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ポール・マッカートニー


ポール・マッカートニー

[ CD ]
ポール・マッカートニー

・ポール・マッカートニー
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 1995-11-08
参考価格: 1,784 円(税込)
販売価格: 1,580 円(税込)
ポール・マッカートニー
- 収録曲 -
1. ラヴリー・リンダ
2. ザット・ウッド・ビー・サムシング
3. バレンタイン・デイ
4. エヴリナイト
5. 燃ゆる太陽の如く/グラシズ
6. ジャンク
7. 男はとっても寂しいもの
8. ウー・ユー
9. ママ・ミス・アメリカ
10. テディ・ボーイ
11. シンガロング・ジャンク
12. 恋することのもどかしさ
13. クリーン・アクロア
カスタマー平均評価:  4.5
ホーム・レコーディングの草分け的作品
70年発表の1st。ビートルズの脱退宣言の一週間後に発表されたため色々と非難を受け、さらにアビー・ロードという完成度の高いアルバムの後に発表されたこのアルバムが簡素なホーム・レコーディングだったためそちらでも叩かれることとなった作品だが、そういった偏見がなくなった現在の耳で聞くと特異ではあるが、ポールの作品の中でもかなり高水準の曲が詰まった作品である。またレット・イット・ビーやアビー・ロードのセッションでは録音されつつも採用されなかったたくさんの曲も再録音されて収録されているためそういう意味でも興味深い。(5.6.10.11.など) 素朴だが、ポールらしい極上のメロデイを聞かせる4.従来のポールとは一味違ったセンチメンタルなメロディの美しい6.強力なメロディ展開を見せるこれぞポールという感じの7.名バラードの12.など曲の水準から考えれば優れた作品である。 しかしながら若干中途半端か?と思われても仕方のないインスト曲も含まれているため当時の酷評は分からないでもない。でもポールなりの思惑があったことは明白で個人的にはそれらの曲も好きである。農場の納屋でのホーム・レコーディングというのはおそらくポールが初めてであり、その後そういったスタジオ以外での録音という作品が続々と出て来ることとなるが、そういった空気感や雰囲気を大切にして作り上げられた最初の作品と考えると歴史的な意義も深い。コーラス以外は全てポール自身の演奏。まさに完全なソロ・アルバム。
Paul McCartneyのソロの原点
Paul McCartneyのソロ・アルバム第1作目となる作品"McCartney"。正直言うとアルバムの完成度はとてつもなく低い。彼の自宅に篭り4トラックの録音機材を使い、全て自分の手で演奏を行ったデモテープのレベルの作品だと思う。 当時、The Beatlesの最後の作品"Abbey Road"。そしてThe Beatlesの他のメンバーのソロ作品、John Lennonの"Plastic Ono Band"、George Harrisonの"All Things Must Pass"がどれも傑作とも言われる出来であった為、このチープな出来のアルバムは批評家達の酷評の的にならざるを得なかった。 ただ僕が思うのは、このアルバムはThe Beatlesという巨大なバンドを全く切り離して、Paul McCartneyという一人のアーティストとして、出発する為のアルバムだったのだろうと思う。実際今後のPaulのソロ活動やWingsでの活動を見ると、このアルバムで組み立てた世界観が存分に一つの色として完成されて行く事となる。そういった意味合いにおいても彼自身にとって非常に大切なアルバムだったのではないか?というように思う。 音源としては物足りないけれど、The Beatles時代に発揮していたソングライティング能力は如何なくこのアルバムにも生きている。後のPaul McCartneyのLiveで代表的となるナンバーともなる"Maybe I'm Amazed"や、"Every Night"という楽曲も収録されている。哀愁漂うインストナンバー"Junk"も素敵な楽曲だ。ただ、正規音源としてはどれも「ダイヤモンドの原石」といった出来であるのが少し残念な所。それでもPaul McCartneyという一人のアーティストのファンなら充分に魅力的なアルバムであるように思う。そして、そういったPaulの不完全さがまた、彼の魅力的な部分の一つなのだと思う。
ビートルズの香りがします
各ビートルのアルバムのなかで最もビートルズの香りのするアルバムです。それもそのはず、ほとんどの曲がビートルズ用に作られた曲だからです。ホットアスサンは幻のアルバムのタイトルトラックだし、#10はゲットバック収録曲、#4,#6はビートルズでの演奏が残っています。また全体的にホワイトアルバムの頃のポールの曲に雰囲気が似ているように感じます。確かにビートルズ脱退宣言以前に制作されていますが、ジョンのアルバムにはビートルズの香りは殆どしません。僕がビートルズを辞めるのではなくビートルズがビートルズを辞めるのだ。これは有名なポールの言葉だが、このアルバムを聴くかぎりではごもっとも! ただしラムからはビートルズのポールではなく、ミュージシャンとしてのポールの第一歩が始まりますので、どうしてもビートルズの影を追い求めたい人にはこのアルバムがベストの選択です。ちまたで言われているほどひどいアルバムではないのでどうかご安心を!
音楽は理屈ではない
 ピンク・フロイドの「狂気」もイエスの「危機」も大好きだけど、このアルバムの持つ雰囲気が大好きです。ポールも生身の人間です。これはポールの原点ですよ。
優しくて寂しいPaul McCartney
ポール・マッカートニーのソロデビュー作。極めて粗雑なつくりのアルバムであり、一種の踏絵的な一枚である。アビーロードを作成し終えたあともポールだけはビートルズの存続に一縷の望みをかけていたが、1969年9月にジョンがビートルズとの決別宣言をしたために(この事実はビジネス上の理由により隠蔽された)傷心のポールはスコットランドの農場に引き篭もってしまった。そこで気晴らしとして4トラックの簡易なホームレコーディングを行った。収録曲の大半はそのようにして緊迫感を欠いて録音されたものである。比較的丁寧に録音されているのは、このアルバムを代表する“6.ジャンク12.恋することのもどかしさ”の2曲のみであり、あとは極めて弛緩した雰囲気の録音ばかりである。しかし、粗雑に録音された曲の中にも名曲は有り、“4.エヴリナイト”はその筆頭であろう。ホームレコーディングでありながらアットホームな感じはまるで無く、孤独孤立を背負った一人のミュージシャンの寂寞としたモノローグのようなアルバムである。結果的にこのアルバムを離縁状としてポールがビートルズ脱退を公式に表明したため、歴史的にはポールが脱退宣言をしたため解散が確定したことになってしまった。個人的には彼のソロキャリア中唯一の独特の“驕り”を感じさせないアルバムであり愛聴盤である。

オール・ザ・ベスト

[ CD ]
オール・ザ・ベスト

・ポール・マッカートニー
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-03-14
参考価格: 1,850 円(税込)
販売価格: 品切れ中
オール・ザ・ベスト
- 収録曲 -
1. ジェット
2. バンド・オン・ザ・ラン
3. カミング・アップ
4. エボニー・アンド・アイボリー
5. あの娘におせっかい
6. ひとりぽっちのロンリー・ナイト
7. 心のラヴ・ソング
8. 幸せのノック
9. C・ムーン
10. パイプス・オブ・ピース
11. 007/死ぬのは奴らだ
12. アナザー・デイ
13. ワンス・アポン・ア・ロング・アゴー
14. SAY SAY SAY
15. マイ・ラヴ
・・・
カスタマー平均評価:  3
ポールのヒット曲集
87年に出たベスト盤の再発。世界一成功した音楽家としてギネスブックに認定されてるポールは、ビートルズ時代を除いても全米トップ10ヒットが25曲もある。当然CD1枚では網羅できないのだが、大ヒット曲集としてはこんなものでしょう。US盤とヨーロッパ盤で収録曲が少し違っていて、これはヨーロッパ盤準拠。 ポールは覚えやすく親しみやすいメロディを書く人として知られているが、他方でときにはアイデア先行で突っ走って商業的にコケるほどのチャレンジ精神と、ケルト民謡からサンプリングまで何でもこなしてしまう音楽の幅広さを持った人でもある。こういった面は当然ベスト盤では網羅できないので、このヒット曲集で興味を持ったら、好みのサウンドの曲が入ってるアルバムから聴いてみると良いかもしれません。
イマイチ
 saysaysayやevony and ivoryが入っているのは評価できますが、WINGSPANの方が内容も充実していて、ベスト版として相応しいと思います。

オール・ザ・ベスト

[ CD ]
オール・ザ・ベスト

・ポール・マッカートニー ・マイケル・ジャクソン ・スティービー・ワンダー
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2000-10-25
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 2,373 円(税込)
オール・ザ・ベスト
- 収録曲 -
1. ジェット(ポール・マッカートニー...
2. バンド・オン・ザ・ラン(ポール・...
3. カミング・アップ(ポール・マッカ...
4. エボニー・アンド・アイボリー(ポ...
5. あの娘におせっかい(ウイングス)
6. ひとりぽっちのロンリー・ナイト(...
7. 心のラヴ・ソング(ウイングス)
8. 幸せのノック(ウイングス)
9. C・ムーン(ウイングス)
10. パイプス・オブ・ピース(ポール・...
11. 007/死ぬのは奴らだ(ウイング...
12. アナザー・デイ(ポール・マッカー...
13. ワンス・アポン・ア・ロング・アゴ...
14. SAY SAY SAY(ポール・...
15. マイ・ラヴ(ポール・マッカートニ...
・・・
カスタマー平均評価:  5
ポールは、美しいメロディーを作る天才
曲作りもすばらしいが、歌もうまいね。ロックの枠だけでは、くくれない天才ですよね。10年後、20年後は、スタンダードになりそうな曲ばかりです。音楽の教科書に乗せられると思う曲ばかり。一家に1枚です。ただ、何で「Junk」とか入れてくれなかったのでしょうか。いろいろなベスト版が出ているから悩みますね…。
幅広いポールの魅力を堪能できるアルバム
ポールの主にアメリカでのシングル・ヒットを集めたベスト・アルバム。イギリスでシングル売上げ記録を作った「Mull Of Kintyre」や英米で放送禁止になった話題作「Hi Hi Hi」が収められていないのが残念だが、企画上止むを得ないか。 個人的には「Another Day」が一番思い出深い。「ビートルズ解散後、最も活動していない男」と批判されていた時期に発表した曲で、構成のセンスが光り、ポールの力を再認識させられた。この曲から亡妻のリンダがバック・ボーカルに加わっている。「Live and Let Die」は映画007のテーマ曲用で、大ゲサな創りがポールらしい。「Band on the Run」、「Jet」、「Say Say Say」は絶好調時の曲で、勢いがある。ジャケットを見るまで、「Band on the Run」が脱走囚の逃亡列とは思わなかった。「Silly Love Song」はこれまたポールの持ち味である軽快なポップ・ソング。「Ebony and Ivory」はS.ワンダーとのデュエットと詩の社会性で話題を呼んだ。有名な「My Love」は得意のラブ・バラードで、曲想の大きさが光る。 ラブ・バラードからノリノリのロックまで幅広いポールの魅力を堪能できるアルバム。
選曲は素晴らしいが、音質がよくないです…
ポール・マッカートニーのオール・ザ・ベストは、日英盤とアメリカ盤で収録曲が違い、 Ebony and Ivory、Say Say Say、Coming Up [Live]、Goodnight Tonight、そして、 With A Little Luckのレディオ・エディットと、欲しい曲がまるごと聴けることで、 アメリカ盤の方が断然いいのですが、ボクのように音質にこだわる人は、 ちょっとどうかの内容です。 日英盤や最近のプレス盤の音質がどうかは分かりませんが、これはげっそりでした。 まず、1、2曲目がひどすぎます!! ウイングス時代の曲とソロの曲との音圧にはっきり違いが分かります。 アルバムとしての統一感が無く、原盤からそのまま寄せ集めてきたというイメージです。 収録曲がイイだけに非常に残念です!! ぜひ、一曲一曲見直してリマスター盤を再発売して欲しいですね。 そしたら、また購入してマイコレクションに加えます。
天才メロディーメイカーはロックンローラー
ポール・マッカートニーといえば天才メロディーメイカーとしてのイメージが強い。 それは無論のことなんだけど生粋のロックンローラーでもあるんだよね。 ビートルズ時代からポールの熱いシャウトに痺れていた人は多いはず。 このベスト盤はいきなり『Band on the Run』『Jet』とソロを代表するロックンロールからはじまり 『Listen to What the Man Said』『No More Lonely Night』『Live and Let Die』などの名曲ばかりが収録されています。 さらにマイケルジャクソンやスティーヴィーワンダーなどとの競演曲までも。 二枚組みのベストもあるけどこちらの方が一枚にまとまっている分 聴きやすく初心者にはオススメですよ。
グッポール!
サイコッ!なポールのおそらくサイコッ!な選曲のベスト盤っす!みんな知ってるぅ!な有名曲から、マイコーやスティビィ?とディュェった曲、なかなか聴けなかったレア?曲な曲までバランスよく選んでくれてまっす!アメリカオンリーシングルカットの「カミング・アップ」のライブVerは原曲超えまくりなノリのよさで、こっちのVerを入れてくれたポール(Orレコ社)にマジ感謝っす!ポールのシャウトやっぱサイコッ!それにしても長いキャリア中、曲の質少しも落とさなかったポールの才気&新しいことどんどん試すぜ的懐の広さには感服っす!80sに出たベストなので、それ以降の曲は入ってないっすが、全然不満わかねぇ?ぇぇぃ・・・な満足感与えまくりっしょ!やっぱポールサイコサイコサイコッ!YEAH!!

レッド・ローズ・スピードウェイ

[ CD ]
レッド・ローズ・スピードウェイ

・ウイングス
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 1995-11-08
参考価格: 1,784 円(税込)
販売価格: 1,605 円(税込)
レッド・ローズ・スピードウェイ
- 収録曲 -
1. ビッグ・バーン・ベッド
2. マイ・ラヴ
3. ゲット・オン・ザ・ライト・シング
4. ワン・モア・キッス
5. リトル・ラム・ドラゴンフライ
6. シングル・ピジョン
7. ホエン・ザ・ナイト
8. ループ(ファースト・インディアン...
9. メドレー:ホールド・ミー・タイト...
10. C・ムーン
11. ハイ・ハイ・ハイ
12. ザ・メス
13. アイ・ライ・アラウンド
カスタマー平均評価:  4.5
「マイ・ラヴ」筆頭にバラッド佳曲多し
 世評では「バンド・オン・ザ・ラン」がウイングスの最高傑作ということになっているのかもしれないが(?)、それに先立つ本作も、なかなか良い。 「マイ・ラヴ」のように超Aクラスの曲が1曲しかなく、ちょっと印象が薄いが、よく聞き込むと、バラッド系の曲で、地味だがなかなか味わいのある曲が多い。  かと思うと、シュールで実験的なインスト「ループ」が挟まっていたりする。  アルバムとトータルなものとして考えず、1曲1曲独立して採点して平均を取ったら、本作の方が僅差で判定勝ち、というファンも多いかもしれない。  個人的には、ビートルズ時代の作品に完全に肩を並べる「マイ・ラヴ」1曲で、文句無く5☆ですけど。
ポールの気合が見える1枚
本来は2枚組してもおかしくないだったものを厳選して一枚にまとめたといわれるアルバム。捨て曲はありえない。どの曲もポールらしい楽曲に仕上がっている。ポールの気合が見える一枚といえるでしょう。しかし、気合が入りすぎるばかり、少々遊び心が足りないような気がする。だから、ポールにアルバムにしては少々重めになっているような気がする。(ここが原点分かな?)何度も聞くとよさが伝わってくるので、一回だけでなく、繰り返し聞くことをお勧めします。
羽ばたき始めた翼
ビートルズ解散後、ポールが完全復活を遂げたアルバムと云えるでしょう。無論、ビートルズとは違った意味で、ですが。収録曲「マイ・ラヴ」がシングルで全米一位を獲得したほか、アルバム自体も全米No.1になっています。ウィングズがバンドの体をなして完成形に近づいたことを象徴するアルバムです。  セールス的に大成功を収めた次作「バンド・オン・ザ・ラン」の方が評価されることが多いと思いますが、個人的にはこちらの方が好みです。時折、無性に聴きたくなるアルバムです。  シングルとして発売され、どのアルバムにも収録されていなかった「ハイ・ハイ・ハイ」や「ザ・メス」が、CD化によって、このアルバムに納められることになりました。意見は分かれると思いますが、少々甘過ぎるきらいのあるこのアルバムには、丁度良いスパイスになったと思います。
希代のメロディ-メイカー!
ウィングスのセカンドアルバム。このアルバムの代表曲、と言うよりもウィングス(ポールマッカートニー)の代表曲であるマイラヴが収録されています。もちろんマイラヴだけのアルバムであるはずがなく、その他にも素晴らしい曲が満載です。特にリトルラムドラゴンフライがポールのソロアルバム、ラムの流れを受け継ぐ名曲だと思います。もともとレッドローズスピードウェイは2枚組で出るはずだったらしいのですが、どのような経緯かはわかりませんが結局シングルアルバムで出ています。カットされた曲も大筋で判明しているのですが、マニアでもないかぎり気にする必要はないでしょう。これは2枚組で出るはずだったものを、ギュッと1枚に濃縮した中身の濃いアルバムという理解でよろしいかと思います。レッドローズスピードウェイは希代のメロディメイカーであるポールの魅力を堪能するのに最もふさわしいアルバムだと思います。ぜひ手にとってみてください。
大作曲家・ポールの展覧会
ポールのソロ1stから4作目、Wingsとしては2作目にあたる本作、バンドとしてのまとまりを見せるどころか、確かにポールの独壇場だ。(1)のコーラスではリンダとデニーがはっきり堂々と加わってステージぽいのだけど、やっぱりポールだわなあ。だって言わずと知れた名曲(2)のイントロにスーッとつながって。タキシードに蝶ネクタイでちょっとはにかみながら歌ってるポールにスポットライトが当たっている。ベースは当時好んで使っていたリッケンバッカーね。これが独壇場、だろう。

さていまや「マイ・ウェイ」的定番の(2)よりすばらしいと思うロックナンバーの(3)、こういう曲書かせたら右に出る人いないよ的お得意の小品(4)、「Ram」的世界を思い出させる、涙が出そうなくらい美しい(5--歌詞をぜひ見ながら聴いてほしい)。LPでは確かここでB面になって、ちょっと雰囲気を変えた(6)からスタートしたと思う、どれもいいがやはり(9)のメドレーは必聴。あの「Abby Road」後半のメドレーで見せた天才作曲家ぶり(ジョンが持ってきた断片が「偶然」メドレーになっていたが、はめこんで全体を構成したのはポールだ)が、ここでもまた見られる。そしてやっぱりこれでアルバムは終わる。聴き終わってやっぱりこりゃポールの独壇場だわ、と嘆息しきり。CDではこの後ボーナストラックが収録されていてお得ではあるが、製作者であるポールが当時A面とB面とで構成したアルバムということをぜひ、意識して聴いて欲しい。


追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル

[ CD ]
追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル

・ポール・マッカートニー
【UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)】
発売日: 2007-06-06
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 659 円(税込)
追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル
- 収録曲 -
1. ダンス・トゥナイト / Danc...
2. エヴァー・プレゼント・パスト /...
3. シー・ユア・サンシャイン / S...
4. オンリー・ママ・ノウズ / On...
5. ユー・テル・ミー / You T...
6. ミスター・ベラミー / Mr B...
7. グラティチュード / Grati...
8. ヴィンテージ・クローズ / Vi...
9. ザット・ワズ・ミー / That...
10. フィート・イン・ザ・クラウズ /...
11. ハウス・オブ・ワックス / Ho...
12. ジ・エンド・オブ・ジ・エンド /...
13. ノド・ユア・ヘッド / Nod ...
14. ホワイ・ソー・ブルー / Why...
カスタマー平均評価:  4.5
ポール・・・1曲めめちゃしょぼいよ。何でライブでやるの・・・
20年来のポールファンです。この歳で、アルバムを出してくれること、ライブをしてくれることは嬉しい限りです。これも発売日に入手しましたが! Dance Tonightはこれからサビに入るのかと思ったら単調なメロディーの繰り返しで尻切れとんぼ。Vintage Clothesからのメドレーも、ポールのメドレーというだけでアビィ・ロードを連想して無意識に比べてしまうので貧弱さを感じてしまう。しかし、See Your Sunshineの流麗なベースはまさにポール節。Only Mama Knowsは前作でゴドリッチに却下されたのがうなずける一方、ポールらしい無骨さといいましょうか。強引ですが野球に例えれば好きなHRバッターがスカァッと空振りをしてくれてファンはカタルシスを得るような感じとでもいいましょうか。往年のファンには随所にポールらしさが見えるのも事実です。次回作に期待して、星3つです。
大満足!ポールの新作。
他のレビューでも書いたが、食わず嫌いは良くないと。これはポール・マッカートニーの新作を聴いての再々認識の感想である。前作も評判が良かったので、気にはなっていたが購入には至らなかった。ビートルズのメンバーの中でも、最もポップス色の強い彼の音楽は、素直に受け入れることが出来なかった。その思いも、今作品を聴いて、完全に払拭された。それは、彼の音楽性が変わったということではなく、私自身の音楽に対する考えがとても狭量であったということを思い知らされたことに尽きる。ソングライティングの上手さやアレンジの良さ、聴けば聴くほどに魅力ある作品に仕上がっている。今さら当たり前ではあるが、並みのミュージシャンではないと痛感させられた。反省しました。お勧めの一枚。
EU盤アナログよりもいいかも
 アルバム発表時にリリースされたEU盤アナログは、アルバム・ジャケット6枚分の大きさのポスターを折りたたんだものに約140gのレコードをを挿んだだけで、シールドもされていないという仕様でした。ポスターの紙が薄いため、複数の方法で購入した数セットいずれも新品の時から多少のヨレがあるという納得のいかない貧弱な出来栄えでした。にもかかわらず、一万枚限定だったためか、あっという間にプレミア価格になってしまいました(2007年夏ごろは5000-10000円程度で取引されていたようです)。  8月にプレスされたこのUS盤アナログは、同様にポスターを折りたたんでレコードを挟んだだけという仕様ですが、紙がかなり分厚く、シールドされており、レコードも150g程度とやや重めですので、変形ジャケットとして許容範囲と思いました。アナログが手に入るのはどうせ今から1-2年だけのことですし、アルバムの内容もアナログが似合うかなという気もしますし、買うなら今でしょう。  ちなみに内袋のデザインは同じ。ただ、EU盤ではコーティングされたツヤツヤの紙でしたが、US盤はザラザラの紙です。またレコードのレーベル面のデザインも若干異なり、ロゴや"made in -"などの文字はEU盤ではside Aのレーベル面に、US盤ではside Bに記載されていました。
きっかけ
ビートルズは父のCDをもらってよく聴いていたのですが ソロになってからの作品は「重い、暗い」などかってに思いこんでいて なかなか聴いてみようという気になれませんでした。 しかし、たまたまラジオから流れてきた[DanceTonight]を聴いて とてもポップな曲調にビックリし、ほかの曲も聴いてみたいと思いすぐに購入しました。 DanceTonightのような感じを求めて買ったので、 CD全体を通して初めて聴いたときは、全体に流れる物寂しさのようなものに正直肩透かしをくらいましたが 何回も聴くうちに他の曲もどんどん好きになっていきました。 この作品がきっかけでほかのソロ作品もこれから聴いてみたいと思いました。
聴き込むほど・・・
 前作「Chaos and ・・・」が大傑作だったせいか、最初聴いて「あれ?」と思ったが・・・そこは”稀代のメロディ・メーカー”聴けば聴くほど良さがわかります。特に曲の展開には、驚きました。「この歳で・・・」などと言うと失礼ですが、"positive"なアーティストですね。  ちなみに「この方」は"別格"なので、あえて「星4つ」にします。

ラム

[ CD ]
ラム

・ポール&リンダ・マッカートニー ・リンダ・マッカートニー ・ポール・マッカートニー
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 1995-11-08
参考価格: 1,784 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
ラム
- 収録曲 -
1. トゥ・メニー・ピープル
2. 3本足
3. ラム・オン
4. ディア・ボーイ
5. アンクル・アルバート~ハルセイ提督
6. スマイル・アウェイ
7. 故郷のこころ
8. モンクベリー・ムーン・デライト
9. 出ておいでよ,お嬢さん
10. ロング・ヘアード・レディ
11. ラム・オン
12. バック・シート
13. アナザー・デイ
14. オー・ウーマン,オー・ホワイ
カスタマー平均評価:  4.5
ポールならでは
すんなり耳に入ってくる曲。これこそ、ポールマッカートニーの世界だと思う。「トゥ・メニーピープル」から始まって「オー・ウーマン、オーホワイ」まで気楽に聞ける。これが「音楽はみんなで楽しむものだよ。深刻ぶるなよ。」といっているような気がします。気張って大作を作るより、気軽に楽しめる音楽を作っているポールのほうがポールの天才ぶりがいかんなく発揮されると思います。
ポールらしさが出ている、聞き飽きない名作
先日のテレビ番組で、サザンオールスターズの桑田佳祐氏が 「尊敬するのはレノンだが、無人島に1枚だけアルバムを持って行くとしたらポールのラム」 といったことをコメントされていましたが、ポールらしさが十二分に発揮された 名曲・佳曲ぞろいの、今になっても聞き飽きない名作です。 発売当時の評価は低く、この時期のポールの音楽を、レノンは自分の歌の中で MUZAK(軽音楽)である、とおちょくっていましたが、どうして、どうして 時代が先へ進むほど、古さを感じさせないくっきりした存在感を示す名盤になっていると個人的には感じます。 ポールらしい、素朴さ、陽気さ、そしてビートルズ解散後の複雑な心境、 一抹の寂しさを底流に感じさせる、もの悲しくも楽しいおすすめアルバムです。 派手できらびやかな音楽ならもっと後年の作品をおすすめしますが、 少しだけ地味ながらかみしめるようにじっくり味わいたいならこの1枚です。
個人的な思い出やらなにやらを排除して言えばこれが一番だと俺は思う
ポールマッカートニーというbig nameを客観的に評価するなんざどだい無理。 皆それぞれの思い出やらなにやらがある。 だいたい初めに買ったアルバムが一番になるわけだ。 その上で俺は無謀にも客観的に言おうというわけだが、 たぶんこれがポールのビートルズ時代をも含めた最高傑作だろう。 特にLove is long とback seatが好きなんだが、ほかも皆すばらしい。 ビートルズやポールのアルバムを持ってない若い世代の人達やウェインショーターやマービンゲイや中村八大を同列に聞ける大人の人が、ありえないんだが万一仮にはじめに買うんだったらこれを薦める。間違いない。
ポールのポップ感覚あふれる傑作です!,
ポールがビートルズ脱退後に発表した2枚目のアルバムです。前作がホームメイド的な作品で賛否両論だったのに対し、今作は前作に否定的だった方でも納得のいく作品に仕上がっています。 このアルバムはビートルズが持っていたポップ感覚をギュッと濃縮したようなアルバムです。決してポールの代表作として真っ先に挙がるような作品ではありませんが、ポールマニアの方々には大変評価の高いアルバムなのです。聴き込めば聴き込むほど引き込まれるような魅力にあふれたアルバムだと私も思います。このアルバムを聴いたことのある方にはぜひこの隠れた名作の魅力を再発見してもらいたいし、初めて聴く方にはとことん聴き込んでもらいたいと思います!
ポールの最高傑作
聴けば聴くほどにどうして発売当時酷評されたのかわからんね。 ポールのソロってハッキリ言ってしまえば当たり外れが激しいんですよ。 アルバムごとに見てみても首を傾げたくなるような曲も入ってて 全曲名曲ってのは殆どないのね。だけれどそんな中このアルバムは名曲ばかり。 確かに地味。ビートルズ時代やウイングス時代のポールと比べればね。 でもいんですよー、これが。ポールにしかつくれない曲ばかり。

All the Best

[ CD ]
All the Best

・Paul McCartney
【Capitol】
発売日: 1990-10-25
参考価格: 1,917 円(税込)
販売価格: 1,378 円(税込)
All the Best
- 収録曲 -
1. Band on the Run
2. Jet
3. Ebony and Ivory
4. Listen to What t...
5. No More Lonely N...
6. Silly Love Songs
7. Let 'Em In
8. Say Say Say
9. Live and Let Die
10. Another Day
11. C Moon
12. Junior's Farm
13. Uncle Albert/Adm...
14. Coming Up [Live]
15. Goodnight Tonight
・・・
カスタマー平均評価:  5
ポールは、美しいメロディーを作る天才
曲作りもすばらしいが、歌もうまいね。ロックの枠だけでは、くくれない天才ですよね。10年後、20年後は、スタンダードになりそうな曲ばかりです。音楽の教科書に乗せられると思う曲ばかり。一家に1枚です。ただ、何で「Junk」とか入れてくれなかったのでしょうか。いろいろなベスト版が出ているから悩みますね…。
幅広いポールの魅力を堪能できるアルバム
ポールの主にアメリカでのシングル・ヒットを集めたベスト・アルバム。イギリスでシングル売上げ記録を作った「Mull Of Kintyre」や英米で放送禁止になった話題作「Hi Hi Hi」が収められていないのが残念だが、企画上止むを得ないか。 個人的には「Another Day」が一番思い出深い。「ビートルズ解散後、最も活動していない男」と批判されていた時期に発表した曲で、構成のセンスが光り、ポールの力を再認識させられた。この曲から亡妻のリンダがバック・ボーカルに加わっている。「Live and Let Die」は映画007のテーマ曲用で、大ゲサな創りがポールらしい。「Band on the Run」、「Jet」、「Say Say Say」は絶好調時の曲で、勢いがある。ジャケットを見るまで、「Band on the Run」が脱走囚の逃亡列とは思わなかった。「Silly Love Song」はこれまたポールの持ち味である軽快なポップ・ソング。「Ebony and Ivory」はS.ワンダーとのデュエットと詩の社会性で話題を呼んだ。有名な「My Love」は得意のラブ・バラードで、曲想の大きさが光る。 ラブ・バラードからノリノリのロックまで幅広いポールの魅力を堪能できるアルバム。
選曲は素晴らしいが、音質がよくないです…
ポール・マッカートニーのオール・ザ・ベストは、日英盤とアメリカ盤で収録曲が違い、 Ebony and Ivory、Say Say Say、Coming Up [Live]、Goodnight Tonight、そして、 With A Little Luckのレディオ・エディットと、欲しい曲がまるごと聴けることで、 アメリカ盤の方が断然いいのですが、ボクのように音質にこだわる人は、 ちょっとどうかの内容です。 日英盤や最近のプレス盤の音質がどうかは分かりませんが、これはげっそりでした。 まず、1、2曲目がひどすぎます!! ウイングス時代の曲とソロの曲との音圧にはっきり違いが分かります。 アルバムとしての統一感が無く、原盤からそのまま寄せ集めてきたというイメージです。 収録曲がイイだけに非常に残念です!! ぜひ、一曲一曲見直してリマスター盤を再発売して欲しいですね。 そしたら、また購入してマイコレクションに加えます。
天才メロディーメイカーはロックンローラー
ポール・マッカートニーといえば天才メロディーメイカーとしてのイメージが強い。 それは無論のことなんだけど生粋のロックンローラーでもあるんだよね。 ビートルズ時代からポールの熱いシャウトに痺れていた人は多いはず。 このベスト盤はいきなり『Band on the Run』『Jet』とソロを代表するロックンロールからはじまり 『Listen to What the Man Said』『No More Lonely Night』『Live and Let Die』などの名曲ばかりが収録されています。 さらにマイケルジャクソンやスティーヴィーワンダーなどとの競演曲までも。 二枚組みのベストもあるけどこちらの方が一枚にまとまっている分 聴きやすく初心者にはオススメですよ。
グッポール!
サイコッ!なポールのおそらくサイコッ!な選曲のベスト盤っす!みんな知ってるぅ!な有名曲から、マイコーやスティビィ?とディュェった曲、なかなか聴けなかったレア?曲な曲までバランスよく選んでくれてまっす!アメリカオンリーシングルカットの「カミング・アップ」のライブVerは原曲超えまくりなノリのよさで、こっちのVerを入れてくれたポール(Orレコ社)にマジ感謝っす!ポールのシャウトやっぱサイコッ!それにしても長いキャリア中、曲の質少しも落とさなかったポールの才気&新しいことどんどん試すぜ的懐の広さには感服っす!80sに出たベストなので、それ以降の曲は入ってないっすが、全然不満わかねぇ?ぇぇぃ・・・な満足感与えまくりっしょ!やっぱポールサイコサイコサイコッ!YEAH!!

追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル(DVD付)

[ CD ]
追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル(DVD付)

・ポール・マッカートニー
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2008-01-16
参考価格: 3,300 円(税込)
販売価格: 2,805 円(税込)
追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル(DVD付)
- 収録曲 -
1. ダンス・トゥナイト
2. エヴァー・プレゼント・パスト
3. シー・ユア・サンシャイン
4. オンリー・ママ・ノウズ
5. ユー・テル・ミー
6. ミスター・ベラミー
7. グラティチュード
8. ヴィンテージ・クローズ
9. ザット・ワズ・ミー
10. フィート・イン・ザ・クラウズ
11. ハウス・オブ・ワックス
12. ジ・エンド・オブ・ジ・エンド
13. ノド・ユア・ヘッド
14. イン・プライヴェート(ボーナス・...
15. ホワイ・ソー・ブルー(ボーナス・...
・・・
カスタマー平均評価:  4
デラックスのあとの完全盤だろうと何だろうと買うべきものですね
だいたい通常盤の時にデラックスも出ることを知って1か月待ったのですが、さらに完全盤となればまず手に入れるしかないと思ってしまうところが浅はかです。 音源は何も変わっていないのですから、あとはDVDとジャケット仕様に価値を見出すしかありません。でもそこにこそ価値が十分あると思います。やっぱり動くポールはかっこいいですよ。特に最近のライブではビートルズナンバーやウィングス時代のナンバーで盛り上げている感じがあるので、こうやって新譜のナンバーをライブでやっている姿を何曲も見ることができるのはうれしいですね。さらに、ビデオクリップもついているので、DVDを何度も見ることになりそうです。 もっともそう思えるだけ、やはりこのアルバム自体が良い出来なのだと再認識させられました。
買い時がわからん(内容ではありません)
私はポール,ビートルズを40年近く愛している熱狂的なファンですが,この販売方法は許し難いものがあります。以前の輸入タイプのデラックスエディションを買った人はどうするのでしょうか。DVDのためにもう1度買えというのでしょうか。ポールに限らず最近この手の販売方法が多すぎます。一刻も早く好きなアーチストの新譜を聴きたいと思うファンの心を無視しています。販売業界の人たちもよく考えろと言いたい。買い控えているうちにその気が失せる人もいると。
プロモと最新ライブが見られる
デラックス・エディションの曲に、シングル二曲のPVと最新ライブ5曲収録のDVD付きでお買い得だと思います。 「エバー・プレゼント・パスト」では、ポールが軽快にダンスしています。 元気そうで嬉しいです。是非、又日本に来て欲しいと思います。

Chaos And Creation In The Back Yard(完全初回生産限定盤DVD付)(CCCD)

[ CD ]
Chaos And Creation In The Back Yard(完全初回生産限定盤DVD付)(CCCD)

・ポール・マッカートニー
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2005-09-14
参考価格: 3,500 円(税込)
販売価格: 858 円(税込)
Chaos And Creation In The Back Yard(完全初回生産限定盤DVD付)(CCCD)
- 収録曲 -
1. Fine Line
2. How Kind Of You
3. Jenny Wren
4. At The Mercy
5. Friends To Go
6. English Tea
7. Too Much Rain
8. Certain Softness...
9. Riding To Vanity...
10. Follow Me
11. Promise To You G...
12. This Never Happe...
13. Anway
カスタマー平均評価:  4
CCCDじゃなければ
作品には何の問題もないけどやっぱりCCCDというのがなぁ… 音質にはそんなにこだわらない自分だけどプレイヤーの問題があるからね。 なので国内盤じゃなくて輸入盤をオススメします。 アルバムの話ですがポールは60歳を超えてもその才能はとどまるところを知らない! 地味な楽曲が並ぶのに聴いていて飽きない。そのポップセンスに驚愕。 近々、ニューアルバムもリースされるそうで楽しみ。
佳曲揃いの好盤。 でも違うやり方でも良いのでは
ほとんどの楽器を一人で演奏、録音したいわば「マッカートニー」「ラム」に通ずる印象のアルバム。一聴すると地味ではあるが、聴けば聴くほど味わい深い作品が並ぶ。 最近主流のレコーディング手法である、コンピューターを使い、ほとんどの曲でドンカマ(メトロノーム)に合わせての録音かと思われるので、良く言えば完成度は高い。だが、ポールに限ってではないが、そういった手法があまりに定型化しているのも、最近のポップ・ミュージックをつまらなくしている原因のひとつではないかと思う。 そろそろ天下のポール、他人とは違う作り方をしてもいいのでは? 尚、CCCDで出たのは痛恨の極み。良い音楽、良いパッケージなら所有したくなるはず。
もっと派手な大作がそろそろほしいなあ
ウィングス時代も含め、地味だけれど趣味のいい小品と壮大なプロダクションによる派手でカッコいい大作の両方をバランスよく発表していたこともポールの新作を待つ大きな楽しみでもあった。 前者がロンドンタウンやフラミングパイだとすれば、後者はヴィーナスアンドマーズやタッグオブウォー、フラワーズインザダートで、そういった派手でカッコいい作品の合間で地味な作品が光っていたのであり、ファンはたまに発表されるそういった小品集が愛しかったのである。 レコード会社側が巨大な制作費やプロモーションをかけなくてもある程度売れるし、かけたところでそれ以上は売れないということで、もうタッグオブウォーのような大作はもう作らせてもらえないのかもしれない。 この作品も嫌いじゃないが、僕はかなりさびしい。 そろそろフラワーズインザダートかタッグオブウォーのような大作を作ってほしい。売れなかったけれどバックトゥジエッグなども大好きだ。 ポール・マッカートニーとは本来そういうアーティストであったはずである。 たった一人でもよい作品を作れることはもうわかっている。 もっと偉そうに、金をかけたキンピカの大作をそろそろ作ってくれ。 お願い。 渋いポールはちょっと飽きてきたよ。
2006年6月18日の前に・・・
 ポールは、積極的ですね。もう63歳だというのに、惜しみない創作活動を続けています。  今日、WOWOWで「Beatles Day」として、様々な作品が流されましたが、前回撮りそこねた「Live at Abeey Road」を取れたのは、ラッキーでした。  ただ、小生、ポールの露出が、63歳にしては多すぎるとおもぷのです。元気なのはいい。でも、残念ながら、2000年代になってから、耳目を集めるヒット曲は出ていない。    ストーンズのようにアルバムもシングルもヒットなくても数年に一度ワールドツアーを敢行する立場にないポールには、腰をすえた、「Yesterday」と超えるような大ヒットを期待したいですね。
歌詞に注目してください
ウイングス後の最高傑作(TUGofWARはもちろん名盤ですが)だと思います。1つは時代にあった音であること。プロデューサーのゴドリッチとは絶妙な取り合わせだったかも。ポールが身内以外の人と組んで成功したのは初めてでは?もう1つは歌詞が素晴らしいこと。これまでの「永遠のメロディーメーカー」という修飾詞には正直ウンザリしてました。ビートルなんだから当たり前だし、ジョンが神格化されていく中でむしろポールの”軟弱さ”を揶揄するセリフだと思っていました。しかし今回のアルバムの歌詞は、シンプルだけど奥深い。こんな感覚をポールに対して持ったのは初めてでした。確かに圧倒的なヒット曲が欲しいし、時折聞かれるポールのギターソロは楽に弾きすぎとも思うけれど、間違いなくこれは”新しいポール”です。

追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル(デラックス・エディション)

[ CD ]
追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル(デラックス・エディション)

・ポール・マッカートニー
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2007-07-18
参考価格: 3,300 円(税込)
販売価格: 1,948 円(税込)
追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル(デラックス・エディション)
- 収録曲 -
1. ダンス・トゥナイト
2. エヴァー・プレゼント・パスト
3. シー・ユア・サンシャイン
4. オンリー・ママ・ノウズ
5. ユー・テル・ミー
6. ミスター・ベラミー
7. グラティチュード
8. ヴィンテージ・クローズ
9. ザット・ワズ・ミー
10. フィート・イン・ザ・クラウズ
11. ハウス・オブ・ワックス
12. ジ・エンド・オブ・ジ・エンド
13. ノド・ユア・ヘッド
カスタマー平均評価:  4
ポールはロックンロール
未だに2002‐2003のワールドツアーのポールが忘れられないでいるのですが、その後新作がでるたびに「おおお、まだポールは健在だぜ」と思いながら、ライブとのギャップにやや苦しんでもいました。特に前作は一人で作った内省的な作品に思えてしまったので、ライブとのギャップを特に考えてしまいました。 今作は、レコード会社を移籍(!)という話題の方が先行してしまった感はありますが、最近のライブ時のメンバーも参加しているので、上のようなギャップは少ないように感じましたし、この作品でライブが見たいと思わせるものでした。 もう65歳を超えようとしているポールですが、ベースにはやはりロックンロールがあるのだと確認させられたように思います。歳をとればもちろんロックンロールできなくなる部分もあるのでしょうが、帰っていくのはロックンロールというのが見えていれば、こうやっていつまでも作品を作り続けることができ、演奏をすることができ、歌うことができるのですね。 そうしたことを知らしめてくれるだけでも、この1枚は星5つの価値があるように思います。 しかし、「デラックス・エディション」と名付けながら、私たち日本人にはつらいDISC2です。ポールの声が聞けるのでよしと思うしかありませんが、収録曲解説はライナーノートで十分です。せめて、絵を付けてほしいですよね。
買いですが・・・。
ヒア・ミュージック移籍が話題の本作は、作品のトータルなイメージを大切にしたのかもしれませんが、作品の出来以前にディスク1が40分そこそこで、それにボーナス・ディスクでたったの4曲、あとは「ポール、新作を語る」の26分の二枚組というのはいかがなものでしょう。日本語のライナーにその「ポール、新作を語る」の訳が載っているので、それで十分、と思うのは僕だけでしょうか。まぁ、もちろんこのデラックス・エディションを購入しましたが。買った人にはわかりますが、開いたときの入れ子仕様は大人の物欲を満たしてくれます。したがって、買って損した気持ちにはなりませんが、なんかもうちょっとなんとか(ボーナス・ディスクの4曲は本編に入れて、「ポール、新作を語る」の26分はDVDにするとか)ならなかったものかと釈然としない気持ちが残るのも事実です。内容に関しては良い意味で、いつものポールです。一曲目の口笛なんかポールが楽しげに吹いている様が彷彿として、思わず耳をそばだててしまいました。
前半は「おっ!!」と思わせるものの、トータルでは重いと思う。
長らく在籍したEMIを離れてヒア・ミュージックに移籍、そこからの第一弾アーティストとして発表された新作。しばらく激渋路線が続いていたポール・マッカートニーだったが、本作では久々にポップ・センスを感じさせる好作品に仕上がっていると思う。しかもそのポップ・センスは今までの彼の作品とは違って、ある種の洗練されたセンスを感じるものになっている。シンプルで無駄な装飾を取り払ったサウンドで、一部の曲は前作以前の激渋路線を引き継いだ雰囲気もあるものの、かなり若返った印象を受ける。これこそポール!!とは言いがたいものの、ボールの作ったニューウェイブ・アルバム・・・と言うと反論も受けるだろうけどそんな刺激的な要素を特にメロディに感じる。(前半の数曲) ただしバラードは逆に枯れ過ぎかな・・・。前半はかなり良かったものの、やはり通して聞いてみると、重い感触がある。ピアノが中心になった曲が多いので、ポールらしい手ごたえはあるものの、やっぱり「お薦め」とは言いがたいかも。あくまでもポールとしての評価です。 日本版ボーナスのホワイ・ブルーを含むボーナス・ディスクには4曲を収録。アコギが美しい1.なかなかの佳曲の2.カリンバ?が登場する3.トラック4.はポールのメッセージ。
キングのお出まし!
 EMIから離れて大丈夫か、いやいやわけの分からん嫁さんと縁が切れてよかったその勢いで...などとあれこれ心配しましたが、そんな私のような下々の心配はまったくの不要でした。  逆境を上手く活かすと言うか、逆境にならなければ本気にならないポール、離婚、EMIとのトラブル、そして、ここ10年近くのアルバムの不出来と十分に逆境はあったのでしょう。素晴らしい出来上がりです。バンドで作ったもの、まったくの一人で作ったものといろいろ混じっていますが、全てあのキングの作品と呼ばれておかしくない楽曲ばかりです。  冒頭の強烈なバスドラから涙モノです。そして、ここ2、3作で自分のモノにしたループ、コンピューターなどの電気処理技術によって多重録音された音はすべて抜群のタイミングで入っては消えていきます。ジョンなし、リンダなしでたった一人で音楽を作り上げることにようやく成功したと言う感じです。  シャウトあり、ファルセットありのボーカルにも感動ですが、そんなキングのボーカルにも惜しげもなく電気処理を仕掛けるところなど、本当にこの人は、音楽のために生きていると言うか生かされているという気がします。  ポールの新譜が出た、それが聴けるだけでもいいじゃないかと思っていた私のような方、今すぐ入手されることをお勧めします。私はこちらの方も購入します。こんなにのっているときのポールを放っておく手はありません。  まだ、6月ですが、今年のベストワンは間違いなしですし、ポールの作品群の中でも上から数える方の作品です。



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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク