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洋楽アーティストデータベース

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プライマル・スクリーム


ビューティフル・フューチャー

[ CD ]
ビューティフル・フューチャー

・プライマル・スクリーム
【Warner Music Japan =music=】
発売日: 2008-07-16
参考価格: 2,580 円(税込)
販売価格: 2,249 円(税込)
ビューティフル・フューチャー
- 収録曲 -
1. ビューティフル・フューチャー
2. キャント・ゴー・バック
3. アップタウン
4. ザ・グローリー・オブ・ラヴ
5. スーサイド・ボム
6. ビューティフル・サマー
7. ゾンビー・マン
8. アイ・ラヴ・トゥ・ハート(ユー・...
9. オーヴァー・アンド・オーヴァー
10. ネクロ・ヘックス・ブルース
11. ザ・グローリー・オブ・ラヴ(シン...
12. アーバン・ゲリラ* Bonus ...
13. タイム・オブ・アサシンズ* Bo...
カスタマー平均評価:  4
普遍的なポップソングの集まり
第一印象「この人達は本当に40歳超えてんだよなぁ?」 前作「Riot City Blues」もそうではあったが何か吹っ切れた様に爽快に音楽を鳴らしきっている。 そのあまりの迷いの無さが彼等の年齢という情報を頭の中から消し去る要因の一つでもあるのだろう。 とはいえ今作には前作の様なブルース的な要素は一切無いに等しい。 その代わりに溢れんばかりのポップ感が漂っている。 アルバムの一曲目でありタイトル曲でもある「Beautiful Future」を聴いた時の衝撃は、その後もこのアルバムの全体像を左右する程のものであった。 この曲が醸し出す曲調やメロディの爽快感と歌詞のアンバランスさによる不思議な世界。 確かにこの曲こそがこのアルバムの根底にあるテーマを如実に反映させていると言えるだろう。 とはいえ二曲目の「Can't Go Back」に関してはExterminator期を思われる緊迫感のある曲だったりもする。 Primal Screamといえばアルバム毎の音楽性の変化が劇的であり、かつ、特色がはっきりしている事が多いバンドである。 そんな彼等の今回のアルバム「Beautiful Future」は「○○である!!」っていうジャンル分けでは語りづらい部分がある。 あえて言うなれば普遍的なポップソングの集まりとしか表現できない。 個人的には今作はコアなファンでない人にも薦める事ができる作品であると感じている。 それが多くのファンが望んでいるPrimal Screamの姿なのかどうかは分からない。 でも、個人的には嫌いでない。
しょうもないw
某大衆洋楽雑誌が何故そこまでこのバンドに入れ込む必要があるのか 理解が不能である。 所詮サーカスバンドなんだから無理しなくていいし ステレオフォニックスの前座でもやってるといいよw 毎年出すアルバム全部だっせえwww
聴き易い・・・・だけ
今回は前回のブルース色は押さえて、前々作のイービルハートから攻撃性を抜いてポップにした雰囲気となっている。毎回プライマルがアルバムを発表すると時代の先端云々言われますが、さすがに彼らももうそういった先鋭的な存在ではない。今回も非常に聴き易いのはいいことだが、一回聴けばもう十分って感じの印象の薄さは否定しようがない。熱心なファンなら買えばいいだろうが、特にファンでないなら今回のアルバムは買う必要まではないです。レンタルで一回聴けばいい程度です。スクリーマデリカやバニシングポイントのような聞き込めるタイプの作品ではないです。
ボビーは「戻れない」
まずタイトルで吹く。そして一曲目のメロコア調でまた吹く。シングルの若々しさにまたまた吹く。バランスはいいです。色々やってます。レディオヘッドよりてきと?で、プロディジーのようにはエンタメに徹しきれないボビー。でもちょっと前の痛々しさは乗り越えた……のかな?作品自体は悪くない。エクスターミや前作よりは好きです。でも、色んな意味で次に期待したいアルバムかな
ポップ
音はかなり聴きやすく、軽い感じがしますが歌詞は全然軽くないです。 自分的には、前作、前々作より好きです。 「CAN'T GO BACK」のギターソロはカッコイイですし、「OVER&OVER」のカバーは素敵です。 一番のお気に入りは、皮肉っぽいクールな曲の「UPTOWN」です。 個人的には、ストレートなラブソングをまた歌ってほしいですね。

スクリーマデリカ

[ CD ]
スクリーマデリカ

・プライマル・スクリーム
【エピックレコードジャパン】
発売日: 1994-05-21
参考価格: 2,345 円(税込)
販売価格: 1,798 円(税込)
スクリーマデリカ
- 収録曲 -
1. ムーヴィン・オン・アップ
2. 扉を開けて
3. ドント・ファイト・イット・フィー...
4. ハイヤー・ザン・ザ・サン
5. イナー・フライト
6. カム・トゥゲザー
7. ローデッド
8. ダメージド
9. アイム・カミン・ダウン
10. ハイヤー・ザン・ザ・サン(ダブ・...
11. シャイン・ライク・スターズ
カスタマー平均評価:  5
アシッド・ハウスとルーツ・ロックの見事な融合
 90年代UKロックシーンを語る上で最も重要なバンドの1つ、「PRIMAL SCREAM」の3rdアルバム。80年代後半から90年代前半にかけて英国音楽界を席巻したアシッド・ハウス・ムーヴメント(セカンド・サマー・オブ・ラヴ)は、大衆が憧憬の対象としてのロック・スター/ポップ・スターではなく、自らが踊り楽しめる音楽を純粋に希求した結果として自然発生したものだった。2ndアルバム『PRIMAL SCREAM』('89) ではロック一本で勝負していたプライマルが、本作のようなアシッド・ハウスとルーツ・ロックが絶妙にブレンドされた作品をドロップしてきた背景にはこのような時代の流れがあったが、彼等が時流に合ったものを意図的に製作しようとしていたとしたら、果たしてこのような傑作レコードが生まれただろうか。否、彼等自身もまたダンス・ミュージック(テクノ、ハウス、ダブ etc.)に傾倒し、大衆と同化していたからこそ産み落とされた必然的帰結としての作品だからこそ、このアルバムは当時の混沌とした時代の空気さえも封じ込めることに成功しているのに違いない。1991年発表の本作は発売と同時に全英チャートNo.1に輝き、同年マーキュリー・プライズでベスト・アルバム賞を受賞するなど高い評価を受けた。そしてこれにより、プライマルは一介のインディーロック・バンドから、一躍UKユース・カルチャーを代表する人気バンドへと急成長を遂げ、今日のステイタスへの足がかりを掴んだのである。

プライマル・スクリーム

[ CD ]
プライマル・スクリーム

・プライマル・スクリーム
【エピックレコードジャパン】
発売日: 1998-03-21
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 1,651 円(税込)
プライマル・スクリーム
- 収録曲 -
1. アイヴィ・アイヴィ・アイヴィ
2. ユー・アー・ジャスト・デッド・ス...
3. シー・パワー
4. ユーアー・ジャスト・トゥ・ダーク...
5. アイム・ルージング・モア・ザン・...
6. ギミー・ギミー・ティーンエイジ・...
7. ローン・スター・ガール
8. キル・ザ・キング
9. スウィート・プリティ・シング
10. ジーザス・キャント・セイヴ・ミー
カスタマー平均評価:  4.5
プライマルが来る
スクリームデリカから聞きはじめて、ようやくこのアルバムに到達することができました。今までに想像できないくらいのRock'n'-roll albumです。正直ここまで、直球なプライマルにはびびりました。サイケで、MC5あたりを感じました。やはり、こういったバンドは初期の段階から、ジワジワときいたほうのが楽しめるなと。
今の原点
 プライマルが現在につながるサウンドを確立したセカンド・アルバム。前作のようなギター・ポップ路線から今日まで根付いているロックンロール感覚を出し始めた時期のアルバムでMC5、Stoogesといった米ガレージ・ロック・バンドと当時よく比較されていた。

 ただ、メロディ・ライン自体はとてもポップな曲が多く聴きやすい。そして、特徴的なのがバラードがアルバムの約半数を占めているということ。このバラード群がまたプライマル特有のけだるい雰囲気が充満した感じでよい。恐らくプライマルの諸作中最も地味な作品かもしれない。が、この後あの名盤「スクリーマデリカ」がリリースされたことを考えると嵐の前の静けさ的な不気味さが漂う。
変身@
1枚目の「Birds」ライクな12弦ギターを使ったキラキラなアコースティック・サウンドから一転、デトロイト・パンクを彷彿とさせるハード・エッジなガレージ・パンクへ大変身を果たした2枚目。のっけからヘヴィなサウンドのオンパレードにドキモを抜かれますが、スイートでソウルフルなバラードも効果的に配したアルバム。ピアノをフューチャーした切ないバラード・チューンでのボビーのヴォーカルも素晴らしいです。次の傑作アルバム「Screamadelica」に収録の「Loaded」の原曲となった「I'm Losing More Than I'll Ever Have」あたりなんか、悲しくってしょうがないったらありゃしないです。そんなストレートでシンプルなサウンドなれど、テープを逆回転させるといったギミックも盛り込まれた、彼ら流サイケデリック・サウンドが魅力的ですね。変幻自在なプライマル・サウンドの原点といえるでしょう。名作!


エクスターミネーター

[ CD ]
エクスターミネーター

・プライマル・スクリーム
【エピックレコードジャパン】
発売日: 2000-01-19
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 888 円(税込)
エクスターミネーター
- 収録曲 -
1. キル・オール・ヒッピーズ
2. アクセラレーター
3. エクスターミネーター
4. スワスティカ・アイズ(jagz ...
5. ピルズ
6. ブラッド・マネー(インストゥルメ...
7. キープ・ユア・ドリームス
8. インセクト・ローヤリティ
9. MBVアーケストラ(イフ・ゼイ・...
10. スワスティカ・アイズ(chemi...
11. シュート・スピード/キル・ライト
12. アイム・ファイヴ・イヤーズ・アヘ...
カスタマー平均評価:  3.5
しょうもないw
某大衆洋楽雑誌が何故そこまでこのバンドに入れ込む必要があるのか 理解が不能である。 所詮サーカスバンドなんだから無理しなくていいし ステレオフォニックスの前座でもやってるといいよw
ちょっと変?
日本語の欲しいから買った。 4番と10番にスワスティカ・アイズあるが、パソコンに転送すると、 どちらか1つしか入らない。10番抜けてるから又10番を転送すると 今度は、4番が自然に無くなっている。 こんなこと今まで沢山転送してるけど、初めて! 携帯デジタルプレーヤーに転送して聴いたが、音良くない。 2000年製なので古かったのかな? それで最新のを(UK)また買って転送したら、今度はバッチリ!(^^)! 4と10がパソコンにしっかり入ってる!音もいいはずだ。 デジタルプレーヤーのもすぐ取り替えた。
パンクな勢いに圧倒される名作。スクリーマデリカ以来の頂点
 前作バニシング・ポイントで再びロックとダンスの融合に取り組んだプライマル・スクリームがスクリーマデリカ以来の頂点に立った一大傑作。

 マニが初めて全曲に参加し、元MBVのケヴィン・シールズ、ケミカル・ブラザーズ等をプロデューサーとして迎え、これまで以上に攻撃的なアルバムを完成させた。ここ数作に漂っていたブルージーなロックンロール感覚は完全に消え去り、パンク、ニューウェーヴ、ヒップホップ、テクノを大胆に取り入れたニュー・ロック感覚がアルバムの隅々にまで脈打っている。

 とりわけケヴィン・シールズの貢献が絶大で、彼自身がギターを弾いているAcceleratorでのノイズ・ロックンロール(ギターの音量バランスが異常)、前作に収録されていたIf they move〜のリミックスであるMBV Arkestraでの形容し難い(よりノイジーになったエレクトリック・マイルスとでも言うべきか?)不気味なトリップ・ホップ、ケミカル・ブラザーズのミックスによる完全にテクノなSwastika Eyesなどここでしか、プライマルでしか成し得ないサウンドが全ての曲に息づいている。

 間違いなくスクリーマデリカ以来のプライマル・スクリームの頂点を記録したアルバムだと思う(そして、残念ながら次作はここでの強烈な磁場を超える事ができなかったな・・・とも)。
パンクな勢いに圧倒される名作。スクリーマデリカ以来の頂点
 前作バニシング・ポイントで再びロックとダンスの融合に取り組んだプライマル・スクリームがスクリーマデリカ以来の頂点に立った一大傑作。

 マニが初めて全曲に参加し、元MBVのケヴィン・シールズ、ケミカル・ブラザーズ等をプロデューサーとして迎え、これまで以上に攻撃的なアルバムを完成させた。ここ数作に漂っていたブルージーなロックンロール感覚は完全に消え去り、パンク、ニューウェーヴ、ヒップホップ、テクノを大胆に取り入れたニュー・ロック感覚がアルバムの隅々にまで脈打っている。

 とりわけケヴィン・シールズの貢献が絶大で、彼自身がギターを弾いているAcceleratorでのノイズ・ロックンロール(ギターの音量バランスが異常)、前作に収録されていたIf they move〜のリミックスであるMBV Arkestraでの形容し難い(よりノイジーになったエレクトリック・マイルスとでも言うべきか?)不気味なトリップ・ホップ、ケミカル・ブラザーズのミックスによる完全にテクノなSwastika Eyesなどここでしか、プライマルでしか成し得ないサウンドが全ての曲に息づいている。

 間違いなくスクリーマデリカ以来のプライマル・スクリームの頂点を記録したアルバムだと思う(そして、残念ながら次作はここでの強烈な磁場を超える事ができなかったな・・・とも)。
プライマルが放つ怒りの放射能!!
彼らの怒りのスピリットが帰ってきた。前作と比べエレクトロニックに仕上げられたバリバリのサウンド、「スワスティカアイズ」ではケミカルブラザーズとの共同制作を果たしていて、全体的にダンスミュージック中心に仕上がっている。プライマル=ドラッグ、と言われるほどに彼らにはなにか危ない匂いがいつもただよっていた。今回の作品ではダンスを通して様々な怒りを発している。さあ、聞くなら覚悟してこの爆音に身をゆだねろ!!


バニシング・ポイント

[ CD ]
バニシング・ポイント

・プライマル・スクリーム
【エピックレコードジャパン】
発売日: 1997-09-01
参考価格: 2,345 円(税込)
販売価格: 1,399 円(税込)
バニシング・ポイント
- 収録曲 -
1. バーニング・ホイール
2. ゲット・ダフィー
3. コワルスキー
4. スター
5. イフ・ゼイ・ムーヴ,キルエム
6. アウト・オブ・ザ・ヴォイド
7. STUKA
8. メデイケーション
9. モーターヘッド
10. トレインスポッティング
11. ロング・ライフ
12. ジーザス
カスタマー平均評価:  4.5
異種格闘技
U.Kのロックバンド、ボビ?・ギレスピ?率いるプライマル・スクリ?ムの97年発表のアルバム。 U.Kロックというと俺の中では異種格闘技戦みたいなイメ-ジがあって、 ロック系以外のア-ティストとコラボレ?トして面白い音楽が生まれていると思う。 ボ?ダ-ラインのない、優れたミュ-ジシャン同士で、新しいものをつくりだそうと いう感覚が最近では日本でもあると思う(Dragon Ashとかね)。 その中でもこのプライマル・スクリ-ムというバンドは言ってしまえば「なんでもあり」 のバンド。次作の「エクスタ?ミネ?タ?」では思いっきり辛辣な歌詞に 思いっきりテクノしてたし、94年発表の「ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ」では アメリカ南部的な音、そのまえはアッシド・ハウスみたいなことをやっていたりと、 掴み所のないバンドとも言えると思います。 で、今作ではダヴ(本来レゲエから生まれたといわれるミックスの手法)が全編 にわたって聴くことができる(その後もっと過激なリミックス盤「エコ?ディック」が 発売されましたが)。映画「トレインスポッティング」への 提供曲も収録されていますが、それだけではなくドラッグの薫りがするようなサウンドですね。 音楽的な感覚が鋭い人にしかこのバンドは受け入れられないといつも思っているのですが、 結構日本でも売れているみたいなんですよね。ロック雑誌でとりあげるからかなぁ。
恐怖心というものがないのだろうか?
1997年に発売されたPrimal Scream(プライマル・スクリーム)の5枚目のアルバム。 ボビー・ギレスピーが1971年制作のアメリカ映画『バニシング・ポイント』にインスパイアされた事が発端となっている。 このアルバムのメインテーマともいえるのはダブ。 4枚目の「Give Out But Don't Give Up」の後に、このアルバムなんだもんなぁ彼らは。 恐怖心というものがないのだろうか? でも、その勇気の先にしか革新的な音楽は登場しないのかもしれない。 ちなみに、このアルバムから元Stone Roses(ストーン・ローゼズ)のベーシストであるマニが一部で参加している。 マニにとってのPrimal Screamは「ストーン・ローゼズ解散後に最も加入したいと思っていたバンド」だったのだそうだ。 音楽面のみならず、この先のPrimal Screamにマニが与えた影響は計り知れないものとなる。 オープニング曲として気持ちが高ぶる「Burning Wheel」 ベースラインがかっこ良すぎる「Kowalski」 「Star」の雰囲気も好き 前作の名残ともいえる作風ではあるが、かっこいい「Medication」 「Motorhead」は勘弁して欲しいほど揺さぶられる 「Trainspotting」も勝手に身体が揺さぶられてます そして「Jesus」で涙です。
最前線復帰
 前作でアメリカ南部音楽詣でに一区切りつけたプライマルが次に向かった先はジャマイカ発の音楽、ダブであった。当時彼らがインスパイアされたというダブを基調にサイケデリック、ロックンロール、パンクといった要素が混ぜ合わされた逸品に仕上がっている。尚、ここからベーシストとして元ストーン・ローゼズのマニが正式参加(ただし演奏したのは数曲のみ)。ゲストも豪華でStarにジャマイカの至宝、オーガスタス・パブロがメロディカで(これが彼の最後の録音となった。合掌)Medicationで元Sex Pistolsのグレン・マトロックがベースを担当している。

 楽曲では何といってもKowalskiが強烈!70年代初頭に作られた同名のヴァニシング・ポイントという映画を元に製作されたもので「主人公」及びその「友人」、警察から逃れる主人公を支援する「盲目のラジオDJ」(曲中で聴けるアジテイト調の声は彼)のサンプリングされたセリフが繰り返される中、マニのへヴィーなベース、素材となった楽器群が強烈なハレーションを引き起こす名曲。ある意味映像の存在しない、音だけによる映画の予告編としても聴ける(興味がある方は映画の方も観てみてはどうでしょう。確か、あのデラニー&ボニーもミュージシャンとして出演していたはず。)他ではStukaでの過激なダブ処理も聴きもの。全体的にニヒリスティックで、ドラッギーな!空気感が充満した作品。輪郭のぼんやりしたやるせなさは次作で明確な怒りとなって大爆発する事になる・・・。
リハビリ完了。
アルバム・タイトルと同名の70年代のサイケデリック・カー・アクション映画(笑)に触発...というか、それを丸々コンセプトにした5枚目のアルバム。全編に配されたダブの手法がロック・サウンドと融合し、あまりにも過剰な反応を見せたかのような凄まじい作品となっています。ヤク中毒からの脱皮と、ロックのカルト・スターに祭り上げられたボビーの悲哀が渾然一体となり、その反動なのか、非常にタイトでクレイジーな世界がここに。と、言いながら、実は彼ら史上最もインテリジェンスに溢れた作品になっているのがミソ。ストレート・エッジなガレージ・テイストと過剰なダブの融合は、突発的に生まれたモノではないことは明白でしょう。このアルバムからEX-Stone Rosesのメンバーであったマニが参加したことも大きなニュースでしたね。名作!
編集作業のダブと古い機材の使用が生んだ、不気味なトリップ体験が出来る佳作
本作はプライマルスクリームの5作目です。日本盤の帯の文字の書体は60年代70年代風ですが、偶然なのか、それが本作のサウンドの特徴を端的に現してもいます。古い機材での録音のせいか、90年代の音楽にしては懐かしさを感じさせるアナログの感触を生んでいます。サイケデリックで必須のインド楽器シタールとタブラ、そして過剰なまでにいじくり凝りまくったサウンドエフェクトが本作独特の音世界を構成するのに貢献しています。

本作のキーワードは「ダブ」です。それは各楽器とヴォーカルのパートの音量をわざと極端に上げ下げしたりステレオ効果と位置をいじる手法をさす言葉です。そのダブが全曲に適用され、奇妙なまでのスカスカ感と幻覚感を生み出しています。前作「Give out but don't give up」と比較をすると、前作からファンクやサザンロックの要素をある程度まで取り去り、そしてダブ処理をしたのが本作という事になるでしょう。身近な例でダブを説明すると、誰でも音楽を聴いてる時に音量を急に上げ下げして遊んだ経験があると思いますが、あれが誰でも試す事の出来るダブです。ヴォーカル抜きのカラオケヴァージョンの曲はダブ処理の結果生まれたものです。

収録曲について簡単に触れると以下のようになります。本作のサウンドを象徴する1、映画のセリフをサンプリングした3、メンフィスのホーンプレイヤー参加の4、次作「XTRMNTR」でも収録の5、BlackSabbathの曲名をもじった6、淡々としたベースといじりまくったステレオ効果が歪んだ世界を体験させる7、クスリ絡みのロック8、次作に直結するモーターヘッドのカヴァー9、サントラ収録の10、歌詞やタイトルが不気味な空間で意味を失い空しく響く、11、最後に、前作のバラードを彷彿させるのがボーナスの12です。本作の要といえるのが元Stone Rosesのマニのベースで、気味の悪さと殺風景な空間を生むのに一役買ってます。

本作の曲を更にダブとミックス変えをして改造したのがアルバム「Echo Dek」です。数曲はほとんど原型と全く違います。プライマルの実験精神の真骨頂ともいえるその作品は、本作を気に入った方でダブに関心のある人にお勧めです。そして本作は60年代後半や70年代ロックファン、あるいは少し不気味な音楽に興味を持つ人にお勧めです。


ダーティ・ヒッツ  (DVD付き限定盤)

[ CD ]
ダーティ・ヒッツ (DVD付き限定盤)

・プライマル・スクリーム
【ソニーミュージックエンタテインメント】
発売日: 2003-09-26
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 2,160 円(税込)
ダーティ・ヒッツ  (DVD付き限定盤)
- 収録曲 -
1. Loaded (Edited v...
2. Movin' On Up (Al...
3. Come Together (7...
4. Higher Than The ...
5. Rocks (Album Ver...
6. Jailbird (Origin...
7. (I'm Gonna) Cry ...
8. Burning Wheel (N...
9. Kowalski (New ed...
10. Long Life (Album...
11. Swastika Eyes (E...
12. Kill All Hippies...
13. Accelerator
14. Shoot Speed / Ki...
15. Miss Lucifer (Al...
・・・
カスタマー平均評価:  4
夜に聴く
彼らの音楽遍歴をうかがい知れる納得の1枚。「Exterminator」以前のCDを聴いたことがないため、初めて聴く曲もあり彼らの深さに脱帽だ。ベストアルバムらしいベストアルバムと言えるのでは。DVD付きはかなりイイのだが、欲を言えば「Miss Lucifer」と「Autobahn 66」のクリップも入れてほしかった・・・

このCDヴァージョンの「Swastika Eyes」を聴くと菅野よう子の「rize」が頭をよぎる・・・
なんか
このアルバムは、Primal Scream自らが選曲したもので、制作しなおした曲のため、通常のアルバムよりは短めの曲が多い。
でも、DVDの映像は、Primal Screamらしさが出ている。まあコストパフォーマンスとしては、適しているといえる。


Evil Heat

[ CD ]
Evil Heat

・プライマル・スクリーム
【ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル】
発売日: 2002-07-31
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 1,089 円(税込)
Evil Heat
- 収録曲 -
1. Deep Hit Of Morn...
2. Miss Lucifer
3. Autobahn 66
4. Detroit
5. Rise
6. The Lord Is My S...
7. City
8. Some Velvet Morn...
9. Skull X
10. A Scanner Darkly
11. Space Blues Numb...
12. Substance D
カスタマー平均評価:  4.5
攻めのプライマル
発売当時の2002年に聴いた最初の印象は、前作「エクスターミネーター」があまりに傑作だったため、本作はその延長線上にあるもののトータルでは少し地味かなというものだった。しかし、今聴くとこれがかなり新鮮に聴くことができる。次作「ライオット・ブルース」では、ポップな方向へと再びシフトしたわけだが、このアルバムではプライマルがその名の通り、最もプライマルな叫びを発していると思う。本来、常にメロディをかけるバンドだが、ここではそのメロディメイカー的な側面を極力排除し、ダブを基調としたダイナミックなニューウェイブサウンドで勝負している。そして、このアルバムは、その後のニューウェイヴリバイバルなバンドの音作りの雛形となった作品でもあると思う。かつての80年代のニューウェイヴに比べて、とにかく音が太いのである。またボーナストラック含めても45分という短さも、当時60分とか70分あるアルバムが当たり前の中で、大変潔く感じたし、そのスタンスもおそらく若いバンドに影響を与えたのではないかと推測する。
ボビー、あんたって…
世間的に言われていた、プライマルの音楽が技術的にどうとか、彼らの人間性などは私にはどうでも良かった、ただただ大好きでした。でもここ2、3年で何かボビーがすごい表紙かざりまくったりで、彼らの音からちょっと離れていました。音楽とか好みって一度離れると戻ることってそう無いんですが…もう、あの病的な音楽は他のバンドからはやはり補えない…久しぶりに聞いて、やはり良かった、ボビーやっぱかっこいい。またプライマルをめぐって日本横断する日が来そうだ…
HAIL TO PRIMALSCREAM !
毎度毎度ほんまありがとうって感じです。バリバリのエレクトロニックガレージ・パンクになってます。最高です。DETROITを歌っているジム・リードも最高です。
しかしながらイーヴル・ヒートは結構好き嫌い分かれると思います。スクリーマデリカがあまりにいいので・・・
なんでこんな攻撃的な音楽に俺が惹かれるの?
スリップー・ノットやKORN(人気あるほう)の音楽は聴いても怖いだけなんです、僕にとっては。で、このアルバムもデトロイトって曲のインパクトがありすぎて反射的にイヤ! と思って封印してたんですが「もったいないからもう一回聴こう」って聴くと …やっぱかっこいい。怖いというより、サイケが濃いぃ。Aのミス・ルシファー以外はホント、プライマルの魅力の汁が溢れております。Aも音量を上げると、すげーイイことに気づきました。ボーナストラックは良くわかんないです。新作まちどおしぃー。ぜー! 
悪の熱
 このタイトルでこの激しい音、最高。。とか書きたいところですが、riseは確かにマンセーですが、それ以外は、、、良い曲だとは思うんだけど。これがもし、southの新作、ということで渡されたら、「結構今回もいいジャン!」ということになるんだろうけど、「プライマル・スクリーム」というラベルが貼ってあったことがこの作品にとって不幸だったかもね。決して悪くはない作品です。

Screamadelica

[ CD ]
Screamadelica

・Primal Scream
【Creation】
発売日: 1997-08-11
参考価格: 1,498 円(税込)
販売価格: 1,173 円(税込)
Screamadelica
- 収録曲 -
1. Movin' on Up
2. Slip Inside This...
3. Don't Fight It, ...
4. Higher Than the ...
5. Inner Flight
6. Come Together
7. Loaded
8. Damaged
9. I'm Comin' Down
10. Higher Than the ...
11. Shine Like Stars
カスタマー平均評価:  4.5
6+79+7
お薦めは 2. Slip Inside This House 4. Higher Than the Sun
いまさらですが。。。
いまだかつて、これを超える作品に出会っていない。これからもないであろう。 ウェザオール、パターソンが一番ノッてた時期のプロデュースというのもポイント。 マイブラのラブレス、ケイトブッシュのドリーミングと並んで、いつも手の届く所に置いてあるCD。
Don't Fight it,Feel it
聴いた人の音楽観を変える力を持っていると思います。 初めて聴いたのはオリジナルがリリースされた91年より遥か後でしたが、 このアルバムのおかげで、聴く音楽の幅が広がりました。 完成度が高くて、踊れて、綺麗で、色んな音楽の要素が自然な形でミックスされていて、、 ぜひ、若い内(?)にレンタルでも何でも良いので、 聴いてもらいたい一枚です。
ボーダーレス・ノンジャンル
作品ごとに音楽性が変わり、主体性がないカメレオン バンドと呼ばれるプライマル・スクリーム。本作でも ダンスありサイケデリックありと聴かせてくれます。 各曲よく練りこまれていて、どれも好きなのですが、 やはり1曲目「Movin' On Up」が好きすぎる。 「My Light Shines On?♪My Light Shines On?♪」 曲後半のアンサンブルは、まさに至福の一時だ。
2曲目
2曲目が最高思い入れも無く、完全に後追いな俺ですがとにかく2曲目がヤバいこの一曲だけでプライマルは腹一杯 ありがとうプライマルベースライン、打ち込み、サイケ感、メロ、この曲マジで半端無いっす スゲ-

ライオット・シティ・ブルース(日本来襲記念盤)

[ CD ]
ライオット・シティ・ブルース(日本来襲記念盤)

・プライマル・スクリーム
【ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル】
発売日: 2006-09-06
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,644 円(税込)
ライオット・シティ・ブルース(日本来襲記念盤)
- 収録曲 -
1. カントリー・ガール
2. ニッティ・グリッティ
3. スーサイド・サリー&ジョニー・ギ...
4. フェン・ザ・ボム・ドロップス
5. リトル・デス
6. ザ・ナイティナインス・フロア
7. ウィア・ゴナ・ブギー
8. ドールズ(スウィート・ロックンロ...
9. ヘルズ・カミン・ダウン
10. サムタイムス・アイ・フィール・ソ...
11. ストーン・ヤ・トゥ・ザ・ボーン
12. トゥ・ライヴ・イズ・トゥ・フライ
13. ツェッペリン・ブルース・ワイル・...
14. ギミ・サム・トゥルース
15. イッツ・ノット・イナフ
・・・
カスタマー平均評価:  4.5
どストレート
デジタルな音を聞かせていた彼らの元からのファンとしては少しあっけにとられる音の詰め合わせだ。 これでもかというほどにど真ん中の「ロック」。絵に描いたような「ロック」。これが、CDが再生されたその瞬間から怒涛のごとく響くわたる。 だが、あっけにとられるといっても落胆させられるかというとそういうわけでもない。 ロックンロールのアルバムとして聴けば、彼らの全く新しい一面を見出すことが出来る。 その一面があなたにとって魅力となるかどうかはあなたの趣味しだいだが、ロック好きならば聞いてみると、まちがいなく1曲目から体が動き出すだろう。
狂ったように踊れる。
もう、なにもいうことはない。 結成以来、常に前衛であり続けてきたプライマルスクリームが、そのモットーであり原点であるロックに回帰した作品。 狂ったように踊れる。なんだか懐かしいのに新しい。
変化するのが当たり前のバンドと、過度な期待をするのはやめよう
絶対にこの手のdown to earth的なブルース、カントリー的アプローチのロックアルバムを出すと、間違いなくrocks収録の『give out?』と比較される。現にすでにされている。 でも待ってくれ、と思うのです。それこそ、愚問な話だ。絶対に。 ソフトロック?ガレージロック?アシッドハウス?マンチェ、シューケイザー?ルーツロック?ダブ?エレクトロ。これだけの音楽を血肉と化し体現出来ているバンドが他にあるかっていう話。 そしてスタイルの変化だけでなく、一番大事なのはスピリットとしてのロックがすべてに於いて備わっているか?彼らは備わっている。 確かにスタイル的には過去のアプローチと同じかも知れないけれども、作製時の彼らのメンタル面が全然違う。screamadelicaの後だけにどうしようもない精神状態で絶望のどん底で、しかもヘビージャンキー。そんな状況でまともなものを作れるわけがない。結果ご承知の通り、ボロクソに叩かれバンドの状況は更に悪化。 でも今回は違う。完全にジャンキーから足を洗えたかどうかはわかりませんが、何よりボビーが結婚し子供をもうけ、バンドとしての地位は当時より明確に確固たる地位を築いている。 きっと彼らも一緒にしないでくれ、と思っているはず。メディアでのメンバーの発言やインタビューからもそれは十分に汲み取れる。 そういう風に油断させておいて、次作で『!!!???』ってアルバムを打ち出してくるはずだ。『変化』を期待する皆さん、今回は彼らのポリティカルメッセージではなく、純粋なまでに『音楽』を愛している彼らの音楽を心から楽しみましょう。
give out ?からはいったけども
繰り返し聴いてます。エレクトロな作品はむしろあまり知らない(申し訳ない)のですがよいと思います。R&Rです。私は別に音楽には自慢できるほど通じていません。でも心地よいですね。「だってボビーだぜ?」。M1.country girlもいいですね。
爽快
ストレートな「ロックンロール」が好きな自分にとって(と言っても、まあ色々聞くのだけれど)、 中学生の時に買ったexterminator以降、プライマルからは離れてしまっていた。 ボビーってあの歩く薬屋さんでしょ?みたいな。 ロッキングオンの山崎編集長のレビューを読み、思わず買ってしまった。 自分が生まれた頃から活動しているバンドの歴史なんてほとんど知らないし、 タイムリーで聞いてきたわけじゃないから「過去」のプライマルがどんなもんかなんて全く分かんないけど、 ただ、このアルバムは「今」最高にロックだってことを感じざるを得ない。 ロックはそれでいいと思う。go to keep on keeping on♪

ソニック・フラワー・グルーヴ

[ CD ]
ソニック・フラワー・グルーヴ

・プライマル・スクリーム
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-08-22
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 1,709 円(税込)
ソニック・フラワー・グルーヴ
- 収録曲 -
1. ジェントル・チューズデイ
2. トレジャー・トリップ
3. サン・シャイン・フォー・ユー
4. ソニック・シスター・ラヴ
5. サイレント・スプリング
6. インペリアル
7. ラヴ・ユー
8. リーヴズ
9. アフターマス
10. スローリー・ライジング
カスタマー平均評価:   0



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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク