洋楽アーティスト1000人のデータベース。公式サイト・ファンサイト・ブログ・掲示板・リンク集。

洋楽アーティストデータベース

1,500円以上で送料無料!
※一部大型商品を除く
カートを見る ヘルプ
マリアンヌ・フェイスフル マッチボックス20 ミッシェル・ショックト ミッション モリッシー ニコ  
  ナイン・インチ・ネイルズ ニルヴァーナ オアシス オーシャン・カラー・シーン オインゴ・ボインゴ ニューヨーク・ドールズ

洋楽データベース
無料着うたダウンロード
OnGen音楽配信
洋楽楽譜
洋楽名曲
洋楽ランキング
洋楽歌詞和訳・翻訳
特集
 PJハーヴェイ
 アール・イー・エム
 ザ・サイケデリック・ファーズ
 ザ・プリテンダーズ
 サヴェージ・ガーデン
 シンニード・オコナー
 スクリッティ・ポリッティ
 スマッシング・パンプキンズ
 スミザリーンズ
 パール・ジャム
 パティ・スミス
 ピーター・マーフィ
 プライマル・スクリーム
 ペット・ショップ・ボーイズ
 ポール・ウェラー
 ポリス
 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
 レディオヘッド
 ロビン・ヒッチコック

 

アール・イー・エム


Lifes Rich Pageant

[ CD ]
Lifes Rich Pageant

・R.E.M.
【Universal】
発売日: 1998-01-27
参考価格: 1,353 円(税込)
販売価格: 1,088 円(税込)
Lifes Rich Pageant
- 収録曲 -
1. Begin the Begin
2. Hyena
3. Just A Touch
4. I Believe
5. These Days
6. The Flowers of G...
7. Cuyahoga
8. What if We Give ...
9. Fall on Me
10. Swan Swan H
カスタマー平均評価:  5
外へ向かい始めたR.E.M.の会心作
後のグリーンツアーにおいてまで核として演奏されたアップビートのBegin The Begin, These Days、そしてスタイプがお気に入りとして挙げていたFall On Meの3曲で華々しくスタートを切るR.E.M.屈指の会心作。ストリングスやブラス等を配した豪勢な編曲から、再びコンボサウンドに戻った彼らの水を得た魚のような勢いがゴキゲンである。この後、しばらく纏わりつくオピニオンリーダー的なイメージの発端となった作品であり、環境問題や政治的な物事を声高にではないにしろ、目に映る現象を伝えるためにマーマー唄法を捨てたスタイプの変化が象徴的。 若かったメンバー達の感傷のみならず、どこか懐メロを想起させるラテン風のTr.6や映画ゴジラの効果音から始まるTr.12など彼等らしい遊び心も楽しい。前作のプロモツアーで既に演奏されていたHyenaをはじめ、スタイプとミルズのボーカルの混ざり具合も素晴らしく効果的だ。それにしても、同じロック色の強い後のMonsterよりも遥かに躍動的で、滅入った制作だった前作の反動に加えて、故郷の太陽が与えてくれた力も計り知れなかったのではないだろうか。ラモーンズがN.Y.のご当地バンドならR.E.M.はアセンズのバンドなのだとつくづく実感できる作品であります。
多彩かつ疾走感!
R.E.Mのアルバムは「Document」を初めて聞いてから感動し、ほぼ全てのアルバムを聞いた。どれもクオリティが高いので外れはないと言っても良いんですが、このアルバムが今でも一番好きです(2番目は「Automatic For The People」)。「Begin The Begin」は今でもライブで定番。「Fall On Me」はシングルヒットしても良かったかも。「Superman」も遊び心があって良いです。個々の曲のメロディーや速度はマチマチだが、一気に聞かせる勢いを持っている。いろんな楽器を使っており、ライブには定評があったこのバンドが、スタジオでの録音でも全力を出せた作品だと思う。
'80年代最高のアメリカン・ロック
'80年代のR.E.M.の楽曲は素晴らしい。特に本盤は粒揃い!転調を多用せず、ギターを覚え立ての初心者でもコードをかき鳴らせば大抵は体現できてしまうシンプルさ、それでいて独創性溢れるメロディーばかりと来ては、全く感嘆するほか無い。演奏しながら歌った時に、如何にカタルシスを感じられるか?この20年間で最もその辺を判っていたのが初期のオアシス(ノエル・ギャラガー)、そして本盤発売前後のR.E.M.だったのではあるまいか。

そういう意味で、2曲目「These Days」、3曲目「Fall On Me」のサビへの展開は圧巻だ!聴き手に「歌いたい、演奏したい」と思わず覚醒させてしまうマジックこそ、R.E.M.の凄さだと思う。また、7曲目「The Flowers Of Guatemala」に歌われるような詩の叙情性も、何れは味わって欲しい。R.E.M.再評価の時よ、来たれ!
疾走感?
このアルバムがREMの中で一番好き。コレという一曲はないんだけど、全体を通して聴いて、気持ちが高まるっていうか・・・、すごくいいアルバムだと思う。
油ののった代表作
当時ジョンクーガーメレンキャンプが好きで彼のスケアクロウと同じプロデュサーということで買った覚えがある。この頃はわずかな小遣いからレコードを買っていた為、買ったものはトコトン楽しんでいた頃だったのに本作は歌詞カードがついていなくて、なんか損した気分にもなったものだ。しかし思惑通りのドラムの音が聴こえてくるだけで、変にドラムフェチだった私はそれだけでもう恵比須顔だ。彼らの作品は一通り聴いたが、もっとも楽曲の粒が揃っているアルバムではないだろうか。バンドとしての勢いも申し分ない。さらに本作の最大の魅力は歌える曲が満載であることだ。マイケルスタイプのもこもこ唱法は、エセ英語で歌うのに逆によかったりする。ギターをやっている人は耳コピして歌ってみみてほしい。なんか渋くカッコいい大人になった感が味わえるのだ。Bなんかバッチリコーラスをつけてくれる友達がいたらなお更で、歌の掛け合いが最高の名曲だと改めてシミジミ感じれる事請け合いだ。実際歌ってみると難しいのだが、どの曲も流れるようなメロディなのに、独特の旋律を持っていることにこれまた驚くのであった。染みます。


Dead Letter Office

[ CD ]
Dead Letter Office

・R.E.M.
【IRS】
発売日: 1990-10-25
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 848 円(税込)
Dead Letter Office
- 収録曲 -
1. Crazy
2. There She Goes A...
3. Burning Down
4. Voice of Harold
5. Burning Hell
6. White Tornado
7. Toys in the Attic
8. Windout
9. Ages of You
10. Pale Blue Eyes
11. Rotary Ten
12. Bandwagon
13. Femme Fatale
14. Walter's Theme
15. King of the Road
・・・
カスタマー平均評価:  4
玉石混淆の埋没音源棚卸盤
アナログ時代シングルB面や没テイクを集めた埋没音源集Dead Letter OfficeにデビューミニEP盤Chronic Townを加えたコンピレーション。母体となった前者もファン必聴だが、やはり実質的なデビュー作である後者は絶対に聞き逃せない音源である。特に初期の重要なライブレパートリーであった"Gardening at Night"には朦朧としたスタイプのボーカル、ジャンジャラ鳴り響く12弦ギターとアルペジオによるコードの響き、力強いビート等サウンド面での特徴と、色恋沙汰と距離をおいた「観察者の視点」が印象的な歌詞など、初期REMに共通する多くの要素が網羅されている。疾走感においてChronic Town収録曲の結束ぶりは彼らの全キャリア中、頭一つ抜けているように思う。 片やDead Letter Office、Velvet Undergroundなどいかにもスタイプが好きそうなバンドのカバー曲収録は予想通りとしても、Femme Fataleをも12弦ギターの伴奏で聴かせてしまうバックの一徹さが愉快。また、AeroSmithのToys in the Atticなど意外なルーツにも驚かされる。なおCDでは意味を為さないがLP時代にはA面にはPost Side、B面にはScript Sideというアルバム名に因み洒落た副題が付けられていて、それがいかにもREMらしかったのを憶えている。
Chronic townを聴くためだけに買っても損なし
R.E.M.の最もボヘミアン的な味が濃く出ている初期の名作Chronic townが聴けるだけでもファンにとっては絶対に手放せない一枚。Murmurほど洗練されていないながらも、力強くて情景的で解釈不能な不思議な世界が広がっており、スピード感もある。R.E.M.というバンドは最初から完成されて登場してきたのだと感じさせるのです。真のR.E.M.ファンは実は必ず持っている一枚であったりします。持っていない人は買いましょう
単なるコンピではない。
1997年、アルバム「Document」の制作に入る直前にリリースされた、これまでのシングルB面曲を集めたコンピレーション・アルバム。海賊盤に関してはかなり寛大だった彼らですが、それがあまりにも法外な価格で取引されてしまっている現状を危惧したPeter Buckが提案し、編集したアルバムとなります。といっても、実際には殆どの曲が既にシングルB面としてリリースされていたものであり、レア・トラックとは言い難いものの、既に廃盤となっていたものもあり、そして名曲も多いので、アルバムとしても非常に楽しめる作品となっています。前作「Lifes Rich Pageant」や、この作品とほぼ同時期にリリースされたヴィデオ・クリップ集『R.E.M. Succumbs』に感じられた、彼らの次なるステップに向けた、以前までの自分たちのパブリック・イメージを払拭すると同時に、過去を清算するかのような作品となっています。この頃から、メジャー移籍が噂され始めましたっけ。
ここから始まった。
初期の未発表曲やB-SIDEトラックを集めたのがこれ。ストイックな雰囲気の曲が多い。RADIOHEADのトム・E・ヨークが「REMの”DEAD LETTER OFFICE”を聞いて心から感動したんだ」と発言していることからも、当時から彼らがインスピレーション溢れるアーティストだったことが分かる。全てはここから始まった。

Reckoning

[ CD ]
Reckoning

・R.E.M.
【A&M】
発売日: 1990-10-25
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 806 円(税込)
Reckoning
- 収録曲 -
1. Harborcoat
2. 7 Chinese Brothe...
3. So. Central Rain...
4. Pretty Persuasion
5. Time After Time ...
6. Second Guessing
7. Letter Never Sent
8. Camera
9. (Don't Go Back T...
10. Little America
カスタマー平均評価:  5
まだ垢抜けないけど。
i?'i??i??i?"a1'a?≪a?aa?aa??a?1a??a??a??a?≫a?≪a?3a??a?≫a?¢a?≪a??a??a?§a??a?a??a??a?Murmura?a?§a?¢a?!a?aa?≪a?3a?≫a??a?3a??a?£a?≫a?-a??a? ̄a?¨a??a??a?,a?£a?3a?≪a?'c¢oc≪?a?-a??a??a??a? ̄a?a≫?a??a?§a??a??a??a?¨a??a§?a?Ra?1a??a??a?≪a?¨a?¬a?3a??a??a?£a?3a?°c'°a¢?a?§a?¶a??a??a??a??a?≪a??e-¢a??a??a??a?a?§a1...a?≪a? ̄a?aa?aa??a?£a?≫a?¢a??a?-a?-a?a?¬a?¬a??a?,a?≫a?'a?3a? ̄a?Ra??a??a?1a??a? ̄a?Ra|?a?≪aR?a?-a??a??a?a??a??a? ̄a?aa?¢a??a?¨a?aa?£a??a?e2a?-a?-a??a?μa?|a?3a??a?'e?'a??a??a?|a??a??a??a??a?a??a??a??a??a?≫a?3a??a??a?'a??c"¨a?-a??a?2a??c??a??e??a??a?a?'a??a??a?'a¢-a?-a??a??a"?a?¨e¨a??a?a'3a??a??a・±a??a??a¢-a?-a??a??a"?a?¨e¨a??a??a??a?a?¢a?3a??a?1a??a?£a??a? ̄a?≫a??a??a??a?Ra?Ra??a??a?'a,-a??a?≪a・≫a??a??a?¢a??a?'a?aa??a?-a??a?≪a?≪a?≫a??a?3a??c??a?aa?μa?|a?3a??a?Ra,-a?≪a?c¢oa??a?≪a??a??a??a?≪a??a??a?≫a?ca??a? ̄a?aa?1a??a?3a?1a? ̄a??a??a??a??a?≪a??a??a?Ra?a?§a?Re-...a??a?¨a?aa?£a?|a??a??a?a?"a??a??a??a?aa??e??e|?a?aa?¢a?≪a??a??a?§a??a??a?"a?¨a? ̄e-"e??a??a?aa??a?§a??a?-a?c!??a?¨a?§a??a?ca??a?'a?§a?"a\?a??a??c¶?a?'a?|a??a??a?So. Central Rain (I'm Sorry)a?a??a??e?2a?-a??a?a??a??a?'a≫£e!¨a??a??a??a??a?¢a?≪a??a??i??
まだ垢抜けないけど。
1984年にリリースされたセカンド・アルバムです。前作「Murmur」でアメリカン・インディ・ロックというジャンルを確立した彼らは、今作でも前作と同様のスタイルとレコーディング環境で制作されたにも関わらず、大幅にクオリティ・アップし、ガレージ・パンクのテイストは微妙に残しつつ、よりクリアーとなった、進化したサウンドを聴かせてくれます。マイナー・コードを使用した曲も盛り込み、抑揚感を増した作品と言え、味わい深さが増した作品と言えます。アコースティック・タッチのギターを中心に添えた垢抜けないローカル・バンド的なサウンドの中に、確かに感じるルーツ・ライクなスタンスは変わらずに彼らの最大の魅力となっており、これもかなり重要なアルバムであることは間違いないですね。現在でもライヴで演奏され続けている「So. Central Rain (I'm Sorry)」も収録した、初期を代表する名作アルバム!

バットマン&ロビン 〜Mr.フリーズの逆襲 ― オリジナル・サウンドトラック

[ CD ]
バットマン&ロビン 〜Mr.フリーズの逆襲 ― オリジナル・サウンドトラック

・サントラ ・モロコ ・ミシェル・ンデゲオチェロ ・エリック・ベネイ ・エリオット・ゴールデンサル ・アンダーワールド ・スマッシング・パンプキンズ ・ボーン・サグスン・ハーモニー ・R.ケリー ・アーカーナ ・R.E.M.
【ダブリューイーエー・ジャパン】
発売日: 1997-07-10
参考価格: 2,447 円(税込)
販売価格: 776 円(税込)
バットマン&ロビン 〜Mr.フリーズの逆襲 ― オリジナル・サウンドトラック
- 収録曲 -
1. ジ・エンド(スマッシング・パンプ...
2. ルック・イントゥ・マイ・アイズ(...
3. ゴッサム・シティ(R.ケリー)
4. ハウス・オン・ファイア(アーカー...
5. レヴォリューション(R.E.M.)
6. フーリッシュ・ゲームス(ジュエル)
7. レイジー・アイ(グー・グー・ドー...
8. ブリード(ローレン・クリスティ)
9. ザ・バグ(ソウル・コフィング)
10. ファン・フォー・ミー(モロコ)
11. ポイズン・アイヴィー(ミシェル・...
12. トゥルー・トゥ・マイセルフ(エリ...
13. バットマン・オーヴァーチュア(エ...
14. モーナー(アンダーワールド)
15. ジ・ビギニング(スマッシング・パ...
カスタマー平均評価:   0

Best Of R.E.M.

[ CD ]
Best Of R.E.M.

・R.E.M.
【EMI Int'l】
発売日: 1998-11-10
参考価格: 1,400 円(税込)
販売価格: 891 円(税込)
Best Of R.E.M.
- 収録曲 -
1. Carnival of Sort...
2. Radio Free Europe
3. Perfect Circle
4. Talk About the P...
5. So. Central Rain
6. (Don't Go Back T...
7. Pretty Persuasion
8. Green Grow the R...
9. Can't Get There ...
10. Driver 8
11. Fall on Me
12. I Believe
13. Cuyahoga
14. One I Love
15. Finest Worksong
・・・
カスタマー平均評価:  4
偉大なるカレッジバンド
 このアルバムはREMがワーナーと契約する以前の曲を集めた
ベスト盤なのですが、こうしてまとまった形で聴くとバンドとしての
凄みが年々増して来た事が良く判ると思います。

 ワーナーと契約して今や世界屈指の大物バンドに成長したREMの
インディー時代の軌跡が手軽に聴けると言う意味ではこの価格を含めて

非常にコストパフォーマンスの高い一枚だと思いますよ!


ザ・ベスト・オブ・R.E.M.

[ CD ]
ザ・ベスト・オブ・R.E.M.

・R.E.M.
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 1992-09-30
参考価格: 3,059 円(税込)
販売価格: 品切れ中
ザ・ベスト・オブ・R.E.M.
- 収録曲 -
1. カーニヴァル事典
2. ラジオ・フリー・ヨーロッパ
3. パーフェクト・サークル
4. トーク・アバウト・ザ・パッション
5. セントラル・レイン
6. ロックヴィル
7. 想いはひとつ
8. 緑の季節
9. 遠くにありて
10. ドライヴァー8
11. フォール・オン・ミー
12. アイ・ビリーヴ
13. クヤホガ
14. ワン・アイ・ラヴ
15. 最高級の労働歌
・・・
カスタマー平均評価:   0

Monster

[ CD ]
Monster

・R.E.M.
【Warner Bros.】
発売日: 1994-09-19
参考価格: 1,353 円(税込)
販売価格: 871 円(税込)
Monster
- 収録曲 -
1. What's the Frequ...
2. Crush with Eyeli...
3. King of Comedy
4. I Don't Sleep, I...
5. Star 69
6. Strange Currenci...
7. Tongue
8. Bang and Blame
9. I Took Your Name
10. Let Me In
11. Circus Envy
12. You
カスタマー平均評価:  4.5
名盤!
今までの浮遊感のあるアコースティック調とはうってかわり、どこか陰鬱な雰囲気んに包まれたディストーション色の強いアルバム。陰鬱なのはカートの死の影響でしょうか。ちなみにlet me inはカートに捧げた曲で、曲調もNirvanaを意識したのか轟音サウンドとなっております。個人的にこのアルバムで一番好きな曲です。 R.E.M.の中ではAutomatic For the People等に比べて評価の低いアルバムですが、とても心に響いてくるいいアルバムだと思います。
どんちゃん騒ぎの果て
内省的な前作から一転してノイジーでラウドなロック色の強いアルバムとなった本作、印象としては陰鬱な3rdから攻撃的で明るい音色へと変化したLife Rich Pageantに似たところがあるように思う。リリースに伴い来日を含む久々のワールドツアーも敢行されたが、メンバーの度重なるダウンなど過酷な試練の影響もあり、若かったバンドの終焉を感じさせる。内容で顕著なのはギターサウンド、それもバックの十八番・12弦ギターではなく6弦による歪んだ音が多用されており、揺らぎの効果を活かしたTrack.2&9、ZEPを想起させるTrack11が代表的。目立つ楽曲がない代わりにバランスのとれた好盤で、その中では裏声を生かしたボーカルが耳を惹くTrack4、女性コーラスの入るTrack3あたりが聴きどころだと思う。ロック色が強いとはいえ音の厚みは初期の隙間を生かしたサウンドとは別ものだが、一癖も二癖もある歌詞は変わらぬREMらしさではある。 かき鳴らされるギターを背景に感情を抑えた歌が繰り返されるLet Me In、嘆きとも願いともつかない歌によるクロージングテーマのYouなどロックの裏側にあるブルーな感情は、痛手を負ったツアー諸共内なる音楽へ向かっていくバンドの姿を暗示しているようでもある。本作以降Imitation Of Lifeのような佳曲を披露してはいるものの、何かが決定的に変わってしまっているように思えてならない。
内面へと向うロック
アコースティックな前2作につずくREM9枚目となるアルバムはディストーションをめいいっぱい効かせたギターをつかったロックなものになりました。でもいわゆる陽気なロックではなく、自分の内面のエネルギーを放出するような切羽詰まったロックだと思います。(特に後半の叫びのような哀願のようなマイケルのボーカルは聴いているほうも胸が苦しくなります。)でも個人的に(陽気なロックも好きですが)このようなロックにこそ日々勇気ずけられている気がします!
ひきつった笑い。
1994年にリリースされた9枚目のアルバムです。前作が非常にダークでアコースティックな面が強調されたアルバムだった事への反動か、再び力強く立ち上がったかのようなダイナミックなロック・アルバムとなっています。メジャーに入ってから影を潜めていたギター・サウンドを前面に出し、これまでになくヘヴィでダイナミックなエナジーが炸裂するアルバムに仕上がっています。激しくディストーションを掛けられたヘヴィなギター、クリアーでストレートなドラムとベース、そしてこれまでになく激しいMichaelのヴォーカルと、ロック・バンドとしての立ち位置を再確認するかのようなサウンドは、彼ら史上最もストレートなモノとなっています。非常に精神的なバランスが崩れがちだったメジャーに入ってからの!作品から脱皮するべく制作されたアルバムとも言えるでしょうが、逆に個人的には最高傑作と断言する前作「Automatic For The People」でさらけだした裸の「R.E.M.」と比較して考えると、ちょとカラ元気的な感じも無いわけでは無いけど、やっぱ長年のファンとしては受け入れるしかないでしょう。何とか暗い淵から這い上がろうともがくかのようなアルバムで、ちょっと心が痛いですが、サウンドのクオリティが高い事は確かで、名盤と言えるでしょう。
ひきつった笑い。
1994年にリリースされた9枚目のアルバムです。前作が非常にダークでアコースティックな面が強調されたアルバムだった事への反動か、再び力強く立ち上がったかのようなダイナミックなロック・アルバムとなっています。メジャーに入ってから影を潜めていたギター・サウンドを前面に出し、これまでになくヘヴィでダイナミックなエナジーが炸裂するアルバムに仕上がっています。激しくディストーションを掛けられたヘヴィなギター、クリアーでストレートなドラムとベース、そしてこれまでになく激しいMichaelのヴォーカルと、ロック・バンドとしての立ち位置を再確認するかのようなサウンドは、彼ら史上最もストレートなモノとなっています。非常に精神的なバランスが崩れがちだったメジャーに入ってからの!作品から脱皮するべく制作されたアルバムとも言えるでしょうが、逆に個人的には最高傑作と断言する前作「Automatic For The People」でさらけだした裸の「R.E.M.」と比較して考えると、ちょとカラ元気的な感じも無いわけでは無いけど、やっぱ長年のファンとしては受け入れるしかないでしょう。何とか暗い淵から這い上がろうともがくかのようなアルバムで、ちょっと心が痛いですが、サウンドのクオリティが高い事は確かで、名盤と言えるでしょう。

オートマチック・フォー・ザ・ピープル

[ CD ]
オートマチック・フォー・ザ・ピープル

・R.E.M.
【ダブリューイーエー・ジャパン】
発売日: 1998-10-25
参考価格: 2,205 円(税込)
販売価格: 2,000 円(税込)
オートマチック・フォー・ザ・ピープル
- 収録曲 -
1. ドライヴ
2. トライ・ノット・トゥ・ブリーズ
3. サイドワインダー・スリープス・ト...
4. エヴリバディ・ハーツ
5. ニュー・オリンズ・インストゥルメ...
6. スウィートネス・フォローズ
7. モンティ・ガット・ア・ロウ・ディ...
8. イグノーランド
9. スター・ミー・キトゥン
10. マン・オン・ザ・ムーン
11. ナイトスウィミング
12. ファインド・ザ・リヴァー
カスタマー平均評価:  5
いや素晴らしい
ストリングスアレンジをしているのに、大仰ではない。メジャーで闘っているのに、インディーに背は向けない。「昨日を忘れずに明日を見ている」。いやぁ、素晴らしいです。ローファイ的価値観を失わないメジャーロックとしては、一つの到達点じゃないかな、と。いつもナイトスイミングにさしかかるあたりで泣いてしまいます。時代背景に恵まれたバンド、そしてアルバムですし、もう生まれ得ないんだろうな
壮大で名盤
壮大というと何でもかんでもストリングスを使って安っぽいというイメージが僕にはある。 しかしこのアルバムは違う。表情豊かに少しの狂いも無く最もその場面に合ったアレンジをされている。 ストリングスが大嫌いな僕でもこれは絶賛せざるを得ない。 そしてとても地味。うん、壮大であって地味。だから何度も聞き込むことでまた味が出てくる。ラストのfind the riverに向かって少しずつ流れるような曲順も素晴らしい。 ロック好きもそうでない人も、このアルバムはずっと聞いていられる名盤だと思う。
生涯付き合える一枚
讃えることしかできない。悲しみに満ち、怒りに満ち、愛に満ちたアルバム。カレッジ・ロック時代とはまったく違う。垢抜けし、メロディーも非常にポップだ。けどこの暗さはポップスとは明らかに一線を画している。コンセプチュアルな配列で、まるで川が海へ向かって流れるように曲は続いていく。徐々に光が見えてくるかのような感じもいい。何をとっても高度な次元まで達している。この暗さが嫌にならないのはきっと聴き終わったあと癒されているからなんだろう。静かな感動。皆さんの生活に欠けてはいないだろうか。僕もその一人だけど、実に多くの人が本作を「生涯の名盤」だと認識している(あのカート・コバーンだってそうだった)。一度聴いてみてほしい。心からそう思っている。
ただただ癒される。。。
このCDを初めて聞いた時、心にスーッと曲とボーカルが染み込んでいってとても癒された。 深い絶望の中にも希望があると歌っている。 こんな優しさを持ちながら生きたいものである。
歴史的名盤
シンプルだが奥深く、聴き込む程に味わいを増す。 "人生とはどのようなものなのか?我々はその中でどのように生きていくべきなのか?" 何度も聴いているうちに、その答えがおぼろげに浮かんでくる。 本作はR.E.M.の音楽が持つそのような力が色濃く現れたアルバムである。 死をテーマに作られたといわれる本作だが、しかしその重苦しい空気の中に、生への希望と礼賛を逆説的ながらも確かに感じることができる。 カート・コバーンは人生の最後に本作を聴いていたという。個人的にはそのことに深く頷ける。 彼はおそらく"Find The River"を聴きながら、救いの内に死んでいきたかったのではないだろうか。 私自身もこれまでに何度このアルバムに救われたかわからない。 間違いなくクラシックとして歴史に残るだけの力を持つ名盤だと思う。

Dead Letter Office

[ CD ]
Dead Letter Office

・R.E.M.
【European Import】
発売日: 1998-06-30
参考価格: 2,030 円(税込)
販売価格: 1,043 円(税込)
Dead Letter Office
- 収録曲 -
1. Crazy
2. There She Goes A...
3. Burning Down
4. Voice of Harold
5. Burning Hell
6. White Tornado
7. Toys in the Attic
8. Windout
9. Ages of You
10. Pale Blue Eyes
11. Rotary Ten
12. Bandwagon
13. Femme Fatale
14. Wolves, Lower
15. King of the Road
・・・
カスタマー平均評価:  4
単なるコンピではない。
1997年、アルバム「Document」の制作に入る直前にリリースされた、これまでのシングルB面曲を集めたコンピレーション・アルバム。それがあまりにも法外な価格で取引されてしまっている現状を危惧したPeter Buckが提案し、編集したアルバムとなります。といっても、実際には殆どの曲が既にシングルB面としてリリースされていたものであり、レア・トラックとは言い難いものの、既に廃盤となっていたものもあり、そして名曲も多いので、アルバムとしても非常に楽しめる作品となっています。前作「Lifes Rich Pageant」や、この作品とほぼ同時期にリリースされたヴィデオ・クリップ集『R.E.M. Succumbs』に感じられた、彼らの次なるステップに向けた、以前までの自分たちのパブリック・イメージを払拭すると同時に、過去を清算するかのような作品となっています。この頃から、メジャー移籍が噂され始めましたっけ。

Up

[ CD ]
Up

・R.E.M.
【Warner Bros.】
発売日: 1998-10-21
参考価格: 1,353 円(税込)
販売価格: 908 円(税込)
Up
- 収録曲 -
1. Airportman
2. Lotus
3. Suspicion
4. Hope
5. At My Most Beaut...
6. Apologist
7. Sad Professor
8. You're in the Air
9. Walk Unafraid
10. Why Not Smile
11. Daysleeper
12. Diminished
13. Parakeet
14. Falls to Climb
カスタマー平均評価:  4.5
心地良い疲労感に包まれる
 バンド結成当初からのドラマー、ビル・ベリー脱退による混乱、そしてそこからの再生を静かに綴った、個人的に『Automatic for the People』 の次に好きなアルバム。  『Up』というタイトルとは裏腹(皮肉と捉えればいいのやら)に、内省的なエレクトロニカが中盤を支配する、至って平熱な構造。でも、それが優しく寄り添ってくれる。  特に8曲目“You're In The Air”辺りからラスト“Fall To Climb”までの流れが実に味わい深い。陰鬱なトーンながらマイケル・スタイプの歌は力強い“Walk Unafraid”、ギターのアルペジオが静謐な美しさと優しさを誇る“Why Not Smile”、曲と歌詞の世界観が都会的で、心地よい疲労感に覆われている名曲“DaySleeper”.......ため息が出るほど完璧。
地味だが
ビル・ベリーの脱退とその後の混乱を反映してしまったかのように地味で内省的なトーンの、「どこがUPやねん」と世界中のリスナーに突っ込まれたであろうアルバム。冷たい無機質な音と懐かしさを感じる音が混じり合い、音響面やリズム面での試行錯誤が感じられます。だがしかしこの内省的ムードはR.E.M.のある一面がむき出しになっていると言えるのかも。心に滲みるアルバムです。

その中では例外的にスウィートなラブソングである5曲目、不思議な上昇感を持った、深夜に聴くとはまる11曲目、文句なく美しい最後の2曲あたりがお勧め。




Copyright © 2008 洋楽アーティストデータベース. All rights reserved.    Program by 簡単アマゾンサイト作成ツール ver.3.96

 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク