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 齋藤 孝
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 かるた
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齋藤 孝


理想の国語教科書

[ 単行本(ソフトカバー) ]
理想の国語教科書

・齋藤 孝
【文藝春秋】
発売日: 2002-04-25
参考価格: 1,300 円(税込)
販売価格: 1,300 円(税込)
理想の国語教科書
齋藤 孝
カスタマー平均評価:  4
これを手にしたこどもは幸せだ
書店の本棚で齋籐孝の名前を見つけ手に取り、さらに「理想の国語教科書」というタイトルに惹かれて入手した。そもそも私は小学生以来、国語が大嫌いだった。小学1年の初めてのテストだったろうか、他の科目に対して国語の点が圧倒的に低かった。それからは、国語の時間が苦痛でたまらなかった。国語の時間は本読みをあてられたら読むだけ。あとは上の空、テスト前はでるところだけを暗記してなんとか乗り切った。それゆえに、当時は国語の教科書を端緒に、好きな作家を見つけ本の大海へ飛び込む勇気はなかった。国語コンプレックスがその後十数年も続くことはつゆ知らずに。   親や先生は、よく本を読めと言う。だが、何を読んでいいのか分からない。たとえ本を手に取ってみたところで国語の教科書のように退屈なものだったら時間の無駄なだけだと誰もが思うものである。 少年少女にこのような苦手意識や諦めに似た感覚を持たせてしまうのは、なんともかわいそうだ。子どものうちに本を読むことを放棄してしまうのは、人生に何倍も潤いを持たせる機会を奪ってしまうように思えてならない。読書をする人は同感だろう。 本書は、古今東西の名作、古典から今まで聞いたことのないようなものまで収録されている。当然ページの都合上、各々の作品に割かれるのはわずかだ。しかし、作者の生い立ちやあり、あらすじあり、そして作品の背景の懇切丁寧な解説あり、とあくまでも国語の教科書の特徴は失っていない。 さらに、学校の国語教科書との大きな違いは、巻末の作品のタイトル、出版社を表記した引用リストだ。これならば、自分の肌に合った作品を実際購入して続きを読むことができる。本書の中で、数ページの作品を読み、あらすじをおさえているのだから、購入して幻滅することはまずないだろう。私も続きが読みたくなり、手に入れた本が何冊もある。できるならば、すべて原作にあたってみたい気持ちでやまない。
ただ味わいたい珠玉の名文集
「教科書」とタイトルに入っているが、これを教科書として学習するというよりも、ただただ素晴らしい名文にゆっくりと触れたい本である。名文はやはり名文。原本のほんの一部を抜粋したものだが、のめり込んでしまう面白さがある。また、齋藤先生の解説までついているのが有難い。 タイトルには「誰へ向けての教科書」かは明示されていないが、読んでみてわかった。子どもでも大人でも楽しめる名文集であることを。この本に載せられているものが全て気に入るわけではないと思う。しかし、一つでも自分の心に響く文と出会えたらいいわけで、その意味でも一読の価値がある本だと思う。 これだけのものを選んで編むには、筆者の相当な読書量と知識が裏づけされているものだし、それがあったから完成した本だろう。読書は心を豊かにしてくれるもの。じっくりと味わいたいですね。
だから・・・
結局編者が言いたいのは、自分には文章を見る目があるってことでしょう? でもね、個々の作品が良いってことと、優れたアンソロジーだってことは別なんだよ。 それに、本を読む子供は教科書なんか気にせずどんどん読むよ。読まない奴はそれまでだ。そういう奴は別に本なんてなくても立派に生きていける。別にピアノを弾けなくても生きていけるのと同じだ。読まねば生きていけない、という切実さを持った人間だけ読めばいい。 自分が読書をしてこなかった親が、子にそのコンプレックスを押しつけるには最適の本だろう。
本当に教科書として採用しちゃえばいいんじゃない!?
ここに掲載されている作品はどれも珠玉の名作といって良いものばかりであり、改めて感嘆させられる 私も家庭教師として小学生を教える際にはこの本を使わせていただいているが、どの子も非常に面白がって読んでいる 筆者も事あるごとに言っているが、それに比べて現在の学校教科書がいかに薄っぺらで無味乾燥な内容のないものであるかがわかるだろう やはりいっそのことこの作品を正式に教科書として採用してはどうだろう 「国家の品格」の藤原先生もおっしゃっているように国語が最も教育の中枢をなすものであり、現在の学力低下も国語力の低下が招いていることは間違いない ゆとり教育という名の子供たちを堕落させる教育から一日も早く脱却するためにもこういうミニマムチェンジからはじめるのはいかがだろうか 蛇足だが日本は教育問題が明治以降つねに考えられてきた問題なのになぜ状況がこれほど悪化するのだろうか この問題は日本経済の問題よりよっぽど深刻なものであり、日本が総力をあげて考えるべき最優先課題ではないだろうか
心に響く教科書的名文選
「理想の」などと思い上がった冠詞のついた教科書的名文選である。「はしがき」によれば「本物の力のある文章」という意味であるらしい。それはそれで結構なのであるが、普通は「最も望ましい、最高の」と理解されている。そんないいものならば、読ませてもらおうじゃないか、という気にさせられる効果はある。  本文は総ルビつきなので、小学生でも読めるが、文末の解説は大人向きでなので、これはそのまま教科書に使えるわけではない。しかし、「あとがき」で「もちろん学校で採用していただければ幸いです」とまで言っている。  内容については、選び抜かれた文学的文章なので、31編どれを取っても心に届く名文章のエッセンスである。各社の個々の教科書は総花式に各種の文章を網羅しなければならない宿命を背負っているが、その制約のないこの名文集は粒揃いで充実したしたものになっている。何かを訴え、いつまでも心に残る力強い作品群である。  一人の人間が成長していく学校教育においては、残念なことに、一種類の教科書しか与えられない。教師の好みによって選別された 特定の教科書を強制的に渡される。学習者の好みに合えばそれに越したことはないが、その組み合わせは運命的である。他の教科書に出ていたもので、今ここに寄せ集めてくれたものに必ずや心惹かれる名文章があるに違いない。そんな楽しみから本書の文章の数々を読み味わってみたいものである。言うまでもなく「声に出して」を推賞する著者の選んだもの、朗読に値しないものはないはずである(雅)

夢を実現する戦略ノート

[ 単行本 ]
夢を実現する戦略ノート

・ジョン・C.マクスウェル ・齋藤 孝
【三笠書房】
発売日: 2005-08
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
夢を実現する戦略ノート
ジョン・C.マクスウェル
齋藤 孝
カスタマー平均評価:  4
全ての心配性の方へ。
世界中の「心配性」の人をたった一言で救うかもしれない言葉が、この本には含まれています。少なくとも私は心配性を完全に克服できました。 世の数ある名言のなかでもピカイチ。是非探してみてください。(ヒントは「利息」です。「利子」だったかな?)
齋藤さんの訳と解説だから
成功は旅である。 って、いい言葉だよねぇ?。 自己改革や、啓発本はいろいろあるけど、 この本は、読んでおいて損はない一冊です。 本によっては、日本語訳がひどすぎて、何をいいたいのか? よう、わからん。小難しいのもあるけど、この本は 俺の好きな齋藤孝先生の訳は、 日本語として、とても読みやすくできてます。 なので、マクスウエルの言いたいことも、 すんなり入ってきます。 自分、何してるねん?って思っている人、 軽い気持ちで、しっかり読むと、答えが見つかるかも。
成功への道のりをどう歩むべきかを解説
成功するには何が必要か、成功を旅として捉え、旅のゴールに向かっていくための道のりをどう歩むべきかが記載されています。 この本で、人の成長を望むことの大切さ、あきらめないことの大切さ、人生の目標を持つことの意義と成功への法則をいくつか学びました。
私は未熟でした。
成功を定義し、成功を成し得るためにやるべき行動・心構えなどを、著名人の格言を用いながら、わかりやすく解説しています。 今の自分と照らし合わせながら読みましたので、自分の出来ているところ・出来ていないところを、再認識させられたような気がします。 良書と思います。オススメ。
一心不乱に夢を見つけ追求する(本書より)
私は、啓発本は、まず読まない。最初から食わず嫌いなのだ。ただ、この本は私の好きな齊藤孝氏が訳していることもあって、興味本位で購入してみた。結論から言うと購入して正解だった。本書に出てくる数々の言葉は身に沁みた。例えば、「夢」の確保から「追求」にいたる過程で夢が死ぬことはないが、だんだんと消えてしまうことがある。痛いところを突いている。今日の自分が明日の自分を決定する。(わかってはいるんだけど・・・)「ゆっくりと進むことを恐れるな。じっと立ち止まることを恐れよ。」(仰る通り)だが、人はこうして他人に言われないと停滞しがちな生き物かもしれない。斜に構えていても夢は実現できないだろう。最高の結果を出す「戦略ノート」(書き込み式)が途中に挟まれているので、書き込んで自分自身の夢を確認することをお勧めする。本書で一番心に残った言葉は、才能があっても駄目。天才もだめ。粘り強さと決意こそが万能。だった。

齋藤孝のドラえもん読み解きクイズ 名作漫画で国語力アップ (小学館学習まんがシリーズ)

[ 単行本 ]
齋藤孝のドラえもん読み解きクイズ 名作漫画で国語力アップ (小学館学習まんがシリーズ)

・斎藤 孝 ・藤子・F・不二雄
【小学館】
発売日: 2006-03-02
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
齋藤孝のドラえもん読み解きクイズ 名作漫画で国語力アップ (小学館学習まんがシリーズ)
斎藤 孝
藤子・F・不二雄
カスタマー平均評価:  5
面白い!
「ドラえもんの道具を上手く使いこなせず失敗ばかりするのび太...」 何故そうなったのか?1話ごとに出題される問題には 複数答えがあり面白い! 齋藤先生監修だけあり、文章問題を分かりやすく組み込んであります。 (起・承・転・結も分かりやすくオチもある。)  読解力という点では奥が深い本です。
自然に設問に入っていく
ドラえもんの漫画から良作が9作収録されていて、各作品のあとに、国語の読解問題が出されるという形式。 子供に買い与えたところ、ドラえもんの漫画本編を夢中で読みふけり、設問にも自然に入り込んでいってクイズを家族に出していた。設問の中にも漫画のカットが置かれているのも、問題への導入に有効なようだ。 著者は、近年著書を濫発しているようにも思うが、視点の斬新さとメソッドの鋭さは評価できることがしばしば。 ちなみに我が家は、漫画は学習漫画のみ可なので、必然的にドラえもんの学習漫画があふれかえっている。ドラえもんは下手な児童文学よりよほど優れていると確信しているので、こういった良作をピックアップして学習面でも味付けした本なら何度でも反復して読んでもらいたいと思う。

働く気持ちに火をつける―ミッション、パッション、ハイテンション! (文春文庫 さ 38-6)

[ 文庫 ]
働く気持ちに火をつける―ミッション、パッション、ハイテンション! (文春文庫 さ 38-6)

・齋藤 孝
【文藝春秋】
発売日: 2008-03-07
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
働く気持ちに火をつける―ミッション、パッション、ハイテンション! (文春文庫 さ 38-6)
齋藤 孝
カスタマー平均評価:   0

教育力 (岩波新書 新赤版 1058)

[ 新書 ]
教育力 (岩波新書 新赤版 1058)

・齋藤 孝
【岩波書店】
発売日: 2007-01
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
教育力 (岩波新書 新赤版 1058)
齋藤 孝
カスタマー平均評価:  4
納得できるが、まとまりが…
教育についての筆者の考えが、多岐にわたる例を引用しながら、 示されている。したがって、その内容も一貫性を持って貫かれている というよりも、多岐にわたった内容がたくさん書かれている印象 を受けた。 一つ一つを読んでみると、納得できる部分が多いし、ハっと気づかされた 部分もあるが、内容がバラバラに羅列されているので、全体を読み終 わった後では、一番主張したかったことは何なのか、分からなかった。 きつい言い方かもしれないが、メモを合わせていって一冊編んだような 印象を受けたため、論に貫かれたものを感じることができなかった。 残る部分が少なかったように感じてしまったのが残念だ。
人は誰でも教育者
人にものを教えるには「情熱」が必要なことはもちろんのこと、好きで堪らない感覚を持っていることが重要です。 教えるということは何なのかということを語っています。 そういえば、教わるより教えるほうが勉強になりますね。 孔子も「子曰、知之者不如好之者、好之者不如樂之者」と言っています。 この情熱が教育者には必須の能力なのでしょう。
分ったような、分らないような
 内容的には著者の言うことに賛同できます。しかし、「読手・対象」として誰を念頭に置いているのかは良く分りませんでした。著者は大学の研究者のようですが、学生ではなく「生徒」と書かれており、大学のように共に学び合う関係ではなく、上から・対岸から「教える対象」としての立場が貫かれています(これは意図的であると考えたい)。教える・教わる関係には色々ありますが、本書の内容からは、教師・教育というより、指導者・トレーニングという言葉が想起されました。また、他の方も書いておられますが、講演会の内容的で思いを延々と繰返すような感じで、筋や展開にはあまり注意を払われていない気がします(その意味では少し読み難い)。  何れにせよ、この様な本が出るということは、現場や教育学部の現状は相当に問題があるということなんでしょうね。
箇条書き風
 「教師とはかくあるべし」「こういう人が教師になるべきだ」というような筆者の意見が新書という形態をとってはいますが、ある種、箇条書き風に表現されています。それは、章立てされていたり、文章化されたりしてはいるものの、それぞれの章が、さほど関係なく独立した一つの意見として表現されているような印象をうけたからです。  帯びには本書に登場する「教育者や教師」という言葉を広く捉えて欲しいという筆者の思いが綴られているが、日本という恵まれた場にいる人間である以上、広義での教育にかかわらない人間はいない、という視野から述べられているように思えました。  しかし、あくまで筆者の述べる理想的な教育力を持った人間は、本職の教師以外には当てはまらないのではないでしょうか。確かに人間である以上、向上心をもって、自分以外の他者を教育する機会があるのかもしれませんが、筆者の述べる教育者・教師像は、一般の人には厳しい規準であるような気がしました。  あくまで、私は本書を本職の教師―特に中高を対象としているような印象です―の方へのメッセージと捉えました。そうすれば、筆者の述べるどの力も必ずしも必要な力であると思いますし、妥当な意見であると言えます。  統計や各種資料にもとづく、といった学術的な文章にありがちな記述が本書には殆どなく、とても読みやすいので、教師という存在を見つめてみたいという全ての人にすすめられます。
地道な作業が(教師と生徒の)信頼関係を作る
何かを学ぶ事は楽しい。やればやるほど楽しい。心からこう感じ、それを人にも伝えたいと思う人が、教師、教育者に向いている。学校の先生、教員を目指す人にはぜひ読んでもらいたい。 教育は、労働ではなく、生き甲斐として行う方が良い。教師に限らず、人に教える、人を育てる姿勢を考えさせられる本です。「人を育てる」ことはとても大切です。そういえば、僕の高校の先生もそんなことを言っていました(もう20年以上の前の話だ)。 著者は、ベストセラーを何冊も書いている。教育学の研究者である。この本は、なかなか力が入っている。 印象に残った言葉。 「自分のやりがいが見つけられない。そういう人生はやはりつらい」 「他人に興味がある人が教師をやるべきだ」 「いやな部分、面倒な部分を引き受けなくては仕事は成り立たない」 「地道な作業が(教師と生徒の)信頼関係を作る」

CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】

[ 単行本 ]
CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】

・齋藤 孝
【草思社】
発売日: 2003-09-30
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】
齋藤 孝
カスタマー平均評価:  3.5
日本語は美しい
幼い子供に何か日本語の良い文章を読んであげたいと思って買いました。始めはCDは要らないかなと思ったのですが、吹込みにはそうそうたる名前が連ねてあったので、試しに聴いてみようと思ったのと、特に古典はリズムよく読みたかったので、CDを聴いて音感をやしなう目的でCD付きにしました。普段耳にしないし興味も特に無かった浪曲や落語、そして古典の文章が音で聴くと本当に素晴らしく、しみじみと「日本語って素晴らしいなぁ」と感じられました。これを機会に落語や歌舞伎などの講演に行きたくなりました。南無阿弥陀仏は臨場感溢れる録音になっており、一緒に暗唱してみるのもとても面白かったです。聴き、読むことで、自分の日本語の質も上がるような気がしました。ただ読むだけでなく、音として数々の美しい日本語に触れられたのでこの一冊はお得だなと思いました。ただ、小林薫の朗読は少し一本調子気味だったのが残念です。なので☆4つにしました。
CDが欲しかったので、買いました。
 声に出して読みたい日本語のCD版が出ているのを本やで発見しました。できることなら、最初の「声に出して読みたい日本語」に、CDを付けて欲しかったです。本の中身はあまり変わらないので、少し、損した気分です。
 でも、やっぱりCDはあったほうがいいと思うので、買って良かったと思います。CDで何気なく聞いていると、文章が耳に残ります。テレビ等でその文章が使われていた時など、教養が一つ増えたような気がして、うれしくなります。
暗誦しました!
 長〜い夏休み、子供と少しでもたくさんの名文を覚えようと購入しました。名文と言われても小学3年生には、なかなか読みこなすのが難しい文章ですが、第一線のプロが朗読する文章は子供心もくすぐる様です。中でも、漢詩の中国語読みは斬新な企画で、銭波さんの素晴らしい朗読は子供の好奇心にピタッとはまり「春望」「静夜思」などの掲載されている漢詩はほぼすべて日本語、中国語(発音は◎)で暗誦できるようになりました。古典や歌舞伎などなかなか日常では耳に出来ない文章を改めて音で聞くと違った感動があります。子供と聞くのがおすすめです。
文章だけでのコミュニケーションの限界
タイトルにつけたとおりで、ネット社会で、見知らぬ他人と、趣味とかで交流出来る昨今ですが、”このニュアンスで”とか”こんな感じ”で、読んで欲しいと思う場合があります。(個人的に苦慮しています)

この本には失われそうな、読み方が保存されているので、子どもと一緒にマネしたり等の楽しみも有ると思います。

姉妹編で「声に出して読みたい方言」もありますので、もっと広まって、”○○弁で読んで”とか括弧をつけて読んでもらって、個人をより立体的に知ってもらいたいとも思います。

割と否定的な意見が多いのですが、聞く事によりイメージが深まる事もあると思います。
落胆
『諸行無常の鐘の声〜』など大好きな文章がスカスカと頭の後ろを抜けていき、一つも心に留まるものなく終了しました。「そんなはず無い? そんなはず無いよね?」と耳を澄ませ集中して聴き直しても、録音が変わるわけなし。 がっくりです (_ _。)

響きのない(憂いもない)声のせいでしょーか? 
これ以上 感性のない声を耳に残さないため二度と聴きません。ゴミの日にさよならです(/_;。) 


齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!

[ 単行本 ]
齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!

・斎藤 孝
【筑摩書房】
発売日: 2006-10
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!
斎藤 孝
カスタマー平均評価:  4.5
これを読んだからといって・・・
齋藤孝氏が読書について、本の内容把握をし、新たな価値を付与してオリジナルな見方が出せるAレベルの理解力を得るために、4回に分けた塾の形式をとった本です。著者ならではの具体的な方法について解説してあります。 著者は5・6冊を30分で読むそうですが、そこまでの境地に至るにはやはり量をこなさなければならないでしょう。道は険しいなぁ・・・ 巻末には本を選ぶためのブックリストがついており、お得です。
本から有効な、なにかを得たら、上出来です。
一文でも引用すれば、価値あり。 深い意味があります。 読書の達人、物書きの達人、斎藤先生の読書法の一つ。 参考になります。
本は汚しながら読むもの
はじめて読んだ斉藤孝さんの本が「斉藤孝の速読術」というのは、もしかして珍しいですかね? 今までの読書のやり方に限界を感じたので読んだのですが、自分の中にある本の概念がひっくり返りました。 「本を汚しながら読む」ものなんですね!! 早速、本を汚して実践していますが、三色ボールペンを使う方法は頭を使いながら線を引いていくので面白いですね。 パッと見たときに、重要なところがわかりやすいというのも良いなと思いました。
読書習慣のある人のための読書術
 タイトルは「速読」とあるが、厳密には「効率よく本から必要な情報を取り 出したり、新しい考え方を見出したり、書かれている情報を自分のものとして 取り入れるための工夫」について書かれている。  読書の習慣がある程度ある人が、より効果を高めるためになんらかのアイデ アを取り入れるという目的であれば意味があると思う。本をあまり読まない人、 読書自体をじっくり楽しみたい人は本書の想定する読者ではない。
「齋藤孝の読書塾」
読書初心者がどうすれば、たくさんの本を読めるようになるかが書かれたノウハウ本です。 この本の目的はタイトルに「速読」とありながら、本を「速く読むこと」ではありません。多読し、理解力を高め、オリジナリティーのあるアイデアを出せるスキルを身につけることです。 一般的な「速読法」「速読術」を期待して読み始めると肩すかしに合います。「齋藤孝の読書塾」でよかったのではないでしょうか。

孤独のチカラ

[ 単行本 ]
孤独のチカラ

・齋藤 孝
【PARCO出版】
発売日: 2005-07
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
孤独のチカラ
齋藤 孝
カスタマー平均評価:  4
独りの時間を持つ重要性
高校の生物のM先生がこう言っていた。最近の男子は集団でつるむ。生物学的に男は一匹狼のはずなのに・・・ 当時はなるほどーと思った。実際自分の場合は、天邪鬼なので、他人にあわせるのが嫌いで、そういう意味では割と孤独だった。 本書で、著者は自身の孤独感にさいなまれた体験をもとに、若い頃に独りの時間を持ち、自分の内面を見つめ直し(内観)、日記を書くことや自己形成のための読書を薦めている。 独り暮らしをして実感したのは、やはり独りの時間を持つことの大切さ。でも、何時までも独り者でいるのは寂しいねぇ・・・
孤独は素晴らしい 孤独に生きたい でもなかなか孤独になれない今の時代が悲しい
明治大学の教授である齋藤孝氏の、十八歳での浪人生活から、三十二歳で職を得るまでの陰鬱な体験を通した、「孤独礼賛」を記した書。 氏が言及するように、私も、孤独な時間こそが己の内面を鍛える最も有用な手段であると思います。大学生にしろ高校生にしろ、みんな取り敢えず群れたがる。みんな寂しいから、本当に大切な秘密は書けないくせに、ネットでブログ日記を交換し、「みんな仲良し病」に陥っている。孤独になりたくないから、他人からの誘いを断るのが怖い。そういった現代に於ける常識的生き方を、批判し、「自ら孤独を求めよ」という氏の意見には賛成です。文学を自己成長の手段として筆頭に挙げる氏の主張にも、当然賛成です。今では若干収まりを見せましたが、一時は大学教授というよりもタレント的な扱いだった齋藤氏の歴史、過去、内面に、こういった闇の体験が含まれていたことは、以外であり、その反動ゆえに、良くも悪くも、今の商業主義的に突き抜けた氏の姿勢があるのでしょう。本書の書き言葉に関しては、ニーズを意識してなのでしょうが、正直稚拙な印象を持ちました。 いやあ、それにしても、携帯電話という機器を持ってしまった現代人は、自ら進んで孤独になりたくとも、常に他人に束縛され、自らの生活を所有されているような、厳しい圧迫感を感じてしまうのが実状だと思います。そういった携帯電話ないしインターネットでの他人との繋がりを自ら絶つというのは、なかなか困難なものです。少数の、自ら孤独な生活を求める人たちほど、孤独になれない時代であり、大多数の、孤独が怖い「みんな仲良し病」に染められた人たちの精神が、表面的な付き合いを助長させる、今のような文明社会を創造してきたのだと思いますが、そうであっても、本質的な人間性を磨き、本質的な人間付き合いをする為に、氏の言うように、みなさんもう少し、孤独になって本を読みましょう。
齋藤先生の歴史の内側を垣間見れる本
この本は私にとって孤高で神聖な本である。いつもは齋藤先生の教えに従い、3色ボールペンを片手に読書をする私だが、この本はあまり汚したくないので線は引かない。彼が自身の経験と今でも思い出したくないという程の当時の気持ちを惜しみなく披露している。その重みを考えると、古本で買ったにも関わらず、この本を丁寧に扱わなければ気がすまない。 大学の友人達がとっくに終えた就職活動を未だにしている私は、自分がやっていることが正しいのか分からなくなる。この説明しきれないもやもやした気持ちの原因の一つが孤独への不慣れから来るものであると分かったのは、この本を読んだからだ。 3章「孤独の技法」、5章「孤独のチカラ」と題し体錬の上で孤独を昇華させる技や孤独の重要性について語っている。 「おいしいもの、いいものを欲しがることは他動物でも出来る。自分自身がこの世に存在すること、意義を意識化出来るのは人間の特性だ。」という言葉に力強く後押しをされる。 高校・大学生向けに書かれている為か、表現が容易なところが多いので読み応えはあまりなかったため、星4つとしている。しかし上記の通りスピリットは強く共感している。
多作されていますからね・・・
斎藤氏の言う「独者となって自分を見つめ直し、考えていくこと」は 重要だと思う。特に、中・高校生がこの本を読めば、得るものが多いだろう。 元々、人と群れないで自分で思考している人には、確認レベルの本でしかない。 「ああ、やはりそうだよな」と言う具合に。 あと、多作の作家には避けられないことだが、他の著書の内容と重複している 箇所が幾つか見られた。 他には個人的なことだが、自分の孤独を救う方法として、川を眺めることを 挙げられているが、私は川を眺めてみたが、全く効果がなかった(笑)。 そして、「孤独を乗り越えるための3つの方法」として、  1. 手先のことに集中する  2. 翻訳・英語本にトライ  3. マニアな読書 が挙げられているが、1.は実行してみて何となく分かった感じはするが、 2、3はなぜ効果があるのか詳細に説明してほしかった。 著書の内容では、あまり納得できなかったので。
主張が首尾一貫していない印象
 この本は、斎藤氏が実際に味わった凡そ10年にわたる個人的な孤独体験を元に、一人になってしまう恐怖に怯えるのではなく、むしろ積極的に孤独になることを選び、読書など自分を高める時間を持つことで、馴れ合いではなく、真に成長していける人間関係を築いていこう、という趣旨にしたかったのだと思います。多分基本的には。  ただ、恐らく斎藤氏自身『恐怖の孤独10年間』を整理しきれておらず、自分の体験をそのまま肯定していいものなのかどうか迷っている節があり、その為か全編を通しての主張にブレがみられます。また、禅や茶道などを孤独の力を高める手段として紹介するなど、変にHOW TO本チックな側面も見られ、本当に一人ぼっちで苦しむ人の心には到底届きそうもない内容だと思いました。小学校の学級文庫に置いて、道徳の時間に内容を紹介する、ぐらいが適切かと思います。また、引用や本の紹介が非常に多いので、古典の読書案内としても有効ではないでしょうか。  しかし、自己実現だけが、人間的に成長する唯一の方法なんだろうか。っていうか成長って…どのような価値観からみての改善なのか。すらすら読めるだけに引っかかりました。ともあれ、新刊で買ったことを激しく後悔しています。

「齋藤孝の相手を伸ばす!教え力」

[ 単行本 ]
「齋藤孝の相手を伸ばす!教え力」

・斎藤 孝
【宝島社】
発売日: 2004-04-17
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
「齋藤孝の相手を伸ばす!教え力」
斎藤 孝
カスタマー平均評価:  4
明快!簡潔!
この本は、齋藤教授の数多くあるご著書の中でも ポイントが簡潔で明快で読みやすい印象を受けるものでした。 その理由は、著者自身が述べているように、「教育関係者への教育」 というご自身の専門に沿った内容だからであろう。 現在の考えさせるという子ども主体のゆとり教育に疑問を投げかけ、 独自の論を展開している。 また、重要な箇所が太字になっていて示されているので、 そこをつなぎ読むだけでも内容の把握ができる。 教育関係者はきっと楽しく読めることだろう。
【枠をはずす一冊。】
コミュニケーションすることが増え ネットで調べてこの本を手に取りました。 なんといっても、教える側の心の持ちよう。 なんとしても相手に力をつけさせるのだ と肚に決め込む。 教える側の、あこがれ力(事柄にのめりこみ度数) が相手の欲望をかきたてる。 一度の平読みでは心に残らなかったので、 自分の場合、何度か 読み返すことが必要です。
すべての人に
教える立場にあるひとはもちろん、働くひと、親である人にお勧めです。人を育てるということが楽しいと思えてくるような本でした。いい悪いを見極める、伸びるコメントを与える、など当たり前だけれど、確認されると自分も変われるような気がしました。子供に何かいうことを恐れているひとは、どんどん教育してやる!というような意気込みになってくるのではないでしょうか。
教える立場にある全ての人へ
他のレビュアーも書かれているように全般的に非常に納得できるものであり、教師のように本職の方から保護者まで教える立場にあるといえる全ての人にとって必読書であると思う とくに”憧れに憧れる力”は教育の根底である 私は現在、家庭教師として多くの生徒を教える立場にあるのだが、この”憧れに憧れる力”をもって生徒をモチベートするのはたいへん難しいことであると日々感じている 私の拙い経験を基に述べれば、全ての人(とくに子ども)はモチベーションさえ高く持っていれば、自然と伸びるものであると思う 現に同じ時間、同じ内容、そしてほぼ同程度の学力であれば、モチベーションの高まりに応じて、その後の学力の伸びは全く違うと言って良い これは当たり前のことと多くの人が思うだろうが、要は当たり前のこのことを実践することの難しさを知るために著者は”憧れに憧れる力”というコンセプトを明確に提示していることに最も価値がある ただ、本書にもう一つきちんと書いて欲しかったこととしては、教育に必要不可欠といえる教える側の忍耐と寛容さというものがある おそらく本書を読んだ多くの共感された方は忠実に実践されることだろうが、かなり多くの人が中途で挫折してしまうに違いない というのは本書の内容を忠実に行おうとすればするほど完璧主義に教師の側が陥ってしまう可能性が極めて高いといえ、それにより余り優れているとは言い難い生徒に対して寛容ではいられなくなるという弊害があるからである 実践しなければ意味が無いので、この点注意されて、是非多くの人に実践していただきたいと切に願っている
教育者に。
「声に出したい?」とか言っちゃってうさんくさい印象がただようオッサン、斎藤孝。 俺は以前、この著者のとある本をボロクソに叩いたのだが・・・・ 以前批判した本とはくらべものにならないほどわかりやすく しかも役に立ちそうだ。 著者の専門の教育学のエッセンスがつまっており、 教師とか教える立場の人にはオススメだな。 教え方に自信のない人は読んでおいてソンはないと思う。 でもこの本のことをまるまる実践するんじゃなくて ひととおり読み終えたら自分の教え方を考えてみる。 そのための本だと俺は思うな。 でも、調子にのってる感があるから1つ下げた。これは嫉妬からきている・・・?

話し上手聞き上手

[ 新書 ]
話し上手聞き上手

・齋藤 孝
【筑摩書房】
発売日: 2007-02
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
話し上手聞き上手
齋藤 孝
カスタマー平均評価:  4.5
友人知人を巻き込みながら読み進めると良いでしょう。
話すことと聞くことについて著者が行っている三日間の 授業をまとめたものが本書です。 タイトルでは「話し上手 聞き上手」となっています。 しかし、聞くことで得られた内容が話すことに繋がるため まずは話すことより聞くことに取り掛かります。 特に、本書では「再生方式:聞いた後に自分で再生するつもりで 聞くこと」により身に付くと指摘しています。 まさにその通り。身に着けるために書評を書くか、と。 話し上手になる方法は、聞き上手になることのほかに以下の 方法が紹介されています。  ・ネタ帳を作る(書いてみる)  ・偏愛マップを作る(話しやすい好きなことをまとめる) 本書は、問いにしたがって、時間をかけながら自分で考えて 読み進められます。二人ペアになる形式が多いので、 友人知人を巻き込みながら読み進めると良いでしょう。
齋藤氏の生授業
 本書は「話し上手聞き上手」になるために斎藤氏が3日間の生授業を始めます。そのワークショップで「話し上手聞き上手」になるためのメソッドがちりばめられています。  読みやすく参加しやすいと思います。  齋藤氏の著書には何かしら、本の中に入りやすくするためのアイデアが織り込んであります。このテクニックにはいつも感心しています。今回もすっかり引き込まれてあっという間に読み終えてしまいました(著者の希望では3日間かかるのですが・・・)。  毎回参考になることが多い齋藤本は、人生をキラキラさせるうれしい一冊です。


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 更新日 2008年5月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク