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クラフトワーク


人間解体

[ CD ]
人間解体

・クラフトワーク
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2008-06-11
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,425 円(税込)
人間解体
- 収録曲 -
1. ロボット
2. スペースラボ
3. メトロポリス
4. モデル
5. ネオン・ライツ
6. マン・マシーン
カスタマー平均評価:  4.5
懐かしさと未来予測の確かさに
当時テクノポップというジャンルの中で唯一異彩をはなっていたのが、クラフト・ワークだろう。(YMOは個人的趣味ではずします) コンピューター音から表現される音?音楽?には当時は相当なショックを受けました。 テーマの人間解体。「ロボット」ではじまり「マン・マシーン」で終ることにも意味があると思います。 アシモなどが出てきて、シンセサイザーの音などは当たり前の今では、「何だ、この音?」という感想もあると思いますが、 当時聞きながら、言われ始めた「人間性の喪失」という言葉と重ね合わせたことを思い出します。 多分、現在では「人間性の喪失」という事が当たり前になってしまったので、感じないかもしれませんが、今の時代を予測していた先駆的作品です。
すごいのだけれども
ドイツ的な理詰めな音作りはゲージツとしてはすごいと思いますが、やはりゲージツ的に退屈です。
最高にチープな独創世界
電子的でありながらアナログチックな音で刻まれる
怪しげなリズムとバックミュージック
ひたすらダルーイ謎のボーカル
なんかダリオアルジェント映画の音楽で有名な
ゴブリンとすごい共通の匂いを感じるのは僕だけ?

たぶんこのチープな音は電子機器の発達した今では
逆にもう再現できないだろうなぁ

そんな昔懐かしい音をお求めの方に最適です
最近のテクノをお求めの方はもの足りないかもしれません
『テクノ史における最高傑作』としかいえません
ようやく「テクノ」が前衛音楽的なものから一端のジャンルとして認められかけてきた頃、そのジャンルの位置づけを確実なものにしたアルバムがこれです。
このアルバムが全世界で(ほぼまんべんなく)バカ売れしたおかげで、
「Kraftwerkにつづけ」とばかりに
さまざまなテクノアーティスト達が数多く生まれてきました
日本では「YMO」というグループが生まれました

それにしても「YMO」のみなさんは本当にKraftwerkに影響を与えられたようで、
「Rydeen」のPVで全くの無表情でシンセをたたきまくる某教授などの映像は
あきらかにKraftwerkからきたものでしょう

ちなみにこのあたりからこの四人組は神格化されていきます
テクノだけど哀愁
クラフトワークの78年の作品です。邦題の人間解体というちょっと硬いイメージとは裏腹に今ではジャケットや音も含めてなんかユーモラスな感じがします。個人的にクラフトワークの面白い所はヨーロッパ的な哀愁のメロディーが電子楽器で奏でられていて、ミニマルではなくどちらかと言えばポップスな所だと思います。有名なボコーダで歌われる「WeAreTheRobots」のフレーズも今の耳だとレトロフューチャー感があふれてすごく良い感じです。真面目で堅物そうなイメージのドイツ人がもみあげを剃り、当時では最新の電子楽器を使って哀愁のピコピコ音を作っているというのが、テクノの「音を楽しむ」という本質をかっこよく、そしてユーモラスに見せてくれたと思います。


Tour de France Soundtracks

[ CD ]
Tour de France Soundtracks

・Kraftwerk
【Astralwerks】
発売日: 2003-08-19
参考価格: 2,126 円(税込)
販売価格: 1,646 円(税込)
Tour de France Soundtracks
- 収録曲 -
1. Prologue
2. Tour De France 0...
3. Tour De France 0...
4. Tour De France 0...
5. Chrono
6. Vitamin
7. Aero Dynamik
8. Titanium
9. Elektrokardiogra...
10. La Forme
11. Regeneration
12. Tour De France
カスタマー平均評価:  5
う〜ん、すごすぎ。
たまらん!
今まで聴いてきたダンスミュージックが全部吹っ飛ぶほどの完成度!
なんじゃこりゃー
17年ぶりのフルアルバムだとか言うから聴いてみたらすんごいねこりゃ。
なんてカッコイイんでしょう
アウトバーンと並ぶクラフトワーク不朽の名作ですよ
こんなカッコイイテクノ聴いたことないよ
グワングワンで浮遊感たっぷりで高揚に次ぐ高揚感!
それでいてなんだかものすごいコンセプチュアルだし。
ツール・ド・フランスって自転車の大会だってぐらいしか知らないけどものすごい見てみたくなりました。
つーか自転車欲しくなりました。レース仕様の。あのハンドルが前に曲がってるやつね。
しかしこんだけカッコよくスタイリッシュにキメてもやっぱりクラフトワークってどっかのどかな感じがするんですね。
この奥行き感たるやレーサーを取り巻く風になった気分。
はぁ・・・恍惚。うっとり。
良いともいます。
ドライブ中にお奨め。爽快な一枚でした。
傑作
彼らのインタビューを読むと最近のテクノの動向のチェックに抜かりはないようで、
またライブでの新しい機材の導入や、このアルバムでのそつのない音色のチョイスなどを見ても
彼らの意図は只一点、現代における素晴らしいテクノのアルバムを作る事にあったのでは、と思う。

ここにあるのは1枚の新しいテクノLPで、

多くのDJがこのアルバムの曲をプレイしクラウドを盛り上げるだろう、
そのことこそがこのアルバムへの最も美しい讃辞ではなかろうか。
不変・普遍
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もはや誰も彼等に勝てない
17年の時は過ぎロックのリズムはまさに彼らのリズムになった。街を彩る音楽の奥底に『彼らの音』が鳴っている。クールな音。単純なようでいて凄い。自分が機械になったような錯覚に陥る。機械になってしまう快感が奥底に隠されている。もしかして本当は彼らは実在はせず、隠されたコンピューターがMIDIのプログラムでラルフ・ホッターと名乗って曲を作り続けているのかもしれない。 あれからずっと『KRAFTWERK』が僕の部屋ではかかっている。
ラルフ・ホッターが誰でもいいのだ。彼らの新しいアルバムは忘れた頃に発表され僕の部屋にやってくる。売れようという気なんて毛頭ないのだ。時に意外にもダンサブルになってREMIXされて姿を現し、その実体はMIDIの概念そのものだ。
 『THE MIX』の頃ライブを一度聴きにいった。実体のあるクラフトワークのコンサートなんてきっともうやらないとどこか思っていたのだろう。無理をして行った。彼らは電卓を叩きながら現れ、『Dentaku』を演奏していた。本当にロックのコンサートの域を越えていて、また雑誌の酷評が頭をかすめた。でもこれがいいのだ。

そしてこのアルバムである。もはや誰も彼等に勝てない。
何故なら時代のリズムの基本が彼等だからだ。

今の彼等のLiveが聴きたい!


Minimum-Maximum

[ CD ]
Minimum-Maximum

・Kraftwerk
【EMI】
発売日: 2005-06-07
参考価格: 2,239 円(税込)
販売価格: 1,909 円(税込)
Minimum-Maximum
- 収録曲 -
1. The Man-Machine ...
2. Planet Of The Vi...
3. Tour de France E...
4. Chrono - Riga, O...
5. Tour De France E...
6. Vitamin - Moskwa...
7. Tour De France -...
8. Autobahn - Berli...
9. The Model - Lond...
10. Neon Lights - Lo...
カスタマー平均評価:  4.5
エレクトロの楽しさ
マイナス1はCCCDだから。 新曲ならキレてたが、ライブ版だし、CCCDによる音質の低下は、まいっかという感じ。 私はクラフトワークが人間ぽくなくて回避していた人間でしたが、歓声と一緒に聴くと興奮のしどころが肌でわかったりして、鳥肌が立ちました。 おおよその楽曲は網羅しているので、僕のような初心者入門にいいのではないかと思いました。 疲れた時きくと酔うけど(笑) もはや大好きです。ビックビーツを彷彿とさせるベースラインのNumbersなんか聞いてると、とてもいいおっさんがロボットの格好をして演奏してるとは思えない。
神様は変わらない
神様の楽曲は不変でした。もうすでに何年たってようが聞くたびに初めて聞いたときの衝撃がやってくる。 個人的にはDisk2の方がすきな楽曲が多いのですが、飽きずに?聞いています。 元々「YMO」信者なのですが、やはり今でも「Got」であり続けるkraftwerkはすばらしい。 永遠に続けてほしいの一言です。 このCDを聞いたら今のPOP界の源流を確認できるはずです。 ちなみに「電卓」で使われた楽器を当時探して購入したことを思い出した。「電卓」を聞きながらコラボしようかと 思うほどノリノリに収録されてますよ。
レビューのタイトル
クラフトワークはフツーに好きな程度の者ですが、こちらのレビューでとても高評価だったので買いました。が、正直あまり楽しめなくて、すぐ売ってしまいました。だから、レビューを載せる資格は無いかもしれないんですが・・m(_)m 最近のクラフトワークでも「ツール・ド・フランス」の12インチなんかはとても好きだったんですが(最近じゃないか)、このライヴ盤の演奏は、あまりにフロア仕様過ぎるというか迎合的というか、以前のクラフトワークが持っていた面白い感覚というのは、すっかり消えている気がします。まぁ、そうでもしないと、今の時代のテクノに生き残れなかったのかもしれませんね。 いろんなクラフトワークを聞いた人ならいいんですが、初めて聞く人で、もしこの盤にガッカリしても、他のも聞いてみてください。僕は「アウトバーン・ツアー」(Concert Classics)というライブ盤の、荒削りさ加減がとても好きです。
うーんクラフトワーク
私は英語、ドイツ語両方買いました すんばらしいの一言である 待ってて良かった ロボットのドイツ語バージョンは感動だ 英語バージョンよりすばらしい ただ一つ注文つけるならばオリジナル演奏でロボットをききたかった
いまのクラフトワークが聞けます。
 ライブバージョンなので、CDのままの音ではなく、 楽曲に多少のアレンジが加わっているのが最大の特徴でしょう。 個人的にお勧めなのは、疾走感がさらに上がった ツール・ド・フランスです。  1枚目2曲目のプラネット・オブ・ザ・ビジョンは、 「エキスポ2000」のアレンジバージョンと思って下さい。 でも格段にパワーアップしています。  なかなか聞き応えがあります。一枚どうぞ。

ツール・ド・フランス

[ CD ]
ツール・ド・フランス

・クラフトワーク
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2003-09-10
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 2,071 円(税込)
ツール・ド・フランス
- 収録曲 -
1. プロローグ
2. ツール・ド・フランス-エタップ1
3. ツール・ド・フランス-エタップ2
4. ツール・ド・フランス-エタップ3
5. クロノ
6. ヴィタミン
7. エアロ・ダイナミック
8. チタニウム
9. エレクトロ・カルディオグラム
10. ラ・フォルム
11. レジェネラシオン
12. ツール・ド・フランス ※〈CDエ...
カスタマー平均評価:  4.5
自転車競技のテーマ曲
毎年フランスで開催される自転車競技、ツール・ド・フランスの公式サウンドトラック。 以前は観念的・思考的で停滞感のある曲が多かったが、今作はスポーツ的にそれらを突破する勢いが心地よい。 実際にクラフトワークのメンバーも自転車競技にハマッているとのこと。 曲に聴ける疾走感や疲労感は、よい意味でメンバーの体験からくるものと思う。 17年という長い期間アルバムをリリースしていなかったが、なんかいい感じで復活してくれたと思う。
新作を聴けたのは嬉しいけど‥
ああ、確かにクラフトワークだ。しかし何か物足りない。そうだ、ファンクネスだ。そして浮遊感だ。ツールドフランスもCD版よりアナログ盤のが好きだな。とボヤきつつも買いました。生涯現役でいて欲しいです。
駆け抜けるメロディ
Kraftwerk、テクノポップに興味がある人は真っ先に聴くべきアルバムでしょう。
まるでライブに行ったかのような、疾走感のあるメロディ。
Etape 1を聴きながら、自転車で坂を下るようなことがあれば、
興奮のあまりにブレーキを踏むことも忘れてしまうかもしれません。
描かれたのは人間か、マシンか
多くのスポーツにおいて人間は機械に近づこうとする。「ツール・ド・フランス」はそんな状況を見事に活写した作品だ。曲調は過去の作品「コンピューター・ワールド」あたりと似通うように思うものの、山あり谷ありのロングランを行うツール・ド・フランスの情景を俯瞰するかのごとき感覚を呼び起こす音楽描写の冴えはさすがクラフトワークである。この目はマクロだけに留まらない。#6「ヴィタミン」では、ミクロの目で人体の中で起こる化学反応すら描きだそうとする執念にも頭が下がる。全体を一貫したコンセプトが裏打ちした出来栄えは傑作「アウトバーン」の長時間トラックを聞くのに似た感動をもたらしてくれることだろう。
偉大なるマンネリ!
まさしく偉大なるマンネリバンドです。

基本的には何にも変わらない所が良いところな訳ですが、どうしても「YMO」の事を思わずにはいられません。

「YMO」も細く長くやって欲しかったですね、クラフトワークのように…。

本作はロードムービーならぬロードミュージックですが、出来はかなり良いです。彼らの最高作かもしれませんね。

クラフトワークの欠点は「飽きる」事なんですが、このアルバムはよく作り込まれていて、でも飽きますね(笑)。

まあ、このスタイルは普遍でしょう。

何年先か分からない次のアルバムも、今から楽しみです。


アウトバーン

[ CD ]
アウトバーン

・クラフトワーク
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 1998-05-27
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 2,293 円(税込)
アウトバーン
- 収録曲 -
1. アウトバーン
2. 大彗星(鼓動)
3. 大彗星(軌道)
4. 深夜そして姿なき足跡
5. 朝の散歩
カスタマー平均評価:  5
驚きの先進性
いや、驚いたね。 1980年のYMOの大ブレイクでYMOに夢中になり、YMOのようなテクノポップの先駆者がクラフトワークだと知り、FM番組のクラフトワーク特集を聞いた。それが私のクラフトワーク初体験でした。 代表アルバムとして、この「アウトバーン」も取り上げられていましたよ 。 ただ、当時の印象としては「アウトバーン」は単調で飽きる曲でした。 今回、再発売されたアルバムを購入してまずびっくりしたのは、これが発表されたのはあの当時のさらに6年も前、1974年だったってこと。 なんだ、この先進性は。すげえよ、クラフトワーク。 そして、このタイトル曲が実は23分もある大作だったってこと。 番組では放送の都合で一部だけだったんだね。 それで私はこの曲を知ったつもりでいたんだから、ほんとに恥ずかしいことだ。 23分といえば、当時のアナログレコードLP盤の片面全部です。その制約の中で最長のものを作っていたわけですね。 21世紀のいまの私たちは、クラブ・ムーブメントを経験し、ワンコードで長回しされるダンス系音楽に慣れています。 「アウトバーン」当時より「アウトバーン」を受け入れる下地ができていますね。こちら側も。 べた褒めしましたが、当時の機材的限界によるぎこちなさは感じるのでマイナス1点です。 これは現代の基準を適用したための厳しい採点です。
クラフトワークの最高傑作です。
アウトバーンとは速度無制限のドイツの高速道路のことです。でもこのアルバムを聴く限りポルシェでカッ飛ばすなんて感じではありません。スピードを楽しむというよりも、走ることそのものを楽しんでいる様子がよく描かれていると思います。23分近くの大作ですが、長さをまったく意識させません。よくクラフトワークは機械的で血が通ってない音楽との批評を見掛けますが、たしかに無機質なサウンドではあります。でもこのアルバムに関して言えば、とてもポップでもあります。無機質な機械的サウンドとポップ。相反する事柄をその音楽に見事に閉じ込めることができた。だからこそアメリカでも大ヒットしたし、30年以上経った今でも名盤として語り継がれているのです。このアルバムは、決して冷たい機械的なサウンドではありません。むしろ暖かみがあるように感じます。音楽を音楽として楽しみたいならマストバイです!
    /  電子音楽での表現性と実験性の AUTO-BAHN  / 
 この無機質な『音』に、無機質な高速道路のアウトバーンをモチーフにしてる辺りが、実にクラフトワークらしい。  22分と言う大作にも、一本の大道路を1台の車が無表情に淡々と走り、そこには走行音の安定感と規則的な音の繰り返しが非情に合っている。  また、この道路が無機質に感じさせるのは、時代背景にもあり、ナチスドイツ・ヒットラーが造らせたこと、戦闘機、戦車走行などの軍事目的に流用可能、まさに歴史的建造物の一つである事だと思う。   この無駄に広く長い高速道路の空間の表現の仕方は、故スタンリーキューブリックの映画を思わせる様で、奏でる電子音も拍車をそれに掛けている気がしてならない。  リズミカルなテクノを求めるものには少々取っ付きにくい退屈な作品かもしれない、スピードや疾走感を感じて体を踊る曲ではなく、何か『音』だけで情景を感じてしまう様な曲で、少し聴き込まないと良さは分からないかも知れない。もしかしたら色々な電子音楽を聴き込んでみて分かる事があるかも知れない。まったく理解出来ないかも知れない。まあ、捉え方は千差万別という事で・・・・・・ けして万人向けとは言えないが、分かる者には分かるこの深みある『音』を実感して欲しい。 また、無機質なのだが何処か『 POP 』であり、良く聴くと本当に造り込まれている音にただ脱帽してしまうばかり。  本作より、お馴染みの4人編成となり、クラフトワークとしては 4枚目となる1974年の作品。
「アウトバーン」のベストテイク
 「ミックス」にも収録されています。「ミニマム・マキシマム」にも収録されています。外国のライブ盤にも収録されています。が、このアルバムに収録されている「アウトバーン」がベストテイクです。  高速を疾走するのです。しかも、それはBMWであり、ベンツなのです。かの車にとって「アウトバーン」は緊張感を強いる道路ではありません。有り余る高速走行性を発揮できる至福の道路なのです。  そんな「アウトバーン」を疾走している様子は9分などでは物足りない。そう、20分という時間は最低限必要な時間だったのです。テクノロジーの進化と共に、クラフトワークのサウンドもモダンになってきておりますが、この「アウトバーン」に限っては、依然としてこれがベストテイクです。  高速をゆったりと走るBMWやベンツの姿が浮かんできます。ロングドライブ中にかければ、あなたの車もBMW、ベンツに早変わり!失礼しました。
なんと美しいことか
アウトバーンのアウトはチルアウトのアウトじゃないかってくらいほのぼのしたアルバム。
よくクラフトワークはテクノの始祖とか言われててそれを期待して聴いてガッカリっていう人がいますが、クラフトワークはダンスミュージックとしてのテクノというよりも現代音楽とニューウェーブロックを足したシンセサイザーによる総合芸術という感じです。このアウトバーンは特に。
だからテクノだと思って聴くと良くないと感じるのかも知れませんが、こんな素晴らしい音楽はなかなかありません。
ウルトラFぐらいの離れ業だと思います。
すべてが完璧です。完全に持ってかれました・・・。

ヨーロッパ特急

[ CD ]
ヨーロッパ特急

・クラフトワーク
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2008-06-11
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
ヨーロッパ特急
クラフトワーク
カスタマー平均評価:   0

コンピューター・ワールド

[ CD ]
コンピューター・ワールド

・クラフトワーク
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 1997-01-29
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 2,200 円(税込)
コンピューター・ワールド
- 収録曲 -
1. コンピューター・ワールド
2. ポケット・カルキュレーター
3. ナンバース
4. コンピューター・ワールド2
5. コンピューター・ラヴ
6. ホーム・コンピューター
7. コンピューターはボクのオモチャ
8. 電卓
カスタマー平均評価:  4.5
このアルバムを聴かずににテクノを語るな。
テクノの伝説的名盤です。クラフトワークのアルバム中では最高傑作と思います。このアルバム、実は、各国語で歌われていて、日本盤では、日本語に挑戦しているのです。でもあまりにダサイので、私が買ったのは、米盤です。ほんとは歯切れのよいドイツ語盤が欲しかったのですが…。お気に入りは5曲目のComputer Loveです。耳にむち打たれる感じのピシッという効果音とエレクトーンのような電子音が心地よいのであります。20年以上前とは思えないほど、音もクリアです。クラフトワークで感心するのは、フランジャーの使い方がうまいこと。後発のバンドの格好のお手本ですね。1曲目からラストまで続けて聞くと癖になりそう。
後のクラブミュージック系アーティストに与えた影響大
クラフトワークの代表作を選ぶ場合、リアルタイムで彼らを聞いていた音楽評論家などは、何故か「人間解体」あるいは「ヨーロッパ特急」を選ぶことが多く、ロック名盤ガイドといった書籍でも本作が紹介されていることは少ない。なかにはアルバムのモチーフとしてアナログ的なものをコンピューターで再現するということに彼らの機械文明に対するアイロニーが込められているのに、本作ではまんまコンピューターをモチーフにして能天気にテクノロジー賛歌をしてしまっており批判性がないとかいった大バカな解説をしているアホな評論家さえいる始末。逆にクラブ系のアーティスト達からは本作をクラフトワークの最高傑作に挙げるものが圧倒的である。現在の観点で聞けば当然本作が彼らの最高傑作であることは明らか。本作は多くのレビュアーのコメントにあるように、リズムトラックが非常に複雑に組み立てられており、音色も今のクラブシーンでも十分通用する先鋭的なもの。前作までがプログレッシブロックの発展系エレクトロニックミュージックとして捉えることがまだできたが、本作は完全に今の感覚のテクノ。当時の感性の古い評論家達が本作をリリース時に評価できなかったのもなんとなく納得できる。いかに音楽評論家とかいった連中が信用おけないか、本作のリリース時の不評から如実に分かるだろう。
コンピューターラブ。
「コンピューターは将来世界を管理する機械にも、孤独を慰めるための擬似恋愛の対象にもなるだろう」 このメッセージを世界に発信したのが1981年。もう四半世紀以上前のことです。 その先見の明には脱帽します。 コンピューターが時間と金を支配し、 ギャルゲーによって孤独を慰めている人種も登場したのが この21世紀の初頭の姿なのですから。 クラフトワークのライブでも未だに演奏される曲が多く収録されています。 「Numbers」は未だにダンスフロアにおけるクラッシクとして引用され続け、 「Computer Love」も某ミュージシャンがまんまメロディーを借りて別の曲をでっち上げるなど、 未だに鑑賞に堪え得るどころが引用元として使用されるほどの「聖典」となっているのがこのアルバムです。
YMOのコピーバンド?
YMOのデンタクは、このCDの pocket calculator の日本語化です。 テクノとして、YMOは明らかにKraftwerkの後追いでしたが、YMOは積極的にアジア風味を出すことにより独自性を出そうと努力していたようです。 YMOは松武秀樹を雇い、かなりシンセサイザーによる音作りにも重点を置いていたようですが、Kraftwerkは電卓の電子回路の発振音に近い非常に単純な音を、旋律のやりくりで大変音楽性の高いものにしています。
現代社会が音楽になったコンピューター・ワールド
これは彼等にとっても一種の挑戦と言って良いだろう。いままで「万人が同じようなイメージを想起するもの」をテーマに採って成功してきたクラフトワークが、コンピュータや数字という非常に巨大で漠とした概念をテーマにした。テクノはコンピュータ無くしては成立しない音楽ではあっても、未だこれほど真っ向コンピュータを描いた音楽は無かったろう。それはクラフトワークにだけ許された仕事だったのかも知れない。そこここで聞かれるコンピューター・ワールドの旋律は、まさに万事コンピュータ化された現代の迷宮に陥った人間の見る景色そのものだ。その一方、彼等の奏でる音楽はあくまでもポップ。それならそれでコンピュータ・ワールドの中で溺れるのもまた一興、そんな気持ちにさせられるアルバムだ。

コントロール

[ CD ]
コントロール

・サントラ ・ニュー・オーダー ・デヴィッド・ボウイ ・ジョン・クーパー・クラーク ・ロキシー・ミュージック ・ジョイ・ディヴィジョン ・クラフトワーク ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド ・ザ・キラーズ ・バズコックス ・スーパーシスター
【Warner Music Japan =music=】
発売日: 2008-03-05
参考価格: 2,580 円(税込)
販売価格: 1,950 円(税込)
コントロール
- 収録曲 -
1. イグジット/ニュー・オーダー
2. ホワット・ゴーズ・オン/ヴェルヴ...
3. シャドウプレイ/ザ・キラーズ
4. 退屈な世界(ライヴ・アット・ザ・...
5. デッド・ソウルズ/ジョイ・ディヴ...
6. シー・ワズ・ネイキッド/スーパー...
7. シスター・ミッドナイト/イギー・...
8. ラヴ・ウィル・テア・アス・アパー...
9. 怒りの日(ライヴ)/セックス・ピ...
10. ヒプノシス/ニュー・オーダー
11. ドライヴ・インの土曜日/デヴィッ...
12. エヴィデントリー・チキンタウン/...
13. 2HB/ロキシー・ミュージック
14. トランスミッション(キャスト・ヴ...
15. アウトバーン/クラフトワーク
・・・
カスタマー平均評価:   0

プレイズ・クラフトワーク

[ CD ]
プレイズ・クラフトワーク

・セニョール・ココナッツ
【インディーズ・メーカー】
発売日: 2006-09-20
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格: 2,294 円(税込)
プレイズ・クラフトワーク
セニョール・ココナッツ
カスタマー平均評価:  5
とてもあほらしくて笑えます
まさかジャーマンテクノの祖クラフトワークを ラテン音楽でカバーするとは思いませんでした。 クラフトワークを少しだけかじっていた私としては、 知っている曲は半分くらいだったのですが、 よくもまあ、ラテンの楽器で忠実にカバーしているものだと かなり笑わしてもらえました。 とはいえその後原曲を聞きたくなる衝動に駆られましたし、 聞き比べて本当に忠実に、かつラテンの文法に則って 演奏しているので、ふざけているようでとってもまじめな 方なのかと思いました。

放射能

[ CD ]
放射能

・クラフトワーク
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2008-06-11
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,425 円(税込)
放射能
- 収録曲 -
1. ガイガー・カウンター (放射能測...
2. 放射能
3. ラジオランド
4. エアウェーヴス
5. 中断
6. ニュース
7. エネルギーの声
8. アンテナ
9. ラジオ・スターズ
10. ウラニウム
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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク