummertimeやStella by Starlightなど、スタンダード中のスタンダード曲も含まれていて、CDを2枚買う以上の価値のあるCD。最初のトラック、Just Friendsはチャーリーパーカー自身のお気に入りのソロも含まれており、本当に美しく仕上がっています。アルトサックス奏者なら、常に側に置いていて欲しい一枚。そしてレパートリーにしたい曲がいくつも含まれているはずです。
こんなCDに僕はなりたい。
もうこのアルバムは僕にとってのバイブルなので、正当な評価が出来ないんだけど、間違いなくこのアルバムにも音楽の神様が宿っています。
ハードバップを極めた男にのみ、神様が出す事を許した至高の音。
たった一つの楽器が奏でる、たった音符一つ分の音色が、何ゆえここまで僕の魂を激しく揺さぶるのか、その理由を僕は知らない。
彼の一吹きがそのまま人生の喜怒哀楽を投影し、音と音の間にさえ人として生きていく事の意味が間断なく塗りこめられている。
「俺の人生、ロクな事無かったけど、それでもなかなかのモンだったぜ。そっちはどうだい?」って「パリの四月」や「時さえ忘れて」がいつも優しく語りかけてくるこのアルバムに僕は何度助けられたことか。
楽器の音色は時に肉声をも凌駕する説得力を持つという事を生まれて初めて実感した。
これはもうJAZZなんかじゃない、
音楽なんかじゃない、
神の声です。


ジャズ・アット・マッセイ・ホール

[ CD ]
ジャズ・アット・マッセイ・ホール

・チャーリー・パーカー
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2007-10-17
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 1,619 円(税込)
ジャズ・アット・マッセイ・ホール
チャーリー・パーカー
カスタマー平均評価:   0

名盤JAZZ 25選~Historical Albums of The 20th Century チャーリー・パーカー・オン・サヴォイ~マスター・テイクス

[ CD ]
名盤JAZZ 25選~Historical Albums of The 20th Century チャーリー・パーカー・オン・サヴォイ~マスター・テイクス

・チャーリー・パーカー
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 2005-12-21
参考価格: 3,200 円(税込)
販売価格: 3,040 円(税込)
名盤JAZZ 25選~Historical Albums of The 20th Century チャーリー・パーカー・オン・サヴォイ~マスター・テイクス
- 収録曲 -
1. タイニーズ・テンポ
2. アイル・オールウェイズ・ラヴ・ユ...
3. ロマンス・ウィズアウト・ファイナ...
4. レッド・クロス
5. ウォーミング・アップ・ア・リフ
6. ビリーズ・バウンス
7. ナウズ・ザ・タイム
8. スライヴィング・フロム・ア・リフ
9. ミアンダリング
10. ココ
11. ドナ・リー
12. チェイシン・ザ・バード
13. シェリル
14. ブジー
カスタマー平均評価:  5
いつか必ずバードの凄さに気づく!
パーカーことバードはジャズファンからも「録音の悪さ」や「フレーズが非感情的」という先入観から、偉大ではありますが敬遠されがちなジャズミュージシャンの1人です。私もジャズを聴き初めの頃、このアルバムを購入しましたが、さっぱり良さ・凄さがわからず、40年代の録音ということもあってパチパチするのが嫌いでした。しかしせっかく購入したのだからというせこい考えから聴き続けていくうち、どんなに録音の音が悪くてもバードのサックスだけはくっきりと浮かび上がり、それこそ「レッドクロス」のようなテンポの速い曲でも「ナウズ・ザ・タイム」のようなゆったりとしたブルースでも、バードは自由奔放に独特の太く柔らかい音色でアドリブを吹きまくっていることに気づき、そこからはパーカーの他のアルバムも買い捲り、パーカーにますます引かれる一方です。他のアルバムもよく聴くのですが、必ずといっていいほど、このサボイのマスター2枚組やダイアル盤に戻ってきますので、パーカーを聞こうと思っているなら絶対必聴・必携です。

グルービン・ハイ

[ CD ]
グルービン・ハイ

・ディジー・ガレスピー
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 2005-11-23
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,060 円(税込)
グルービン・ハイ
- 収録曲 -
1. ブルーン・ブギー
2. グルービン・ハイ
3. ディジー・アトモスフィア
4. オール・ザ・シングス・ユー・アー
5. ホット・ハウス
6. ソルト・ピーナッツ
7. ウー・バップ・シュバム
8. ザッツ・アール・ブラザー
9. シングス・トゥ・カム
10. ワン・ベース・ヒット(パート2)
11. レイズ・アイディア
12. アワ・ディライト
13. エマノン
カスタマー平均評価:   0

Town Hall, New York City, June 22, 1945

[ CD ]
Town Hall, New York City, June 22, 1945

・Dizzy Gillespie ・Charlie Parker
【Uptown】
発売日: 2005-06-21
参考価格: 1,903 円(税込)
販売価格: 1,534 円(税込)
Town Hall, New York City, June 22, 1945
- 収録曲 -
1. Intro
2. Bebop
3. A Night In Tunis...
4. Groovin' High
5. Salt Peanuts
6. Hot House
7. Fifty Second Str...
カスタマー平均評価:  5
入門盤であり永久盤です!
1945年の若きパーカーとガレスピーの共演です(アルヘイグもいい味出しています)。2人の共演の作品としては、47年のカーネーギーホールや53年のマッセイホールよりも白熱とした演奏が聴けますし、音質も最高です。パーカーに関しては食わず嫌いの人も多いかもしれませんが、まずはこれを聞いてください。
ガレスピーとの相乗効果も効いています。
このタウン・ホールでのライヴは一部イタリーのレーベル"Philology"からリリースをされていましたが、コンプリートの上、デジタル・マスタリングを施されているので、音質もなかなかです。このコンサートに遅れてきたパーカーは1曲目の"Bebop"でのディジーのソロの途中に、やっと間に合ったようで、聴衆の反応からも良くわかります。"Bebop"は例の"Lover Man Session"での忌まわしい、いわくつきの曲ですが、ここでのパーカーのドライブ感は、ずば抜けています!ディジーもパーカーに触発されたかのように、全編に渡り、素晴らしいハイ・ノートを聴かせてくれます。マックス・ローチとシド・カトレットと新旧・ドラマーのスタイルの違いも良く解りますし、アル・ヘイグのピアノもモダン過ぎる程進んでいます!シンフォニー・シッドの司会進行も、いつもの通りとても楽しく、ここ最近聴いたパーカーの音源では1番充実した1枚である事は間違いありません。"Salt Peanuts"での、パーカーのアルトは、"Bebop"よりも更に、ドライブ感、スピード感共にヒート・アップしています。ディジーとパーカーの相性の良さは永遠に不滅です。
60年前・・・
若々しいDizzy Gillespie (アーティスト), Charlie Parker (アーティスト) が飛ばしていて、熱気が伝わってくる。当時のDown Beat誌のコメントによると(英語なのでよくわからんが)Coleman Hawkinsが出るはずだったのに欠席したみたいなことが書いてあるがマァそんなことは今さらどうでもいい話。曲は馴染みのものばかりなので53年のJazz at Massey Hallと比べてみるのも一興である。



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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク