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アルバート・アイラー


Holy Ghost: Rare & Unissued Recordings (1962-70)

[ CD ]
Holy Ghost: Rare & Unissued Recordings (1962-70)

・Albert Ayler
【Revenant】
発売日: 2004-10-05
参考価格: 14,565 円(税込)
販売価格: 11,933 円(税込)
Holy Ghost: Rare & Unissued Recordings (1962-70)
- 収録曲 -
1. Sonnymoon For Tw...
2. Summertime - Her...
3. On Green Dolphin...
4. Spoken Intro - C...
5. Four - Cecil Tay...
6. Untitled - Ends ...
7. Saints - Albert ...
8. Ghosts - Albert ...
カスタマー平均評価:  5
再度吹き去る嵐
2004年の寒い12月、10年ぶりに訪れたNY。ソーホーの安宿(近くにCBGBがあった)の隣に小さなCD・レコードショップがあり、その店のウィンドディプレイにこのBOXが飾られていて、店の人に見せてもらい、89ドルという価格にためらい購入をあきらめましたが、・・・やっと08年春に手に入れました。中容はどうこう言うレベルではありません.HOLY GHOST 聖なる霊そのものです。しかし、心が腐った今の日本ではAYLERの音楽には反応する気もないでしょう。バカな日本人には決してこのHOLY GHOST BOXは買ってほしくないし、聴いてほしくもない。「AylerのGHOSTがあなたを選ぶのです」。
ヘビュー級ブラック・ボックス
 手に入れてから一ヶ月、行きつ戻りつしながらやっと全てを聞き終えた(Disc8,9のインタビューはただアイラーの肉声を聞いただけだけど)。  1962年、ファースト・レコーディング直前のヘルシンキから、70年、亡くなる直前のフランスでの演奏まで、間にセシル・テイラー、ファロア・サンダースとの共演、コルトレーンの葬儀での演奏を挟みつつ、年代順に編まれたレアなライヴ音源の数々は文字どうりアイラーの音楽人生のドキュメントである。
 アイラーの肉声そのものであるサックスからは、彼の野心、苦悩,喜び、敬愛の念が迸り続け、異形に歪んだ音色の根底には、ニュー・オーリンズのブラス・バンドや南部黒人コミニュティーで歌い継がれてきたフォーク・ソングが、はたまた都市黒人大衆のR&Bが息づいている。それは、生前米国では正当に評価を受ける事の無かったアイラーが、最も個性溢れるアフロ・アメリカン・ミュージシャンの一人であったことを否応なく感じさせる。
 ここまでDisc1〜7を聞いて、最後に軍楽隊時代のビッグ・バンドの演奏(おまけCD)を聞くと、ひときわ感慨深いものがある。
 既に多くの方が触れていることなので詳細は省くが、資料、細々としたおまけの数々に至るまで編集者の深い愛情が感じられるBoxセットの鑑のような作品集である。
アイラーの音楽人生をたどる
激しく葛藤した。購入すべきか、否か。
今から30余年前、アイラーの「ラスト・レコーディング」vol.1,2(現在「Nuits De La Fondation Maeght 1970」のタイトルでCD化 )を一聴して以来、アイラーは私のフェイバリット・ミュージシャンであった。そして、今も変わらず、そうあり続けている。「生涯の一人」といっても過言ではない。
CD時代になって、手に入る限りのアイラー作品を収集しようと心に決めた。点数はそれほど多くなかったので、さほどの難事ではなかった。そのなかには、駄作もあるし、録音がひどいものもあった。それでも、暗闇のなかの雷鳴のように、アイラーはいつもそこに屹立し、野太い不協和音で渾身の叫びを放っていた。
ところが、最近は、とんとアイラーを聴かなくなった。仕事中のBGMとして音楽を聴く機会が多いためか、どうしても耳障りのいい音楽を選んでしまう。
そこに、このBOXセットが出た。アイラーフリークとしては欲しくてたまらない。でも、高い。あんまり聴かないだろう。うーむ。逡巡に逡巡を重ねた。最後は、二度と入手できないかもしれないという思いが決め手になった。
さて、このBOXセット。レアなライブ音源が、アイラーの音楽人生をなぞるように、クロノロジカルに編纂されている。録音状態にもバラツキがあり、確かにマニア向きだが、資料も充実しており、マニアにはうれしいコレクションだ。
セットのなかには1葉のセピア色の写真が添えられている。上半身よりも大きなテナーサックスを吹く黒人の子供。キッと未来へと見据えた目は、すでに私たちの知るアイラーのものだ。他の作品と同様、このBOXセットもまた、その少年の「夢の果実」である。果実は私たちの掌中に残されたが、少年はもうどこにもいない。
驚嘆
やはりDisc-6・・・。Disc-1からして音質の良さに驚かされる。パフオーマンスも申し分なく、絶対必須アイテムである。しかし、それにしても、である。Disc-6の充実振りは凄い。一番音質の悪いトレーンの葬儀での演奏は涙なくしては聴けない。また、音質の悪さがリアリテイーを倍増させ、聴く者の心を捕らえて離さない。ファラオのバンドでのゲスト出演の音源etc.盛り沢山。あと、少年時代の写真。フリー関連の掲載された小冊子。何と言っても出演していた伝説のライヴハウス、スラッグスのメニュー表。ふと見るとリー・モーガンの名前も・・・この当時なのでテナーはビリー・ハーパーだったかも・・・ということは、リー・モーガンが射殺される頃のものだったかもしれない。と、いろいろな角度から楽しむことができる貴重な資料でもある。百ページを超えるブックレットも付属しており、愛情に満ちた押し花は購入した人への最高のプレゼントである。これら全てを集め、発売にまで漕ぎ着けた方に惜しみ無い感謝を!
もの凄いBOX
いままでFirst Recordingといわれていたものより、初期のレコーディングやコルトレーン追悼のセッション、セシル・テイラーとの競演等歴史的音源が満載で、驚きの一語。
ブックレット等のこだわりもすごい。これぞBOXという究極の仕事。

Nuits De La Fondation Maeght 1970

[ CD ]
Nuits De La Fondation Maeght 1970

・Albert Ayler
【Water】
発売日: 2002-10-22
参考価格: 2,015 円(税込)
販売価格: 1,863 円(税込)
Nuits De La Fondation Maeght 1970
- 収録曲 -
1. In Heart Only
2. Spirits
3. Holy Family
4. Spirits Rejoice
5. Truth is Marchin...
6. Universal Message
7. Spiritual Reunion
8. Music Is The Hea...
カスタマー平均評価:  5
天上の響き
自由である。奔放さに圧倒され、そしていつしか幸福を感じる。なにか日常の世界を突き抜けた天上の響きのようで、聴くと引きずり込まれる。これは彼の最後の録音である。この4ヶ月後に自殺とも言われる謎の死を遂げたことと関係させたくなる。 Aylerの音楽は形式にとらわれない。コードによる曲の進行感がない一方、メロディーが自在につながれて進む。だから完結した印象がなく、どこまでも先へ先へと進む感じがする。これは即興演奏を主とするジャズの究極とも言え、ジャズを強く感じる音楽である。 この自由さゆえに、曲を聴くというよりは、Albert Aylerの生の声で話を聴くような印象が生まれる。全体の基調は、意外なほど優しい。人間的な優しさよりも、天上的な慈愛に近い。まるで音楽に包まれるようだ。時に優しく、ただし、あるときはユーモアである。その一方で、動物の呻き声のように突然に荒れ狂う。 まるで呪術師や宗教家の話を聴くようだ。意味不明な祈り、精霊との交信が続いたかと思うと、急に天上の言葉が告げられるような。真剣に聴いていると、日常とは離れていく様で、しかし、いつしか至福の瞬間が得られる。 一方で、この奔放さに耐えられない人もいるだろう。ポピュラー音楽のように、3分間で完結した話が語られる世界とは異なる。進行感が無く、不安を感じるかもしれない。しかし、じっと耐えた者だけに福音が訪れる様に、メロディーが身体に沁み込む瞬間が来る。少し覚悟が必要だが、ちょっとクスリにも似た音楽だ。
珠玉の演奏
名盤との評価の高い本作ですが、まさにその評価に値するサウンド。

名盤"Spiritual Unity"での、タフなプレイからすれば意外なほど、一音一音がやさしいニュアンスを持っており、まるで天に昇るような瑞々しさと神聖さを感じさせる。

Spiritualという言葉が彼のサウンドの大きなキーワードだろうが、一個人的な精神の発露であった初期のサウンドから、より自身の深層まで到達し、ついに普遍的な精神世界へと到達したかのようなそのサウンドは、聴くものもまた、瑞々しい感覚で包んでくれるよう。

一音一音が世界を感じさせてくれる、珠玉の名盤です。
ヤバイ!
すごい!
天才について
あまり積極的に語られる事がないことなのかもしれないが
天才=土地や山を所有している事とする
それ=金持ち
ではないと思う。90%以上の確率で(推測)
よって大多数の天才肌は税金やらなにやらでヒイヒイ言っているのが
事実だと思う。
ピカソのように出来のいい天才はごく少数だ。
しかしその見過ごされがちな事柄のなかにかけがえのないもの

があるとは思っている。
以上、観察日記でした。
アイラー最後の傑作ライブが遂にCD化!
 名盤との評だけ読み知っていたアイラーのラストアルバム(1970年)が遂にCD化。ライブだけど音質はどうか、リズムのない演奏が延々と続くのでは? などと及び腰で聴き始めたが、これが実に、思わず天を仰いで体を震わすほどの素晴らしさ!! 
 ベースとドラムだけを従えた「Spiritual Unity」や、バイオリンやチェロを加えた「In Greenwich Village」の編成も良かったが、ここではCall Cobbsを再びピアノに迎えて、いわゆるワンホーン・カルテットでの演奏。オーソドックスなフォーマットゆえに、あのアイラー独特の美がやや近しい感覚で展開される。Cobbsのピアノは、ひたすら流麗かつ典雅にアイラーを後ろから支えていて、このリズム・調性を守るピアノと、フリーキーに熱していくテナーとの対比が最高! みずみずしい感性を披露するアイラーへの、聴衆の暖かい拍手がまた胸を打つ。


Spiritual Unity

[ CD ]
Spiritual Unity

・Albert Ayler
【Get Back】
発売日: 2005-03-15
参考価格: 1,790 円(税込)
販売価格: 1,463 円(税込)
Spiritual Unity
- 収録曲 -
1. Ghosts: First Va...
2. Wizard
3. Spirits
4. Ghosts: Second V...
カスタマー平均評価:  5
感情をサックスで吐き出している
1964年7月10日、ニューヨークで録音。アルバート・アイラーが急死(殺害された)したのは、1970年11月25日のことで実は三島由紀夫が自衛隊で自決したあの日である。 モノラル録音でおよそ30分。『ゴースト』の有名なフレーズが耳に飛び込んでから記憶の通りにバリエーションが始まる。ベースはゲイリー・ピーコック、ドラムはサニー・マレーだ。ジョン・コルトレーンが彼のこのアルバムのように吹きたいと言ったのは有名な話だが、聴いていてアイラーのサックスはバリエーションやインプロビゼーションが始まると既にサックスを吹いているというより、感情をサックスで吐き出しているという感じすらする。もうフレーズとか音とかでなく感情である。 フリー・ジャズとは何か。アルバート・アイラーとは何か。それを思い出すため繰り返し聴く。そういう作品だ。唯一無二のジャズだ。
最高です。
フリージャズの多くは、単に支離滅裂なブロウをくりかえすアヴァンギャルドであるだけのものも多いですが、コルトレーンをして”こういうジャズがやりたかった”と言わしめたアイラーの本作でのプレイは、まるで物語を見ているような、明確なヴィジョンを想起させてくれます。

牧歌的なテーマから始まり、徐々に生々しい咆哮へと変化していくサウンドには、純粋できれいな物をボロボロにしていくさまの儚い美しさをかんじます。

激しくヴァイブしながら、感情の高まりとともにのぼりつめていくアイラーの特徴的なフレーズは、非常に生々しいメッセージを感じさせ、どんな音楽よりも多くの言葉を発しているかのようです。

たんなるエネルギーの発散ではない、高い精神性と音楽性を持ったフリージャズ。
名盤だと思います。
フリージャズ
フリージャズです。なんだか1年に1回くらい聴きたくなります。


New York Eye & Ear Control

[ CD ]
New York Eye & Ear Control

・Albert Ayler ・Don Cherry ・John Tchicai ・Roswell Rudd ・Gary Peacock ・Sonny Murray
【Get Back】
発売日: 2008-04-08
参考価格: 1,790 円(税込)
販売価格: 1,487 円(税込)
New York Eye & Ear Control
- 収録曲 -
1. Don's Dawn
2. A Y
3. ITT
カスタマー平均評価:   0

The Hilversum Session

[ CD ]
The Hilversum Session

・Albert Ayler
【ESP-Disk】
発売日: 2007-09-04
参考価格: 1,790 円(税込)
販売価格: 1,459 円(税込)
The Hilversum Session
- 収録曲 -
1. Angels
2. C.A.C.
3. Ghosts
4. Infant Happiness
5. Spirits
6. No Name
カスタマー平均評価:  5
驚異のディジタル・リマスター!!
 アルバート・アイラーが1964年にドン・チェリーとヨーロッパを巡業しているときにオランダの放送局で録音したもの。生前は発売されたことがなくて、死後だいぶ経ってからオランダのOSMOSISというレーベルからリリースされ、80年代にはディスクユニオンから国内盤が出ている。  今回ジャケも思い切って一新して、入念なディジタル・リマスターをしてCDとしてリリースされたわけであるが、聴いてみてびっくり、音質が驚異的に向上しています!私は上記アナログ盤を二枚とも所有していますが、どちらもこのCDにはまったく敵いません。最近のディジタル・リマスターの技術の向上にはまったくもってオドロキですね。演奏も素晴らしい。特にチェリーが加わったことにより、音楽が強力かつ色彩豊かになっている。オーネットのオリジナル・カルテットを振り出しに、コルトレーン、ロリンズと、この時期の最重要ミュージシャンと共演を繰り返し、ある意味時代の顔ともいえるこのチェリーの存在感が凄い。曲もアイラー・ファンにはお馴染みのものばかりに加えて、チェリーのオリジナルが一曲(これがまた良いデキなんです)。  ですからファンのかたは絶対に買い替えるべきです!オマケにジャケと同じデザインのポスターがついているし。

The Village Concerts

[ CD ]
The Village Concerts

・Albert Ayler
【MCA】
発売日: 1989-05-19
参考価格: 1,454 円(税込)
販売価格: 3,395 円(税込)
The Village Concerts
Albert Ayler
カスタマー平均評価:   0

ラヴ・クライ

[ CD ]
ラヴ・クライ

・アルバート・アイラー
【MCAビクター】
発売日: 1998-06-03
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 1,975 円(税込)
ラヴ・クライ
- 収録曲 -
1. ラヴ・クライ
2. ゴースツ
3. オメガ
4. ダンシング・フラワーズ
5. ベルズ
6. ラヴ・フラワー
7. シオン・ヒル
8. ユニヴァーサル・インディアンズ
カスタマー平均評価:  4
正か邪か
 この時期からアイラーの原初的なものへの回帰志向はたしかに強烈 にあります。ですがそれがアフリカ趣味への接近かというとそうでは なく。もっとさかのぼって童謡とか人間として普遍的にプリミティブ なものを探って行ったのではないか、で結果としてアフロアメリカン としての自分の原初的なものが出ているのではないか、そう考えられ ます。  「Nuits De La Fondation Maeght 1970」で完成を見たと思われる アイラーの回帰路線の過渡期の一作と考えられます。  Nuits De La Fondation Maeght 1970を時代がかった愚作と見るか 否かで本作の評価も違ってくると思います。  「グリニッジビレッジのアルバートアイラー」が66?67年の録音 この「ラブクライ」が67?68年の録音と短期間にずいぶんと志向とい うかレコードで表現したいことを変化させているのがわかります。  インパルス盤の録音は 1.グリニッジビレッジ 2.ラブ クライ 3.ニュー グラス 4.ミュージック イズ ヒーリング フォース オブ ザ ユニバース、ラスト レコーディングの順です。

LOVE CRY

[ CD ]
LOVE CRY

・Albert Ayler
【Grp Records】
発売日: 1991-10-15
参考価格: 1,679 円(税込)
販売価格: 1,397 円(税込)
LOVE CRY
- 収録曲 -
1. Claire's Dream
2. Daddy's Got a Ne...
3. Limelight
4. Shanghai Gumbo
5. Innocent Soul
6. No Man's Land
7. Yosemite
8. Archer
9. Captain Karma
カスタマー平均評価:  5
コルトレーンの憧れたアイラー。
All Composed by Albert Ayler. Produced by Bob Thiele.

#1 Albert Ayler (as,vo) Donald Ayler (tp) Alan Silva (b) Milford Graves (ds)

#2,5 Albert Ayler (ts) Donald Ayler (tp) Alan Silva (b) Milford Graves (ds)

#3 Albert Ayler (ts) Donald Ayler (tp) Alan Silva (b) Milford Graves (ds) Call Cobbs (harpsichord)

#4,6,8 Albert Ayler (ts) Alan Silva (b) Milford Graves (ds) Call Cobbs (harpsichord)

#7,9,11 Albert Ayler (ts,vo) Donald Ayler (tp) Alan Silva (b) Milford Graves (ds)

#10 Albert Ayler (as) Alan Silva (b) Milford Graves (ds) Call Cobbs (harpsichord)

#1〜6 Recorded Recorded Capitol Studios, NYC, August 31,1967
#7〜11 Recorded Capitol Studios, NYC, February 13, 1968

オリジナルのLPではLove Cryで始まりDancing Flowers,Omega,Love Flower,Bellsと続きGhostsで終わります。

色々な組み合わせでの録音のようですがパターンが有ります。

基本的にリズム・セクションはそのままで、後はtp或いはharpsichordが加わるという編成での演奏になっています。アイラーはtsをメインにして2曲だけasを使っています。

1967年7月にコルトレーンが亡くなりアイラーは彼の葬儀でも演奏をしています。このアルバムの1〜6は、その少し後の録音になります。翌年録音の7〜11曲が6分から9分と言う長さの演奏が中心だと言う事を含めて、67年録音の曲が全て4分を切る演奏だというのが印象的です。

コルトレーンが驚嘆し憧れたと言われるアイラーのコルトレーンの葬儀での演奏を聴くと、彼もまたコルトレーンにたいして尊敬の念を抱き憧れていたのでしょう。
アイラーのin Greenwich villageというアルバムのオリジナルは、コルトレーンの亡くなる数ヶ月前のFor john coltraneの演奏で始まります。


Bells/Prophecy

[ CD ]
Bells/Prophecy

・Albert Ayler
【ESP-Disk】
発売日: 2005-06-21
参考価格: 1,903 円(税込)
販売価格: 1,464 円(税込)
Bells/Prophecy
- 収録曲 -
1. Spirits
2. Wizard
3. Ghosts [First Va...
4. Prophecy
5. Ghosts [Second V...
6. Bells
カスタマー平均評価:   0

ゴースト

[ CD ]
ゴースト

・アルバート・アイラー
【徳間ジャパンコミュニケーションズ】
発売日: 1994-02-25
参考価格: 2,039 円(税込)
販売価格: 品切れ中
ゴースト
- 収録曲 -
1. ゴースト
2. チルドレン
3. ホリー・スピリット
4. ゴースト
5. ヴァイブレイションズ
6. マザーズ
カスタマー平均評価:  5
アルバート・アイラーの最高傑作
アルバート・アイラーはフリージャズなので敬遠している人も多いと思う。 確かに、ノイズを延々と撒き散らすだけのつまらない演奏がフリージャズの誤解を招いているのは事実だと思う。 だからこそ、ドルフィーや、オーネット、そしてアイラーの代表作に絞ってとりあえず聴いてみて欲しい。 このアルバムは、アイラーの中でも最高傑作に位置づけられる。 本物のフリージャズは魂の叫びであるということが実感できると思う。 絵画が具象派と抽象派に分かれるように、ジャズもやはりメロディアスな演奏と抽象的なフリージャズに分かれているのだ。 メロディアスな演奏もいいが、抽象的な演奏も一度味わいを知ると抜けられなくなるものだ。 ぜひ、演奏を理解するのではなく、魂の叫びを「感じ取って」欲しい。 なお、本作が気に入った人は、「スピリチャル・ユニティ」が兄弟作のようなものなので、併せて聞き比べるといいだろう。



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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク