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バウハウス


暗闇のごとく現れ、白い陽炎のように去りゆく

[ CD ]
暗闇のごとく現れ、白い陽炎のように去りゆく

・バウハウス
【インペリアルレコード】
発売日: 2008-04-02
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
暗闇のごとく現れ、白い陽炎のように去りゆく
- 収録曲 -
1. トゥ・マッチ・21st センチュ...
2. アドレナリン
3. アンダン
4. インターナショナル・バレット・プ...
5. エンドレス・サマー・オブ・ザ・ダ...
6. セイブド
7. ミラー・リマインズ
8. ブラック・ストーン・ハート
9. ドッグス・ア・ベイパー
10. ジキル
11. エンドレス・サマー・オブ・ザ・ダ...
カスタマー平均評価:  3.5
確かにバウハウスなんだが
私にとってバウハウスは今でも世界一のバンドの一つである。 で、この4人が集まったから確かにバウハウスなんだが、うーん…やっぱり違う。 個人的な意見だが、やっつけ仕事に感じる。これなら本作をリリースする意味があったの だろか?という疑問が浮かぶ。 個々の演奏や、彼らのシングルのB面っぽい曲調は昔と変わらないんだが、当時感じた緊張感が 感じられない。 これはもう、バウハウスを終わらせるためにリリースした作品としか感じられない。 これをバウハウスの作品として世に出したのは残念に思えてならない。
あえて書きます。これは駄作だ!。出すべきではなかった!。
十数年ぶりのオリジナル・アルバム。発売を心待ちにしていた。 だが、その反面「内容的に大丈夫なのか?」と言う猜疑心も持っていた。 収録曲は再結成ツアーの合間をぬって製作されたものらしい。 当初は発売に消極的だったとの話もある。 発売前のプロモーションで、各メンバーのインタヴィューを読むと・・・ デヴィッドの「4人でスタジオに入ると、またあのマジックが甦った。が、時間が経過するごとに、昔と同じ問題が表面化してきた・・・」 ダニエルの「バウハウスとは、4人集まると”一触即発”なんだよ・・・」 と言った言葉が目立った。最終的にはピーターvsラヴ・ロケの構図が再び浮き彫りにされた形で終わったようだ。ある意味これは予想できたことだが・・・ アルバムの感想としては、異常に音質がクリアだ。曲その物の出来も決して悪いわけではない。演奏力は確実に進歩してるし、ピーターの表現力も増している。 ・・・だけど何回も聞きたいとは思わない。何故?。 何か聞く者の五感を刺激するような圧力や鳥肌が立つような感覚は無い・・・ 97年の再結成時、メンバー自身が口にしていた「バウハウスを如何にして、忠実に再現するか」と言うコンセプトが思い出される。70?80年代に活躍した他のバンドが再結成した時に見受けられる、往生際の悪さや、惨めさ、言い訳がましさが、その時のバウハウスには全く感じなかった。 メンバー自身が過去を越える事は出来ない事は一番分っていただろうし、それ故に前回の再結成時に、ライブ録音と新曲はデッド・カン・ダンスのカヴァーで止めておいた4人の意向が理解できるし妥当な判断だ。 しかし、まぁ、今回の発売は現実問題として年老いたメンバーの金銭問題や、色々なシガラミがあっての事もあろうが・・・これは駄作だ!。出すべきではなかった!。明らかにクォリティは低い。カヴァー・アルバムでも作った方がよっぽど良かった。
あまりにバウハウスらしいアルバム
私にとってバウハウスが衝撃的だったのは、 そのサウンドをバラバラに分解して聞いたとき 稚拙ともいえるワンフレーズが融合し 奇跡的なまでにアーティスティックな曲の骨格が生まれ そこにメンバー個々の思想と ピーターの存在感が刻まれた、唯一無二のバンドだったことだった。 二回の再結成をはさんだとはいえ、 最後のオリジナルアルバムからは、25年もの月日が流れている。 しかし、しかしである。 このバンドはまったくブレることなく、 自分達の最良の部分だけを抽出して そのキャリアにふさわしいアルバムをここに作り上げた。 最初の2曲を聴いただけで私は体がふるえて涙がでるほど感動した。
白く浄化された世界
バウハウスとの付き合いはもう10年くらいになる。最初聞いたとき暗く意味がサッパリ解らなかった。しかし聞きこむとまさにデカダンだと思えてきた。あれから数年、またもや暗黒大王のCDが発売された。しかもラストアルバム。もう出さないと言っていた。今回のアルバムは真っ白な世界。今まで黒かった世界を浄化するため白くしたとメンバーは言っていた。多くのビジュアル系バンドはバウハウスをベースとして活動してきた。このアルバムを聞いてこれからの世代のビジュアル系バンドはどう変化していくか?楽しみだ。

クラックル:ベスト・オブ・バウハウス

[ CD ]
クラックル:ベスト・オブ・バウハウス

・バウハウス
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2008-01-23
参考価格: 1,700 円(税込)
販売価格: 1,530 円(税込)
クラックル:ベスト・オブ・バウハウス
- 収録曲 -
1. ダブル・デア
2. イン・ザ・フラット・フィールド
3. パッション・オブ・ラヴァーズ
4. ベラ・ルゴシズ・デッド
5. サニティー・アサシン
6. シーズ・イン・パーティーズ
7. サイレント・ヘッジズ
8. ホロウ・ヒルズ
9. マスク
10. キック・イン・ジ・アイ
11. ジギー・スターダスト
12. ダーク・エントリーズ
13. テラー・カップル・キル・コロネル
14. スピリット
15. バーニング・フロム・ジ・インサイド
・・・
カスタマー平均評価:   0

1979-1983ベスト・オブ・バウハウス VOL.1 VOL.2(紙ジャケット仕様)

[ CD ]
1979-1983ベスト・オブ・バウハウス VOL.1 VOL.2(紙ジャケット仕様)

・バウハウス
【インペリアルレコード】
発売日: 2004-07-22
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 17,800 円(税込)
1979-1983ベスト・オブ・バウハウス VOL.1 VOL.2(紙ジャケット仕様)
- 収録曲 -
1. ダブル・デア
2. イン・ザ・フラット・フィールド
3. ダーク・エントリーズ
4. スティグマタ・マーター
5. ベラ・ルゴシズ・デッド
6. ゴッド・イン・アン・アルコーブ
7. テレグラム・サム
8. セント・バイタス・ダンス
9. スパイ・イン・ザ・キャブ
10. テラー・カップル・キル・コロネル
11. ダンシング
12. ヘア・オブ・ザ・ドッグ
13. パッション・オブ・ラバーズ
14. マスク
カスタマー平均評価:  4.5
これがキング・オブ・ゴシックだ!、、(と思う。)
これは即買いです。こんなカッコいいバンドは他にないです。イメージ、サウンド、ルックス、プレイスタイル、全てにおいて完璧です。オルタネィティブやゴシック系が苦手な方には勧められませんが、ダークでメロウ、そしてクールでハード、そんな世界が好きな方は今すぐ注文!! バウハウスという世界観を見事に作り上げている所が素晴らしい。いきなり強烈でハードエッジなディストーションが効きまくりの「1. ダブル・デア」からスタートするのですが、この1曲で彼らの凄さはわかるはずです。ダークな世界をキープしつつ名曲「5. ベラ・ルゴシズ・デッド」へと。「6. ゴッド・イン・アン・アルコーブ」のダニエル・アッシュのギターによる素晴らしいイントロが流れ聴き入っていると、その後一気に超名カヴァーの「7. テレグラム・サム」へなだれ込みます。2枚目ももちろんその流れは失われず、聴き手を彼らの世界へと引きずり込んで行きます。1曲1曲の完成度(曲、リズム、ギターライン、ベースライン、そしてヴォーカルの全て)がホントに高いです、当然それを裏打ちするだけのテクニックがメンバー4人全員にあるからなのですが。2枚組で31曲という大作ですが、持っていて損はないかと、、、思います。それにしてもカッコいい。*部屋を暗くして昔のモノクロ映画の「ドラキュラ」を映しながらでも聴いてみて下さい、雰囲気サイコーですから(笑)。
ベスト盤ならコレ!
バウハウスのオリジナルアルバムはどれも素晴らしいですが、初心者にオススメともいえるベスト盤はこれかと思います。内容が充実しています。ダークな一面とポップな一面が両方楽しめます。ベラルゴシはオリジナルアルバムに収録されていないので聴かないと損です!というかバウハウスの真骨頂な気がするし。長いループのようなダークなサウンドの中で響き渡るピーターマーフィーの崇高な声は最高の緊張感を編み出します。あと、魅力的なカバー曲の数々も私はかなり気に入っています☆でもやっぱりバウハウスはアルバム単位で全部聴くことをオススメします!そういうわけで楽曲の数々は素晴らしいですが星4つにしておきます。もちろんこれも持っていて損はないです!

暗闇の天使 (紙ジャケット仕様)

[ CD ]
暗闇の天使 (紙ジャケット仕様)

・バウハウス
【インペリアルレコード】
発売日: 2004-07-22
参考価格: 2,300 円(税込)
販売価格: 品切れ中
暗闇の天使 (紙ジャケット仕様)
- 収録曲 -
1. ダブル・デア
2. イン・ザ・フラット・フィールド
3. ゴッド・イン・アン・アルコーブ
4. ダイブ
5. スパイ・イン・ザ・キャブ
6. スモール・トーク・スティンクス
7. セント・バイタス・ダンス
8. スティグマタ・マーター
9. ナーブス
10. ダーク・エントリーズ
11. テレグラム・サム
12. ローズガーデン・フューネラル・オ...
13. テラー・カップル・キル・コロネル
14. スコープス
15. アンタイトルド
・・・
カスタマー平均評価:  4.5
曲順がチョット違いますが。
pistols・clash よりも私にとっては衝撃的なアルバムでした。
ゴス、ニューウェーヴ、ポストパンク等、様々な言われ方もしましたが、単に言葉でカテゴライズする事が出来ないほどオリジナリティーに満ちた楽曲揃いです。
ダニエル・アッシュの奏でるサウンドは、フリーキーかつアバンギャルドで当時(かなり前ですが)ギターってこんな音が出るんだ。と驚きながら聴き込んでました。
勿論、ピーター・マーフィーのVoは1stにして既に完成度も高くミラクルボイスが全篇に亘り炸裂しています。
リズム隊はシンプルかつタイト。Coolに決めてくれています。それ故に贅肉をそぎ落としたサウンドの中、よりダニエル、ピーターのパートを際立せています。
初めて聴いたら戸惑う楽曲も多いと思います。売るためのと言うよりも創作に注力されている。最初は難解に思う分、逆に聴きこみ度の高い。アーティスティックな作品になっています。
ライヴでお馴染みのハイナンバーM-2,10。ミディアム、M・スローなM-3,5,8,12,13と聴き所の一番多いアルバムとなっています。
M-11は、完全消化。早イッスよパンキッシュに決めてます。(プロモクリップもメッチャ カッコイイ。チャンスがあれば是非見てください。)
Doubble dare
オープニングの(1)のファズがかったベースで引きずり込まれる1stアルバム。ダニエルのシャープなギターが鳴り響くタイトルチューン、レゲエ風な(6)など聴き所はたくさんありますが、ハードロックともサイケデリックともいえないバウハウスサウンドがこのアルバムの魅力ですね。やはり唯一無比のサウンドがきける傑作です。残念なのはボーナストックとしてBela Lugois is dead が入っていないのですね。ライブトラックでもいれてほしかったですね....。
ゴス・オディティー
パンク登場した1977年、ボウイーは「ロウ」を出した。その時点で、パンクは最早終わっていた。パンクはポップへ向かって行ったのだ。その代表がジャム、ポリス、U2、スミスなど。彼らの対極に逝ったのがこのバウハウス。ナチス体制下の建築デザイン学校「バウハウス」から付けられたバンド名。シングルヒットするような突出した曲はないが、この手の音でアルバム全体に統一感がある点は評価できる。この頃シングルカットされた「テレグラム・サム」や「ジギースターダスト」はオリジナル・グラムも凌駕するほど。ゴシック系の最高傑作。
パンクとニューウェーブの狭間で,,,,,,,,,。
デビューアルバム。1作目。時代的に低迷した、ポストパンクとニューウェーブの狭間に彼らは現れます。今後の彼らの、どのジャンルにも属さないと言うスタイルを、この作品からすでに感じ取ることができます。最低限の数の楽器、最低限の音の構成で、極限まで無駄な物を取り払った楽曲群。まさに研ぎ澄まされた`刃物`のようです。CDになってから曲順が変更されているのが残念です。出来れば元に戻してほしいものです。
発表当時は内容よりも、コレクターの間で、輸入物の無修正版ジャケット写真が話題となりました。
彼らはこの後、ものすごいスピードで成長し、次のアルバムでグループとしては頂点に達します。

映画『20世紀少年』トリビュート・アルバム

[ CD ]
映画『20世紀少年』トリビュート・アルバム

・オムニバス ・ウー・ハー・ハー ・T.レックス ・バウハウス ・ブレッド ・ロキシー・ミュージック ・スニッフ&ザ・ティアーズ ・10CC ・ザ・シャーラタンズ ・ジェシー・マリン ・エヴリシング・バット・ザ・ガール
【インペリアルレコード】
発売日: 2008-07-23
参考価格: 2,680 円(税込)
販売価格: 2,412 円(税込)
映画『20世紀少年』トリビュート・アルバム
- 収録曲 -
1. 20センチュリー・ボーイ
2. オー!バニティ
3. ハッピー・エバー・アフター
4. オールド・フレンズ
5. ニート・ニート・ニート
6. ハート・オブ・グラス
7. 20センチュリー・ボーイ(Mor...
8. ふたりのシーズン
9. はるかなる想い
10. セイ・ソウ
11. 20センチュリー・ボーイ(Mor...
12. トゥ・マッチ・21st センチュ...
13. イフ
14. オーヴァー・ユー
15. ドライバーズ・シート
・・・
カスタマー平均評価:  4
第2章にも
ついに公開された浦沢作品初の映画作。公開前から話題性が高く年中エキストラ募集するなど、映画化が容易でなかったことも想像できる。堤作品らしく人の表情やしぐさ、大げさなCG処理など監督らしい演出も作品によくなじんでいた。エンディングの唐沢の歌うケンジの「Bob Lennon」まで約2時間半もの長編だったがストーリーを知っていても飽きずに鑑賞できた。1月31日公開の第2章にも期待したい。

バーニング・フロム・ジ・インサイド(紙ジャケット仕様)

[ CD ]
バーニング・フロム・ジ・インサイド(紙ジャケット仕様)

・バウハウス
【インペリアルレコード】
発売日: 2004-07-22
参考価格: 2,300 円(税込)
販売価格: 品切れ中
バーニング・フロム・ジ・インサイド(紙ジャケット仕様)
- 収録曲 -
1. シーズ・イン・パーティーズ
2. アントニン・アルタウド
3. WASP
4. キング・ボルケイノ
5. フー・キルド・ミスター・ムーンラ...
6. スライス・オブ・ライフ
7. ハネムーン・クルーン
8. キングダムズ・カミング
9. バーニング・フロム・ジ・インサイド
10. ホープ
11. ラガティジャ・ニック
12. ヒアズ・ザ・ダブ
13. ディパーチャー
14. サニティ・アサシン
カスタマー平均評価:  4.5
バウハウスの結晶
シュールリアリズムを横目で見つつ ダイヤモンドの様に美しく張り詰めた緊張感。 切れ味鋭い 静寂と狂気。 バウハウス最後のアルバムは、 他のどの作品とも違う、 静寂と緊張感の結晶になりました。 個人的には、バウハウスの最高傑作だと思います。 このアルバムで、バウハウスは 聖なる高みへと昇りつめました。 いわゆる「かっこいいロックのバウハウス」を期待してしまうと、 裏切られるかも知れません。
Dynamic and Full of Surprises
If you prefered the Beatles' Abby Road to Rubber Soul, if you prefered the Police's Syncronicity to Reggatta de Blanc, you will enjoy this for the same reasons; tension and discord at the end of a great band's flight, making for a wildly dynamic album that's full of surprises. Previous albums wallowed in redundant, sloppy, sanctimonious goth sillyness and far too many cuts that were simply self-indulgent wastes of the listeners' time. In this Burning From the Inside, every cut is a master-stroke and no two are similar. It ranges from profound to wacky to haunting to beautiful (though I could apply more adjectives than would fit in this space). The likes of Bela Legosi and Passion of Lovers has been left behind here, though their punk asthetics are still present in earnest except that here, they are applied in strategic highlights rather than in a clumsy wash. Of the other Bauhaus albmus, I only bother with a few songs from each but from Burning...I relish every song.
HOPE
名曲、She's in partysではじまるラストアルバム。ここで聴かれるのは過去3枚のどのアルバムよりも多彩な音楽。製作途中でピーターが参加できないということもあったためか、のちのLove&RocketsにつうじるサウンドやTones on taileで聴かれたサウンドがアルバムを占め、ダニエルの美しい歌声とギター、デビッドの歌も聴かれます。意外と評価されていないアルバムですが、後の彼らの歩みをみるとバウハウスというバンドの柔軟性が垣間見られる名曲揃いの作品です。名盤。
自己解体。美しい終焉。
通算4枚目。事実上のラストアルバム。前作より表面化した、曲作りにおいてメンバー間の対立、不和等がより表面化してきた時期です。同時に各メンバーのグループ以外の活動が活発に始まります。収録曲においても、ボーカルのピーターが、急病のためレコーディングに参加できず、彼は制作延期を求めたましたが、聞き入れられず、そのまま強行制作されるなど、末期的状態になっていました。レコーディング中に解散は事実上メンバー間で話し合われ、決まり、1983年初来日公演後、解散発表、アルバム発売。グループは終焉を迎えます。

それぞれの曲を聴いていると、その後の、PETER MURPHY 対 LOVE AND ROCKETS と言う構図が読みとれる感じがします。
バウハウス・ラストアルバム
バウハウス、83年のラストアルバムです。解散前のメンバー同士の緊張感が感じられて楽曲の完成度は前作の「THE SKY’S GONE」より高いと思います。フィードバックやエフェクトを多様した、まさに爆発寸前という感じのギター、レゲェの影響受けたダークなベース、激しく狂気を演じる動の楽曲と醒めた静の楽曲の対比も素晴らしい傑作です。


Mask

[ CD ]
Mask

・Bauhaus
【Beggars UK - Ada】
発売日: 2007-05-21
参考価格: 1,353 円(税込)
販売価格: 997 円(税込)
Mask
- 収録曲 -
1. Hair of the Dog
2. Passion of Lovers
3. Of Lillies and R...
4. Dancing
5. Hollow Hills
6. Kick in the Eye
7. In Fear of Fear
8. Muscle in Plastic
9. Man With the X-R...
10. Mask
11. In Fear of Dub
12. Ear Wax
13. Harry
14. David Jay/Peter ...
15. Satori
カスタマー平均評価:  5
買いだね
ファーストと比べてよりポップになったが、こちらの方が聞きやすい。曲も小粒ながら素晴らしく、シングル曲が5枚入ったような小曲集的な感じ。その分アルバムとしての統一感に欠けるが、それゆえ「パッション・オブ・ラバーズ」のような名曲も生み出せたはず。ファーストがギロチン処刑だとすると、こちらはナイフで頚動脈を一突き、といった感じ。
これも傑作!
暗く重い前作と較べると、若干ポップ(?)でグラムからの影響が見え隠れする作品。1stよりも楽曲の幅が広がり、バラエティに富んだ内容となっている。
ダンサンブルな「Kick in the Eye 」「In Fear of Fear」、かと思えば「
Hollow Hills」で奈落の底に落ちて行くような暗澹たる気分が味わえます。

この作品には私的BAUHAUSトップ5に入る楽曲が収録されてまして、それがタイトル曲の「Mask」です。前半のひたすら妖しく呪文のようなVO、コーラスと後半の美しく荘厳なストリングス、コーラスとの対比があまりにも美しく、且つ劇的な効果を生み出しています。
このバンド、どの作品のジャケもキレイというか、雰囲気がありますね。
多彩な作品です
サックスやアコギ使ったり、ファンクぽいリズム使ったり、そして極めつけはダニエル・アッシュによるジャケット。実に楽しい?作品に仕上がってます。楽曲も、よりロックっぽくなったような気がします。本作にはボーナストラックとして4人のソロ作品が収録されていますが、こちらも実に興味深い内容になっています。ホントに素敵な作品だと思います。
GOTH ROCK,POST PUNK
1枚目の傑作の次の2枚目=普通だと2枚目でスランプにおちいるジンクスにはまるのが普通だがこのバンドは軽くクリアーした。
1枚目の攻撃的な面はやや後ろにさがり『楽曲を練り上げた』跡が感じられる。<2>などはかなりヒットポテンシャルは高いナンバー。

サウンド面ではダンサブルな方面を工夫してグルーブを出そうとしていたようである。歌詞世界はあえて触れないが、そのへんは聴くひとが和訳して感じてほしい。音楽的な才能を持ったメンバーがそろった(デビッドJのソロ作品はかなりよい)バンドなので、その才能の多様性がうまい具合にブレンドされたものになった。ニヒリステックな音楽世界が好きならはまると思う。
    10点中9点
デビュー・アルバムと並ぶ傑作
やはりテンションの高いデビュー作「In The Flat Field」とこの2nd「MASK」はどちらも傑作。
暴力的なサウンドが印象的だった1stと比べると、シングルでリリースされた「Passion Of Lovers」「Kick In The Eye」など、若干内省的なサウンドになっており、よりメロディの美しさが目立った作品であるように思われます。

ボーナスとして周辺のシングル5曲収録。このシングルで見られるDUBへのアプローチも興味深い。


In the Flat Field

[ CD ]
In the Flat Field

・Bauhaus
【4AD】
発売日: 1998-07-07
参考価格: 1,353 円(税込)
販売価格: 999 円(税込)
In the Flat Field
- 収録曲 -
1. Dark Entries
2. Double Dare
3. In the Flat Field
4. God in an Alcove
5. Dive
6. Spy in the Cab
7. Small Talk Stinks
8. St. Vitus Dance
9. Stigmata Martyr
10. Nerves
11. Telegram Sam
12. Rosegarden Funer...
13. Terror Couple Ki...
14. Scopes
15. God in an Alcove
・・・
カスタマー平均評価:  5
暗黒の中の疾走
ポスト・パンク、またはゴスの始祖として有名な(本人達は望んでいないらしい)
Bauhausの1st Albumです。
たった5、6年の活動でしたが、サイケデリックでシニカル、ダークでノイジーなサウンドや、
独自のビジュアル面で後のアーティストに強い影響を与えています。

このアルバムはPeter Murphyの纏わりつくようなVocalに、Daniel Ashのノイジーなギター、
David Jのストイックなベース、Kevin Haskinsの手数の多いドラムが一体となり、
極めて耽美的な暗黒の世界を構築していています。
呪術的な雰囲気の曲、非常にPOPな曲などもありますが、どれも「あっ…Bauhausだ」と気付くような、
強烈な個性を持ち合わせています。

タイトル曲、3.In The Flat FieldはLIVEでもよく演奏された、
暗闇の中を疾走していくような冷たい空気をまとった名曲です。
英インディーズのカリスマ
イギリスのインディーチャートには必ず顔をだして上位にランクインされていた、カリスマ的存在のBAUHAUSの1stアルバム。攻撃的かつ耽美的な要素を持ったアルバムだ。後のポジティヴパンクといわれた多くのバンドに影響を与えたのは間違いない。ピーター・マーフィーの歌声は、非常に魅力的で、聴いているとBAUHAUSの世界に引きずり込まれてしまう。T-REXの”TELEGRAM SAM”のカバーなんか収録されていて、攻撃的で原曲よりもカッコいい。このアルバムには収録されてないが、DAVID BOWIEの”ZIGGY STARDUSTなんかもカバーしてて、これもナカナカ。BAUHAUSの暗黒の世界にドップリ浸って下さい。
In The Flat Field
bauhaus1979年リリースの1STアルバムに当時のシングルをプラスした作品です。オリジナルは1曲目がdouble dareなんだけどここではシングルのdark entriesが1曲目。(何だかdevid jのベースで始まってくれないと拍子抜けしてしまうが)彼ら特有のユーモアたっぷりのダークな音に仕上がっています。きっとこれ1枚で解散しても伝説のバンドとなっていたんでしょうね。彼らで始まり彼らで完結した音楽のほんの始まりの部分です。必聴です!


Go Away White

[ CD ]
Go Away White

・Bauhaus
【Cooking Vinyl】
発売日: 2008-03-03
参考価格: 2,289 円(税込)
販売価格: 2,085 円(税込)
Go Away White
- 収録曲 -
1. Too Much 21st Ce...
2. Adrenalin
3. Undone
4. International Bu...
5. Endless Summer o...
6. Saved
7. Mirror Remains
8. Black Stone Heart
9. Dog's a Vapour
10. Zikir
カスタマー平均評価:  4
燃え尽きる瞬間の爆発
 アイデア一発でラフに作られた曲が、演奏とボーカルのテンションで凄くカッコいい曲になるという4人のマジックは健在です。ラブ・ロケのバックにマーフィーの声が乗っただけでは?、という指摘も確かに当たってるのですが、彼らのマジックはマーフイーを加えた際の3人との衝突から出てくる化学反応の結果なので、このマジックが感じられるのは率直に意外だったし嬉しいです。  そして、このマジックを出すためにこそ何のアイデアも持たずにスタジオ入りし、短期決戦(18日!)で1枚作り上げるという試みを彼らはやったのだし、そのマジックのためにこそ衝突して消耗した挙句、アルバム・タイトル通り彼らは灰になってしまったのだと思います。実際、出来上がった音を聞いても、D.アッシュもP.マーフィーもパフォーマンスの面では相当気合入れて頑張ってますよ。本人達が傷つきながらもこうやって爆発して終わってくれたというのは彼ららしいので、残念ですが80年代からのファンとしては「有難う」でサヨナラしたいです。  "Some of us just felt that we didn't want to carry on as a working unit."というケビン・ハスキンス(Dr.)の録音後のコメントが歴史には残りましたが、この文は「まだ、やりたいメンバーもいた」ということを含意してます。明らかにD.アッシュとP.マーフィーの衝突が推測されるのですが、最初の解散以降25年もの間、彼と化学反応を起こしてくれるバックに恵まれず再結成に未練があったとされるマーフィーは、やっぱりこれからもずっとこの4人でやりたかったんじゃないですかね。。  なお、80年代当時(まだCDじゃなくレコード盤の時代でっせ!)からそういうことが多かったように記憶してるけど、歌詞は日本盤(題名ダサ!)にしかついていませんのでご注意を。
LOVE & ROCKETS + PETER MURPHY
あの格好いいBAUHAUSは解散から25年程経ってるはずです。 この間、ソロ活動に、TONES ON TAIL、LOVE & ROCKETS、他のARTISTとのコラボなどを経て、21世紀の世に復活し、オリジナルアルバムまで作ったのには、参った。拍手。 実際に聞いてみると、LOVE & ROCKETSをバックにPETER MURPHYが歌ってるという印象は否めないです。やっぱり最終的にアメリカやら、テクノを吸収したLOVE & ROCKETS(というかDANIEL ASH?)の演奏だと、昔のBAUHAUSを知るものには(比較してしまうと)、少し違和感があるが、それでもPETER MURPHYを雄叫び(?)は、往時を思わせます)。 よく考えればこの音が今の彼らの解答ならば、この真っ白なジャケットも含めて頷ける。 もう少し聞き込みたいので、今は星4つ。
BauhausにしてBauhausに非ず!
まだサンプルしか聞いていないが、完全にラブロケにマーフィーがゲストボーカルで、って感じでこれは形式上はバウハウスではあるけど、やっぱり違うっていうのが率直な感想。どうせなら新しいバンド名で出した方が良かったのでは!もういい加減、過去の栄光は捨てるべきだと思うけど、もし当時彼らがコマーシャル路線に矛先を変えていたら、こんな感じになったのかな?なんて思うと面白い。
すばらしい!
ポスト・パンク期、雨後のタケノコように現れた数々のバンドの中でも最も異彩を放ったBauhausの新作がこうしてまた聴けるとは思っていませんでした。リアルタイムのバウハウス・ファンはもとより、すべてのUKロック・ファンに捧げたい。海外フェスではピーター抜きのラヴ&ロケッツも再々結成して参戦するし、ぜひ日本にも来てほしいところ!

In the Flat Field

[ CD ]
In the Flat Field

・Bauhaus
【Msi】
発売日: 2007-05-21
参考価格: 1,474 円(税込)
販売価格: 1,581 円(税込)
In the Flat Field
- 収録曲 -
1. Double Dare
2. In the Flat Field
3. God in an Alcove
4. Dive
5. Spy in the Cab
6. Small Talk Stinks
7. St. Vitus Dance
8. Stigmata Martyr
9. Nerves
カスタマー平均評価:  5
ポスト・パンクを代表する名盤
パンク・シーンが音楽界に衝撃を与え、嵐のように過ぎ去った後、今度はその精神を受け継いだアーティスト達が自分の感性、アイデアを自由に開花させた音楽をやり始めました。その代表的なバンドといえばThe Pop GroupやPIL等ですが、彼らを追いかけるようにリリースされたアルバムがこの1980年リリースのBAUHAUSのデビューアルバム『In The Flat Field』でした。

バイオレンス的、暴力的、アグレッシブといった形容詞がぴったりとくるサウンドと妖艶なメイクにより、たちまちロンドンを中心に熱狂的なフリーク達を生み出しました。
ボーカルのピーター・マーフィーの爬虫類のようなボーカル・スタイルとダニエル・アッシュの暴力的なギター。ハスキンス兄弟の力強いリズム・セクションが特徴です。

ボーナストラックとして周辺のシングル8曲も大量に収録。




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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク