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ピンク・フロイド


狂気(SACD-Hybrid)

[ CD ]
狂気(SACD-Hybrid)

・ピンク・フロイド
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2003-03-29
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,227 円(税込)
狂気(SACD-Hybrid)
- 収録曲 -
1. (a)スピーク・トゥ・ミー / ...
2. 走り回って
3. タイム
4. 虚空のスキャット
5. マネー
6. アス・アンド・ゼム
7. 望みの色を
8. 狂人は心に
9. 狂気日食
カスタマー平均評価:  4.5
 言うこと無し
   アルバム アニマルズ が1番とか言われるようだけれど、 この 狂気 も外せない、わたしの好きなアルバムの1つ。    わたしの一番好きなグループ。  
この音を理解する人がたくさんいて・・・
今から25年前、この楽曲をはじめて聴いたとき(高校生の時)は、「まあ好きな音だな」程度でしたが、歳月を重ねる度に、ピンク・フロイドの持っている情緒的な雰囲気(大げさでなく、魂が揺さぶられるような)を本当に楽しめるようになったように思います。多少、音作りの甘さを感じる部分はありますが、それはそれで持ち味になっているように思います。きわめて主観的なレビューで恐縮ですが、紛れもなく良い楽曲です。また、日本にこのアルバムの持つ情緒的な雰囲気を楽しめる方が大勢(?)いらっしゃることに、喜びを感じています。
臨場感と品の良さ
安いUS盤Dark Side of the Moonを購入しました。 5.1ch アナログ配線で鑑賞。マスターテープに緻密に保存されていたことがよくわかる。タイムの鐘の音が四方から攻めてきて、マネーではレジスターの音と銭の音が前後に固定される。エフェクト音はバックからボイスは中央からそして演奏は左右のスピーカから出てくる。これを昼聴けば子供は恐怖でひきつり、妻は心配して様子を見に来る。やっぱりこれはすごい作品だよ。。。いやとてもよく編集されている。CDもっていても買う価値はこれだけでもあるといえる。 2ch さて問題の2チャンネルは意見が分かれるかもしれない。CD、アナログ盤と比較するとアナログ盤に近い音質であるがSACDの2chこそ最高峰のDSOMに聞こえる。分離がよくまた上品に響くからだ。目覚まし時計は音割れもひずみもなく気持ちよくさえある(目も覚めないか?)。そして最初のパーカッションソロはCDでは体育館で演奏しているように聞こえSACDでは屋外(林の中?)または大仏殿のような木造建造物の中での反響に聞こえる(余分な音は速やかに霧のごとく消滅する)。ベースの音は艶のあるギターボディの響きまできこえる。品の問題は主観の問題なので意見が分かれるかもしれないと初めに断ったが、SACDの音の特性は私がアナログレコードに求めているものなので同様の志向の人は一度試していただきたい。もちろんハイブリッドなので非SACDプレーヤでも聴けるが5.1だけでなく上記2chの体験にはSACDプレーヤ(1.5から50万円)、アナログアンプ(10から100万円)など再生装置に投資する必要はある。わたしも試してみたが非SACDプレーヤでは従来の音しか出ない。(CDデータを読むわけだから違って当然であるが) 臨場感と品の良い音を楽しめる一枚である。 1990年ごろ100万円のナカミチのCDプレーヤ(通常のプレーヤは3万円)が発売されレコードをしのぐ音響解像度とレコード芸術で高く評価され貧乏学生の私は猛烈に憧れた。結局購入をあきらめ勉強に励み(?)果たして良かったのか?いまやハードの値段は一向気にならぬがソフトはやっぱり安いUS盤でしょ(貧乏変わらず)。 このアルバムに対する私の偏見レビューは別に書きました。
The Dark Side Of The Moon ―― 「月面の裏側」を透視した、20世紀の音楽史における記念碑的作品
ピンク・フロイド。その最初期、グループを率いる実質上のコンセプト・メーカーとしてシド・バレットという若者がいた。 フロイドは、当時、先鋭的で実験的な音楽性を持ったユニットでありながら、ヒットチャートにも易々と乗ってしまう驚異的なアクロバットをやってのけた。 当時、シドは作曲から作詞、ギター演奏までこなす稀代の表現者であった。 私が初めてフロイドの音楽に触れたのは、まさに本作“The Dark Side Of The Moon”だった ― 直訳すれば「月の裏側」である。 月面の裏側は地上からはまったく見えない不可視の領域であり、ともすれば、表側でさえ「月蝕」という現象によって一時的に見えなくなってしまう…。 この作品は、これを人間の精神を表す「メタファー」として実に巧みに用いている(月は“luna”とも言うが、“lunatic” は「狂人」を意味する)。 この「狂気」というアルバム、すでにシドは精神を病み、脱退した後の作品である。 まず感じたのは、作品自体の構成の絶妙さだった。分けても、終盤の “Brain Damage”(邦題「狂人は心に」)から “Eclipse”(邦題「狂気日食」)にいたるくだりを耳にした時、ぶっ飛んだのを覚えている。 「狂気」というものは実はすぐ身近にあり、知らず知らずのうちに入り込んできて、ふと気づくと、自分の内部まで侵されている。目に見える日常など実はもろいものなのだ ― というような内容である。 たかだか6分あまり。その圧倒的なインパクトに、それこそ脳天をぶちのめされ、立ち直れないような「ブレイン・ダメージ」をまともに受けた。 この「狂気」というアルバム。おそらく、まさしく「月の裏側」に足を踏み入れてしまったシド・バレットという存在がなければ世には現れていなかったろう…。 20世紀の音楽史における記念碑的傑作である。
退屈の一言
始めの2,3曲は正にダークサイド呼べるような異様な感じだが、後は劣化版ハードロックが続くだけで退屈。ツェッペリンを聞いてる方が爽快で健康的だね。

狂気

[ CD ]
狂気

・ピンク・フロイド
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2006-03-08
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 2,290 円(税込)
狂気
- 収録曲 -
1. スピーク・トゥ・ミー~生命の息吹き
2. 走り回って
3. タイム
4. 虚空のスキャット
5. マネー
6. アス・アンド・ゼム
7. 望みの色を
8. 狂人は心に
9. 狂気日食
カスタマー平均評価:  5
さよなら・・・リック
2008年9月17日の朝刊にて、リチャード・ライト逝去の報を見ました。本作を聴き続けることで、お悔やみに替えたいと思います。本作、相変わらずの、幻想的なサウンドながら、ポップな聴きやすさもあり、それが、多くの支持を集めた理由でしょう。ロック史にいつまでも輝く名盤、リチャード・ライト氏の名演に拍手。
まさに「狂気」のチャート成績を残した,大ベストセラー・アルバム
全米アルバムチャート(Billboard誌。以下同じ。)には,1973年3月17日付けで登場後, 4月28日付けで,アリス・クーパーを降ろして1位に。翌週にはエルヴィス・プレスリーに首位を奪われ, 結局たった1週間の1位(といっても,それまでは,前作"Obscured By Clouds"の最高位46位だった)でしたが, この作品はここからがスゴい! まずは,延々とアルバムチャートに741週間(実に14年3ヶ月)もチャートイン。 (ちなみに,次ぐ成績がジョニー・マティスの「グレイテスト・ヒッツ」の490週) そして,年間アルバムチャートでは, 1973年11位, 1974年11位, 1975年71位_と,3年連続でランクされたのですが,7年後の 1982年65位, 1983年では95位!_と,まさに「狂気」の超ウルトラ・ロング・ヒット作となりました。 RIAAでは,現時点で「15プラチナ」(1500万枚)認定。 国内アルバムチャート(オリコン誌)でも,最高位2位を記録して,彼らのディスコ・グラフィー上, 最高のチャート成績です。(ちなみに,次に良いのは,最高位3位を記録した「アニマルズ」)
怪物?プログレ界のスーパースター
ご存知の通り,全米チャートを数10週に渡って長居し続けた,正にモンスター。プログレバンドでピンクフロイドほど大衆に愛され,尊敬され,聴かれ続けたバンドは非常に少ない。これはピンクフロイドの無限のパワーを全世界に知らしめた出世作品。プログレ=ピンクフロイド=狂気という公式はこれより始まった。これはピンクフロイドで最も“一番”が付く作品です。売上一番,知名度一番,ヴァージョンの多さ一番,そして人気も一番。ロック好き,いや,洋楽好き,いや々音楽好きなら是非是非聴いて下さい。完全なコンセプト作品なので,聴き始めた途端,トランスします。フロイドの世界で。
芸術作品ですぅ!
結構最近になって聞いたんですよね、コレ。かねがねお噂は拝聴してたんですが、天邪鬼なのかな、人に良いと言われるとそれに妙に反発してみたくなっちゃって。で、結局聴いたわけなんですが、DTとかRUSHとかYESとか、プログレ好きを軽く自負してたんですが、何が良いのか正直全く分からない。ショック!本当にショックでした。何か、プログレ好きを名乗る資格が無いと言われたみたいで…。でも、聞き込んでいるとやっぱり印象なんて変わってくるし、むしろ、聞き込んでみて初めてその良さが分かるのがプログレの真髄。今では、本作はもちろん、それ以降他のピンク・フロイド作品も聴くようになり、すっかりピンク・フロイドの一筋縄ではいかない魅力の虜になっちゃいました。ただふ、不思議なもので、今でも「何がいいの?」と訊かれると、少々戸惑ったりしてしまいます。素晴らしい芸術を語るに言葉は要らぬ、みたいな感じですかねー。
オリジナルジャケにしてほしかった
20周年記念バージョンのジャケですね。オリジナルや30周年バージョンよりプリズムが白く、大きめなのが特徴です。個人的にはこの白プリズムがあまり好きではないので、オリジナル版の透明プリズムにしてほしかったです。 内容に関してはすでに語り尽くされた作品だし、説明不要の名盤だと思います。 ただ、せっかくの国内盤なので歌詞を読んで聴くことをオススメします。「タイム」「アス・アンド・ゼム」などは歌詞を理解したうえで聴くと、鳥肌ものですよ!

炎〜あなたがここにいてほしい〜

[ CD ]
炎〜あなたがここにいてほしい〜

・ピンク・フロイド
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2000-07-12
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 1,999 円(税込)
炎〜あなたがここにいてほしい〜
- 収録曲 -
1. クレイジー・ダイアモンド(第1部)
2. ようこそマシーンヘ
3. 葉巻はいかが
4. あなたがここにいてほしい
5. クレイジー・ダイアモンド(第2部)
カスタマー平均評価:  5
20世紀後半のポップミュージックの成果
2008年の現在、このピンクフロイドの作品をじっくりと鑑賞し直してみた。このアルバムは、産業化された西洋の20世紀大衆音楽の成果(技術的・精神的)の集大成と言える。伝統的なブルース的な要素、その後のロックンロールからビートルズ以後の実験的な要素までを含み、それを一つの一貫性のある作品としてまとめあげている。しかも、本作ではギターの活用によって人間味のある素朴な、分かりやすい曲調と美しいメロディも追求して成功している。いわゆる「プログレッシブ・ロック」なるものが、ピンクフロイドにとっては、伝統的要素と実験的な要素とを総合し、いかに美しく、力強く、一枚のアルバムの姿にまとめあげるかという課題であったことがわかる。20世紀後半のポップ・ミュージックの一大成果というにふさわしく、またピンクフロイドを初めて聴く人にも違和感なく受けいれられるに違いない。
時代によって見失われた名盤。
史上空前の大ヒットを記録した前作「狂気」によってフロイドの次作への期待が高まる中、当の彼らはおおいに悩みました。一時は楽器を全く使わないアルバムの制作も検討されたそうです。そんな中発表されたこのアルバム。その特徴を一言で言うと「極めて内省的」とでも表現できます。もともと内省的な傾向のあるフロイドの音楽でしたが、このアルバムには暗黒的とまで言えそうなくらいの暗さがあります。そのため発表当時はマスコミから激しい批判を受けました。しかし時代が追いつき、今や本作は「狂気」「ザ・ウォール」と並ぶ傑作とも言われています。実際ギルモアの泣きのギターが炸裂する「クレイジーダイヤモンド」やシド・バレットに向けた「あなたがここにいてほしい」など楽曲の完成度は高く、私的にはこのアルバムは「おせっかい」と並び一番好きです。これ以降フロイドはブルース色が強くなっていきますが、「狂気」そして本作あたりがフロイドらしい幻想的とブルース色のバランスが一番良かったのではないかと思っています。
シド・バレットを忘れない
大ロングセラーの「狂気」の次に出されたのが、このアルバム「Wish You Were Here 」でした。 「炎 (あなたがここにいてほしい)」と日本語タイトルの付いたアルバムは、自分が上京した年にリリースされました。 狂ったダイヤモンド、ようこそマシーンへ、葉巻はいかが、あなたがここにいて欲しい、狂ったダイヤモンド。 どの曲も凄いです特に思い入れのあるのは、シド・バレットを歌った「あなたがここにいて欲しい」なのですが。 ピンクフロイド創立期のメンバーで実質的なリーダだったシド・バレット(本名ロジャー・キース・バレット)は、心を病んでバンドを離れって行きました。(皆さん自分より、詳しいと思います)このアルバムのレコーディング中に突如スタジオに彼は、変わり果てた姿で表れたというエピソードが残っています。 「狂ったダイヤモンド」はシド自身のことだろうといことは容易に想像が付くと思います。 才能に溢れ輝いていた彼は、何時しか精神を病んで隠遁生活を送り世間から忘れられた存在になっていたのでした。 「狂気」の大成功で行く先を見失い掛けていた次回作レコーディング中に、もしシド・バレットがいてくれたならという思いからアルバムに取り組んでいたそこに彼が現れたのです。(皮肉な出来事です) しかしバンドのメンバーは彼の変貌に戸惑い涙したといいます、詳しくは彼を取り上げたサイトが有りますのでそちらをご覧下さい。 リック・ライトのスケールの大きいシンセ・サウンドとギルモアのギター、ロジャー・ウォーターズのベース、ニック・メイスンのドラムどれもが素晴らしい。但し「狂気」に比べると小粒なアルバムであることは拭い去りようが無いことも確かではあるが、個人的にはとても好きなアルバムです。
大ヒットアルバムの後の内省的なアルバム?そこが好き
「狂気」の大ヒットに一番戸惑ったのはピンク・フロイド自身であろう。大ヒット・アルバムの後は大抵方向性を失うものである。「Sgt. Peppers」や「Hotel Calfornia」の後のように。「炎」も例外ではなく、「俺たちこれからどうすりゃいいんだよ」とシド・バレットに語りかける「Wish You Were Here」がアルバム・タイトルになったりする。 が、私はフロイドの中でこのアルバムが一番好きであり、もっと言うと一曲目の「Shine On You Crazy Diamond」が最もフロイドらしくて大好きである。フロイド(R.ウォータース)の曲構想とD.ギルモアの(良い意味での)コマーシャリズムがマッチした傑作だと思う。タイトル曲も特定個人を念頭におかなくても、普遍性があり胸にせまる佳曲と思う。 この他、唸りをあげる正体不明のマシンが「ようこそ」と呼び掛ける「Welcome to the Machine」が相手にしているのは、それまで自分達に見向きもしなかった一般大衆かなと思う。「Have a Cigar」はやはり自分達に見向きもしなかったレコード会社のお偉いさんに対する皮肉がテーマだが、その裏返しとして自分達の戸惑いを表現してようにも思える。 このように本アルバムが対象としているのは、一般人にも通じる心情であり、プログレッシブ・ロックと構えず、心静かに聴けるお勧めのアルバムである。
肩肘はらずに聴きましょう
プログレッシヴロックの最高峰、ピンクフロイド。プログレッシヴロックというとなんか難解なことをやっていてとっつきにくいと思っていませんか? たしかになかにはマニアでないとついていけないような難しい(?)バンドもいます。しかし狂気と本アルバムはわりとライトユーザーにも受け入れられるアルバムではないかと思います。なにしろプログレ不毛の国アメリカでも絶大な人気を誇るピンクフロイドです。ライブでのオープニングナンバーのクレイジーダイアモンドやイントロを奏でただけで大歓声が沸き起こるウィシュユーワーヒア(この曲もラブソングではなく、シドバレットのことを歌っている。)、自分達のことをシニカルにとらえた葉巻はいかがなど人気曲が目白押しです。 このアルバムは、とくに難しいことを考える必要はありません。ピンクフロイド入門編としてはベストの選択だとおもいます。

原子心母

[ CD ]
原子心母

・ピンク・フロイド
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2000-08-30
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 2,292 円(税込)
原子心母
- 収録曲 -
1. 原子心母(a)父の叫び(b)ミル...
2. もしも
3. サマー’68
4. デブでよろよろの太陽
5. アランのサイケデリック・ブレック...
カスタマー平均評価:  4.5
ザ・プログレ。
いっつ なっと のーまる ぷろぐれ。ピンク・フロイドの全作品において、一番プログレ的な作品。「クリムゾンキングの宮殿」「こわれもの」「展覧会の絵」「フォックストロット」そしてこの「原子心母」だあ。クラシックとバンド演奏の融合、交換音の巧みな使い方、先人の知を、思い知らされます。
プログレってむつかしくない
PFの名盤と呼ばれています LPの時代はA面が1曲で「ええ?1曲だけ?」って思いましたが・・ それなりの良さはもちろんあります なんとも空間を彷徨うような心地よさ オーケストラも入ってますが違和感は全然ありません プログレッシブロックというカテゴリーに入ってるPFですが クリムゾンと比べると聴きやすく、むつかしくないです(クリムゾンも好きですが) やっぱ 原子心母ってネーミングすごいね 母のおなかにいる胎児の感覚でしょうか^^ 発売されて、もうそろそろ40年近くなりますが、いまだに聴いています ROCKの殿堂入りアルバムじゃないかな・・個人的には思うんだけど
ピンク・フロイドの進む方向を示した名盤
 メンバー自身のこの作品に対する評価は低く、ロジャーは「二度と聴いてほしくない」、ギルモア「ガラクタの寄せ集め」と語ったとされます。確かにこの後のピンク・フロイドの作品の圧倒的な完成度に比較すると統一感がなく、散漫な印象を受けます。  ギルモアの曲を発展させたタイトル曲は1970年1月の初演以降も正式な名称がないまま"Amazing Pudding"と呼ばれていましたが、同年9月のBBCコンサートの際に番組のディレクターが新聞の中から曲名を選ぼうと提案され、原子力で動くペースメーカーを入れた妊婦の記事が目に入ったことからこの名前になったと言われています。弦・管・コーラスを使った24分近い壮大な作品で、この後のピンク・フロイドのサウンドの方向性を明示した重要な作品と思います。  また、2‐4曲目はごく普通のポップ・ソングながらいずれも捨てがたい魅力のある曲です。安易な出会いの意味を問うゴスペル調の"Summer'68"(ライト作)や、極めて牧歌的で美しいメロディが印象的な"Fat Old Sun"(ギルモア作;一人多重録音)も素晴らしいですが、特筆すべきはやはりロジャーの"If"でしょう。「僕がいい人間だったら、きみともっと話すことが出来ただろう」「僕がいい人間だったら、友人との間の距離がわかるだろう」と痛々しい繊細さに溢れた歌詞で、平坦なメロディと裏腹に聴く者を突き刺す、しんどい曲です。この「他者との距離」を突き詰めて考えてしまう感性こそがロジャーが中心であった時代のピンク・フロイドの精神世界であり、また"The Wall"のアイディアの萌芽であったと思うのです。  いずれにしても、ジャケまで含めてインパクトのある名盤であるというのは異論のないところでしょう。
プログレ3種の神器のひとつですか。
かって知った原野に突然分けのわからない、ものがそびえ立って現れたかのような、衝撃。表題曲だけでなくアナログ時代B面の小曲、アランのサイケ迄全てがいいです。その後も、エコーズ、狂気、炎、といった傑作を残してますが、衝撃度はやはりこれですか。クリムゾンの宮殿、イエスの危機、と並ぶプログレ3種の神器。
オーディオ装置で朝食を
ヒプノシスの乳牛、そしてLP時代は帯に印刷された文字「原子心母」が強烈だった。この作品には原題よりもやっぱり邦題、特に日本で人気が高いのはこのジャケットと厳つい象形文字のお似合いぶりが一因じゃないかとさえ思える。そして表題曲、これは当時流行だった?ロックバンドとオーケストラの共演を念頭に置いた組曲で、構成自体に目新しさはないものの、主題に挟まれた中間部分の夢見のようなシークエンスや「トーンのギタリスト」の大躍進ぶりが聴きものかと思う。 旧アナログB面も佳曲揃い。小難しい思想やら警鐘やらとは無縁の緩やかな詩情も見逃せない魅力で、Fat Old SunやAlan's Psychedelic Breakfastは素晴らしい作品だ。特に後者には新しいアイデアもさり気なく披露されており、マッチを擦る音をキューに置いた点などは、後年Moneyにおける「レジスターリフ」にも繋がっているように思う。休日の朝、この曲を聴きながら摂る朝食では時間の流れを思わず忘れてしまう不思議な気分が味わえる。環境音楽の先駆けとも言えるかもしれない。個人的に今では表題曲よりも断然こちらを聴く機会が多いが、そんな人も意外と少なくないのではないだろうか。

おせっかい

[ CD ]
おせっかい

・ピンク・フロイド
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2000-08-30
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 2,292 円(税込)
おせっかい
- 収録曲 -
1. 吹けよ風,呼べよ嵐
2. ピロウ・オブ・ウインズ
3. フィアレス
4. サン・トロペ
5. シーマスのブルース
6. エコーズ
カスタマー平均評価:  5
案内人ロジャー・ウォーターズ
「吹けよ風、呼べよ嵐」でのロジャー・ウォーターズのベース音が圧巻。ベースという楽器を使って何を表現するか、これは他のパートもそうだが、バンド演奏の可能性をさらに拡げた傑作アルバムだ。素晴らしい。
裏の代表作
71年発表の6作目。前作『原始心母』が、完成度、ジャケットなどを含めて彼らの中期の代表作ということになるが、オーケストラや合唱隊の力がかなりのウェイトを占めていた。本作はそういった外部のサウンドに頼ることなく、自分達の生み出すサウンドだけで勝負しつつ、高い完成度を築いた裏の代表作とも言える名盤である。ジャケットからも若干伺えるが、淡い水のようなイメージをアルバム全体が支配しており、その中をゆらゆらと流れていくかのようなサウンドが気持ち良い。1.は某プロレスラーの入場テーマとしても有名な曲。テープの逆回転サウンドやオルガンなどサイケデリックの常套サウンドを単なるサイケで終わらせない構成力で聞かせている。ドライヴするベース・サウンドが気持ちいい。2?5.はアコギによるフォーク・タッチの曲だが、フロイドらしいゆらゆらしたサウンドに美しいメロディが絡む名曲ばかりで、どの曲も強くお薦め出来る。6.の大作はフロイド中でも屈指の名曲の一つ。時間を切り取って来てそれを演奏しているかのような長さを感じさせない、むしろどっぷりと浸かってしまうサウンドはフロイドの曲の中でも一、二位を争う充実感を与えてくれる。ウェットでウォームな空間を生かした音処理もこのアルバムは特有のものを持っており後のアンビエント・ハウスのサウンドの源になった作品の一つとしても重要だろう。
こういう単純で迫力のあるサウンドはフロイドでなくては作れない
ピンク・フロイドのアルバムの中で一番はどれか、と 聴かれたら本作と『狂気』のどちらかで迷うだろう。 まずクオリティがおそろしく高い。 『吹けよ風呼べよ嵐』、『エコーズ』は名曲中の名曲だ。 エコーズは尺が長めな実験作的な雰囲気があるが、 『吹けよ風』は本当に素晴らしいインストだ。 こういう単純で迫力のあるサウンドは フロイドでなくては作れないだろう。 口で表現しがたいものである。
エコーズの衝撃!
 プログレの何処がいいの?そんなことを散々言っていた私の心を見事にひっくり返した作品。このアルバムから私は始めてプログレというジャンルに興味を持ちました。  私はエコーズに二度も衝撃を受けました。はじめの出会いは小学生のときです。両親と車で夜間に墓地を通ったとき、父親が自分たちをからかうために「幽霊の音楽をながそう」といって、エコーズのあの不気味なパートをながしだしました。同乗していた年下のいとこや弟は怖がっていたのですが、自分にはかなり新鮮に聞こえたのです。そしてこれは本当に音楽なのか?と非常に不思議に思いました。その後、父親に同じことをやってくれと頼んだのですが、結局その後は聞くことがありませんでした。  そして10年近くのときを経て、二度目の衝撃に触れることとなったのです。自分と同じ体験をした弟に薦められて聞いてみることになりました。例の不気味な部分では懐かしさを感じましたが、それよりも衝撃的だったのは、その直後の人生の階段を上っていくかのようなダイナミックな展開でした。どんどん激しくなっていく中、途中で爆発するギターソロ、そしてさらに展開は激しくなり、神秘的なボーカルパートへ。ここまで神秘的な曲はいまだかつて出会ったことはないし、今後も出会うことはないと断言できます。高校生の弟もこれからプログレに一気にはまっていきました。おそらく彼が最も好きなアルバムであることに間違いないです。  そしてこのアルバムには吹けよ風、呼べよ嵐も収録されています。このなんともいえないハードさが好きです。他のアコースティックナンバーも秀逸です。  永遠に語り継がれるべきアルバムとはこのことを言うのではないでしょうか。両親がはまった音楽を、息子たちが聴く、そしてさらに自分たちの子供に聞かせる。こんなことってありますか?少なくとも今のミュージックシーンには存在しません。  まだ聴いたことない人やプログレを毛嫌いしている人、古いからダサいと思ってる人、洋楽を聴いてみたいと思ってる人、とにかく今すぐ聞いてみてください。真夜中、寝ながら目をつぶって聞いてみれば気づくでしょう。  自分が宇宙にいることを・・・。
「エコーズ」をおさめたアルバム、MEDDLE (邦題「おせっかい」) 
ピンクフロイドのサウンドに、最初に引き込まれたのが、このアルバムの中の「エコーズ」という曲。詩の中身もわからず「ピィーン、ピィーン、」という音に引き込まれ、いつのまにか23分間の傑作の虜になっていた。アルバムタイトルが、Meddle、邦題「おせっかい」である。ピンクフロイドの作品は、単語帳をもとに、いろいろ考えるとおもしろい。曲は全6曲で、特に有名な作品として「エコーズ」と「One Of These Days」(邦題「吹けよ風、呼べよ嵐」)の2曲であるが、この2曲以外の4曲はアコースティックな作風で、ジャズっぽい「サントロペ」、カントリーブルースっぽい「シーマス」なども興味深い。

ザ・ウォール

[ CD ]
ザ・ウォール

・ピンク・フロイド
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2000-06-28
参考価格: 3,670 円(税込)
販売価格: 3,339 円(税込)
ザ・ウォール
- 収録曲 -
1. イン・ザ・フレッシュ?
2. ザ・シン・アイス
3. アナザー・ブリック・イン・ザ・ウ...
4. ザ・ハピエスト・デイズ・オブ・ア...
5. アナザー・ブリック・イン・ザ・ウ...
6. マザー
7. グッバイ・ブルー・スカイ
8. エンプティ・スペーシズ
9. ヤング・ラスト
10. ワン・オブ・マイ・ターンズ
11. ドント・リーヴ・ミー・ナウ
12. アナザー・ブリック・イン・ザ・ウ...
13. グッバイ・クルエル・ワールド
カスタマー平均評価:  4.5
最高傑作?どうだろう。
79年発表の本作は狂気と並ぶフロイドの最高傑作と言われる。 しかし、僕はそうは思わない。このアルバムは確かに「Comfortably Numb」などの光る曲も多いのだが、70年代フロイドが持っていた独特の浮遊感が完全に消えてしまっていて(個人的にアニマルズにはまだそれが少しは残っていたと思う。)、言い方は悪いが「普通のロック」になってしまった気がする。やはりフロイドはリック・ライトの存在が大きかったと思う。 また絶賛されているこのコンセプトもThe WhoのTommyやGenesisの眩惑のブロードウェイ等で既に用いられていたものなのではないか。「Another Brick in the Wall」等はロジャーが歌うからこそ重く感じるが。 ただ、「Comfortably Numb」におけるギルモアのギターソロは本当に素晴らしい。彼のキャリアの中でも一、二を争うだろう。この曲だけでもこのアルバムは価値がある。そういえばとある外国のサイトでギターソロ100選というコーナーがあり、あの「天国の階段」を抜いて、この曲が一位になっていた。
狂気と並ぶ最高傑作
私が思うに、シド・バレットがセカンドアルバム迄残って居たら、神秘、原子心母、エコーズ、狂気、も生まれなかったでしょう。 狂気、無くしてTHE WALLも、また生まれなかったと思う、THE WALLは、PINK FLOYDの全勢力を注ぎ込んだアルバム、80-81LIVE盤を聞けば尚わかります。
一人歩き
80年、中学の同級生であった上野君に借りたこのアルバムが、ボクが、音楽を難しく聴く様になった初めてのアレでした。某レコード雑誌のCBSソニー新譜宣伝欄に、JourneyのDepartureとBoz ScaggsのMiddle Manと並んでThe Wallが仲良く(?)並んで出ていたのを思い出す。 借りたアルバムを、先ずは当時最高級・最高峰テープであるフェリクロームのSony?DUAD 90分にダビングし聴きまくった挙句、やはりジャケツを見ながらあの墨字のような素敵な歌詞を愛でつつ読解したいという切なる想いを達成すべく、それ以降、いつも輸入盤を購入する際にはお世話になった新星堂でアメリカ盤を購入したのであった。邦盤とは違うあの匂い。薄いラッピングフィルムを通して香る特殊インクなのだろうか、何かを予感させる刺激臭と、In The Flesh?から始まる長い物語が絡み合う俺のプログレッシブであり且つ、結果的にオルターナティブな出会いであり、始まりなのでした。(何が言いたいのか分かんねぇっ)その後、何時だったか、VHSで劇場用映画版The Wall(ボブ・ゲルドフ主演)を購入したのは言うまでも無い。 The Wallから始まった所謂、プログレ遍歴はその後、ブリモノ(いぎりす)、イタモノ(いたりあ)やスペモノ(すぺいん)などに行きつ戻りつ、結果、Pink Floydでもなく、“THE WALL”に回帰するのであった。Pink Floydの歴史の中でこれ以上のアルバムは結局、出ていない。79年以降、Pink Floydの手を離れ、“THE WALL”自身が独自の世界を構築し、俺を魅了し、または、時に苛んだ。 まぁ、とにかく、すげぇアルバムなんで、聴いてみてよ。サウンドエフェクトやプロセスの組み方はチョー高度・ハイレベルなんで、そういった方面の方々も参考になると思うしーっ。合掌
歴史的傑作
歴史的傑作。発表当時中学生だった自分は、当時全米チャートN0.1になった「アナザーブリックインザウォールパート2」の歌詞内容を対訳で知って、ぶっとんだことを覚えている。それも作品全体の一つのパーツに過ぎない。ロックミュージシャンを主人公に、彼を取り巻く社会(画一的な教育、戦争による父親の死)、疎外感(母親の溺愛、恋人の不倫、商業主義のロックスターとしての虚無感)がオペラのようにつづられていく。やがてファシストに変貌し、狂騒の果てに自分自身が築き上げてしまった「壁」とは何なのか。それを壊すということはどういうことなのか。途中までの緊張感、重たさは最後の「ザ・トライアル」のカタルシスのためにあるわけで、歌詞内容の把握が必要。作品と向き合う姿勢がリスナーに要求されるが、向き合うほどパズルが組み合わさって全体像が浮かび上がってくるような、人生観への深い示唆と感動が得られるはず。ロジャーの曲想の他に比重は少ないが、ギルモアのギタープレイも彼のキャリアで最高のものを披露しています。80年ライブ映像のDVD化祈願!
傑作となる芽はあったのだけど
一人の青年の成長過程を追うことによって、人間社会の束縛・個と個の間に存在する壁(=アルバム・タイトル)等を描いた作品。ロック・オペラを意識した作りになっており、実際2枚目の最後(正確には最後から2番目)の「The Trial」はオペラそのものである。これには当時驚いた。元々はR.ウォターズがコンサートの際、バンドと観客との間に「壁」があるのを感じたのを契機に構想したそうである。実際、後にコンサートでは壁を作り、それをうち壊すパフォーマンスを演じ好評を博した。私は大学生の時に本作を聴いたが、残念ながらコンセプト・アルバムとして成功しているとは思えなかった。コンセプトを追求するあまり、聴くものにとり意図不明な曲が多く(後のR.ウォーターズのソロ・アルバムに通じるものがある)、サウンド的な試み(従来の長い演奏を止め、短い曲の積み重ねにする)も本作では功罪相半ばという感じである(しかし、「Another Brick ...」等、シングル・ヒットが多いのも事実である)。 個々の曲を取ってみると上記の「Another Brick ...」の他、アルバムの導入として使われ強い印象を残す「In the Flesh」(2枚目のラストスパート部でも使われる)、若者の性的欲望をストレートに表現した「Young Lust」、そして歌詞の滑稽さと荘厳なアレンジのアンバランスさが魅力で個人的には最も好きな「Waiting for the Worms(ウジ虫閣下を待ちながら)」等佳曲も多い。これらの曲が活かされていないのが残念だ。 "短い曲の積み重ね"という傾向は次作の「Final Cut」でも続くのだが、こちらの方がスッキリ纏まっている。本作は2枚組の大作であり、"真打ち登場"という形で威風堂々(?)と発表されたので余計混乱を招いた感がある。当時の友人には「フロイドもポップ・バンドになってしまったね」と揶揄された。意図不明な曲を大幅に削って、1枚にまとめあげれば、「狂気」に近い傑作になったと思う。2枚組の退屈な作品をそれでも聴けるのは、D.ギルモアが持つ良質のコマーシャリズムのおかげである。「ファイナル・カット」後のR.ウォターズのソロ・アルバムを聴くとそれが良く分かる。

スタジオ・ワークス

[ CD ]
スタジオ・ワークス

・ピンク・フロイド
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2008-02-20
参考価格: 35,000 円(税込)
販売価格: 31,498 円(税込)
スタジオ・ワークス
- 収録曲 -
1. 天の支配
2. ルーシファー・サム
3. マチルダ・マザー
4. フレイミング
5. パウ・R・トック・H
6. 神経衰弱
7. 星空のドライヴ
8. 地の精
9. 第24章
10. 黒と緑のかかし
11. バイク
カスタマー平均評価:  1
Why? Why? Why?
Seen the anounced release of Pink Floyd's Box Japanese edition I was happy... No... More than happy. I've ordered it and got in one week. And... that was the end of joy. Because I've realised that it's just a silly, stupidly made european release with the only one thing from Japan - the booklet with lyrics in Japaneese and English. So, why the anotation on the Amazon.co.jp says - Limited Edition? Why there is written "Toshiba EMI" release? Why??? Never thought that this kind of things can happen HERE... Because of this unfair stuff I've lost up to 100 dollars. And this price is too high for booklet. The edition is terrible. Just save your money. If you still want to buy the Box - do it at american Amazon and save money.

Wish You Were Here

[ CD ]
Wish You Were Here

・Pink Floyd
【Toshiba EMI】
発売日: 2000-04-25
参考価格: 2,030 円(税込)
販売価格: 1,655 円(税込)
Wish You Were Here
- 収録曲 -
1. Shine on You Cra...
2. Welcome to the M...
3. Have a Cigar
4. Wish You Were He...
5. Shine on You Cra...
カスタマー平均評価:  5
Shine on You Crazy Diamond
とにかくShine on You Crazy Diamondが圧巻。哀愁漂うギターがすごすぎる。全部あわせて20分超える曲だけど全く退屈しない真の名曲だと思う。Wish You Were Hereもプログレ嫌いでも聞ける普遍的な名曲 はっきり言って2,3はゴミだけど1,4,5があるだけで歴史に残る名盤と言えるんじゃないでしょうか 狂気より大好きなアルバムです
今聴いてもすばらしい!
「狂気」も大好きなアルバムですが、こちらも幻想的ですばらしい。 魅力はなんと言ってもギルモアのギターと音づくりですね。 最初の”Shine on you crazy diamond"は少しブルージィな感じもあって聞き惚れ、 次の”Welcome to the machine"に入っていくところも絶妙なテンポでワンダフル! ピンク・フロイドはアルバムで聴かないとコンセプトがわかりづらいので俗にいう「ベストアルバム」を出す必要はないと思います。 ロック史に残るグループであることは言うまでもありません。
リスナーの心に響く何かがある。
音楽的なことはよく分からないので詳しく書けませんが、この作品は聞き手の感情を揺さぶる何かを持っています。それが爆発するのはやはりShine On You Crazy Diamond。20分を超える大作ながら全く冗長さを感じさせないのは、奇跡としか言いようがないです。オープニングのシンセサイザーも耳に残りますが、やはりこの作品はギルモアの泣くようなギターと、ボーカルパートの部分に尽きます。この素晴らしい演奏は、巨大な成功を収めたはずの彼らが一様に感じていた孤独や空しさといった感情が、シド・バレットという友人への想いと重なったからこそ生まれたのだと思います。このバンドは、ロジャーが創る世界をギルモアが表現するという印象を私は持っていますが、そういった意味ではこの曲はpink floydの1つの到達点と言ってもいいのではないかと感じています。二人の思いが完全に重なり合っていると思えるからです。 もう一つの白眉はwish you were here。アコースティック・ギター一本でこんな美しい曲を作れるもんなんだなぁとしみじみ思います。これも基本的にCrazy Diamondと同じ想いで制作されてますが、歌詞がもっとストレートだと思います。 この作品は、はっきり言って暗いです。しかし、生の感情が演奏に宿っています。すなわち、人間という存在の脆さ。人間は皆、あなた(=他者)がいないと常に孤独や不安に苛まれるという普遍的なテーマを扱っているからこそ、聴き手の胸を打つのです。本当に泣ける作品というのは音楽に限らず滅多にないですが、これはその一つだと聴くたびに思います。 「ずっと同じ場所を廻り続けて僕たちは何を見つけた?以前と変わらぬ恐怖だけ。君がここに居たらいいのに・・・」
★★★追加
 アルバムのテーマが「不在」だというのは容易に伝わります。図式的には、「狂気」の成功に付随した期待=重圧により人間関係が軋み、メンバーの不和・離婚に直面し、この不幸が「あなた」即ちカリスマ;シド・バレットの不在を際立たせ、「ここにいてくれたら」という願いに結実した、と言えます。少なくともシドの不在こそがバンドの「例外的に人間的」と評されるこの繊細なアルバムの誕生に関与したというのはもはや定説です。  ほか、資本主義社会に呑み込まれていく青年を揶揄する2曲目や、「どっちがピンクさんですか?」というセリフで自らの尊厳が軽く扱われる様を強烈に皮肉る3曲目、またスーツの人間(社会の象徴)によってもう一人(わたし)が焼かれると解釈できるジャケなどからは、個としての人間は無価値である、つまり"The Wall"につながるテーマが扱われているのも明らかでしょう。  このアルバムはかように私的な背景を持ちますが、普遍的な問題、「不在」「孤独」といった逃れ得ない苦しみを表現したものとも捉えることができます(実際にロジャーはそのつもりだったようです)。誰もが自分の価値を貶められていると感じながら、孤独に耐え、「あなたがここにいてほしい」と思って生きている・・・・「僕らは金魚鉢の中を泳ぐ迷子の魂」「同じ大地を駆けずりまわって、見つけたのは何だ?以前と同じ恐怖だけだ」・・・痛ましい告白であるタイトル曲のままに。だからこそ、このアルバムは人々の心を強く捉えるのでしょう。  ただ、僕が最近このアルバムを聴いて考えているのは、別のことです。「わたし」は誰かがここにいないことが不幸なのでなく、不幸であるからこそ「誰かがいない」ということが切実になったのでしょうか?・・・そんな風に考えると鬱になりそう。
60年代への挽歌
このアルバムのフランスか英国のレヴューに、「これはリックの最高傑作だ。」とあり、なるほどと共感しました。フロイド音楽を底部で支えていたのは、この地味な人物のキーボードだと思う今日この頃です。とくに最後の一分間は完璧で、聴いているこちらまで軽く発狂して彷徨してしまいそうになります。このアルバムほど発表当時から評価が一変した作品も無いでしょう。これは彼等の60年代への葬送曲だと思います。

対(TSUI)(紙ジャケット仕様)

[ CD ]
対(TSUI)(紙ジャケット仕様)

・ピンク・フロイド
【Sony Music Direct】
発売日: 2005-05-18
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,580 円(税込)
対(TSUI)(紙ジャケット仕様)
- 収録曲 -
1. クラスター・ワン
2. ホワット・ドゥ・ユー・ウォント
3. 極 (きわみ)
4. 孤立
5. 壁が崩壊した日・・・
6. ウェアリング・ジ・インサイド・ア...
7. テイク・イット・バック
8. 転生
9. キープ・トーキング
10. ロスト・フォー・ワーズ
11. 運命の鐘
カスタマー平均評価:  4
 鬱が「夜」ならこちらは「昼」的なアルバム
 リリースされた季節が春なので春になるとつい聞きたくなるのがこのフロイドの「対」だ。米英ともにアルバムは大ヒットし、同時期にロジャーが出した「死滅遊戯」の売り上げを遥かに超え、その後の世界ツアーも大成功だった。前作「鬱」で見られた悲壮感や終末観などまるでネガティブなイメージは少なく、さわやかな陽光をイメージする曲が目立っている。特に「極み」(ドリームアカデミーのメンバーが作曲にかかわっている)や「転生」などはこんな曲も書けるのかと驚いたほどこれまでのイメージを変えた曲だと思う。逆にシリアスな曲も健在で、デーブの夫婦喧嘩の会話を歌詞にした「俺から何が欲しいのか?」やファーストシングルで氷のような冷たいギターが冴える「キープトーキング」、リック作の「インサイドアウト」英国議会の鐘の音が印象的な「ハイホープス」など傑出した曲も多い。1曲目のインストではオープニングの蛙や虫のせせらぎが好きで、冬に虫のせせらぎが聞けない時期になると聞きたくなる。(僕の家は田んぼの中にあるので) このアルバムのリリース当時に僕はかなりこれを聞きまくっていたが、僕の周辺にいる同世代フロイドファン(特に狂気やウオール好きなファン)には不評だった記憶がある。この作品と同じような系統の新作を待って12年が過ぎてしまった。ロジャー抜きでもいいから「対」パート2のような最新作がある日突然発表されることを心待ちにしていたらデーブの22年振りのソロがリリースされた。
美を追求した、わかりやすいプログレシブ・ロック
難解さはなく、美を追求したサウンド重視のプログレシブ・ロックといった印象。ギルモアのボーカル、ギターは十分堪能できる。前作「鬱」をポップにした印象で聴きやすい。前編美しい曲であるが、特に6・曲が個人的には気に入りました。また、8・曲はまるでポップロックのような明るいギターを聴かせてくれます。
形骸化した様式美
鬼才ロジャー・ウォータースのカラーを完全に払拭した、フロイド作品の中でも一番の聴き易さを誇る作品。何となく“ピンク・フロイドがピンク・フロイドを演じている”といった風合いの作品だ。楽曲の展開や全体のカラーが『Wish You Were Here』に似ていることから、世界的にも大ヒットを記録した。初期のサイケっぽさは完全に消え去り、また『狂気』のような難解さもないという部分で「受け容れ易い」という面があるのは事実だが、あまりにも形骸化した“ピンク・フロイド的様式美”を自らがなぞっている…という感じが強すぎるような気がしないでもない。またデイヴ・ギルモアのギターも過剰なまでに“泣き”を演じていて、昔からのファンとしては聴いていて苦笑しそうになる。フロイドらしからぬ妙に明るい曲もあって、戸惑ったファンも多かったはず。ただいつもながら感心させられるのは、この冷んやりした刃物を連想させる冷徹な音空間を彼らは当たり前に構築してしまうという事だ。これは紛れもなくフロイド独自の世界であり、その意味ではアッパレと言うほかはない。「大物」と言われるアーティストらは一聴して誰もがわかる“型”のようなものを持っているが、まさに「ピンク・フロイドとはこれだ」というスタイルがこのアルバムにも確実に存在しているのは事実だ。それが果たして“プログレ”と言えるのか…という意見もあるかもしれないが、そういう見方をされる事も見越した戦略的な意図があるのかもしれない。私的に言えば、これは「ピンク・フロイドの様式美、スタイルがフワフワと浮いている」という印象が強いのだが…。
泣きのギター満載
全編が美しい。デイヴ・ギルモアのギターが泣いている。それにギルモアのヴォーカルも最高だ。 特に『転生 Coming back to life』の美しさは突出している。
プログレ風泣きギターアルバム
ギターバンドが好きな私としましては、ギルモア・フロイドは個人的には非常に贔屓にしてしまう音を持っていますので理性的な評価は難しいです。ただ、従来のピンクフロイドと比べると数段聞きやすく、ここの差がロジャー・ウォータスの存在か?などと勝手に解釈しております。聞きやすい分だけやや軽くみられているかもしれませんが私は好きですね。まさに「プログレ風泣きギターアルバム」です。昔、ドイツにマイケル・ローザーというギタリストがいた記憶がありますが音質は似たものを感じます。こちらはもっと宇宙的でしたが。ジャケットそれだけを見て過ごせる時間を提供できるバンドが少なくなりました。もっともCDでは昔のレコードジャケトと同じ表現をするのは無理があるのも事実ですが。もうぼちぼち最新版を出して欲しいですね。

エコーズ〜啓示 ザ・ベスト・オブ・ピンク・フロイド

[ CD ]
エコーズ〜啓示 ザ・ベスト・オブ・ピンク・フロイド

・ピンク・フロイド
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2001-11-05
参考価格: 3,670 円(税込)
販売価格: 3,199 円(税込)
エコーズ〜啓示 ザ・ベスト・オブ・ピンク・フロイド
- 収録曲 -
1. 天の支配
2. シー・エミリー・プレイ
3. ザ・ハピエスト・デイズ・オブ・ア...
4. アナザー・ブリック・イン・ザ・ウ...
5. エコーズ
6. ヘイ・ユウ
7. 孤立
8. 虚空のスキャット
9. 太陽讃歌
10. マネー
11. キープ・トーキング
12. シープ
13. 時のない世界
カスタマー平均評価:  4
この新ミキシングは凄い!
 ノーベル音楽賞なるものが存在したら、間違いなく受賞しているロックバンド「ピンクフロイド」  この作品は、ピンクフロイドの歴史的名曲、各時代の重要曲をいっぺんに聴くことの出来る、ピンクフロイドのベスト盤です。ピンクフロイドほどベスト盤が必要ないアーティストは珍しいですが(オリジナルアルバムがそれぞれ完成したコンセプトを持っているため)、このベストは話が別です。新たなミキシングにより、曲間を上手く繋ぎ、曲を違和感のないように短くしたり(「エコーズ」など)して、新曲が収録されているわけではないのに新作を聴いているかのようです。しかも、メンバー自身の選曲です。  一まとめに「ピンクフロイド」と言っても、シドバレットがいた時代、ロジャーウォーターズが主導権を握っていた時代、デヴィッドギルモアがメインの時代・・・と時代によって曲調がかなり違います。その意味でも、このベスト盤は各時代の特徴が分かりやすく、「ピンクフロイドってどんなバンドなんだろう?」という人にもピンクフロイド体験の入り口としてお勧めできる内容になっています。もちろん、往年のファンも受け入れられる内容でしょう。  また、ピンクフロイドは歌詞カードが必須です。
どうやったら、こんなベストアルバムを作れるんだ。
もうスゴイという言葉しか出てこないです。 完敗です。参りました。許してください。 本当に、どうやったらこんなベストアルバムを作れるんでしょう。 不思議でしようがないです。
LIVE8
いゃー感動しました!”プログレ”とは、このグループの為にあるのですよ。夢を叶えてくれて「ロジャーさん、ありがとう」。
ピンクフロイド入門に適したコンピアルバムです
ピンクフロイドにとって2枚目のコンピレーションアルバムです。ピンクフロイドは実質的リーダーが誰かによって、シドバレット時代、ロジャーウォーターズ時代、デイブギルモア時代に大きく分かれ、歌詞・サウンド共に、その世界を大きく変えますが、当コンピアルバムでは、その3時代の代表曲が収録されています。
収録曲の順番は、年代順に係りなく、収録されているのですが、ピンクフロイドが得意としたコンセプトアルバム作り同様、まるでDISKごとに1曲の曲を聞いているかのように連続したサウンド世界を形成した絶妙な配置がされています。これは、「メンバーが積極的に関与した最初でかつ唯一のコンピレーションアルバム」ということも大きく影響していると思われます。
3時代の代表曲が収録されていますので、これからピンクフロイドを聞かれるという方には、ピンクフロイドといえば真っ先に名前が挙がるモンスターアルバム「狂気」以上に、フロイド入門に適したアルバムだと思います。
ほほう…
これが初フロイドでしたが、良い買い物でした。デイヴ・ギルモアのギターの美しさったらありません。とは言え、良さに気付いたのは少し聴きこんでからです。最初に思ったのは、ご指摘の通り、暗いことです。曲によっては仰々しいし、まずヴォーカルがいわゆる「イイ声」ではないのです。ロックとはいっても、仲間とワイワイやれるタイプでない事は確か。でも、「そこが良いんだ!!」と言わせる魔力がありますね。あの「普通の声」だからこそ、あの内省的な歌詞を感動的に響かせるのは間違いないです。私(初心者)の意見としては、フロイドは、夜の暗い部屋で、一人で、大音量で聞くのが正解。寂しいのが嫌?ロック史上最大のカタルシスを感じなさい!!ちなみに立川氏の解説のせいで星を一つ削らせてもらいました。「お前の美しい思い出話なんか誰も聞きたかねぇんだよ!!」というのが率直な感想です。



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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク