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アラン・パーソンズ・プロジェクト


ベスト・オブ・アラン・パーソンズ・プロジェクト

[ CD ]
ベスト・オブ・アラン・パーソンズ・プロジェクト

・アラン・パーソンズ・プロジェクト
【BMG JAPAN】
発売日: 2002-10-02
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,700 円(税込)
ベスト・オブ・アラン・パーソンズ・プロジェクト
- 収録曲 -
1. アイ・ロボット
2. アイ・イン・ザ・スカイ
3. プライム・タイム
4. アンモニア・アヴェニュー
5. ルシファー
6. 時は川の流れに
7. ピラミッド狂
8. ライムライト
9. 運命の切り札?パート1
10. 神の使者
11. 堅牢の御剣
12. 失われゆく神々の国
13. 運命の切り札?パート2
14. サグラダ・ファミリア
15. ドント・アンサー・ミー
・・・
カスタマー平均評価:  4.5
お腹いっぱい
数々の名アルバムを世に送り出してきたAPPにとって、各アルバムから代表曲を総動員させたこの『ベスト』が彼らの集大成とは言えないでしょう。でも「寄せ集め」というには余りにも魅力的だし、「ええとこどり」というには完璧な選曲でもないと思います。何だろうこの感じ。1枚のCDにたっぷり詰め込んで、しっかり元がとれてるこの感じ。そうこれは正にバイキング料理!お腹いっぱいです(別腹で「旅人は星を数える」なんかも収録してほしかったですが)。またAPP入門編としても最適の1枚だと思います。機会があれば是非オリジナルアルバムに耳を傾けてみて欲しいです。「アイ・イン・ザ・スカイ」は、同名のアルバムで一曲目から聴くことをオススメします。「サグラダ・ファミリア」に心惹かれた方にはアルバム『ガウディ』を。『ステレオトミー』も必聴です。
A・P・Pの特有な世界
アラン・パーソンズ・プロジェクトの特徴が良く出ていて良いベストだと思います。ひとつ間違えば、単調で退屈な曲調をドラマティクに演出しています。”Time”なんて広い芝生の上で青い空に流れる雲をみながら聴くと最高でしょう。私の一番のお気に入りは”Don't Anser Me"です。このベストを気に入ったら「アンモニア・アベニュー」を是非聞いてください。完成度高いアルバムですよ。
APP最新ベスト!
日本国内で生産されているAPPの最新ベストCDです。値段が格安ですが、各アルバムから曲がセレクトされていて、お得です。特に、運命の切り札メドレーがまるごと収録されており、注目に値します。ファンマストな1枚です。

アイ・イン・ザ・スカイ

[ CD ]
アイ・イン・ザ・スカイ

・アラン・パーソンズ・プロジェクト
【BMGビクター】
発売日: 1995-03-24
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 1,742 円(税込)
アイ・イン・ザ・スカイ
- 収録曲 -
1. 狼星(シリウス)
2. アイ・イン・ザ・スカイ
3. チルドレン・オブ・ザ・ムーン
4. 双子宮(ジェミニ)
5. 静寂と私
6. 火傷(やけど)
7. サイコバブル
8. ママ・ガンマ
9. ステップ・バイ・ステップ
10. オールド・アンド・ワイズ
カスタマー平均評価:  5
APP史上最大の95人編成のオーケストラを使用した『静寂と私』が話題
82年発表の6作目。何と言ってもAPP史上最大の95人編成のオーケストラを使用した5.が話題だが、APPには珍しいストレートなロックンロール・ナンバーの6.や全米3位の大ヒットとなったタイトル曲の2.なども含み、彼らのアルバムとしては非常にインパクトがあり、かつ充実した内容になっている。 1.はキャメルに通じるマイナー・キーのインストであり、2.へメドレーで繋がる。その2.はマイルドな響きを持ったAPPらしいメロディアスなモダン・ポップスの佳曲。捻ったメロディと爽やかなコーラス&サウンドが融合した傑出した曲の一つだと思う。3.はデヴィッド・パットンが歌うパイロットを彷佛とさせるハイ・トーン・ヴォーカルを活かしたポップな曲。4.はクリス・レインボウが歌う、10ccをかなり意識したであろう、美しいバラード。ぶ厚いコーラスも素晴しい。5.も単なるクラシカルな曲ではなく、10ccを大袈裟なアレンジにしたかのような劇的な展開を見せる。6.は西海岸風の明るいロックンロール・ナンバー。イーグルス周辺のメンバーがやっても何ら違和感がない完成度の高い曲だと思う。ラストはあまりにも切なく、美しい壮大なバラードで締められる。 APPとしてはかなりバラエティに富んだ内容になっており、また各々の曲がそれぞれ完成度が高く聞き応えがある。ある意味で野心作なのだろうが、うまくまとめた印象を受ける。APPの懐の深さと職人技を満喫するのには最適であるとともに、APP全作品の中でも聞き終えた後の満足度が非常に高い、充実した作品だと思う。
いつの時代でも通用する
彼らはいつの時代でも自然に聴こえる音を狙っていたと思う。この作品のシンセサウンドは人間的な温かみを感じるのだが、どうだろうか。 音を詰め込めばいいというわけではない。今風のいかにもシンセという音はこの作品に合わない。勿論ストリングスのアレンジも素晴らしい。楽曲も大作からコンパクトな曲まで素晴らしい出来。遠い未来のリスナーの感性も予測していた傑作。
かなりお買い得
以前ラジオで聴いたEye in the skyを目当てに買いました。 CDでじっくり聴いてみると、Eye in the skyは演奏が安っぽいかったです(残念。下で評価されている方の言うように、音が足りないというか、単調すぎるというか。でも、他の曲、例えばSiriusとかOld and WiseはGood!!!もっと軽いテンポの曲を期待していましたが、全体的に「クサ系」な出来上がりでした。でも、そういうのも好きな僕にはしっくりきました。
音の魔術師に駄作なし!
と言うわけで、このアルバムもよくできたいいアルバムです。アランパーソンズプロジェクトの曲の中でも一曲目は特に有名でしょうか。TVでよくBGMとして使われています。他の曲も上質のポップスといった感じです。私はデビュー以来ずっと聴き続けてきたので、プログレッシヴロック的なものが段々薄れていったことに一抹の寂しさを感じなくはないのですが、このアルバムの素晴らしさを前にしたら、そんなことは些細なことのように思えてしまいます。きっとこのアルバムは、何年経っても名盤としてかたり継がれるであろう作品なのです。アイインザスカイがシングルヒットしたナンバーですが、それはこのアルバムの魅力の単なる一部分でしかありません。ぜひこのアルバムを聴いて、音の魔術師とうたわれたアランパーソンズの魅力をたっぷりと堪能してほしいと思います。
幻影のマスターピース
アラン・パーソンズ・プロジェクトの最大のヒット作だが、本作が彼等の最高傑作かと問われると、どうしても首を捻ってしまう。 例えば、彼等の初のヒット作「アイ・ロボット」だが、これは前作の「怪奇と幻想の物語」の出来が良かったために、期待されて売れたに過ぎず、内容は前作に遥かに劣るものだった。 本作も同様に、前作「運命の切り札」のヒット(アイ・イン・ザ・スカイのシングルヒットの力も大きい)で市場の期待値が高まった結果、大ヒットしたに過ぎない。 我々はCDを購入する際、そのアーティストの過去の作品の出来と、こうした他者の意見を照らし合わせる。 特に我々は前者の「ヒット性」を重視しがちで、「ヒット作=傑作」と盲目的に判断してしまうことが多い。 まさに、本作はそうした価値観によって築かれた「幻影のマスターピース」の代表作と言える。 当時最新のシンセサイザーを使っていたとはいえ、本作はもはや20年以上前の作品である。 現代の音楽に嗜んだ人が聴けば、シンセの「音の隙間」に違和感を覚えるだろう。 本作は確かに一曲一曲が丁寧に作られているが、起伏が少ない分、妙にこじんまりとして盛り上がらない。 しっとりとした曲を好む方にはお勧めだが、現代のポップやロックを嗜んでいる方は、聴くと肩透かしを食らうだろう。 本作を購入する際には、以上のことに気をつけてもらいたい。 個人的には「怪奇と幻想の物語」「イヴの肖像」「タイムマシーン」などがお勧めなんだが・・・人気ないんだよね(泣)。

ザ・ベスト・ヒット・ソングス

[ CD ]
ザ・ベスト・ヒット・ソングス

・アラン・パーソンズ・プロジェクト
【BMGメディアジャパン】
発売日: 1999-12-03
参考価格: 3,262 円(税込)
販売価格: 2,760 円(税込)
ザ・ベスト・ヒット・ソングス
- 収録曲 -
1. アイ・ロボット(インストゥルメン...
2. 君は他人
3. ブレイクダウン
4. 何も見たくない
5. 異次元への旅人
6. 万物流転
7. 鷲の飛翔
8. 不可解な物体
9. ピラミッド狂
10. 沈黙
11. ルシファー
12. 願い
13. 運命の切り札~パート1
14. 神の使者
15. ゲームス・ピープル・プレイ
・・・
カスタマー平均評価:  5
懐かしく自然なのです。。
昔聴いていたものの掘り起こしで聴きたくなったのです。。さりげなさが大好きです。。でもミミにのこるのです。。お若い方にも聴いて頂きたいなと想うのは私だけかな。。。。是非是非是非。。。
デタラメなレビューを載せるな
***
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ピンク・フロイド『狂気』のエンジニアからデビュー,作りがフロイドの方法論そのまんまだったので,フロイドを激怒させた。自選のベストをこうやって聴くと,完成度は高いのだがそれも頷ける。ジャケットもヒプノシス風だが,駅前で売ってる廉価盤みたい。
***

ビートルズの「アビーロード」にもエンジニアとして参加している。
ビートルズのほかのアルバムとはアビーロードが異質なのはアラン パーソンの力だったのでは。

ちなみに、Alan Parsonsは、ライブのCDしか持っていませんがね。 
心洗われるポップロックの缶詰!
アランパーソンズ自信がマスタリングしたAPPのベスト盤だけあって、内容も音質も最高の出来となっています。シングル発売された曲が中心の選曲ですが、シングルではカットされていた部分も残し、完全な楽曲として収録してくれている点でも価値あるアルバムです。(他のAPPベストでは、フェードアウトが早いテイクが多く収録されている)

このベスト盤、発売当時は輸入盤しかありませんでした。また、ディスク1には、幻のデビューアルバム「怪奇と幻想の世界」からも2曲セレクトされていました。ところがその後の日本盤には、その2曲はありません。レコード会社の違いが影響したのでしょう。しかし、その後の輸入盤からも2曲はカットされています。何れにせよ高音質のCDで、ファンにはたまらないアルバムではありますが、最後のソロ活動になってからの2曲は余分であったと思います。
洗練された楽曲群
アルバム:アンモニア・アヴェニューを借りて聴いてみたら気にいったので、思い切って買ってしまったのがこれ。音楽は幻想感のあるPOPS。音が洗練されきって全体的に透明感があり、心地よい浮遊感があります。リマスタリングされてるとはいえ古くは77年から、そして、93年までの名曲が収録されているということです。しかし、アルバム2枚を通して、古臭さというものを全く感じさせません。完成度は非常に高い楽曲群だと思いました。


アンモニア・アヴェニュー

[ CD ]
アンモニア・アヴェニュー

・アラン・パーソンズ・プロジェクト
【BMGビクター】
発売日: 1995-03-24
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 1,713 円(税込)
アンモニア・アヴェニュー
- 収録曲 -
1. プライム・タイム
2. レット・ミー・ゴー・ホーム
3. ワン・グッド・リーズン
4. ラスト・グッバイ
5. ドント・アンサー・ミー
6. ダンス・オン・ア・ハイ・ワイヤー
7. ユー・ドント・ビリーヴ
8. パイプライン
9. アンモニア・アヴェニュー
カスタマー平均評価:  4.5
APPのポップ・フィールドの最高傑作
84年発表の7作目。APPの作品の中でも特に人気の高い作品であり、いわゆるポップスに特化した作品としては最高傑作だと思う。ARP流ウォール・オブ・サウンドを作り上げたヒット曲5.のみ突出した内容では無く、全体に選りすぐりの楽曲を集めた印象を受ける優れた作品だと思う。非常に熟れた演奏を聞かせるモダン・ポップスだが、ややAOR風味も効いていてアダルトな雰囲気もやや感じるものの、10ccを発展させたかのような楽曲/サウンドは魅力的である。ただし緊張感にはやや欠けるきらいはある。ポップス作だが、従来通りアンドリュー・パウエル指揮のオーケストラも参加。ゲストでメル・コリンズも参加している。ヴォーカルも従来通り様々な人が参加していてそれぞれの楽曲で素晴しい歌声を聞かせているが、個人的にはクリス・レインボウが歌う4.は楽曲を含めてAPRで最も好きな一曲。何て美しくも切ない曲だろう。いつも一緒に歌ってしまう大好きな曲だ。だからこのアルバムが一番好きということになってしまう。裏ジャケットはMOVEの3rdを彷佛とさせる。
やはり「Don't Answer Me」ですよね。
「洋楽で想い出の曲をあげてください。」と言われて、ででくる曲の一つが「Don't Answer Me」です。ビデオクリップは当時、感動でした。a-haの「take on me」のビデオクリップも最高でしたが... 「Don't Answer Me」は当時のシングル・チャートで20位以内に入った名曲です。  内容は80'sポップを聴きたい人にお薦め! アラン・パーソンが緻密な曲を作り、エリック・ウルフソンが色づけをして、ウルフソンがあまーい声で歌うって感じですね。 最後にAlan parsons Projectはアラン・パーソンとエリック・ウルフソンが中心になったセッション・グループ。アラン・パーソンはビートルズの「アビイ・ロード」「レット・イット・ビー」の製作に手を貸したり、11回、グラミー賞にノミネートされる実力のあるサウンド・エンジニアです。
本当に良いです。
これは本当に良い作品です。 MTVで見たドントアンサーミーにどっぷりはまりレコードで購入しました。 その他の曲もポップな曲も多いだけではなく演奏、アレンジもレベルが高いです。当時のオーディオ雑誌を見るとこのアルバムを視聴することで音質を確かめるというものが多く、レベルの高さを裏付けていますね。 いわゆるロックのカテゴリーからすると軟派なのかもしれませんが、私は大好きです。
Primetimeが好きです
Don't Answer Meがアランパーソンズプロジェクトとの初めての出会いでいい曲だと思うけど、M1の「Primetime」がとても好きです。イントロから(どう表現したら良いのか分からないのですが)終わりまで続く緊張感のようなものが心地よく好きです。ボーカルとコーラスのからみ、ボーカルとギターのからみ(といえば良いのか・・)古臭いといわれりゃそれまでなのかも知れないけど、80年代に洋楽と出会った自分にとっては不滅の名曲で、何回聞いてもあきません。あんまり評価高くないみたいだけど・・
当時からノスタルジックだった。
アラン・パーソン・プロジェクトと言えば、80年代ですね。 当時、アメリカのスティーリー・ダンとよく比較されていました。ジャズ、フュージョン・ファンはスティーリー・ダンの方が好きだったみたいです。ラリー・カールトン等のフュージョン系のスタジオ・ミュージシャンも参加していましたしね。確かにスティーリー・ダンのアルバムはボーカル抜きでも成立しそうですね。 これに対し、アラン・パーソン・プロジェクトはイギリス、しかもロンドン、アビー・ロード・スタジオがベースです。スティーリー・ダンより抒情的な感じがします。ボーカルがあくまでも主役です。 当アルバムではやはり「ドント・アンサー・ミー」でしょう。これを聴くと当時のことをいろいろ思い出します。もっとも単に懐メロというのではなく、もともと当時から何となくノスタルジックな曲でした。ビデオクリップも、50年代のアメコミが使われていました。ディテクティブ・コミックのメイン・キャラクターがスーパー・マン等のスーパー・ヒーローではなく、その名のとおり探偵だった頃です。そんな時代なんて知りませんけどね。 そういえば昔から思っていたのですが、「ドント・アンサー・ミー」のリズム・アレンジって大滝詠一に似てません?

アイ・ロボット

[ CD ]
アイ・ロボット

・アラン・パーソンズ・プロジェクト
【BMGビクター】
発売日: 1993-11-21
参考価格: 2,039 円(税込)
販売価格: 1,937 円(税込)
アイ・ロボット
- 収録曲 -
1. アイ・ロボット
2. 君は他人
3. サム・アザー・タイム
4. ブレイクダウン
5. 何も見たくない
6. 闇からの声
7. 核
8. デイ・アフター・デイ
9. 皆既食
10. 創世紀
カスタマー平均評価:  4.5
ポップな楽曲に合唱隊のコーラスが付く重圧な作風が強い個性を放つ作品
77年発表の2nd。アイザック・アシモフのSF小説をコンセプトにしたアルバムらしい。ヴォーカル陣にアラン・クラークら7人を迎えた豪華なラインナップとなっている。元コックニー・レベルのメンバーがこのグループのサウンドの中軸ともなっていくわけだが、本作ではそのコックニー・レベルのリーダーだったスティーヴ・ハーリーがヴォーカルで参加していることも特筆すべき点だと思う。元10cc/コックニー・レベル、パイロットのメンバーが演奏に参加しているのは従来通りだが、3.と10.にプログレ界の名ベーシスト2名 (トニー・リーブスとジョン・G・ペリー) がバッキング・ヴォーカルで参加しているのが珍しい。ちなみにこの2人、ソフト・マシーンの『ランド・オブ・コカイン』にも揃ってバッキング・ヴォーカルに参加していた。 1.の出だしはピンク・フロイドを思い出さずにいられないが、ファンキーとも言いたくなるリズムに合唱隊が加わる中盤以降はなかなかの聞き物である。2.はそのファンキーさを引き継ぐかのような曲だが、ソウルすら感じさせる演奏と甘美なメロディが素晴しい。3.はお得意の美しいバラード。力強いホーンが思いっきり盛り上げる。4.もハイ・トーンのヴォーカルを駆使したメロディアスな曲だが、強力な合唱隊のコーラスが付く5.は穏やかな曲だが、オルガン、木管、ストリングスが加わってどんどん盛り上がる。幼年時代を描いた映画のワン・シーンを彷佛とさせる美しい仕上がり。6.はハーリーの歌う曲だが、やはり彼のヴォーカルは個性的でインパクトが強い。バックにはヴォコーダーによるコーラスも聞かれ、オーケストラ、ハンド・クラップなど一見ミス・マッチなサウンドが見事に融合している。7.非常に美しいサウンド・スケープを聞かせる。録音の良さはこの曲以外もそうだが、特筆ものであり、出来るだけ良い環境で大きな音量で聞いてほしいと思う。8.も穏やかな雰囲気を持ったオルゴールのようなシーケンス・フレーズに甘美なメロディの乗った佳曲。こんな曲が当たり前のように出て来るAPP恐るべし。9.は前半の合唱隊を駆使した不協和音のサウンドがホラー映画を思い起こさせる。賛否は分かれるだろうが、なかなかの聞き物だと思う。
30歳になったら改めて聞いてみよう。
APPのセカンド。プラチナアワード。
エンジニア上がりのアランの手腕とプロデュースのA.パウエル(前衛音楽畠では知るひとぞ知る)の見事なコラボレーション。
総体的にコンセプトアルバムの形をとりつつも、前作に比べシングルカットを意識した構成は後の彼らの基本であり、所謂AORの先駆けとなる。

アコースティック楽器の積み重ねを多用しつつも大風呂敷スタイルにならないさりげなさと緻密さにハットオフ("Don't let it show"のオルガンによる導入部の息を呑む美しさ!)。職人芸、エバーグリーン。
30歳になったら改めて聞いてみよう。
APPのセカンド。プラチナアワード。
エンジニア上がりのアランの手腕とプロデュースのA.パウエル(前衛音楽畠では知るひとぞ知る)の見事なコラボレーション。
総体的にコンセプトアルバムの形をとりつつも、前作に比べシングルカットを意識した構成は後の彼らの基本であり、所謂AORの先駆けとなる。

アコースティック楽器の積み重ねを多用しつつも大風呂敷スタイルにならないさりげなさと緻密さにハットオフ("Don't let it show"のオルガンによる導入部の息を呑む美しさ!)。職人芸、エバーグリーン。
プログロック、アートロック
ボーカルものを強化してのかなりコマーシャルなアプローチをしたアルバム。アメリカンマーケットで受けるようにバラードを用意。これが後々自分の首を絞めることになる。全作のアートみたいな部分はやや後退。それでも完成度は高く、イマジネーションの旅が可能。
10点中9点 シンセサイザーの使い方が光る
コンセプトとサウンドの最高の調和
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ベスト・オブ・アラン・パーソンズ・プロジェクト〜ユー・ドント・ビリーヴ

[ CD ]
ベスト・オブ・アラン・パーソンズ・プロジェクト〜ユー・ドント・ビリーヴ

・アラン・パーソンズ・プロジェクト
【BMGビクター】
発売日: 1993-11-21
参考価格: 2,039 円(税込)
販売価格: 1,887 円(税込)
ベスト・オブ・アラン・パーソンズ・プロジェクト〜ユー・ドント・ビリーヴ
- 収録曲 -
1. 君は他人
2. アイ・イン・ザ・スカイ
3. ゲームス・ピープル・プレイ
4. 時は川の流れに
5. ピラミッド狂
6. ユー・ドント・ビリーヴ
7. ルシファー
8. サイコバブル
9. 沈黙
10. 何も見たくない
11. 不可解な物体
12. オールド・アンド・ワイズ
カスタマー平均評価:  5
 個性的な音楽集団の入門編として最適
 1983年にリリースされたベスト盤、当時は前年リリースされた「アイインザスカイ」が大ヒットし、勢いに乗っていた時期だった。1曲だけ新曲の「ユードントビリーブ」がシングルカットされ50位程度の中ヒットを記録した憶えがある。全体的にングルヒットやキャッチーなナンバーで構成されているが、イブに収録されていたまるでELOのような非常にポップな「沈黙」がB面の3曲目に収録されていることを考えても非常にレベルの高い、高密度なアルバムだということが理解できるだろう。ベスト盤なので若干リミックスされたり短縮されている曲もある。最も好きな曲は最終曲の「オールドアンドワイズ」、コリンブランストーンのエコーの効いたボーカルはまるで天上の神の如くで、もし自分に死の気配が近づいたらこの曲の心境になるのかなといつも考えてしまう。子のアルバムのヒットが土台となって次作「アンモニアアベニュー」のヒットに繋がっていく。

ヴァルチャー・カルチャー

[ CD ]
ヴァルチャー・カルチャー

・アラン・パーソンズ・プロジェクト
【BMGビクター】
発売日: 1993-11-21
参考価格: 2,039 円(税込)
販売価格: 品切れ中
ヴァルチャー・カルチャー
- 収録曲 -
1. レッツ・トーク・アバウト・ミー
2. セパレイト・ライヴス
3. デイズ・アー・ナンバーズ(旅人は...
4. 自由はすぐそこに
5. ヴァルチャー・カルチャー
6. ホークアイ
7. 悪夢
8. それでも陽は昇る
カスタマー平均評価:  5
全盛期の名曲群とメリハリの効いたクリアな音像が印象的な作品
84年発表の8作目。前作から10ヶ月ぶり・・・立続けに出た作品であり、この時期がいかに彼らにとって充実していたかが良く分かる仕上がりである。メンバーも前作をほぼ踏襲しており、ヴォーカルもエリック・ウルフリン、クリス・レインボウ、コリン・ブランストーン、レニー・ザカテックなど前作と同じ。ただしヒット・シングルの1.ではベーシストとしてAPPにずっと参加しているデヴィッド・パートンがヴォーカルを担当。パイロット時代を彷佛とさせる素晴しいハイ・トーン・ヴォイスを披露している。サウンド的にも大筋で前作を踏襲しているが、2.(名曲) のようにリズム隊のメリ・ハリを付けたハッキリとした音像が新鮮。シンセなども目の前で鳴っているかのようにクリアであり、この時代の音としては最高水準のものの一つだと思う。3.は素晴しいコーラスが聴かれる穏やかな名曲。4.はやはり穏やかでコーラスの美しい曲だが、ややフォークっぽいメロディを持ったサビが強力。アコギの一本の弾き語りで歌っても素晴しいだろう。 相変わらず楽曲ありきの作風は変わっておらず、キャメルや10ccからプログレ的な要素を抜いたような印象的で美しいメロディの楽曲が詰まっている。ただし粒が揃っているだけに前作よりはインパクトは弱い。
アランパーソンズプロジェクトの中で最高の一枚
非常にポップにアルバムです。1曲目からテンポがよく、親しみやすいメロディーは、アルバム全体を通しても変わることなく、何度も繰り返し 聴くことができます。
前作に引き継ぐポップロックアルバム!
このアルバムを初めて聞いたのは、深夜のFM放送であった。アルバム1枚オンエアする番組で、全て聞くことができた。ポップでキャッチーでメロディアスな曲のシャワーに心洗われる思いで聞いたのを覚えている。

内容、サウンドとも、前作の「アンモニア・アベニュー」を引き継いでおり、あの吸い込まれるような、背筋がゾクゾクするフレーズが各曲で展開する。やはりここでも、Eウルフソンの活躍は見事であり、彼のボーカルセンスのよさが光っている。「運命の切り札」「アイ・イン・ザ・スカイ」「アンモニア・アベニュー」「ヴァルチャー・カルチャー」この4作品がAPP黄金時代であり、Eウルフソンが台頭していた最も輝かしいアルバムでもある…
わたしの中の1枚
アンモニア・アベニューに続くアルバム。ロマンティックでキャッチーな曲が満載。 それに加えて、このチームらしいトータル性をだしてきた。 何回聴いても心地よく、2、3、8曲目など魅力が残る。


怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界

[ CD ]
怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界

・アラン・パーソンズ・プロジェクト
【マーキュリー・ミュージックエンタテインメント】
発売日: 1994-02-25
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 1,740 円(税込)
怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界
- 収録曲 -
1. 夢の夢
2. 大鴉(レイヴン)
3. 告げ口心臓
4. アモンティラードの酒樽
5. タール博士とフェザー教授の療法
6. アッシャー家の崩壊~前奏曲~到着...
7. 楽園の人に
カスタマー平均評価:  4.5
エドガー・アラン・ポーの作品をテーマにしたプログレ作
76年発表の1st。アビー・ロードのエンジニアとしてビートルズやピンク・フロイドの作品に関わっていたアラン・パーソンズ (フロイドの『狂気』は高く評価された) が、スタジオ・キーボーディストだったエリック・ウルフリンと共に立ち上げたユニット。本作はそのデビュー作にあたり、エドガー・アラン・ポーの怪奇小説をモチーフとして製作されたコンセプト・アルバムである。各曲には様々なプレイヤー、ヴォーカリストが参加するという手法がとられており、この手法は本作以降も継続され、APPのスタイルとして定着していく。本作にはアランがプロデュースしていたパイロットやアンプローシアのメンバー、アーサー・ブラウン、トニー・シルヴェスターらが参加、アンドリュー・パウエル指揮のオーケストラも加わって重圧なサウンドを構築している。モダンなサウンドは10ccやこの時期のキャメルなどにも通じているが、メンバーが一部重複、もしくは近しいメンバーが参加していることも影響しているのかもしれない。彼らにしては大作を含むなどプログレ的な要素が強いが、ヴォコーダーの導入やすっきりとしたアレンジはそれをあまり感じさせなくしており、かなりすんなりと聞くことができると思う。非常に端正で落ち着いた雰囲気を持った作品だが、アーサー・ブラウンは相変わらずブチ切れており、実は彼の参加した3.が一番の聞き物だったりしている。ピンク・フロイドの『原子心母』を彷佛とさせるオーケストラ・サウンドとポップな楽曲の融合が素晴しい。
渋い!!大人のプログレAPP(・∀・)
アラン・パーソンズ・プロジェクトのデビュー作にして最高傑作の呼び声高い名盤です。 「タール博士とフェザー教授の療法」は後のハードプログレの先駆的な名曲ですし、 組曲「アッシャー家の崩壊?前奏曲?到着?間奏曲?パヴァーヌ?崩壊」は、 美しいオーケストラをバックに壮大な展開が素晴らしいです!! 2007年のAPP全アルバムリマスターで、本作も再々発売されるようです。 残念ながら2007年リマスター国内盤発売は今のところないようなので、 国内盤がいい方は、とれあえずこのバージョン購入をおすすめします!!
A Dream Within A Dream
1975年8月あのアビー・ロードで録音。記念すべき『The Alan Parsons Project』の1stアルバム。
彼らが取り上げた最初のテーマはエドガー・アラン・ポーだった。確かにエドガー・アラン・ポー(1809.1.19-1849.10.7)は作家にとってもミュージシャンにとってもあまりにも魅力的な存在だ。邦題は『怪奇と幻想の物語』(●^o^●)。
オーソン・ウエルズの語りとインストルメンタルで幕を開ける『A Dream Within A Dream』は以後のアラン・パーソンズ・プロジェクトの方向性全体を象徴している感じを受ける。『All that we see or seem is but a dream within a dream』というコトバは映画『マトリックス』のネオ蘇生のシーンを僕には連想させる。
アラン・パーソンズの紹介のされ方はやはり『あのピンク・フロイドの「狂気」をレコーディングした』という売りである。しかしながら既にエリック・ウルフソンとタッグを組んだ『The Alan Parsons Project』のコンセプトはほぼ完成している。『売り』どおりレコーディング技術や音色・楽器の配置・ボーカルのとらまえ方なども細部にわたって素晴らしい出来映えだ。

Alan Parsons is a member of the British Record Producers GUILDとアルバム最後に表記されていて、ほー、GUILDねぇ、と妙に感心してしまった(●^o^●)。
「ロック・ミュージックの中で最も美しい曲の一つ」の巻
この1曲目は、自分が聴いた中で、最も美しいロック・ミュージックのひとつ。後の長大な組曲は、やたら大げさでおっかなくてNGだったけど(ロックミュージックを聴いて心底ホントに恐い!と思った唯一の曲)。アルバムとしては、この後の『アイロボット』の方が楽曲も粒よりで、全体の完成度も高いけど、1曲目のこぼれるような叙情性は、心にしみいるようですよ。叙情派ロック好きの方にはオススメ。
プログロック、アートロック
アイディア+クリエイティビティーという点でかなり優れたアルバム。
これがアランのピークというのは皮肉。おいしい部分はここで出し切ってしまった模様。イメージ豊かな耳の体験が可能。音響/エンジニアリングという側面からも賞賛に値する。10点中10点
これ以後はテンションが下がる一方


ピラミッド

[ CD ]
ピラミッド

・アラン・パーソンズ・プロジェクト
【BMGビクター】
発売日: 1993-11-21
参考価格: 2,039 円(税込)
販売価格: 品切れ中
ピラミッド
- 収録曲 -
1. 異次元への旅人
2. 万物流転
3. 鷲の飛翔
4. もう一つの河
5. 不可解な物体
6. 偉大なる神々の伝説
7. ピラミッド狂
8. 超第三空間
9. 孤独な男の影
カスタマー平均評価:  4.5
豪華絢爛な内容なのになぜか印象は地味な作品
79年発表の3rd。ピラミッドをテーマにしたコンセプト・アルバム。かなり重苦しいイメージのある作品であり、実際1.はそんな雰囲気だが、2.になると雨雲が消えた後の空のような突き抜けたポップなメロディーとハイ・トーンのヴォーカルが登場。かなりメリハリの効いた展開を見せる。ストリングスやブラスなどは随所に登場するものの、センスを感じさせるポイント的な使用であり、暑苦しさはない。3.はコリンがヴォーカルをとる哀愁のバラード。合唱隊をアンビエントのように贅沢に使ったアレンジが素晴しい。6.ではパイプ・オルガンが登場。オーケストラと合唱隊を贅沢に使ったドラマチックな曲になっている。7.はモロにパイロットなパワー・ポップ的な曲。 高級感のあるサウンドと丁寧で滑らかな演奏は相変わらずであり、特に統一感という意味では圧倒的な完成度を誇る作品だが、まとまりが良すぎて逆に地味に聞こえる作品。本来なら地味と言う表現は明らかに間違いの豪華絢爛な内容ながら、やや曲が凡庸なのかもしれない。 ディヴィッド・ペイトン(b)、アン・ベアンソン(g)、スチュワート・エリオット(Dr)、ダンカン・マッケイ(k)、コリン・ブランストーン(vo)、オーケストラ・アレンジにアンドリュー・パウエルというお馴染みのメンバーに加えて、ジャック・ハリス(vo)、ディーン・フォード(vo) らが参加している。
『EVE』と双生児のようなアルバム
1978年リリース。総合プロデュース、アラン・パーソンズ。エクセキューティヴ・プロデュース、エリック・ウルフソン、オーケストラル・アレンジメント、アンドリュー・パウエル。そして曲毎にボーカリスト他メンバーを様々に変える『アラン・パーソンズ流』が確立したアルバム。カバー・デザインはらしくないがヒプノシスである。(ちょっと意外!)(●^o^●)
1978年でありながら既にコンセプトはロック・ミュージックを音楽理論でよりインセンティヴにしようという姿勢が随所に感じられる。アラン・パーソンズは総合芸術を目指していたなぁ、と思える。どの曲も考え抜かれて作曲されている。叉、次作1979年の『EVE』と双生児のようなアルバムであると思う。曲としては『Pyramania』のフレーズがずっと頭に鳴りっ放しになるくらい強烈だったりする。

今なお、日々の疲れを心の奥底から不思議な力で癒してくれる名盤だ。(●^o^●)。


怪奇と幻想の世界~エドガー・アラン・ポーの世界~<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)

[ CD ]
怪奇と幻想の世界~エドガー・アラン・ポーの世界~<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)

・アラン・パーソンズ・プロジェクト ・オーソン・ウェルズ
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2007-09-26
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 10,000 円(税込)
怪奇と幻想の世界~エドガー・アラン・ポーの世界~<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)
- 収録曲 -
1. 夢の夢
2. 大鴉(レイヴン)
3. 告げ口心臓
4. アモンティラードの酒樽
5. タール博士とフェザー教授の療法
6. アッシャー家の崩壊::i:前奏曲
7. アッシャー家の崩壊::ii:到着
8. アッシャー家の崩壊::iii:間...
9. アッシャー家の崩壊::iv:パヴ...
10. アッシャー家の崩壊::v:崩壊
11. 楽園の人に
12. 大鴉(レイヴン)(オリジナル・デ...
13. エドガー(未発表曲のデモ) (ボ...
14. オーソン・ウェルズによるラジオ・...
15. アランとエリックとのインタビュー...
カスタマー平均評価:  5
エドガー・アラン・ポーの作品をテーマにしたプログレ作
76年発表の1st。アビー・ロードのエンジニアとしてビートルズやピンク・フロイドの作品に関わっていたアラン・パーソンズ (フロイドの『狂気』は高く評価された) が、スタジオ・キーボーディストだったエリック・ウルフリンと共に立ち上げたユニット。本作はそのデビュー作にあたり、エドガー・アラン・ポーの怪奇小説をモチーフとして製作されたコンセプト・アルバムである。各曲には様々なプレイヤー、ヴォーカリストが参加するという手法がとられており、この手法は本作以降も継続され、APPのスタイルとして定着していく。本作にはアランがプロデュースしていたパイロットやアンプローシアのメンバー、アーサー・ブラウン、トニー・シルヴェスターらが参加、アンドリュー・パウエル指揮のオーケストラも加わって重圧なサウンドを構築している。モダンなサウンドは10ccやこの時期のキャメルなどにも通じているが、メンバーが一部重複、もしくは近しいメンバーが参加していることも影響しているのかもしれない。彼らにしては大作を含むなどプログレ的な要素が強いが、ヴォコーダーの導入やすっきりとしたアレンジはそれをあまり感じさせなくしており、かなりすんなりと聞くことができると思う。非常に端正で落ち着いた雰囲気を持った作品だが、アーサー・ブラウンは相変わらずブチ切れており、実は彼の参加した3.が一番の聞き物だったりしている。ピンク・フロイドの『原子心母』を彷佛とさせるオーケストラ・サウンドとポップな楽曲の融合が素晴しい。
APPリマスターシリーズ”怪奇と幻想の物語”日本盤
APP(アラン・パーソンズ・プロジェクト)の2007年リマスターシリーズでUK盤既発の ファーストアルバム”怪奇と幻想の物語”の日本盤紙ジャケ仕様です。 内容は、UK盤と同じなので、UK盤購入者には不必要かな? さて、収録内容は、 2CDセットデラックスエディションとの名のとおり、 これまでのリマスターにない豪華仕様で、貴重音源も収録されています。 まずDISC1には、1976年初発当時のアルバム内容が復活しています。 既発のCDでは1987年のリミックスバージョンしか入手できないと思うので、これは貴重です。 しかも2007リマスター音質です。 ボーナストラックとして、「レイヴン」のデモバージョン、 「エドガー」というタイトルの未発表曲、オーソン・ウェルズのラジオスポットが収録されています。 最後に9分近くアラン・パーソンズとエリック・ウルフソンのインタビューが収録されていますが、 英語が得意でない人(ボク)には、チンプンカンプンですね… 続いてDISC2は、1987年のリミックスで、 全編にオーソン・ウェルズのトークを収録したバージョンとなっています。 こちらもボーナストラックが目玉です。 ナント、ウルフソンがボーカルをとるこのアルバムメドレーを聴くことができます。 またオーソン・ウェルズのトークやアシカかトド?の声が収録されています。 おもしろいのは最後に収録の未発表曲、曲名「GBX Mix」です。 これまでにない一風変わったデキシー調の曲で、お遊び的な感じの一曲なのです。 いずれにしても、APPファンには貴重な内容となっているので、買わずにいられません!! 日本盤がいい人、お待たせしました!!
プログレの傑作
アランパーソンズプロジェクトのデビュー作。一般的にはアイロボットと思われているが実はその2年前に
アリスタ移籍前にこのアルバムを発表していた。ピンクフロイドのエンジニアを努めたこともあり、
後期のポップ化と比較するとやや重めのプログレサウンドで、怪奇作家エドガーアランポーの世界を音楽化したもので、
トータルコンセプトアルバムとしても素晴らしい出来である。ヴォーカルでアーサーブラウンや
ジョンマイルズも参加しており、特にアーサーブラウンの狂気的な歌が聴ける告げ口心臓(邦題もすごい)は強烈。
他にも後にライヴでも演奏された名曲レイヴンやシングルとなったキャッチーなタール博士とフェザー教授の療法、
B面の組曲アッシャー家の崩壊や、その後の静寂の中で歌われるバラード楽園の人になど名曲のオンパレードで
まちがいなくアランパーソンズプロジェクトの傑作であり、プログレッシヴロックの傑作である。
A Dream Within A Dream
1975年8月あのアビー・ロードで録音。記念すべき『The Alan Parsons Project』の1stアルバム。
彼らが取り上げた最初のテーマはエドガー・アラン・ポーだった。確かにエドガー・アラン・ポー(1809.1.19-1849.10.7)は作家にとってもミュージシャンにとってもあまりにも魅力的な存在だ。邦題は『怪奇と幻想の物語』(●^o^●)。
オーソン・ウエルズの語りとインストルメンタルで幕を開ける『A Dream Within A Dream』は以後のアラン・パーソンズ・プロジェクトの方向性全体を象徴している感じを受ける。『All that we see or seem is but a dream within a dream』というコトバは映画『マトリックス』のネオ蘇生のシーンを僕には連想させる。
アラン・パーソンズの紹介のされ方はやはり『あのピンク・フロイドの「狂気」をレコーディングした』という売りである。しかしながら既にエリック・ウルフソンとタッグを組んだ『The Alan Parsons Project』のコンセプトはほぼ完成している。『売り』どおりレコーディング技術や音色・楽器の配置・ボーカルのとらまえ方なども細部にわたって素晴らしい出来映えだ。

Alan Parsons is a member of the British Record Producers GUILDとアルバム最後に表記されていて、ほー、GUILDねぇ、と妙に感心してしまった(●^o^●)。
ポップなポーの世界
1975年の作品です。彼の1stアルバム。エドガー・アラン・ポーの小説を題材にサウンドトラックの如く展開される世界です。根がポップな人なのでインストもわかりやすくて楽しく聴けるのがみそ。このアルバムを聴いてポーにはまるのも良し。アラン・パーソンズの作品や、優秀なプロデュース作を次々に聴いて行くのも楽しい。私は「タール博士とフェザー教授の療法」が好き。小説からはとても考えつかないほどキャッチーでいかした曲です。




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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク