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異文化理解


日本人にとって英語とは何か―異文化理解のあり方を問う

[ 単行本 ]
日本人にとって英語とは何か―異文化理解のあり方を問う

・大谷 泰照
【大修館書店】
発売日: 2007-10
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
日本人にとって英語とは何か―異文化理解のあり方を問う
大谷 泰照
カスタマー平均評価:   0

異文化理解 (岩波新書)

[ 新書 ]
異文化理解 (岩波新書)

・青木 保
【岩波書店】
発売日: 2001-07
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
異文化理解 (岩波新書)
青木 保
カスタマー平均評価:  4
解決策が見えない(異文化理解は絶望的か?)
世界がどんどん狭くなる中で、異文化同士の軋轢が各地で表面化している。 どうすれば多様な文化をそれぞれが尊重し、共存・共栄できるのか。 その答えが知りたくて、この本を手に取りました。 本書では、その一番重要な「How to 異文化理解」について、 著者自らの体験をもとに、異文化理解の「あるべき姿」について 様々な事例を提示してくれています。 しかし、それを聞けば聞くほど、いかに異文化理解が困難であるか、、、、 最後に絶望が残ってしまった、というのが読後感でした。 なぜ人間には文化なんてものが必要なんだろう、、、、、 本書を読んでいると、文化それ自体が、生命力をもって増殖するウイルスのように 思えてしまったのは私だけでしょうか?
良かった!
どういう本かということは他の方が書いていると思うので・・・ 凄く面白かったです!! たいていの新書は5分読むと燃やしたくなるという、 頭の悪い高校生の私でも最後まで飽きずに読むことができました。 必要以上に難しい言葉は使われておらず、本当に読みやすかったです。 異文化理解につながる知識と興味が深まりました。 もっとこんな風に面白くて分かりやすい新書がたくさん出ればいいのになぁ。最近やたら専門用語だけ使って自己マンな人多いから… 私にも理解できる本を・・・(笑)
「文化の違い」について知見が得られる良書
文化とは、一般的には、人間における共通した価値や行動パターンである、ということができる。このように文化という言葉の定義そのものは理解できるものの、しかし、いざ我々が所属している文化、あるいは我々とは異なる文化、というものを識別しようとなると難しい。本書は、文化が同じである、文化が異なる、というようなことがどういうことなのか、これについて示唆を与えてくれる良書である。

本書は、こうした示唆を与えるために、次のような問題意識を展開する。すなわち、グローバル化が進むほど、異文化を理解することが重要になる、と。現在生じているグローバル化がもたらす帰結はいくつか考えられるが、文化の視点に立つと、おおよそ3つの懸念事項がある、とする。@異文化の人たちと交流を持つことから生じる弊害。A文化の表面的画一化現象をどのように捉えるかという問題。Bグローバル化による自文化と異文化との衝突であり、文化摩擦による戦争の併発、などが指摘されるのである。本書は、こうした問題が、異文化を理解する視点が養われていないために生じるものであり、今後グローバル化が進めば進むほど、異文化を理解する必要があることを説くに至るのである。

異文化を理解する視点は、主として文化人類学の知見を利用して、「境界の時間」「境界の時間を生み出す儀礼の意義」を見ることを提示するが、さらに広くは、その共同体固有に展開されているコミュニケーション、その共同体のみでしか通用しないコミュニケーション(これを「象徴」としている)に注目することで、異文化を理解することが出来ることを提示している。詳しくは本書を参照されたい。

本書は、文化という、実に抽象的な議論が展開されることになるが、これを理解することは、複雑雑多な人間、多様性を持つ人間を理解していこうとする一つの視点を投げかけてくれる、と考えられる。すなわち、こうした文化に関する議論は、個々人が異なるとされる、複雑雑多な人間の共通性を抽出してくれる、と考えられるのである。また、一方で、人間個々人が異なる、ということは、個々人レベルで文化が異なる、ということもできる。すなわち、文化は、共通の価値や行動パターンとはいうものの、個々人レベルでも存在するかもしれない。いや、個人個人が異なるというのは、個人レベルで固有の文化が形成されているから、ということができるのである。こうした視点に立つと、異文化を理解するというのは、他人を理解するということにもつながる、と考えられる。

本書について、もう1点、付け加えるなら、グローバル化という視点から、もう一つの研究課題があると思われる。それは、新しい文化がどのように生まれるか、という問題(本書でいう混成文化に近い考え方)である。人間に学習機能があるとするならば、すなわち、異文化を理解するだけでなく、それをベースに新しい文化を創造する側面があるかもしれない。これは、その文化固有のコミュニケーション様式・象徴論理が変更されることを意味する。これに関連するメカニズムを探ることは、かなり意義があるのではないか。
社会にゆとりもたらす「境界の時間」
 「境界の時間」という概念は、もし日本が今後「文化大国」としての地位を曲がりなりにも追求しようと思うならば、おそらく鍵となる概念だろう。

 文化人類学者の著者は、自分のタイでの僧修行の経験をもとに、そのような制度がタイの文化的な中核になっていると同時に、社会に対してゆとりをもたらしていると考える。近代的な社会からいったん離れて、「空白の時間」を過ごし、そしてまた社会へと戻っていく。これは何も僧修行のような特殊なものばかりを指すのではなく、異文化の世界に入っていくこともまた立派な「境界の時間」を過ごすことになる。留学、海外赴任などもそうだろう。

 日本においては、この「境界の時間」を経験する場がほとんどないと著者は言う。留学や海外旅行をする日本人が???れだけ多いというのは、裏を返せば、国内で「境界の時間」を作り出すことができないことが一つの原因だとも言い得る。「結局、現代の直接的な時間に裂け目を作る装置がないために、日本社会はゆとりのない、緊張ずくめの社会になってしまっている」(73頁)のである。

 近代的な社会から離れて、自分を一時的に全く異質の存在に変えてしまうことの意義は、何も自己実現のためだけではないのである。それが社会にゆとりをもたらし、そのような「逸脱」を社会全体が許容できる(または当然視できる)ようになった時、そこに文化が生まれる余地ができると言い得るだろう。
混成文化という概念
この本は、混成文化という概念を重要視しています。NHKの人間大学の講座テキストに加筆しており、表現も非常にわかりやすいものになっています。自文化と異文化を再考するのに適した図書といえます。即ち、自分を再考するのに適した内容ではないでしょうか。


異文化理解おもしろクイズ

[ 単行本 ]
異文化理解おもしろクイズ

・永倉 由里
【開拓社】
発売日: 2004-05
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 900 円(税込)
異文化理解おもしろクイズ
永倉 由里
カスタマー平均評価:  5
英語版「へぇ〜」の本
文化の相違から生まれる「笑えるネタ」や「考えさせられるネタ」が満載。授業の導入やプラス・アルファに最適!クイズ形式なので生徒の乗りも上場です。

[日本語教育能力検定試験に合格するためのシリーズ]日本語教育能力検定試験に合格するための異文化理解13

[ 単行本(ソフトカバー) ]
[日本語教育能力検定試験に合格するためのシリーズ]日本語教育能力検定試験に合格するための異文化理解13

・鈴木 伸子
【アルク】
発売日: 2007-05-23
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
[日本語教育能力検定試験に合格するためのシリーズ]日本語教育能力検定試験に合格するための異文化理解13
鈴木 伸子
カスタマー平均評価:  5
誰にも興味あるテーマでは
電車が止まってしまいバイト先に遅刻した韓国人留学生。遅刻の理由を説明していたら、バイト先の店長が「言い訳ばかりで謝らんのか!」と一喝。こういう場合、韓国では理由がまっとうなものかどうかが大事なので、まずは説明しただけなのに…。会話や文章の組み立て方はその国によって違う。よくある「文化ギャップ」の光景だが、そこからコミュニケーションの背後にあるコンテキスト(文脈)の差が見えてくる。― 「異文化理解」というとなにやら堅苦しいが、要は自分と違う背景、文化の中で育った人とどうコミュニケーションしていくか、その心のノウハウみたいなもの(たぶん)。著者自身が日本語教員として留学生などに接する中で見聞きした数々のエピソードから、「異文化体験」の諸相を紹介、それがどういうメカニズムで起こってくるのか、どう乗り越えていくべきかなどが平易な語り口で解説されている。 心理学や社会学、教育学など、様々な領域にまたがる学説も丁寧にやさしくひもとかれている。私自身は日本語教師を目指す者ではないが、マイノリティの問題や子どもの発達、日本語教育の実践現場など、広く異文化コミュニケーションについてのコンパクトな入門書になっていて、とても興味深く、また面白く読めた。 留学生や外国人の友人のエピソードを語る著者の視線は、終始暖かい。
検定対策としてのみならず...
専門書にありがち難解な用語解説ではなく、かといって単なる現場の体験談ではなく、異文化に触れた様々な立場の人々のナマの声とその背景にある問題点、研究の現状がわかりやすく結びつけられている。 多くの検定受験者が苦手意識をもつ、理論の提唱者や統計なども「覚える」というより、目の前の具体的な状況を「考えて」いくことにより、自然に身につけられるようになっている点は受験者にはありがたい。 また何気ないコミュニケーションの中から相手が持つ想いやそこに潜む問題点を見出していく筆者の視点は、日本語教育に携わる者のみならず、多文化共生の時代を生きる者すべてにとって大切なものを教えてくれる。 タイトルにこだわらず、幅広い読者層におすすめしたい一冊。

異文化と関わる心理学―グローバリゼーションの時代を生きるために (セレクション社会心理学)

[ 単行本 ]
異文化と関わる心理学―グローバリゼーションの時代を生きるために (セレクション社会心理学)

・渡辺 文夫
【サイエンス社】
発売日: 2002-03
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
異文化と関わる心理学―グローバリゼーションの時代を生きるために (セレクション社会心理学)
渡辺 文夫
カスタマー平均評価:   0

中国の外交―自己認識と課題 (異文化理解講座 6)

[ 単行本 ]
中国の外交―自己認識と課題 (異文化理解講座 6)

【山川出版社】
発売日: 2007-09
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
中国の外交―自己認識と課題 (異文化理解講座 6)
 
カスタマー平均評価:   0

ラオス・日本、アジアに生きる―異文化理解と国際協力の理想を求めて

[ 単行本 ]
ラオス・日本、アジアに生きる―異文化理解と国際協力の理想を求めて

・竹原 茂
【麗沢大学出版会】
発売日: 2004-11
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
ラオス・日本、アジアに生きる―異文化理解と国際協力の理想を求めて
竹原 茂
カスタマー平均評価:  4.5
日本人として、アジア人として、国際人として生きるラオス人
竹原茂という著者名を見て、まさかラオス人の著書だとは思わなかった。著者は、ラオスより日本に亡命し、日本国籍に帰化した人だ。国籍は変わっても、ラオス人としての誇りを高くもって生きてきた姿勢が伺える。自分のアイデンティティをしっかりと持ちながら、自国の問題、日本の問題、アジア、世界の問題に胸を痛め、尽力するその半生に感動を覚えた。日本人はラオスという国を全く知らないと言っても過言ではないのではないだろうか。私もその一人であったが、この本をきっかけにもっとラオスについて学んでいこうと決意した。
アジア人として・・・
たくさんの亡命・難民問題が日本で問題になっていて、この本を読んで若い人達にもわかりやすく理解出来ると思いました。私も読ませて頂き、こういう機会でもないと国際協力などの本は読めなかったと思う。アジアに生きる人間として どう生きるべきなのか。この本は、とても私には参考になった一冊でした。

異文化を知るこころ―国際化と多文化理解の視座から

[ 単行本 ]
異文化を知るこころ―国際化と多文化理解の視座から

【世界思想社】
発売日: 2003-07
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
異文化を知るこころ―国際化と多文化理解の視座から
 
カスタマー平均評価:   0

異文化間の理解と誤解 Polite fictions: why Japanese and Americans seem rude to each other

[ ペーパーバック ]
異文化間の理解と誤解 Polite fictions: why Japanese and Americans seem rude to each other

・坂本 ナンシー ・直塚 玲子
【金星堂】
発売日: 1982-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
異文化間の理解と誤解 Polite fictions: why Japanese and Americans seem rude to each other
坂本 ナンシー
直塚 玲子
カスタマー平均評価:  3.5
日本とアメリカでは どう振る舞うのが礼儀のか
英語タイトルは「礼儀正しい作りごと:なぜ日本人とアメリカ人はお互いを無礼だと感じるのか」です。 文化によって、どのように振る舞うのが礼儀正しいと見なされているかに焦点をあてて、話は進められています。 たとえば、アメリカでも日本でも、他人に対して友好的に接するのが礼儀です。たとえその人が嫌いであっても、ある意味、好きなふりをするわけです。 (これがタイトルの「作りごと」ということです。) これは、文化が異なっても、期待されている態度が同じ例ですが、 この本では、アメリカと日本で期待される態度が異なるがために引き起こされる文化摩擦や誤解の例を多数挙げています。 「同じ人間だから、理解しあえるはず!」と思いがちですが、 それがかえって危険なことがあるようです。 お互いの思考回路や行動形式を知っていたら 相手のことを悪く思ったり 不愉快な気持ちにならずにすんだかもしれないのです。 日本人だけでなく、日本に興味のある外国の方たちにも是非読んでいただきたい本です。
相手の物の見方がわかる名著
異文化に接した時、人間は2つの反応のどちらかを見せる。一つは、自分の価値観を否定された、馬鹿にされたと感じ、異文化を攻撃する反応である。もう一つは、「そういう見方もあるのか」と理性的に異文化を受け止め、自分の文化を相対的に見た上で、自文化と異文化という2つの選択肢の中から、発想できるようにしていく反応である。前者の反応を取る人は、異文化に接しても学ぶことができず、ひたすら自分流に固執して偏狭になってゆく。後者の反応を取る人は、異文化に接するたびに視野を広げ、異文化を理解し、相手を理解しているからこそ余計に交渉上手になってゆく。本書は、後者の姿勢を持った人にはぜひ薦めたい名著である。
ご冥福をお祈り申し上げます
直塚(基本属性オンライン検索不明)によれば,本書は,「彼女の鋭い感性と洞察力によって,すぐれた日米比較文化論に」なっているらしい(iii頁)。著者は,「今年もどうぞよろしく」と年賀状に書く日本(人)の習慣は,「ある状況でのみならず,常時において,『私はあなたに依存しています』」を意味するものだと断じている(33頁)。何だこの解釈は? 我々は,毎年年末に「依存宣言状」を全国にばら撒いているのか? 別の箇所では,「I have been unlucky in my work, and unable to use my talent fully. Therefore, I want to study at your university. But I have a wife and child, and would need your help to support them. Please understand my problem, and help me.」という日本人的発想で書かれた拙い英文を読んで,率直に「it made him sound like a lazy and unreliable beggar.」との印象を受けたと吐露している(35-6頁)。大人の書く文章に入れるには無礼でもあり,言いすぎだろう。自分のペンを知りませんか?と尋ねたら,周囲の全員がいっせいに探し出し始めたというエピソードを紹介して,“ああ,日本人は質問を催促だと解釈する(のを忘れていた)”とか言い出しているが(69頁),質問が催促を暗示するのは英語圏では皆無なのか? この程度が「すぐれた日米比較文化論」(直塚)なのか?! 本書は,金星堂という高校用英語副読本や大学英語教科書の販売では老舗の手になるもの。金星堂公式サイトの本書オンライン広告によれば,「異文化理解の『バイブル』が20年の歳月を経て改訂」,「日本人とアメリカ人のコミュニケーション上のギャップを例に,両国の国民性・文化の相違を具体的に説明します。本文中のエピソードは全て著者の体験を基にしていますので,説得力がある文章として,これまで国内外で非常に高く評価されています」とある。 これがバイブル??と不平を言ったり,「国内外で非常に高く評価されてい」る証拠を見せろ!と凄むのは容易だろう。金融業界なら風説の流布で犯罪に近い。問題は,こういった卑俗な個人的感想文が大学でテキストとして用いられている日本の英語教育の現状だ。本書をオンライン検索すると,大学でテキストとして用いられているが(_阪大以外の!_旧帝大水準以上の大学を見出すことはなかった),こんなもんを読まされて社会に巣立つ日本人は,ある意味あわれだ。これをテキストとして選定する程度の教員とともに,ご冥福を祈りたい。(1751字)

日本から文化力―異文化コミュニケーションのすすめ

[ 単行本 ]
日本から文化力―異文化コミュニケーションのすすめ

・ジェフ バーグランド
【現代書館】
発売日: 2003-10
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
日本から文化力―異文化コミュニケーションのすすめ
ジェフ バーグランド
カスタマー平均評価:  4.5
常識が違うからこそ、分かろうとする努力が大事なんだと気づかされました。
 異文化を知ると世界が広がる。  性文化、年齢文化、地域文化、職業文化、遊び(趣味)文化、宗教文化、少数民族文化、性好み文化、身体の状態(障害者)文化、国民文化などが、相違が生じる要素ということ。  犬を飼って、食べる民族もあるという例が載っていました。異文化を受け入れる柔軟性が大事なのですが、受け入れにくい生活習慣とかも、世界には多々有るようです。  全体として、地球国家主義的(世界市民的)な考え。  ただ、この本で、僕が勉強になったのは、「プラチナの法則」(ミルトン・ベネット氏)ということです。黄金律「自分にして欲しいと思うことを、相手にもしてあげよう」(イエス・キリストの言葉)をさらに越えて、「相手がして欲しいことを、相手にしてあげなさい」(ミルトン・ベネット)という考えです。  一読の価値は有る本でした。
異文化コミュニケーション学との出会い
よくある外国人が見た日本本とは違い、日本同士間にも、恋人や夫婦間にも、親子間にも存在する「異文化」を、時には学問的に、時には著者の経験を通してわかりやすく伝えていて、コミュニケーション下手な日本人にとっては、ビジネス本やハウツー本に相当すると思います。もっともっと沢山の人に読んで欲しい。自分と違う文化や価値観を理解し、受け入れていくことが、自分の世界を広げ、世界の平和にもつながる、のです。
異文化コミュニケーション学
よくある外国人から見た日本文化の本かな、と思ったら、大間違いでした。日本人同士にも、恋人や夫婦間にも、親子間にも存在する「異文化」をさまざまな視点から、時には学問的に、時には著者の経験を通してわかりやすく、伝えてあります。この本はコミュニケーションを苦手とする日本人にとっては、ビジネス本に値すると思います。もっともっといろんな人に読んで欲しいです。


日本語研究国文法漢字の知識語源・歴史・方言日本語教育外国人向け日本語学習日本語能力検定試験ことわざ漢字検定辞典外国語学習法日本語教育 雑誌

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 更新日 2008年5月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク