洋楽アーティスト1000人のデータベース。公式サイト・ファンサイト・ブログ・掲示板・リンク集。

洋楽アーティストデータベース

1,500円以上で送料無料!
※一部大型商品を除く
カートを見る ヘルプ
マリアンヌ・フェイスフル マッチボックス20 ミッシェル・ショックト ミッション モリッシー ニコ  
  ナイン・インチ・ネイルズ ニルヴァーナ オアシス オーシャン・カラー・シーン オインゴ・ボインゴ ニューヨーク・ドールズ

洋楽データベース
無料着うたダウンロード
OnGen音楽配信
洋楽楽譜
洋楽名曲
洋楽ランキング
洋楽歌詞和訳・翻訳
特集
 PJハーヴェイ
 アール・イー・エム
 ザ・サイケデリック・ファーズ
 ザ・プリテンダーズ
 サヴェージ・ガーデン
 シンニード・オコナー
 スクリッティ・ポリッティ
 スマッシング・パンプキンズ
 スミザリーンズ
 パール・ジャム
 パティ・スミス
 ピーター・マーフィ
 プライマル・スクリーム
 ペット・ショップ・ボーイズ
 ポール・ウェラー
 ポリス
 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
 レディオヘッド
 ロビン・ヒッチコック

 

ニルヴァーナ


ネヴァーマインド

[ CD ]
ネヴァーマインド

・ニルヴァーナ
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2006-05-17
参考価格: 1,980 円(税込)
販売価格: 1,623 円(税込)
ネヴァーマインド
- 収録曲 -
1. スメルズ・ライク・ティーン・スピ...
2. イン・ブルーム
3. カム・アズ・ユー・アー
4. ブリード
5. リチウム
6. ポーリー
7. テリトリアル・ピッシングズ
8. ドレイン・ユー
9. ラウンジ・アクト
10. ステイ・アウェイ
11. オン・ア・プレイン
12. サムシング・イン・ザ・ウェイ
カスタマー平均評価:  4.5
一生聞くかな?
高校の時、始めて聞いたときの感動は今でも忘れられない。 あれから20年近くたち、今でも様々な音を聞き感動もあったが この作品に勝るものにあったことがない。 死ぬまでにはこの作品よりいいものに合える事を願っている。
ニルヴァーナを知らない人たちへ
ニルヴァーナ初めて聞いたのはアメリカ留学中にスイス人の女の子に薦められてだった。 最初の感想は「なんだこりゃ?」の一言で、それ以降全く聴かなかった。 他の友人(メタリカファン)にニルヴァーナについて尋ねてみると 「ああ、あの暗い気持ちになるヤツね」 という反応で、私もそんな感想だったので、「自分には縁のない音楽」として、 位置づけられてしまい、その後思い出すこともなかった。 それから10年ほど経ち、ふとしたキッカケからこのアルバムを聴くことがあった。 やっぱり感想は「なんだこりゃ?」なのだが、何かが違った。 絶望や葛藤をイメージさせる暗く、狂気に満ちたサウンドの中に独特の 浮遊感というか、トランスというか、言葉にできない何かを感じた。 今でもそれが何かはよくわからないが、ふと聴きたくなる。 初めて聴く多くの人にとって私のように理解の難しいアルバムかも知れない。 グランジとかアングラとか難しい音楽論はよく分からない。 ただ自分の中でこんな立ち位置のアルバムは他にはないし、 色々な音楽が溢れる中で、こんな音があってもいいかなって思う。
良質なロック。だがしかし
イン・ユーテロからニルヴァーナを聴き始めた自分からすると、本作の高評価には違和感を覚える。 アングラシーンを明確に意識しているであろうイン・ユーテロと比べて、「生ぬるい」というか、ニルヴァーナの実体からは少しズレている気がします…。 「スメルズ?」は広く受け入れられやすい良い曲だとは思うけど、(アングラシーンに彼らの本音があるとするならば、)正直、売れセン狙ったナンセンスな曲のようにも取れる。 個人的意見だが、ニルヴァーナをまず聴き始めるなら、イン・ユーテロからスタートしたほうが、彼らの実像を捉えやすいのではないかと思います。
心奮わす REAL ROCKのカタチ
 nevermindと題されたこのアルバムは、決して芸術的な作品という訳ではありません。他の名盤と呼ばれるアルバムに比して、楽曲が優れているとか、演奏の質が高いとか、コンセプトが優れている、などという事実は全く無いと思います。  しかしながら、私は、このアルバムには恐ろしいほどの真価が内在していると言わざるを得ません。このアルバムに限りませんが、NIRVANAの音楽を聴くと、作曲者・演奏者の感性・心情が極めてdirectに伝わってきてしまいます。    人間Kurt Cobeinの心情が音楽を聴くだけで伝わってしまう。彼の諦念にも似た厭世感・虚脱感・閉塞感・・・。  これは、恐ろしいことだと思います。音楽には、何かを伝える機能?一種のコミュニケーションとしての機能?の様なものが、内在しているように思うのですが、nirvanaの音楽で表現されている非言語的な伝達機能は尋常ではない。平凡なアルバムを遥かに超えて、我々聴き手の心にdirectに伝わってしまう。言語的なコミュニケーションをすら凌駕しているのでは無いかと思えてしまうほどに・・・。  この原因は、きっと彼らの音楽にrealityがあるからだと思います。彼らの音楽には、彼らが置かれてきた環境がそのままに投影されている。だから、realityのある楽曲が作れてしまうのだと思います。  およそ、realityを持たない並みのrockbandでは、この音楽は表現しきれません。  ですから、私は、Kurtそのものを体現しているという点にこそ、このアルバム(というか、彼の楽曲)の真価・本質があると思うのです。  nirvanaの音楽は良くも悪くも、凄まじいまでのrealityをもって、Kurt自身を反映させてしまっている。伝えてしまっている・・・。    最早、彼の音楽を聴くことは、彼の人生を、ある点では彼の時代を、彼の置かれた環境を、理解してしまうことと同義なのかもしれません。    そしてこのアルバムは、ある意味で最も醜く、そして最も美しいアルバムに仕上がっています。    きっと、彼の見た世界は、あまりに醜く、そして汚れていた。しかし、そんな世界に住むKurt自身の心は極めて純粋で、美しかった。  だから、このnevermindと題されたアルバムは、必然的に、「醜さ」と「美しさ」を奇妙な形で、混在させることになるのです。  Kurt自身はというと、彼自身の純粋さ故に、自ら命を絶つという選択を余儀なくされてしまいました。しかし同時に、彼の過度なまでの純粋さがなければ、この歴史的アルバムは決して生まれなかったでしょう。  何とも皮肉な話です。
入門盤にして最高傑作
人の好みはそれぞれですが、一般的な観点から見ると このアルバムはニルヴァーナの入門盤にして最高傑作だと思います。 なぜ最高傑作かと言うと、一番売れたアルバムだからです。 最も一般的なクオリティの高さを誇っているアルバムなのです。 そしてだからこそ、ニルヴァーナの入門盤にふさわしいと考えます。 これを聴いて興味を持てば、おのずと他のアルバムにも興味が行くでしょう。 ニルヴァーナの全てのアルバムは、それぞれ音の雰囲気が異なります。 全てのアルバムでエンジニアが違います。それが一番大きな要素でしょう。 そして、ドラマーがなかなか定着しなかったのも一因と考えられます。 しかし、カートのつむぎ出す楽曲の世界は一貫した美学を持っています。 それは最初から最後のアルバムまで貫かれています。 グランジの死滅はニルヴァーナの死滅と同義なのかも知れない、とも思います。 楽曲の魅力については、聴けば分かる事なので、説明するのはナンセンスかとも思われます。 音楽は、聴かなければ分からない。聴けば分かる。実に単純明快な表現方法です。 それを言うならば、全ての芸術はそうなのかも知れません。 楽曲の魅力について説明する言葉を、残念ながら私は持っていません。 音楽を聴き、それを受ける直感は人それぞれですので。 兎にも角にもスマッシュ・ヒットを記録したアルバム、これで説明は充分だと思います。

Nevermind

[ CD ]
Nevermind

・Nirvana
【Geffen】
発売日: 1991-09-24
参考価格: 1,579 円(税込)
販売価格: 949 円(税込)
Nevermind
- 収録曲 -
1. Smells Like Teen...
2. In Bloom
3. Come as You Are
4. Breed
5. Lithium
6. Polly
7. Territorial Piss...
8. Drain You
9. Lounge Act
10. Stay Away
11. On a Plain
12. Something in the...
カスタマー平均評価:  4.5
一生聞くかな?
高校の時、始めて聞いたときの感動は今でも忘れられない。 あれから20年近くたち、今でも様々な音を聞き感動もあったが この作品に勝るものにあったことがない。 死ぬまでにはこの作品よりいいものに合える事を願っている。
ニルヴァーナを知らない人たちへ
ニルヴァーナ初めて聞いたのはアメリカ留学中にスイス人の女の子に薦められてだった。 最初の感想は「なんだこりゃ?」の一言で、それ以降全く聴かなかった。 他の友人(メタリカファン)にニルヴァーナについて尋ねてみると 「ああ、あの暗い気持ちになるヤツね」 という反応で、私もそんな感想だったので、「自分には縁のない音楽」として、 位置づけられてしまい、その後思い出すこともなかった。 それから10年ほど経ち、ふとしたキッカケからこのアルバムを聴くことがあった。 やっぱり感想は「なんだこりゃ?」なのだが、何かが違った。 絶望や葛藤をイメージさせる暗く、狂気に満ちたサウンドの中に独特の 浮遊感というか、トランスというか、言葉にできない何かを感じた。 今でもそれが何かはよくわからないが、ふと聴きたくなる。 初めて聴く多くの人にとって私のように理解の難しいアルバムかも知れない。 グランジとかアングラとか難しい音楽論はよく分からない。 ただ自分の中でこんな立ち位置のアルバムは他にはないし、 色々な音楽が溢れる中で、こんな音があってもいいかなって思う。
良質なロック。だがしかし
イン・ユーテロからニルヴァーナを聴き始めた自分からすると、本作の高評価には違和感を覚える。 アングラシーンを明確に意識しているであろうイン・ユーテロと比べて、「生ぬるい」というか、ニルヴァーナの実体からは少しズレている気がします…。 「スメルズ?」は広く受け入れられやすい良い曲だとは思うけど、(アングラシーンに彼らの本音があるとするならば、)正直、売れセン狙ったナンセンスな曲のようにも取れる。 個人的意見だが、ニルヴァーナをまず聴き始めるなら、イン・ユーテロからスタートしたほうが、彼らの実像を捉えやすいのではないかと思います。
心奮わす REAL ROCKのカタチ
 nevermindと題されたこのアルバムは、決して芸術的な作品という訳ではありません。他の名盤と呼ばれるアルバムに比して、楽曲が優れているとか、演奏の質が高いとか、コンセプトが優れている、などという事実は全く無いと思います。  しかしながら、私は、このアルバムには恐ろしいほどの真価が内在していると言わざるを得ません。このアルバムに限りませんが、NIRVANAの音楽を聴くと、作曲者・演奏者の感性・心情が極めてdirectに伝わってきてしまいます。    人間Kurt Cobeinの心情が音楽を聴くだけで伝わってしまう。彼の諦念にも似た厭世感・虚脱感・閉塞感・・・。  これは、恐ろしいことだと思います。音楽には、何かを伝える機能?一種のコミュニケーションとしての機能?の様なものが、内在しているように思うのですが、nirvanaの音楽で表現されている非言語的な伝達機能は尋常ではない。平凡なアルバムを遥かに超えて、我々聴き手の心にdirectに伝わってしまう。言語的なコミュニケーションをすら凌駕しているのでは無いかと思えてしまうほどに・・・。  この原因は、きっと彼らの音楽にrealityがあるからだと思います。彼らの音楽には、彼らが置かれてきた環境がそのままに投影されている。だから、realityのある楽曲が作れてしまうのだと思います。  およそ、realityを持たない並みのrockbandでは、この音楽は表現しきれません。  ですから、私は、Kurtそのものを体現しているという点にこそ、このアルバム(というか、彼の楽曲)の真価・本質があると思うのです。  nirvanaの音楽は良くも悪くも、凄まじいまでのrealityをもって、Kurt自身を反映させてしまっている。伝えてしまっている・・・。    最早、彼の音楽を聴くことは、彼の人生を、ある点では彼の時代を、彼の置かれた環境を、理解してしまうことと同義なのかもしれません。    そしてこのアルバムは、ある意味で最も醜く、そして最も美しいアルバムに仕上がっています。    きっと、彼の見た世界は、あまりに醜く、そして汚れていた。しかし、そんな世界に住むKurt自身の心は極めて純粋で、美しかった。  だから、このnevermindと題されたアルバムは、必然的に、「醜さ」と「美しさ」を奇妙な形で、混在させることになるのです。  Kurt自身はというと、彼自身の純粋さ故に、自ら命を絶つという選択を余儀なくされてしまいました。しかし同時に、彼の過度なまでの純粋さがなければ、この歴史的アルバムは決して生まれなかったでしょう。  何とも皮肉な話です。
入門盤にして最高傑作
人の好みはそれぞれですが、一般的な観点から見ると このアルバムはニルヴァーナの入門盤にして最高傑作だと思います。 なぜ最高傑作かと言うと、一番売れたアルバムだからです。 最も一般的なクオリティの高さを誇っているアルバムなのです。 そしてだからこそ、ニルヴァーナの入門盤にふさわしいと考えます。 これを聴いて興味を持てば、おのずと他のアルバムにも興味が行くでしょう。 ニルヴァーナの全てのアルバムは、それぞれ音の雰囲気が異なります。 全てのアルバムでエンジニアが違います。それが一番大きな要素でしょう。 そして、ドラマーがなかなか定着しなかったのも一因と考えられます。 しかし、カートのつむぎ出す楽曲の世界は一貫した美学を持っています。 それは最初から最後のアルバムまで貫かれています。 グランジの死滅はニルヴァーナの死滅と同義なのかも知れない、とも思います。 楽曲の魅力については、聴けば分かる事なので、説明するのはナンセンスかとも思われます。 音楽は、聴かなければ分からない。聴けば分かる。実に単純明快な表現方法です。 それを言うならば、全ての芸術はそうなのかも知れません。 楽曲の魅力について説明する言葉を、残念ながら私は持っていません。 音楽を聴き、それを受ける直感は人それぞれですので。 兎にも角にもスマッシュ・ヒットを記録したアルバム、これで説明は充分だと思います。

イン・ユーテロ

[ CD ]
イン・ユーテロ

・ニルヴァーナ
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2006-05-17
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,452 円(税込)
イン・ユーテロ
- 収録曲 -
1. サーヴ・ザ・サーヴァンツ
2. セントレス・アプレンティス
3. ハート・シェイプト・ボックス
4. レイプ・ミー
5. フランシス・ファーマー・ウィル・...
6. ダム
7. ヴェリー・エイプ
8. ミルク・イット
9. ペニーロイヤル・ティー
10. ラジオ・フレンドリー・ユニット・...
11. トゥレッツ
12. オール・アポロジーズ
カスタマー平均評価:  5
何だか・・ぐっと
好きなメロディーではない。ないけど、心に響くものがあった気がする。NIRVANA・・というかカートが何かを伝えようとしているのは分かる。それが何なのかはカート以外誰も分からないが・・・。言葉では表現出来ない物を表現することが出来る、それが歌だと思う。そんな意味でこのアルバムは人に訴えかける作品だと私は信じる。
表裏一体
洋楽を聴き始めたのは確か4年くらい前からで、当時の自分はとにかく金がありませんでした。 よって主な音源入手はレンタル。友達から、ネットから情報を集めMDと一緒にツタヤで仕入れては焼き、仕入れては焼き・・ なんて事をかれこれ200回は繰り返したと思う。 そのなかでもNIRVANAは当然ながら、かなり早い内から手を付けたアーティストで、当時は自分の耳も音楽に対するスタンスも未熟でした。 MD容量ギチギチに、アルバムの途中であっても構わずぶちこんでいたため、自分がどのアルバムを聞いてるのか分からないなんて事もあるくらい。 アルバムの概念、作品として向き合う姿勢がまるでなってなかったワケです。 そしてこのIN UTEROに於いて私は最大の過ちを犯しました。 一通り通して聴いた後、「なんだか聴きにくかったなあ」なんで思いながら余韻に浸っていたのですが、いつまで経ってもアルバムが終りません。 名曲ALL APOGIESの後のシークレットナンバーまでの「間」に入っていたのです。 「なんでコレ、最後こんな間が空いてるんだろう。容量メッチャ食うんですけど。切ろう!」 というワケで最近になってCD媒体で買い替えるまでの「するめ版IN UTERO」は、 ヒステリックなtourette`sで幕を閉じる、何とも掴みどころの無いアルバムに仕上がってしまったのでした。 そしてそれを「こういうのも味があっていいねえ」なんて思いながら聴いて悦に浸っていたわけです。消したことすら忘れてた。 今更NIRVANAのレビューなんて、と思いながらコレを書いています。 それでも私たちが未だにこのバンドを、カートを愛してやまないのは、 ビートルズにも比類する、偉大な「音楽のスタンダード」の一端として、未だ風化しない魅惑的サウンドがそこにあるからでしょう。 実際今活躍しているバンドの多くがこのバンドをマイルストーンとし、またそこから抜け出せない呪縛をも抱えています(すべてのバンドではないけど)。 どうしようもない感情を内に昂ぶらせるカートの作品をバンドマンのみならず私たちが受け入れられるのは、紛れも無く彼のポップな感性が根底にあります。 実際この作品は前作での成功でさらに鬱屈を募らせたカートの本性がむき出しになった作品である、といわれていますが、 ノイジーで粗暴かつ退廃的で、そしてなお「ポップ」なのです。 ラストの「救い」をはしょった「するめ版」でさえ。 救いようの無い歌詞のrape meは、なぜこうにも優しく耳に馴染むのか。 sarve the servantsのイントロの不協和音すら、気取った実験精神みたいなものは感じず、むしろポップとしての必然性を読み取れてしまうほど。 しかしやはりラストあってのこのアルバムでしょう。昔の自分は本当にバカだった。 あくまでグランジとして、ここまで聞き手を救う曲があったろうか。みんながオリジナル、かげがえのない存在なんだ。 しかし、そのメッセージそのものがカートのクビを絞めたのかもしれない・・とも感じる。 完全無欠のポップアート作品「NEVERMIND」と「IN UTERO」。 同等に評価する人が案外少ないようですが、やはりどちらが欠けてもNIRVANAはNIRVANA足りえないと思う。 たった2枚のアルバムでカートはバンドの陰陽両極を提示している。本人の意思は兎も角として。 この作品以降のこのバンドの音なんて想像できないし、そういった意味でも「カートを殺した」一因となってしまったアルバムなのかもしれない。 しかし、だからこそこの疲労感漂う名盤を受け入れたい。誠意あるアーティストの、私たちへの最後のメッセージなのだから。
Rest In Peace, Kurt
この「IN UTERO」には、過去と現在、幻想と現実、死と生といった問題で、否応なく引き裂かれたカートの魂があらわに示されている。そしてその裂け目から発せられる叫びは、悲痛であると同時に抒情的でさえある。僕たちはその叫びを理性のフィルターを通すことなく、直接心の琴線に感受して、震えるように共鳴することになる。僕たちの内部にも引き裂かれた傷跡があることをまざまざと思い出しながら・・・
カートのつぶやき
このアルバムのしんどさは、カートのエゴに真正面に付き合わせられるしんどさである。 カート自身が本人のことをぶつぶつとつぶやく。(しかし、目がこっちを見ていない。) ”Repe me"、”Dumb"、疑念と被害妄想のかたまりである。 ”Milk it"、Herat-shaped box"。楽曲はすばらしいのだが、あくまでも個人的な恋愛をもぞもぞ言ってるだけで、全然広がらない。 ”Never mind"の詩は、イメージの羅列のようで、どこかきらきらと輝き、どんな風にもとれるし、リスナーはそれぞれの記憶や、体験、感情、といったものにおのおの重ね合わせることができる。 しかし、このアルバムは陰鬱なカートの横顔に延々とつき合わされられるだけである。 聞きづらいのは音だけではない。 けれども”Penny royal tea"の”Distill the life that`s inside me"というフレーズだけは 違う。 カートは自らの姿勢を羞じ、懸命にこっちを見て叫ぼうとしているのだ。 まさに自分の命を魂の底から、絞り出すかのように。 このアルバムの好き嫌いは、カート本人のことを好きか、嫌いかにかかっていると思う。 そして、僕はカートが大好きである。 (ところで、Cobainをコベインと表記するのはいかがなものか?CobainのIは、前の母音のAに続き受けて、ぇぃ、と子音化するのではないか?だれか英語に詳しい人、教えてくれ。)
練りこまれてる
前作より憂鬱で荒々しく暴力的で絶望的で閉塞的 で、そして少しの愛がよく練りこまれている。 前作はハードロック、へヴィメタルでヘッドバッキング していた少年たちの対象を変えたアルバムだったが この作品はヘッドホンで聴くほうが陶酔感があると 思う。細部の細部まで感情移入できる音だ。 それにしてもカートにしても、Alice In Chainsの レインにしても、MelvinsのバズにしてもPearl Jamの エディにしてもグランジ、オルタナを支えてきた人は 皆先見性があると思う。時代が殺伐と閉塞的になって いくのを見通していたと思う。今現在聴いてるほうが しっくりくる。今巷で流れてるのは全部嘘にしか感じられない。

Bleach

[ CD ]
Bleach

・Nirvana
【Sub Pop】
発売日: 2002-09-14
参考価格: 1,353 円(税込)
販売価格: 990 円(税込)
Bleach
- 収録曲 -
1. Blew
2. Floyd the Barber
3. About a Girl
4. School
5. Love Buzz
6. Paper Cuts
7. Negative Creep
8. Scoff
9. Swap Meet
10. Mr. Moustache
11. Sifting
12. Big Cheese
13. Downer
カスタマー平均評価:  4.5
NIRVANAの1ST
NIRVANAのデビューアルバム。 ゴリゴリのグランジサウンドです。ご存知「NEVER MIND」の大ヒットでインディーズ精神を失っただとかいろいろ周りから言われたりもしてましたが、よくこれを聞くと、2NDにもつながるメロディの良さがわかります。 NEVER MINDが出た当時は中学生でしたが、NIRVANAの作品はどれも今聞いても色あせてないです。
グランジ
個人的に好きなアルバムはネバーマインドでもなくこれ。初期の荒々しさが聞けるし音の処理も安くカートの歌が生々しく聞こえる。それに全体的にヘビーでダーク。グランジの要素がつまったまさにグランジロックアルバムの傑作。きっとネバーマインドから聞いた人はびっくりすると思うし気に入らない人も多いでしょう。
単アルバムとして。
後の大傑作「never mind」のことを別として評価します 曲のことをいうと、ニルヴァーナらしぃ、ヘビーな曲がいい感じに収録されていて、 ヘビメタ、ヘビーロックが大の苦手 という方でなければ"あのニルヴァーナのアルバム”としても、十分に楽しめると思います 「never mind」と比べてしまうと、いわゆる「口ずさめる万人受けする曲」的な部分が無いので(でもそれをカートは求めていたんでしょうが…)本当の大傑作 として買うのはちょっとあれですが、ニルヴァーナを好きになりたい!!という方でしたら買って損は無いと思います
グランジ幕開け
シアトル、サブポップレーベルから飛び出したニルバーナのデビュー作。カート・コバーンにとっても彼らの真のファンにとっても最も重要なアルバム。ニルバーナという新しいロックを魅せつけるにはあまりにも充分すぎる内容である。この重苦しいサウンドといい、カートのまるで楽器のようなボーカル(シャウトしても決して音程は狂わない)といい、極上のロック。ボリュームフルで聴いたら多分世界が揺らぐんじゃないだろうかね。ただ、一般受けする内容とは、とても言えない。 ”ラブ・バズ”、”ブルー”等収録。尚、カート・コバーンはアルバム製作後、自分を喰ってしまいかねないジェーソン・エバーマンをクビにし、さらにはしばらくしてドラマーのチャド・チャニングを同じような理由でクビにした。ニルバーナとはいってもほとんどカート・コバーンのワンマンショーであったのは事実である。(ドラマーの引継ぎとして当時、ダイナソーJRのJ・マスシスの名前があがったが結局、デイブ・グロールに決まった) また、逸話として、レーベルはニルバーナを売り込むため”カート・コーバン”をよりミステリアスな者と思わせるため本作と、”ラブ・バズ”のシングルに”Kurdt Kobain”とあえてミスプリさせたという説があったりする。
ニルヴァーナ伝説の幕開け
まだメジャーレーベルに移籍する前に、インディーズのサブポップからでたNIRVANAのデビューアルバム。NIRVANAといえば次の「NEVER MIND」であまりに有名だが、このアルバムにもカートの才能の萌芽を十分に感じる事ができる。むしろ本当にNIRVANAやグランジが好きな人たちは、こっちの粗い音の方を好むかもしれない。 「アバウト・ア・ガール」以外にポップな曲は入っていないが、そのぶんより感情的で荒々しい彼らを聴くことが出来る。数少ないニルヴァーナ作品の中では重宝されるべき1枚であろう。個人的には8曲目の「スコフ」が好きだ。 こういった作りになっていても、自然と表れるポップな部分はやっぱりあって、それがカートの魅力なんだろうと思う。歌っている本人も1番楽しそうだ。 数々のインパクトを残し、歴史を動かしたニルヴァーナ伝説のはじまり。

ネヴァーマインド

[ CD ]
ネヴァーマインド

・ニルヴァーナ
【MCAビクター】
発売日: 1991-11-07
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 品切れ中
ネヴァーマインド
- 収録曲 -
1. スメルズ・ライク・ティーン・スピ...
2. イン・ブルーム
3. カム・アズ・ユー・アー
4. ブリード
5. リチウム
6. ポーリー
7. テリトリアル・ピッシングズ
8. ドレイン・ユー
9. ラウンジ・アクト
10. ステイ・アウェイ
11. オン・ア・プレイン
12. サムシング・イン・ザ・ウェイ
カスタマー平均評価:  4.5
一生聞くかな?
高校の時、始めて聞いたときの感動は今でも忘れられない。 あれから20年近くたち、今でも様々な音を聞き感動もあったが この作品に勝るものにあったことがない。 死ぬまでにはこの作品よりいいものに合える事を願っている。
ニルヴァーナを知らない人たちへ
ニルヴァーナ初めて聞いたのはアメリカ留学中にスイス人の女の子に薦められてだった。 最初の感想は「なんだこりゃ?」の一言で、それ以降全く聴かなかった。 他の友人(メタリカファン)にニルヴァーナについて尋ねてみると 「ああ、あの暗い気持ちになるヤツね」 という反応で、私もそんな感想だったので、「自分には縁のない音楽」として、 位置づけられてしまい、その後思い出すこともなかった。 それから10年ほど経ち、ふとしたキッカケからこのアルバムを聴くことがあった。 やっぱり感想は「なんだこりゃ?」なのだが、何かが違った。 絶望や葛藤をイメージさせる暗く、狂気に満ちたサウンドの中に独特の 浮遊感というか、トランスというか、言葉にできない何かを感じた。 今でもそれが何かはよくわからないが、ふと聴きたくなる。 初めて聴く多くの人にとって私のように理解の難しいアルバムかも知れない。 グランジとかアングラとか難しい音楽論はよく分からない。 ただ自分の中でこんな立ち位置のアルバムは他にはないし、 色々な音楽が溢れる中で、こんな音があってもいいかなって思う。
良質なロック。だがしかし
イン・ユーテロからニルヴァーナを聴き始めた自分からすると、本作の高評価には違和感を覚える。 アングラシーンを明確に意識しているであろうイン・ユーテロと比べて、「生ぬるい」というか、ニルヴァーナの実体からは少しズレている気がします…。 「スメルズ?」は広く受け入れられやすい良い曲だとは思うけど、(アングラシーンに彼らの本音があるとするならば、)正直、売れセン狙ったナンセンスな曲のようにも取れる。 個人的意見だが、ニルヴァーナをまず聴き始めるなら、イン・ユーテロからスタートしたほうが、彼らの実像を捉えやすいのではないかと思います。
心奮わす REAL ROCKのカタチ
 nevermindと題されたこのアルバムは、決して芸術的な作品という訳ではありません。他の名盤と呼ばれるアルバムに比して、楽曲が優れているとか、演奏の質が高いとか、コンセプトが優れている、などという事実は全く無いと思います。  しかしながら、私は、このアルバムには恐ろしいほどの真価が内在していると言わざるを得ません。このアルバムに限りませんが、NIRVANAの音楽を聴くと、作曲者・演奏者の感性・心情が極めてdirectに伝わってきてしまいます。    人間Kurt Cobeinの心情が音楽を聴くだけで伝わってしまう。彼の諦念にも似た厭世感・虚脱感・閉塞感・・・。  これは、恐ろしいことだと思います。音楽には、何かを伝える機能?一種のコミュニケーションとしての機能?の様なものが、内在しているように思うのですが、nirvanaの音楽で表現されている非言語的な伝達機能は尋常ではない。平凡なアルバムを遥かに超えて、我々聴き手の心にdirectに伝わってしまう。言語的なコミュニケーションをすら凌駕しているのでは無いかと思えてしまうほどに・・・。  この原因は、きっと彼らの音楽にrealityがあるからだと思います。彼らの音楽には、彼らが置かれてきた環境がそのままに投影されている。だから、realityのある楽曲が作れてしまうのだと思います。  およそ、realityを持たない並みのrockbandでは、この音楽は表現しきれません。  ですから、私は、Kurtそのものを体現しているという点にこそ、このアルバム(というか、彼の楽曲)の真価・本質があると思うのです。  nirvanaの音楽は良くも悪くも、凄まじいまでのrealityをもって、Kurt自身を反映させてしまっている。伝えてしまっている・・・。    最早、彼の音楽を聴くことは、彼の人生を、ある点では彼の時代を、彼の置かれた環境を、理解してしまうことと同義なのかもしれません。    そしてこのアルバムは、ある意味で最も醜く、そして最も美しいアルバムに仕上がっています。    きっと、彼の見た世界は、あまりに醜く、そして汚れていた。しかし、そんな世界に住むKurt自身の心は極めて純粋で、美しかった。  だから、このnevermindと題されたアルバムは、必然的に、「醜さ」と「美しさ」を奇妙な形で、混在させることになるのです。  Kurt自身はというと、彼自身の純粋さ故に、自ら命を絶つという選択を余儀なくされてしまいました。しかし同時に、彼の過度なまでの純粋さがなければ、この歴史的アルバムは決して生まれなかったでしょう。  何とも皮肉な話です。
入門盤にして最高傑作
人の好みはそれぞれですが、一般的な観点から見ると このアルバムはニルヴァーナの入門盤にして最高傑作だと思います。 なぜ最高傑作かと言うと、一番売れたアルバムだからです。 最も一般的なクオリティの高さを誇っているアルバムなのです。 そしてだからこそ、ニルヴァーナの入門盤にふさわしいと考えます。 これを聴いて興味を持てば、おのずと他のアルバムにも興味が行くでしょう。 ニルヴァーナの全てのアルバムは、それぞれ音の雰囲気が異なります。 全てのアルバムでエンジニアが違います。それが一番大きな要素でしょう。 そして、ドラマーがなかなか定着しなかったのも一因と考えられます。 しかし、カートのつむぎ出す楽曲の世界は一貫した美学を持っています。 それは最初から最後のアルバムまで貫かれています。 グランジの死滅はニルヴァーナの死滅と同義なのかも知れない、とも思います。 楽曲の魅力については、聴けば分かる事なので、説明するのはナンセンスかとも思われます。 音楽は、聴かなければ分からない。聴けば分かる。実に単純明快な表現方法です。 それを言うならば、全ての芸術はそうなのかも知れません。 楽曲の魅力について説明する言葉を、残念ながら私は持っていません。 音楽を聴き、それを受ける直感は人それぞれですので。 兎にも角にもスマッシュ・ヒットを記録したアルバム、これで説明は充分だと思います。

In Utero

[ CD ]
In Utero

・Nirvana
【Geffen UK】
発売日: 2001-04-03
参考価格: 1,917 円(税込)
販売価格: 1,062 円(税込)
In Utero
- 収録曲 -
1. Serve the Servan...
2. Scentless Appren...
3. Heart Shaped Box
4. Rape Me
5. Frances Farmer W...
6. Dumb
7. Very Ape
8. Milk It
9. Pennyroyal Tea
10. Radio Friendly U...
11. Tourette's
12. All Apologies
カスタマー平均評価:  5
何だか・・ぐっと
好きなメロディーではない。ないけど、心に響くものがあった気がする。NIRVANA・・というかカートが何かを伝えようとしているのは分かる。それが何なのかはカート以外誰も分からないが・・・。言葉では表現出来ない物を表現することが出来る、それが歌だと思う。そんな意味でこのアルバムは人に訴えかける作品だと私は信じる。
表裏一体
洋楽を聴き始めたのは確か4年くらい前からで、当時の自分はとにかく金がありませんでした。 よって主な音源入手はレンタル。友達から、ネットから情報を集めMDと一緒にツタヤで仕入れては焼き、仕入れては焼き・・ なんて事をかれこれ200回は繰り返したと思う。 そのなかでもNIRVANAは当然ながら、かなり早い内から手を付けたアーティストで、当時は自分の耳も音楽に対するスタンスも未熟でした。 MD容量ギチギチに、アルバムの途中であっても構わずぶちこんでいたため、自分がどのアルバムを聞いてるのか分からないなんて事もあるくらい。 アルバムの概念、作品として向き合う姿勢がまるでなってなかったワケです。 そしてこのIN UTEROに於いて私は最大の過ちを犯しました。 一通り通して聴いた後、「なんだか聴きにくかったなあ」なんで思いながら余韻に浸っていたのですが、いつまで経ってもアルバムが終りません。 名曲ALL APOGIESの後のシークレットナンバーまでの「間」に入っていたのです。 「なんでコレ、最後こんな間が空いてるんだろう。容量メッチャ食うんですけど。切ろう!」 というワケで最近になってCD媒体で買い替えるまでの「するめ版IN UTERO」は、 ヒステリックなtourette`sで幕を閉じる、何とも掴みどころの無いアルバムに仕上がってしまったのでした。 そしてそれを「こういうのも味があっていいねえ」なんて思いながら聴いて悦に浸っていたわけです。消したことすら忘れてた。 今更NIRVANAのレビューなんて、と思いながらコレを書いています。 それでも私たちが未だにこのバンドを、カートを愛してやまないのは、 ビートルズにも比類する、偉大な「音楽のスタンダード」の一端として、未だ風化しない魅惑的サウンドがそこにあるからでしょう。 実際今活躍しているバンドの多くがこのバンドをマイルストーンとし、またそこから抜け出せない呪縛をも抱えています(すべてのバンドではないけど)。 どうしようもない感情を内に昂ぶらせるカートの作品をバンドマンのみならず私たちが受け入れられるのは、紛れも無く彼のポップな感性が根底にあります。 実際この作品は前作での成功でさらに鬱屈を募らせたカートの本性がむき出しになった作品である、といわれていますが、 ノイジーで粗暴かつ退廃的で、そしてなお「ポップ」なのです。 ラストの「救い」をはしょった「するめ版」でさえ。 救いようの無い歌詞のrape meは、なぜこうにも優しく耳に馴染むのか。 sarve the servantsのイントロの不協和音すら、気取った実験精神みたいなものは感じず、むしろポップとしての必然性を読み取れてしまうほど。 しかしやはりラストあってのこのアルバムでしょう。昔の自分は本当にバカだった。 あくまでグランジとして、ここまで聞き手を救う曲があったろうか。みんながオリジナル、かげがえのない存在なんだ。 しかし、そのメッセージそのものがカートのクビを絞めたのかもしれない・・とも感じる。 完全無欠のポップアート作品「NEVERMIND」と「IN UTERO」。 同等に評価する人が案外少ないようですが、やはりどちらが欠けてもNIRVANAはNIRVANA足りえないと思う。 たった2枚のアルバムでカートはバンドの陰陽両極を提示している。本人の意思は兎も角として。 この作品以降のこのバンドの音なんて想像できないし、そういった意味でも「カートを殺した」一因となってしまったアルバムなのかもしれない。 しかし、だからこそこの疲労感漂う名盤を受け入れたい。誠意あるアーティストの、私たちへの最後のメッセージなのだから。
Rest In Peace, Kurt
この「IN UTERO」には、過去と現在、幻想と現実、死と生といった問題で、否応なく引き裂かれたカートの魂があらわに示されている。そしてその裂け目から発せられる叫びは、悲痛であると同時に抒情的でさえある。僕たちはその叫びを理性のフィルターを通すことなく、直接心の琴線に感受して、震えるように共鳴することになる。僕たちの内部にも引き裂かれた傷跡があることをまざまざと思い出しながら・・・
カートのつぶやき
このアルバムのしんどさは、カートのエゴに真正面に付き合わせられるしんどさである。 カート自身が本人のことをぶつぶつとつぶやく。(しかし、目がこっちを見ていない。) ”Repe me"、”Dumb"、疑念と被害妄想のかたまりである。 ”Milk it"、Herat-shaped box"。楽曲はすばらしいのだが、あくまでも個人的な恋愛をもぞもぞ言ってるだけで、全然広がらない。 ”Never mind"の詩は、イメージの羅列のようで、どこかきらきらと輝き、どんな風にもとれるし、リスナーはそれぞれの記憶や、体験、感情、といったものにおのおの重ね合わせることができる。 しかし、このアルバムは陰鬱なカートの横顔に延々とつき合わされられるだけである。 聞きづらいのは音だけではない。 けれども”Penny royal tea"の”Distill the life that`s inside me"というフレーズだけは 違う。 カートは自らの姿勢を羞じ、懸命にこっちを見て叫ぼうとしているのだ。 まさに自分の命を魂の底から、絞り出すかのように。 このアルバムの好き嫌いは、カート本人のことを好きか、嫌いかにかかっていると思う。 そして、僕はカートが大好きである。 (ところで、Cobainをコベインと表記するのはいかがなものか?CobainのIは、前の母音のAに続き受けて、ぇぃ、と子音化するのではないか?だれか英語に詳しい人、教えてくれ。)
練りこまれてる
前作より憂鬱で荒々しく暴力的で絶望的で閉塞的 で、そして少しの愛がよく練りこまれている。 前作はハードロック、へヴィメタルでヘッドバッキング していた少年たちの対象を変えたアルバムだったが この作品はヘッドホンで聴くほうが陶酔感があると 思う。細部の細部まで感情移入できる音だ。 それにしてもカートにしても、Alice In Chainsの レインにしても、MelvinsのバズにしてもPearl Jamの エディにしてもグランジ、オルタナを支えてきた人は 皆先見性があると思う。時代が殺伐と閉塞的になって いくのを見通していたと思う。今現在聴いてるほうが しっくりくる。今巷で流れてるのは全部嘘にしか感じられない。

MTVアンプラグド・イン・ニューヨーク

[ CD ]
MTVアンプラグド・イン・ニューヨーク

・ニルヴァーナ
【MCAビクター】
発売日: 1994-11-02
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 2,207 円(税込)
MTVアンプラグド・イン・ニューヨーク
- 収録曲 -
1. アバウト・ア・ガール
2. カム・アズ・ユー・アー
3. ジーザス・ダズント・ウォント・ミ...
4. 世界を売った男
5. ペニーロイヤル・ティー
6. ダム
7. ポーリー
8. オン・ア・プレイン
9. サムシング・イン・ザ・ウェイ
10. プラトー
11. オー・ミー
12. レイク・オブ・ファイア
13. オール・アポロジーズ
14. ホェア・ディド・ユー・スリープ・...
カスタマー平均評価:  5
カートの魂
かつてこれほど心を揺さぶったアルバムがあっただろうか。魂に手が届く歌声。哀しく、切ない、しかし時にほとばしるその感情が、ざらついた声とともに流れ込んでくる。グランジを毛嫌いする人達には、その理由として退廃的な空気を挙げる人がいる。確かに、ポップな曲は楽しいし、聴いていて気持ちいい。それは私も全く同意するところだ。しかしこのアルバムを聴いてみて欲しい。カート・コバーンの魂を感じて欲しい。きっとそこに、世界を迎え撃つことを諦めた青年の、美しく澄んだ眼差しが見えるから。
いいね
ライブアルバム「フロム・ザ・マディ・バンクス…」が良かったので こっちも買ってみました。 プラグを外すと、楽曲の素晴らしさがむき出しになってる。 凄いバンドだったんだなって、改めて思い知らされた。 やっぱ、このバンドをパンクと解釈するのは間違ってるよなぁ。。 これ聴いて確信した。 パンクバンドってのは、演奏(表現)がヘタクソだから。 ニルヴァナを聴いた事ない方は、前出のライブ盤から聴いて欲しいな。
音楽の美しさがここにはある
十代の頃、ニルヴァーナにずっとはまってた時期があります。 普通の若者ならよくあることでしょう。以前ははしかのように聞いていたニルヴァーナも本当に繰り返して聞くのはこのアルバムぐらいになりました。 普段のノイジーなサウンドではなく、シンプルで美しく、穏やかながらも激しいニルヴァーナがここにはあります。 グランジ以降、へヴィな音を出すバンドが増えましたが、彼らのようにアコースティックであっても、へヴィさを失わないバンドはほとんどいないと思います。 それは彼らの音楽に芯が通っていて、血が通っているからだと思います。 秋や冬になるとこのアルバムを聞くたくなったり、一緒にギターを弾きたくなるのは、そういう心があるからだと今でも思っています。
賞賛と誤解のバンドの本質の顕示
この作品は、ニルヴァーナの本質が最も顕になっているアルバムかもしれません。カート・コバーンのヴォーカル、ギター、ベース、ドラムスといったインストゥルメンツ、それらが一体となって奏でられる楽曲は、オリジナル・アルバムのそれらとはかなり異なる印象を私達に与えます。どちらが優れている、どちらが本来のニルヴァーナなのか、そういったことが問題となっているのではありません。オリジナルではノイジーな音に隠れがちであった、彼らの演奏技術、メロディーラインの美しさがここでは聴衆とリスナーを惹きつけて止みません。 それに加えて、カバー曲においても彼らのバンドとしての高い資質が伺われます。その中でも特に、デヴィッド・ボウイの”The Man Who Sold the World”は出色でしょう。極めて美しいメロディーを持つこの優れた曲を、彼らのアレンジで美しく聞かせる処は、このアルバムの一つのハイライトではないでしょうか。個人的には、同じボウイの”Ashes to Ashes”をも彼らが採り上げていたならば、間違いなく素晴らしいものになったと確信しています。コピー或いは自慰でしかない「カバー」が氾濫している中、この曲は正に自らの血肉となる形でものにした真の「カバー」です。 全体的に静謐さを湛えたアルバムです。しかし、最終曲の “Where Did You Sleep Last Night”の後半で、カート・コバーンの悲痛とも言える叫びが轟きます。オープニングの”About a Girl”から最終曲の”Where Did You Sleep Last Night”までに至った時、今は亡き、不世出のバンドの喪失がリスナーの心に大きな印象を与えることでしょう。
不朽の名盤
発売から10年以上たっているが、このアルバムはすでにMTVアンプラグドの代名詞となっているといって過言ではない。そのひとつの証拠として、これまで3枚発売されている「ベスト・オブ・MTVアンプラグド」シリーズにこのアルバムからのエントリーはひとつもない。憶測にしかすぎないが、それはこのアルバムに収められている14曲がひとつの作品としてあまりにも完成されているため、どれか1曲だけを取り出すということができなかったのではないだろうか。たしかにひとつひとつの曲が名曲であるかといえば必ずしもそうではないと思うが、しかし絵画の連作のうちからひとつだけ抜き出してもあまり意味がないように、ここに収められた曲は14曲がこの順番で演奏されることを必然としており、したがってどれかひとつでも欠けてしまったりということは初めから前提としていないように思われる。1曲1曲にカート・コバーンの魂が込められているかのようで、自殺する直前の演奏であったことを考えると、その感慨はなおさら深まる。これほどまでにミュージシャンとその音楽が一体となっているライブアルバムはきわめて稀であると思う。ステージ上のフラワーデコレーションとその雰囲気のある彩色も、不思議と一体感を強めるひとつの要素になっているだろうことを付け加えておきたい。 また、私も含めて、このアルバムのおかげで、デビッド・ボウイ、ヴァーセリンズ、レッドベターを発見したひとが少なからずいただろうことも忘れてはならないだろう。

ニルヴァーナ・ボックス

[ CD ]
ニルヴァーナ・ボックス

・ニルヴァーナ
【ユニバーサルミュージック】
発売日: 2004-12-01
参考価格: 9,450 円(税込)
販売価格: 7,399 円(税込)
ニルヴァーナ・ボックス
- 収録曲 -
1. ハートブレイカー (ライヴ198...
2. アノレクソシスト (レディオ・パ...
3. ホワイト・レース・アンド・ストレ...
4. ヘルプ・ミー・アイム・ハングリー...
5. ミセス・バターワース (リハーサ...
6. イフ・ユー・マスト (デモ198...
7. ペン・キャップ・チュー (デモ1...
8. ダウナー (ライヴ1988)
9. フロイド・ザ・バーバー (ライヴ...
10. ロウンチョラ/モビー・ディック ...
11. ビーンズ (ソロ・アコースティッ...
12. ドント・ウォント・イット・オール...
13. クリーン・アップ・ビフォー・シー...
14. ポーリー (ソロ・アコースティッ...
15. アバウト・ア・ガール (ソロ・ア...
・・・
カスタマー平均評価:  4.5
カートが遺したもの
説明不要のNIRVANA、未発表音源などを余すことなく収録したBOXセット。 評価としては星4つにしたが、あくまで個人的なものであり、実際これの評価は難しい。 星5つでも足りない人もいれば、全く何がいいのかわからない人もいるだろう。具体的に言うと カートの声をもっと聴きたい、デモテープだろうが何でもいいからNIRVANAの曲をもっと 味わいたい、そういう生粋のNIRVANAファンであれば垂涎モノのBOXだろうが、NIRVANAは 聴くけどそこまで好きでもないという人には「何コレ」「音質悪い」「こんなのわざわざ売るな」 といった感じになってしまう。間違ってもNIRVANA初心者はこのBOXから入ってはいけない。 実を言うと、私もアルバム未収録のD-7やSAPPY(D-7はホルモウニングに収録されているが、 手に入らなかったため)が欲しかっただけでこのBOXを購入した。後の曲は、ついでに聴いたと いうだけである。もはやファン失格だが、それでも後になってもう一度全曲じっくり聴いてみた。私は 「デモテープでもこの完成度の高さ!」「やっぱりカートは偉大だ!」などと御託を並べるつもりは ないが、かと言ってこの作品を駄作と思っているわけでもない。正直に感想を述べさせてもらうと、 「特に意味があるわけでなく、今あるだけの未発表の曲を収録した、ただそれだけのもの」。 身も蓋もないが、私はそうとしか思わない。カートの遺志によりこのBOXが作られたわけではないし、 それにアルバムに収録するつもりのなかった曲や遊びで録ったような未完成の曲がまとめて 世界中の人々に聴かれているとカートが知ったらどう思うのだろう。 まあ、カートがどうだとかいちいち考えながら聴くのも野暮かもしれないし、NIRVANAの音源は 全部持っておきたいからというコレクター思考で購入する人もいるだろう。このBOXの明確な 価値を決めるなんて無理な話だ。ただ、NIRVANAファンを自任する人なら是非挑戦してもらいたい、 「伝説のロックバンド最後の遺産」である。
「“ド・レ・ミ”のボーカルはクリスがとっている説」を掲ぐ
ひとつだけ気になることがある。BOXのディスク3の16曲目の“ド・レ・ミ”についてである。歌っているのがどう聴いてもカートの声じゃない気がする。声質が違う。それがずっと気になって仕方なかった。それなりに流麗に歌ってはいるが、カートは歌がこんなヘタではない。デモだからヘタに聴こえるのかとも思うが、歌唱法もやはり明らかにカートのそれとは違う。声もカート独特にささくれ立っていないし、シャウトもしないし・・・。きっとクリスによるボーカルだろう。根拠に乏しい仮説だが、そう思うといちばんしっくりくる。だとしたらニルヴァーナでは唯一のクリスによるボーカル曲となる。(デイヴは“マリゴールド”という曲でニルヴァーナで一度だけ歌を披露している)。もしそうなら貴重ではないかい?でもいまさら誰もどうでもいいのかなあ? 皆さん、だまされたと思ってもういちど“ド・レ・ミ”を聴いてみてください。
スーパーマンが残した遺産。
未発表曲の中にも傑作がたくさんあってカートの才能を改めて実感しました。DVDはファンにとってはたまりませんね。私はドレミという曲で感動しました。しみじみと曲を聴いていると死んでしまったのがもったいなくて仕方ありません。もっと彼の音楽を聴きたかった。今にもじーんと来そうです。
NIRVANA
NIRVANA・BOXにはデモや自宅録音の未発表曲が、ズラリとならんでいます。 完成した曲でない為、曲の完成度は低い感じもするし、音が悪いのですが、オリジナルアルバムを聞いてきた人には楽しく聞けると思います。 私はブリーチがすきだったので、ネバーマインドで補正されてしまう前の荒々しいネバーマインド収録曲が聞けて感動しました! NIRVANA好きはコレを聞かずしてNIRVANAを語れない! NIRVANAの最後の1枚、騙されたと思って手にしてみてください。損は感じない筈です!!
気づきました?
このボックスセット、素敵な仕掛けがあるんです。トラックリストがすぐに剥がれてお怒りの方は本体を愛撫してあげてください。あなたの体温を察知して色が変わるんです。

Nirvana

[ CD ]
Nirvana

・Nirvana
【Universal/Geffen】
発売日: 2003-02-04
参考価格: 1,604 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
Nirvana
- 収録曲 -
1. You Know You're ...
2. About a Girl
3. Been a Son
4. Silver
5. Smeels Like Teen...
6. Come as You Are
7. Lithium
8. In Bloom
9. Heart-Shaped Box
10. Pennyroyal Tea
11. Rape Me
12. Dumb
13. All Apologies
14. The Man Who Sold...
15. Where Did You Sl...
カスタマー平均評価:  4
ニルヴァーナ初のリマスター物。しかも未発表曲あり!しかし選曲が・・
これはニルヴァーナ初のベストで、かつ初のリマスター物です。流石リマスターは音が太くなり、既発売のアルバムのように低音の物足りなさを感じなくてすみます。1曲目は未発表曲で、暗い攻撃的ないかにもニルヴァーナらしい曲で凄くいいのですが、他の選曲で何でこれが・・というようなまったりした曲が多く個人的にとても納得できる内容ではありません。(カート嫁が選んだならまったりした曲になるか・・)願わくば既発売のCDをデジタルリマスター化して欲しい所ですが、これも嫁のさじ加減でしょうから、いつでることやら・・・
やっぱりオリジナルから聴こう。
最近カートの存在を知った新入りファンです。 ベストを聴いてからしばらくして「イン・ユーテロ」を聴きました。 驚きでした。同じ曲なのに、ベストで聴く「レイプ・ミー」とイン・ユーテロで通して聴いた「レイプ・ミー」はまるで別物みたいに聴こえる…。もちろんオリジナルアルバムの流れの中で聴いたほうが断然良いものに聴こえました。 決してこのベスト版が駄作というわけじゃないんだけど、ベスト版があることによって逆にイン・ユーテロの持つ狂気とか、聴いた者を捕らえて放さない魔力のようなものが引き立つ結果になっていると感じました。収録曲がこれだけカブっているのにここまで印象変わるとは…。
久しぶりに♪
久しぶりにニルバナを聴いてみました。 昔 ハマッテいた当時を懐かしく感じ、改めてイイな?と実感しました。 発売当時、世間で話題となっていた曲『You Know?』もイントロのギターヘッド部分を鳴らしたイントロからアッパーな曲へと突入する曲構成がまさにカートの作り方って感じがして、たまらなくカッコよかったし、今後も参考にするミュージシャンもたくさん出てくるんじゃないかな(?) あっぱれです☆
知識はゼロですが…
NIRVANAが一体どんなバンドなのか、全く知らない状態でこのアルバムを聴きました。 どこか気怠げな歌い方がすごく耳に残ります。 ファンの方の中では、選曲が間違っているとの声も上がっているようですが、私のような初心者にとっては、 このアルバムに入っている曲は何の難しい見方もなく、良い曲だと感じますので、 もっとNIRVANAの曲を聴いてみたいと思えるアルバムですね。 なので、そういうことを考えると、良い曲の入った、良いアルバムだと思います。 ファンの方にとって、これがベストアルバムと言えるのかどうかはわかりませんが… あくまでも、初心者の意見です。
初心者むけにもなりゃしない。
ベストじゃなくオリジナル版を買いましょう。 このベストじゃNIRVANAは語れません。 無論曲は悪くないんですけど、このベストじゃ何も語れません。 選曲に難ありです。

Incesticide

[ CD ]
Incesticide

・Nirvana
【Geffen】
発売日: 1992-12-15
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 684 円(税込)
Incesticide
- 収録曲 -
1. Dive
2. Sliver
3. Stain
4. Been a Son [Mark...
5. Turnaround [John...
6. Molly's Lips [Jo...
7. Son of a Gun [Jo...
8. (New Wave) Polly...
9. Beeswax
10. Downer
11. Mexican Seafood
12. Hairspray Queen
13. Aero Zeppelin
14. Big Long Now
15. Aneurysm [Mark G...
カスタマー平均評価:  4
かなりオススメ
いいですよ?。NIRVANA初期の頃の歌やヴァリセンズのカバー曲などレアな曲が入ってます♪オススメは全部なんですがあえて言うなら1.2.6.7.12.15あたりですかね☆★ANEURYSM(15)は大好きです(≧∇≦)/
シアトルのローカル・バンドでいられたら...
その短い活動歴の中でクオリティの高い楽曲をよくもこれだけ作り続けていたものだと感心させられる。これを聴くとカート・コベインはつくづく「ミュージシャン」であり、ニルヴァーナは「バンド」であり、それ以上のものにはなりたくなかったんだなと思わずにはいられない。このスタンスを貫くことが出来なかったことが本当に惜しい。 本作は1992年にリリースされた、デビュー当時から『Nevermind』期に作成されたB面曲と未発表曲を集めた編集盤。 『In utero』では味わえない、リラックスしつつもテンションの高い、そして純粋な楽しさを感じることが出来る。
HAIRSPRAY QUEEN
このCDは、あまり聴いた事がない人も多いと思いますが、ニルヴァーナのCDの中でも明るい曲が多く初めてニルヴァーナを聴く人も好きになってくれると思います。個人的には1番のDIVEが好きです!!!
ポップ性の過程。
 さすがにオリジナルのアルバムほどの完成度ではないが、レア・トラック集としては高水準の出来。初期ニルヴァーナの「ブリーチ」から「ネバーマインド」へ移行する音の過程が分かる。いわゆる凡百の『グランジ』バンドから、カート・コバーンの優れたポップ性が開花してゆく様が随所に散りばめられているのが見て取れます。

 曲目@、A、G、I、L、Nは必聴。カートが崇拝していたバンド、ヴァセリンズのカバー曲等もイカしてます。Gがかなりカッコイイと思う。
一味違うNIRVANA
今までとは違うとても聞きやすいポップな感じのニルヴァーナ。
「ROCKの楽しさ」が詰まった一押しの一枚です。




Copyright © 2008 洋楽アーティストデータベース. All rights reserved.    Program by 簡単アマゾンサイト作成ツール ver.3.96

 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク