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エコー&ザ・バニーメン


Replay!~Brand New’80s

[ CD ]
Replay!~Brand New’80s

・オムニバス ・フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド ・エコー&ザ・バニーメン ・デュラン・デュラン ・ブロンディ ・a~ha ・ザ・スタイル・カウンシル ・THE B-52’S ・トンプソン・ツインズ ・スペシャルズ ・ニュー・オーダー
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2002-01-23
参考価格: 2,600 円(税込)
販売価格: 2,080 円(税込)
Replay!~Brand New’80s
- 収録曲 -
1. 君は完璧さ / カルチャー・クラブ
2. カモン・アイリーン / デキシー...
3. ルール・ザ・ワールド / ティア...
4. 悪意という名の街 / ザ・ジャム
5. ラヴ・ウィル・テア・アス・アパー...
6. 好き好きシャーツ / ヘアカット...
7. 奴に気をつけろ / ジョー・ジャ...
8. ラジオ・スターの悲劇 / バグルズ
9. 汚れなき愛 / ソフト・セル
10. リラックス / フランキー・ゴー...
11. キリング・ムーン / エコー&ザ...
12. ザ・リフレックス / デュラン・...
13. 銀河のアトミック / ブロンディ
14. テイク・オン・ミー / a-ha
15. シャウト・トゥ・ザ・トップ / ...
・・・
カスタマー平均評価:  3.5
意外とマニアックな選曲です。
80’sコンピ集のひとつですが、 珍しくイギリスニューウェーブ系のバンドのみを集めています。 カモン・アイリーン、ラジオスターの悲劇など聞き所もあるんですが、 80’sの華やかさはありません。 どちらかというと通向きのマニアックな選曲だと思います。 80’sマニアとしては、ヘアカット100の”好き好きシャーツ”、 ニュー・オーダーの”ブルー・マンデイ(12インチ)”が入っているのがミソですね。 特に一世風靡したファンカラティーナの名曲”好き好きシャーツ”が 聞けるコンピはこれだけだと思うので貴重です。 華やか80’sコンピ集に飽きたら、 このコンピを聞いてみると新たな発見があるかも知れませんヨ!!
うぅ〜む
80S、好きなんですが先取りして買い、そして聴いた。
とても、なんか複雑でした、聴くのに苦しみも無く、
不快も無い、良い曲ばかりですが、
少しワンテンポが集まってるのかなあ?
なんて思いつつ聴いていると、
どんどん変わります!ラジオスターの悲劇、
名曲ですし「レェイディオスタァ〜」もリフレインの対象。

まだまだ深い、この年代!!まだまだ元気この年代!


Heaven Up Here

[ CD ]
Heaven Up Here

・Echo & the Bunnymen
【Warner Music UK】
発売日: 2003-11-12
参考価格: 1,353 円(税込)
販売価格: 952 円(税込)
Heaven Up Here
- 収録曲 -
1. Show Of Strength
2. With A Hip
3. Over The Wall
4. It Was A Pleasure
5. A Promise
6. Heaven Up Here
7. The Disease
8. All My Colours
9. No Dark Things
10. Turquoise Days
11. All I Want
12. Broke My Neck (l...
13. Show Of Strength...
14. The Disease (Liv...
15. All I Want (Live)
・・・
カスタマー平均評価:  5
内向的な狂気の味
 86?7年頃に、マックは「もう、悲しくもないのに泣き真似をやって、聴き手の関心を引くようなことはやめるんだ」という主旨の発言している。これはかつて彼ら自身が選択した作風だったとはいえ、内向的な英国NW少年少女の文学趣味や狂気願望を引き受ける役から下りることを宣言した発言だった。いつの時代もこういったティーン・エイジャーの憧れ役は求められており、バニーズやバウハウスがそういう役を担った後は、スミスがその役を一身に引き受けてやはり短命で崩壊していった。今で言うとレディオヘッドあたりが担っている役割と言えば分かりやすいだろうか。  そして、本作はそういった役割をまだ彼らが担っていた頃のアルバムである。彼らの作品中、最も短調の曲ばかりで内向的な狂気に溢れ、最盛期のバンシーズと並ぶ不協和音のエネルギーが炸裂する作品。当時から僕は違和感を持っていたが、「ネオ・サイケ」という呼称でくくられていたものの、当時の彼らのこの緊張感と疾走感、そして冷たさのもつ爆発力はジャンル区分不能のワン・アンド・オンリーなものだ。そしてこの爆発力は人生のうちでそう長続きしないことは、再結成した90年代以降の彼ら自身を見ていても、残念ながら感じさせられてしまうのだ。
短く、はかない黄金時代の始まり
JOY DIVISION的にひたすらへヴィな曲調。 ヴァース・コーラス・ヴァースでは収まりきらないドラマティックな展開。 木霊のような、聖歌のような、浮世離れして、神々しくさえあるマックのヴォーカル。 コンパクトにまとまった好曲揃いの1stをはるかに凌駕したスケール感の2nd。 81年作。 特に1曲目から3曲目までの流れるようなつながりは組曲のようですらある。 後の失踪事件とその死から始まったこのバンドの暗転から、 不可欠なピースであったことが明らかとなったドラマー、ピートの攻撃的な演奏も絶好調で、雷鳴のごときフィルで何度も 鳥肌を立たせてくれる。 アルバムのハイライトは前作の”crocodiles"路線を発展させた6曲目のタイトル曲。 ジェットコースター的にうねりながら驀進する中で、 マックのシャウトするヴォーカリゼイションが 狂おしすぎる。 一人称で、自己省察する歌詞のスタイルは本作からいよいよ本格的に始まり、次作での神との対話のごときものに昇華する。 内省を深めることを源として、緊張感とエネルギーにみちた表現を生み出した本作と次作までがバニーメンの黄金期だろう。 パンクの社会路線、現実主義あるいは男性中心主義に馴らされた当時の耳に、その個人的で、彼岸的な表現はフェミニンですらあり、内気な文学少年少女が自己投影できるロックがここにはじめて生まれたと思えたものだった。 ボーナストラックのライブヴァージョン(13?15曲目)は4枚組みボックス"CRYSTAL DAYS"にも含まれていない。
眠れないよ、強く抱きしめておくれよ。。。
'Crocodiles'が「永遠の若さ」ならこちらは「永遠の美」。

朝焼け、海岸、四人の男、雲、かもめ、そして。。。ここにある天国。

ジャケットの美しさが見事音にも反映。
突っ込み気味のリズム隊は鋭さを増幅し、サージャントのギターは煌きまくり。マックのヴォイスは表現に豊かさを増した。

元来持つ若さ、激しさ、それに美しさが加わり、この時期のBunnymenは無敵になりました。

Most Favoriteは'Over The Wall'。。。タイトル曲も捨てがたいけど。

あまりにも美しすぎて聴くたび眩暈くらくらです。。。
この美しさもまた永遠のもの。。。私にとっては。
ポップ・ミュージック史中最も美しいジャケット。
朝焼け前の海岸。「明日の僕たちはどうなるのか?」という
不安、焦燥。そして朧気な光に「どんな壁だって越えてやる
さ」という一握りの希望を見出し、歩き出そうとする少年達。
今でも7〜8曲目の美しさには心奪われ、涙してしまう。
未だに思春期を断ち切れずいるのだろうか。
ポストパンクの旗手
 バウハウス、U2とともに80年代のロック・シーンを牽引した名グループの2ndアルバム。ぐいぐい引っ張るビート感と、細かなカッティングで空間を切り裂くギターに、喉を締められるような独特のヴォーカルがからむ。1枚目の路線を踏襲して足場固めをしたような作品。3枚目のジャンプにつなげるステップの役割を果たした。
 ドコドコと低音ドラムがとどろく「All my collors」は、のちにコンサートの山場でアフリカン・パーカッションのうなる印象的な「Zimbo」という曲に昇華する。ボーナス・トラックで収録されているので、聴き比べると楽しい。


クロコダイルズ

[ CD ]
クロコダイルズ

・エコー&ザ・バニーメン
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-05-23
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 1,664 円(税込)
クロコダイルズ
- 収録曲 -
1. ゴーイング・アップ
2. スターズ・アー・スターズ
3. プライド
4. モンキーズ
5. クロコダイルズ
6. レスキュー
7. ヴィリアーズ・テラス
8. ピクチャーズ・オン・マイ・ウォール
9. オール・ザット・ジャズ
10. ハッピー・デス・メン
11. ドゥー・イット・クリーン* Bo...
12. リード・イット・イン・ブックス*...
13. シンプル・スタッフ
14. ヴィリアーズ・テラス(アーリー・...
15. プライド(アーリー・ヴァージョン...
・・・
カスタマー平均評価:  5
リバプール。
1980年になってリリースされたのがこのデビュー・アルバム。プロデュースはIan BroudieとBill Drummond。「Doors」あたりの70年代サイケデリアの影響が色濃いサウンドが特徴で、特にWillのデリケートで翳りのあるクリアーなギター・ワークと、Ianの憂いを持ったヴォーカルとのコラボレーションが素晴らしく、ダークでありながら美しいサウンドの作品となっています。そして弾けるビートも、この繊細なサウンドを壊すことなく機能していて、デビューにして既にバンドとして完成されたクオリティの高いアルバムとなっています。メンバー4人がソング・ライティングを手がけているという点も、プラス・ポイントでしょうか。UKチャートでも好アクションを記録しました。「ネオ・サイケ」なるジャンルの先駆けとなった作品で、重要度はかなり高いですね。名作!
ネオサイケ時代の到来
陰影の豊かなギター、DOORSのジムモリソンを彷彿とさせる
イアンマッカロクの幻想的かつ情感豊かなヴォーカル。

80年代に一つの流れを生み出した彼らの、
最も瑞々しい瞬間が聴けるこの1STアルバムは
陰のある音楽が好きな人は必ず聴くべし。


The Works

[ CD ]
The Works

・Echo and the Bunnymen
【Rhino】
発売日: 2008-05-13
参考価格: 2,658 円(税込)
販売価格: 2,193 円(税込)
The Works
- 収録曲 -
1. Rescue
2. A Promise
3. Do It Clean
4. Villiers Terrace
5. All That Jazz
6. Over The Wall
7. The Disease
8. Going Up
9. Happy Death Men
10. Pride
11. The Puppet
12. Show Of Strength
13. Turquoise Days
14. No Dark Things
15. With A Hip
カスタマー平均評価:   0

Killing Moon: the Best of

[ CD ]
Killing Moon: the Best of

・Echo & The Bunnymen
【Music Club Deluxe】
発売日: 2007-11-26
参考価格: 1,300 円(税込)
販売価格: 1,102 円(税込)
Killing Moon: the Best of
Echo & The Bunnymen
カスタマー平均評価:   0

ヘヴン・アップ・ヒア

[ CD ]
ヘヴン・アップ・ヒア

・エコー&ザ・バニーメン
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-05-23
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 1,662 円(税込)
ヘヴン・アップ・ヒア
- 収録曲 -
1. ショウ・オブ・ストレングス
2. ウィズ・ア・ヒップ
3. オーヴァー・ザ・ウォール
4. イット・ワズ・ア・プレジャー
5. プロミス
6. ヘヴン・アップ・ヒア
7. ザ・ディジーズ
8. オール・マイ・カラーズ
9. ノー・ダーク・シングス
10. タークォイズ・デイズ
11. オール・アイ・ウォント
12. ブローク・マイ・ネック(ロング・...
13. ショウ・オブ・ストレングス(ライ...
14. ザ・ディジーズ(ライヴ)* Bo...
15. オール・アイ・ウォント(ライヴ)...
・・・
カスタマー平均評価:  5
後発のバンドに多大な影響を与えたであろうセカンドアルバム
バニーズは各アルバムごと、ジャケ写が音を表していると良く言われてましたが、この作品が一番それを語っていますよね。まさに芸術的な美しさ!曇天に響き渡るかの様な彼らのサウンドは、何故か目に見得ぬものへの畏怖さえ感じてしまいます。そう言えばドラマーの、故ピート・デ・フレイタスは地球外の知的生物に興味が有ったらしい。音質に関しては、デジタルリマスターという割りには既発のCDの音とあまり違いが判りませんでしたし、ボーナストラックのライヴも音質がいまいちなのは残念。
最高傑作
深いエコーの中から切り裂くように現れる鋭いギターとイアンの陰影に富んだ声。 「オーヴァー・ザ・ウォール」「オール・マイ・カラーズ」といった代表曲を収録した 紛れも無い最高傑作。 美しいジャケット写真を含め、幽玄に満ちた極上のサイケデリア。

ポーキュパイン(やまあらし)

[ CD ]
ポーキュパイン(やまあらし)

・エコー&ザ・バニーメン
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-05-23
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 1,664 円(税込)
ポーキュパイン(やまあらし)
- 収録曲 -
1. ザ・カッター
2. バック・オブ・ラヴ
3. ホワイト・デヴィル
4. クレイ
5. ポーキュパイン(やまあらし)
6. ヘッズ・ウィル・ロール
7. ライプニス
8. ハイアー・ヘル
9. ゴッズ・ウィル・ビー・ゴッズ
10. ブルーア・スカイズ
11. フューエル * Bonus Tr...
12. ザ・カッター(オルタネイト・ヴァ...
13. ホワイト・デヴィル(オルタネイト...
14. ポーキュパイン(やまあらし)(オ...
15. ライプニス(オルタネイト・ヴァー...
・・・
カスタマー平均評価:  5
氷の音
バニーズには、雪や氷のイメージがぴったりです。 切れ味鋭い楽曲の数々、懐古趣味では語れない物があると 思います。
アイスランド!?
1983年にリリースされたサード・アルバムです。すでにギター・バンドとしての完成形を前作で提示してしまった彼らの新たなるサウンド世界が繰り広げられます。「WOMAD Festival」で知り合ったらしいインドのバイオリン奏者を迎えて制作されたこのアルバムは、ヴァラエティとスケール感をアップさせた、彼らにとってネクスト・ステップの作品といえましょうか。硬質なギター・ワークとソフトでシャープなヴァイオリンの響きがこのうえなく美しく、またテンポを上げたビートとのマッチングも完璧に機能して、独自の美意識で制作された作品といえるでしょうか。アルバムからのシングル「The Cutter」のプロモ・クリップは、アルバム・ジャケと同じアイスランドで撮影され、ヴィジュアルとサウンドがあまりにもマッチした素晴らしいモノでした。どこか混沌としながらも、繊細に美しいサウンドとクールな表情を見せる熱情が個性的で素晴らしかった。名作中の名作と呼べるでしょう!
バンドの最盛期?
デビューからこのアルバムに至るまでのエコー&ザ・バニーメンはバンドとして最も勢いのある時代であったと思います。当時の私は、A面1曲目からノックアウトされました。

アレンジもこれまでの作品より、いささか複雑になり、あまたのつまらないニューウェーヴのバンドとは違い、カッコよさやメッセージばかりでなく、音楽にこだわる姿勢が見えて良いと思いました。
このアルバムの後に、これまた名盤のオーシャン・レインを発表する彼等ですが、このアルバムの方が彼等の音楽性を凝縮しているような気がします。

余談ですが『自然の驚異シリーズ(?)』の美しいアルバムジャケットも本作が一番だと思います。


オーシャン・レイン

[ CD ]
オーシャン・レイン

・エコー&ザ・バニーメン
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-05-23
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 1,640 円(税込)
オーシャン・レイン
- 収録曲 -
1. シルヴァー
2. ノックターナル・ミー
3. クリスタル・デイ
4. ヨーヨー・マン
5. ソーン・オブ・クラウン
6. キリング・ムーン
7. セヴン・シーズ
8. マイ・キングダム
9. オーシャン・レイン
10. エンジェルス・アンド・デヴィルズ...
11. オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ...
12. キリング・ムーン(ブライアンズ・...
13. スターズ・アー・スターズ(ブライ...
14. ヴィリアーズ・テラス(ブライアン...
15. シルヴァー(ブライアンズ・セッシ...
・・・
カスタマー平均評価:  5
Killing Moon
キリング・ムーンは超名曲です。 現在も色あせません。 とろける様なサビのメロは、 永遠に聴いていたくなります。
名曲
Killing Moonただ一曲の為だけに購入しても誰も後悔しないだろう。 ゴージャスなストリングスに華麗なギターが絡むドラマティックと しか言いようのない名曲。 ジェイク・ギレンホール、ドリュー・バリモアの映画「ドニー・ダーコ」 のオープニングにも印象的な使われ方をされていた。 ボーナストラックに12inchシングルのロングヴァージョンが収録されて いればなお良かった。 他の曲も1?3枚目に比べれば純度は低いが悪くは無い。
最高傑作!
1984年にリリースされた4枚目のアルバムです。前作で初めてフューチャーしたヴァイオリンの響きにインスピレーションを得、今作ではそのラインを益々推し進め、大々的にホーン・セクションやストリングスの音色を取り入れたサウンドとなっており、ファンを驚かせました。美しいストリングスの響きと、相変わらずクールで、しかしフックが効いたギター・ワークとのコラボレーションが素晴らしく美しい作品となっています。当初このアルバムを手がけるはずだった大物プロデューサー、Steve Lilywiteをクビにしてまでも自己のサウンドに忠実に制作された今作は、初めてのセルフ・プロデュースによる作品であり、彼ら自身が最高傑作と主張するのも頷ける充実した内容となっています。特にIanの呪術的とさえ言える鬼気迫るヴォーカル・ワークが印象的な作品で、それがドラマティックなサウンドを一層厚みのあるモノへと昇華しています。英国では当然のようにトップ・テン・ヒットとなり、米国でもアルバム・チャートでトップ100にランクされました。中期の充実した傑作アルバム。彼らの最高傑作と個人的には思います!
最高傑作!
1984年にリリースされた4枚目のアルバムです。前作で初めてフューチャーしたヴァイオリンの響きにインスピレーションを得、今作ではそのラインを益々推し進め、大々的にホーン・セクションやストリングスの音色を取り入れたサウンドとなっており、ファンを驚かせました。美しいストリングスの響きと、相変わらずクールで、しかしフックが効いたギター・ワークとのコラボレーションが素晴らしく美しい作品となっています。当初このアルバムを手がけるはずだった大物プロデューサー、Steve Lilywiteをクビにしてまでも自己のサウンドに忠実に制作された今作は、初めてのセルフ・プロデュースによる作品であり、彼ら自身が最高傑作と主張するのも頷ける充実した内容となっています。特にIanの呪術的とさえ言える鬼気迫るヴォーカル・ワークが印象的な作品で、それがドラマティックなサウンドを一層厚みのあるモノへと昇華しています。英国では当然のようにトップ・テン・ヒットとなり、米国でもアルバム・チャートでトップ100にランクされました。中期の充実した傑作アルバム。彼らの最高傑作と個人的には思います!
傑作なれど...
確かに傑作、最高の出来だと思います。しかし、この後バンドは失速していった印象があります。活動も一時停止したり、その間にメンバーの死があったりと不幸な時期を迎えてしまいました。
肝心の音楽ですが、曲の出来も良く、ニューウェーブ・ファン以外のファン層をこれで広げられそうな時期に残念だったと思います。

彼等の特徴である凛とした冷ややかな感触もこのアルバムでも健在。

陰のあるUKニューウェーブが好きな方なら、このアルバムはお勧めです。80年代ニューウェーブを代表する名盤だと思います。なかでもキリング・ムーンは名曲。とはいえ80年代のニューウェーブを好きな方に以外にも是非聞いて欲しい。彼等が独自性を獲得し、一つの完成型を獲得したアルバム。そんな気がします。


「プリティ・イン・ピンク~恋人たちの街角」オリジナル・サウンドトラック

[ CD ]
「プリティ・イン・ピンク~恋人たちの街角」オリジナル・サウンドトラック

・サントラ ・スミス ・O.M.D. ・ジョー・ジョンソン ・スザンヌ・ベガ ・INXS ・ザ・サイケデリック・ファーズ ・ニュー・オーダー ・ベルイー・サム ・ダニー・ハットン ・エコー&ザ・バニーメン
【ポリドール】
発売日: 1994-08-01
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
「プリティ・イン・ピンク~恋人たちの街角」オリジナル・サウンドトラック
- 収録曲 -
1. イフ・ユー・リーヴ(O.M.D.)
2. レフト・オブ・センター(スザンヌ...
3. ゲット・トゥ・ノウ・ヤ(ジェシー...
4. ドゥ・ウォット・ユー・ドゥ(イン...
5. プリティ・イン・ピンク(サイケデ...
6. シェル・ショック(ニュー・オーダ...
7. ラウンド・ラウンド(ベルイー・サ...
8. 恋はせつなく(ダニー・ハットン)
9. ダンシング・ホーシズ(エコー&ザ...
10. プリーズ・プリーズ・プリーズ(ザ...
カスタマー平均評価:   0

Porcupine

[ CD ]
Porcupine

・Echo & the Bunnymen
【Warner Music UK】
発売日: 2003-11-12
参考価格: 1,353 円(税込)
販売価格: 842 円(税込)
Porcupine
- 収録曲 -
1. The Cutter
2. The Back Of Love
3. My White Devil
4. Clay
5. Porcupine
6. Heads Will Roll
7. Ripeness
8. Higher Hell
9. Gods Will Be Gods
10. In Bluer Skies
11. Fuel
12. The Cutter (Alt....
13. My White Devil (...
14. Porcupine (Alt. ...
15. Ripeness (Alt. V...
・・・
カスタマー平均評価:  5
絶対零度の世界
 誰もがエコバニの最高傑作に挙げる3rdアルバム。この時期までの彼らは、ワールド・ミュージック・フェスの WOMAD(World of Music, Arts and Dance)に参加するなど、音の幅を貪欲に広げようとしていた。その一つの成果がインド人ヴァイオリニスト・シャンカールが本作に参加したことであり、雄大な音の厚みをアルバムに加えている。例えば、ライブではシンセでオープニングが始まる「カッター」だが、このスタジオ録音バージョン以上の音を彼らは未だに出せずにいる。  音の内容は荒々しいギターのカッティングの疾走、シャンカールの音圧、(今では全く考えられないが)静かな狂気を孕んだマックのボーカル、といった全ての要素が、凍てついたような緊張感と美しさを醸し出している。彼らにとっても、そしてロックの世界にとっても、後にも先にもこんな鋭いアルバムは他には存在していない。このアルバムは80年代英国ニュー・ウェーブの宝物の1つである。
内気な青春のセクシャル圧力釜
前作が英音楽誌NMEの年間ベストアルバム1位に選出されるなど、 待望のうちに発表され、 その期待を大きく上回る進化を遂げた快作にして最高傑作の3rd。1983年作。 何よりアルバムジャケットの色使いやロゴ、 内気な少年団とでも言いたい 不思議に均整の取れたメンバーのルックスやキャラクター、 そして当時の他のロックとは全く異なる絵の具で 描いたような、 神秘にして禁欲的、その裏腹の攻撃性をはらんだ音楽・・・ これらがミックスされてトータルアートとして非常に魅力的。 このアルバムでピンと来ない人は彼らとは無縁でしょう。 インド人ヴァイオリニストShankar(Ravi Shankarではない。TALKING HEADS,LOU REED,古くはAMON DULLなどロックミュージシャンとの共演が多い人。)を大胆起用し、 アルバムのカラーを決定づけ、 わかり易く?言ってしまえば、 全曲をBEATLESの”tomorrow never knows"的サイケ楽曲のみで構成した、 80年代ネオサイケの時代に誰もがやりたくて出来なかったことを完璧に実現。 (ダラダラした垂れ流しサイケデリックはほかにあったと思うけど、この緩むことの無い張り詰めた弦のような緊張感は他のバンドには持ち得なかった。) その楽曲は彼らがライブのオープニングに流したグレゴリア聖歌を思わせもする 転調を極力抑えることでもたらされる抑制と、 それを劇的に開放する興奮との、どこか思春期の性衝動!を思わせる圧力釜?のようなエネルギーを孕んでいて、 それが私のような当時の少年少女を狂わせたんだと思う。 いわばこの数色の絵の具で描かれた禁欲(&快楽)の世界に 退屈なモノトーンを感じるのか、 目くるめくグラデュエーションをみるかはあなたの感性次第。 ロック史的には他の同時代アーティスト(U2,CURE,JAM,NEW ORDER,SMITHS・・・)らに比べて 顧みられることが不当に少ないのが不思議だが、 いいものばかりが世に残るわけではない好例として、 過去の音楽カタログを目ざとくあさる励みとなります、かねぇ・・・。 (あの頃、上に挙げたアーティストは皆バニーメンの特異な個性を羨望するか、 裏返しの反発をするか、いずれにせよ強く意識していたと、インタヴューなんかを読んだ記憶では思い出します。) ボーナストラックのデモヴァージョンは ゴツゴツしたカッティングで強引に推進していく 彼らのVELVET UNDERGROUND好きを髣髴させる楽曲で、 速度感が落ちるところが逆にダサかっこいい?。 最終曲"never stop"は華やかなリズムに彩られた、 このアルバムの路線をダンス・オリエンテッドに昇華した名曲シングルかつライブのアンコール用代表曲。
踊り始めた兎男達
 サードアルバム。多くのバンドが第三作目にデビューからの総決算あるいは重大な転機を迎えているが、彼等のこの作品もその代表的な例だと思う。バラエティーに富んだ収録曲群、東洋的な旋律に導かれて始まる"The Cutter"、サイレンのようにけたたましいリズムギターと厚みを増したゴージャスなアレンジが聴ける"Back Of Love"のヒット曲を巻頭に配して、聴き手に強い第一印象を与える事に成功しています。「ロシア民謡」を想い出させるような表題曲、初期のギター主義的な音を継承する6、ダンサブルな出来栄えがサード以降の展開を予感させる10など聴き所の多い作品で、中でも、リズムギターで構築した音のトンネルの内側を転がるように手拍子を添えて歌われる"Ripeness"は初期の音に舞踊的要素がうまく絡まって「サード」の典型的な音作りを代表する楽曲だと思います。 反面、マリンバをフィーチャーした暗い闇のような出だしが印象深い3、無調に近い旋律を借りて「自己を投影する存在」を求めているような4&9、多重録音したマックの歌とつぶやきが容赦なく「現実世界で生きる」聴き手の耳を襲う8など、ある意味彼等らしい暗いサウンドが埋め込まれていて、陰と陽の振幅の激しさゆえに何となく落ち着かない感じがするアルバムでもあります。



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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク