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外国語学習法


英語は逆から学べ!~最新の脳科学でわかった!世界一簡単な外国語勉強法~特殊音源CD付き(全外国語対応)

[ 単行本(ソフトカバー) ]
英語は逆から学べ!~最新の脳科学でわかった!世界一簡単な外国語勉強法~特殊音源CD付き(全外国語対応)

・苫米地英人
【フォレスト出版】
発売日: 2008-03-20
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
英語は逆から学べ!~最新の脳科学でわかった!世界一簡単な外国語勉強法~特殊音源CD付き(全外国語対応)
苫米地英人
カスタマー平均評価:  4
英語力で伸び悩んでいる人には一読の価値あり。
この本を読んでそこそこ新鮮に感じたのは、 ・文法から学ぶのではなく、幼児が母国語を学ぶのと似たステップ(ヒアリング⇒スピーキングの繰り返し)が効果的 ・英語を勉強する際は日本語意識を下げて、英語意識で臨場感を持って行うことが効果的 の2点に尽きましたが、これまでの勉強法で伸び悩んでいる人(特にヒアリング、スピーキング)には一読の価値はあるかと思います。 添付のCDに実践的な英語学習が入っていれば、さらにお勧めできたのですが、 値段を考えると、まぁこんなもんかなという感じでした。
読んでも損はしない内容
・このやり方を実践し始めた直後のテストで、英語の偏差値が0.7くらい上がった(偶然?誤差?) ・書いてある通りの「英英辞書を使っての勉強」は、抽象的な語が出てきた場合、自分には難しい… ・CDのオリジナルの音楽は、なかなか良い 自分の経歴の良い点を過剰にアピールしたり、絶対的な自身を持った言い方が、作者が得意とする分野の「洗脳」っぽかった(笑)でも、ユーモアもあったりして楽しく読めた。 総合評価70点
結局具体的にどうすればいいのですかね?
苫米地流のやりかたで英語を習得するのは、 理想論としては理解できますが、 具体的な実行方法がほとんど書かれていないのでは? それに英語という言語空間にひたっている時間を、 日本語の世界にいる時間より多くするのは、 限られた人にしかでないのではないででしょうか。 CDも、英語脳をつくる、または日本語脳の活性化をおさえる、 という本の説明とは関係ない内容ですが (どこかの脚注にチョロットかいてありました)・・・ 要するに高額な教材を買いなさいということかなと・・・ かりにそれを購入しても、うまく行くのかどうか 不安になりますね?。 (英語をなにも知らない大人が日本にいて英語を勉強し始めるとき、 この方法で進められるのでしょうかね?)
日本語活性化を抑えるCDも必要
大人になってからでもネイティブ並みの英語を身につけられる、 その理由と方法を、著者の専門である最新の脳科学を基に、 わかりやすく解説した一冊である。 脳内の「日本語の言語空間」で英語を学習するのではなく、 脳の使われていない部分に、新たに「英語の言語空間」を作り上げるのが 正しい英語学習法であると説明している。 ただ、さほど目新しい学習法が紹介されているわけではなく、 英語だけの環境に身を置く、日本語を介在させない、 臨場感を感じる、など、すでによく知られた方法が多い。 また、本書で紹介されている、肝心の「日本語の活性化を抑えて 英語の活性化を向上させる音源」のCDが付いていない。 (付属のCDは、記憶力やIQなどを高める音源で別物。) ネイティブ並みの英語を習得する原理や方法を知るには良い書だと思う。 私自身、本書を読んであらためてやる気を奮い起こすことができた。 ただ、いざ実践するとなると、なかなか書いてある通りには 進まないだろう。上述の音源CDのような補助教材が必須だと思う。
英語勉強の効果的な方法を教えてくれます
とんでも本ではないかと疑いながらも、ベストセラーになっていたので気になって購入しました。読んでみたら、予想に反して、役に立つ本でした。要は、英語は日本語に置き換えず、英語のままではじめからインプットしなければならないということを言っている本なのですが、脳化学や言語学の知識をベースに説明していて、説得力がありました。 過去に、大学で英語の本で英語を勉強するようになってから急激に力が伸びた経験があったので、高校までの英語と日本語を行き来するアプローチは間違っているのではないかとぼんやり思っていました。しかし、なぜ日本語で英語を勉強するとダメなのかはわかりませんでした。この本は、その長年の疑問にひとつの答えを与えてくれた気がします。著者の主張は立証できるものではないので、あくまでひとつの説だと思いますが。 もっと短くまとめられる本だと思うので、まわりくどさに星をひとつマイナス。

語学の脳みそ―11ヵ月で4ヵ国語をマスターした僕の語学のツボ

[ 単行本 ]
語学の脳みそ―11ヵ月で4ヵ国語をマスターした僕の語学のツボ

・矢部 太郎
【ワニブックス】
発売日: 2002-12
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
語学の脳みそ―11ヵ月で4ヵ国語をマスターした僕の語学のツボ
矢部 太郎
カスタマー平均評価:  4.5
体で覚えるのが語学です!!
矢部さんのお話を読んで語学は体で覚えるものだと痛感しました。
「外国人を笑わせたい」との発言からいきなり番組で語学の勉強を
始めて正解しなければ食事も取れないという状況が11ヶ月も
続いて4ヶ国語をマスターしたという体験談から様々な
語学習得のための方法論が公開されています。

とりわけ私が関心を持ったのが「現地の人にまざる」です。
モンゴルの一家と何の共通語もないのに一緒に暮らしたり
スワヒリ語を学ぶために現地に住んでみたり。

日本の中学生が英語を習うように教室で習うのではなく
いきなり体当たりで一緒暮らしてみて右往左往しながら
自分で語彙を集めたり、時には怒られたりしても
「そうかー、怒る時はこんな言葉なのか」など
バイタリティーあふれる側面もわかりました。
そして語学を上達させるとはそのような気持ちが
必要だということもわかりました。

一番感銘に残ったのが
「言葉はコミュニケーションの手段なんだから正確さよりも
 多少は間違っても相手に伝わればいい」ということです。
言葉は道具と世間ではいわれます。矢部さんが同じ事を
おっしゃるとテレビや本で苦労しているのを拝見していたので
より深みが増します。
効果的な方法が満載!
番組の企画で語学を身に付けた矢部太郎さんが執筆した本書は、語学が身につかず悩んでる人にも、ある程度身についたけど、まだ足りないという人にも参考になるのではないかと思います。
研究者でも教員でもなく、番組の企画から語学を身につけた矢部さんの「語学習得の術」がつまっていて、読み物としても大変面白いです。

普遍的な語学習得のヒントがここにあるような気がしました。
やる気復活!語学のビタミン剤
語学習得に興味のあるわたしにとって、電波少年のあのコーナーは非常に面白かった。娯楽番組だから、まあどこまで本当かはわからないが、矢部太郎氏が次々と言語を習得していく様子はまことに痛快で毎回ワクワクしながら楽しんだ。
だが、本書に興味を持った人の中には、あの番組を見ていない人も少なからずいるだろう。

残念なのは、そういう人々には本書の持つ意味がほとんど失われてしまうことだ。期待はずれだ、と言われてもそれは仕方がない。

しかし、わかる人にはわかる。本書に一部だけ掲載されている、実際に番組内で使われたという矢部太郎氏の「ノート」に、この本の価値は集約されているのだ。専門家の権威付けられた参考書より、氏の「ノート」から伝わる熱意のようなものを感じとろう。


わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫)

・ロンブ カトー
【筑摩書房】
発売日: 2000-03
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫)
ロンブ カトー
カスタマー平均評価:  4.5
外国語学習の意欲を掻き立ててくれる本
外国語学習の意欲を掻き立ててくれる本です。 多くの外国語をものにした著者の体験はとても参考になります、著者の母国語のハンガリー語はヨーロッパ系の言語ではないので、そのノウハウは普遍的なものしょう。 そのノウハウは決して変わったことではなく、むしろオーソドックスなものですが、言葉をものにするための王道なのでしょう。中国語や日本語もかなりなレベルにまでたっしたようです。はじめに辞書を分析するという方法がかいてありましたが、どうなのでしょうか。わたしは入門書からこりこりやるほうなのでちょっと意外な方法でした。 意志を通じようとする意欲に関する逸話でモンゴル人と汽車の中で乗り合わせて、言葉を知らない状況でありながらも料理の仕方をお互いに教えあったというのが興味深いです。
これぞ、真の外国語学習の指南書
ただ単に外国語に興味のあるだけの人でも、今学習しているという人どちらにも おすすめの本です。本書は、安っぽいハウツー本とは違い、 外国語学習において重要なポイントを論理的に、かつわかりやすく説明していて、 ところどころにユーモアも混じっています。堅苦しい本ではないし、 他の言語の比較などもあり、読んでいて楽しいです。 ただ「?するべし」と勉強法を紹介するだけでなく、 ・なぜ外国語を勉強するか?・どんな言語を勉強したらいいか ・ロンブ・カトーさんの外国語勉強法を例をあげてわかりやすく説明 ・ことばの魅力 ・通訳の世界 などなど、興味深いです。 訳もすばらしく、訳者は米原さんという日本屈指のロシア語通訳の方です。
アンチハウツーもの
ちくま文庫は押しなべて価格が高いが、内容は素晴らしい。 外国語学習となると、英語で学生ならば英検、TOEFL 社会人ならばTOEICなど試験競争みたいな意味が帯びすぎている。 参考書籍も問題集も甘いタイトルでアホほど本屋に並べられている。 問題集を解く行為は、学習というより消化だ。 著者は理系出身とあるせいか、 外国語の学習に当たっては、論理的で現実的なことを指摘している。 誰でもかれでもああしろこうしろとは言い出さない。 きちんと身に着けるには毎日勉強しなくてはならないし、 出来れば職業先生を見つけろという。 しかし、もっと特徴的なのは、外国語学習は多文化を知るという 実り豊かな、実に楽しい行為であるということを説いている点に あるだろう。 著者の母国語がハンガリー語という日本語と同じウラルアルタイ語族 であるところにも共感しやすい。 職業訓練として外国語を学んでいる方のほかにも、 学生でも中高年でも、外国語学習者は一度お読みになれば 損した気にはならないはずだと思います。
実用書というよりは
 この本、勉強にいきづまっているひとにはバイブルみたいなものです。精神安定剤みたいなものかもしれない。
当たり前といえば当たり前のアドバイスですが、ロンブーさんがいうからこそ説得力があるんです。
 語学をやっている人は読んでいくとよいと思います。
シュリーマンの「古代への情熱」と共通したものがあります。
外国語を勉強する楽しさ。
今日色々なところで外国語学習の重要さを耳にしますが、どれもこれも妙に実利的で嫌になりませんか。仕事のため、将来のため、というようなことばかりが母国語ではない外国語を勉強するきっかけだなんてつまらないと思いませんか。外国語を勉強する楽しさと素敵さを手軽な文庫で教えてくれるこの一冊を読めばきっと、そんなけちな了見から解放されて、外国語の深淵で素晴らしい世界にすんなりと入っていくことが出来るでしょう。ハウツーものではなく、研究書でもなく、エッセイとしてお楽しみ下さい。

語学で身を立てる (集英社新書)

[ 新書 ]
語学で身を立てる (集英社新書)

・猪浦 道夫
【集英社】
発売日: 2003-02
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 693 円(税込)
語学で身を立てる (集英社新書)
猪浦 道夫
カスタマー平均評価:  4.5
一読の価値あり
 語学を学んでる方に、語学を使った仕事の紹介や、その仕事に着くに当たっての心構え、勉強方法などが書かれています。 ほんとに語学だけで身を立てるつもりなら、「英語だけ」じゃ無理でしょうね。 複数言語を操るとか、特定の分野に特化するとか。 まあ、プロになるってのは、どの道でも難しいですからね。 それはさておいても、勉強法なんかは、語学のプロを目指さない人にも参考になるかと思います。
practicalな新書
日本人の語学教師に例外を除き、かくかくしかじかな点で、プロが少ない、と著者が主張する箇所があり、実際に教えている方にとってはおもしろくないだろうと推察します。 外国人の語学教師についても学習者の母語である日本語をしらずに、ただネイティブ志向なのは無意味であるとの主張をされています。 そのとおりで、筆者は最近序数(first,second???)についてtheではなく定冠詞を付ける場合についての外人講師の英語による説明がいまひとつ釈然としませんでした。 当方専門家でないので、その場はフンフンとききながしてしまいました。 これが外人講師のある種の限界なのか、それとも当方に問題アリなのかそれは はっきりわかりません。 高校生、大学生、社会人、主婦にむけた5章の「いまなにをすべきか」や 各メソドについての説明、市場分析等、新書にもかかわらず細かに分類して さまざまな角度から業界を紹介してくれるなど、すでに語学で身を立てつつある 読者も将来のことをぼんやりと考えている読者も日本語母語の英語教師も 視野に入れた、頁的には大変手軽でありながら、内容的には奥深い書であります。
毒にも薬にもならない「自慢話」
英語、フランス語、スペイン語を主として自身が経験されてきた「経験談話」集成です。具体的な方法が隠されていて、それを披露なさる本ではなく、もっぱら、教師的高踏的立場から正論を述べておられるに過ぎません。その意味で、語学研究書ではなく、狭い経験をもとに話されている講話です。 こうした「英語」を売りにして奇を衒う書籍はうんとあり、つい、誤って買ってしまいますが、本書はまさにそういう後悔の念が残る本です。何が目的でこうした本を出そうとされるのか、趣意が汲みとれません。 語学の勉強に、と真摯にお考えの方は、購入されない方が賢明です。
あなたは本気で語学で身を立てたいでしょうか?
日本人にとって語学といえばまず英語が頭に浮かびますが、今時、英語だけで 身を立てられるとしたらそれはどういうものでしょう? 通訳者、翻訳者だけでなく、様々な仕事について本書では説明してくれています。 本気でお金を「稼ぐ」ために語学力を利用しようと思う人は是非読んでみてください。 今どちらかといえば、英語産業というものは日本人の英語コンプレックスを逆手に 取って発展していると思うのは私だけでしょうか? 先日の語学学校大手のN社の件で、年に何十万ものお金を掛けて勉強している人が 多いのに驚きます。 趣味にしては高すぎません? 通訳という仕事について以前読んだ本では、自分と考えが全く違う人の意見を 何で訳さないといけないというジレンマからストレスが多いと書かれてありました。 通訳は自分を出せる他の仕事を持つべきだという意見もあります。 CNN Day breakなどに出演されていた同時通訳者の小西克哉さんもジャーナリストの 肩書きを持ち、自分の意見を言うという仕事をされています。 「産業翻訳に英検はいらない」も是非読んでみてください。 こちらの方がずっと参考になりますよ。
語学を始める前に、是非読んで下さい
語学が大好きで頑張っているがなかなか上達しない人、またタイトル通り語学で身を立てようとお考えの方は必読の書です。 下手に高いお金をかけて語学学校に通ったり、ネイティブにこだわってとにかく外国人教師につこうと思っている方は、まずこの本を読むことを強くおすすめします。 日本人に合った、最適で最短の語学習得の道が書かれています。 しかも、高圧的な部分は全くなく、著者の今までの苦労してきた経緯にとても親近感が持てます。 また軽い気持ちで語学を始めようと思っている方も、この本を読んで著者のすすめる通りに勉強を進めたら、想像以上の結果になるのではないでしょうか。 よく高い教材をみかけますが、この本を読んでから自分のペースで勉強を始めた方がはるかに効率的だと思います。 社会人や主婦、熟年と、年代別にアドバイスが書かれているのも救われました。 本当に、隠れた名著です。 少なくとも、語学が大好きですが中級で足踏みしている私にとっては救世主のような本でした。

13か国語でわかる新・ネーミング辞典

[ 単行本 ]
13か国語でわかる新・ネーミング辞典

【学習研究社】
発売日: 2005-05
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
13か国語でわかる新・ネーミング辞典
 
カスタマー平均評価:  4
50音順が好きなら◎。私は×。
 既存の2冊を合体させた以上の素晴らしい数のネタが収められています。にもかかわらず、私はうまく使いこなせていません。理由は50音順だから。 このネーミング辞典を選ぶかどうか迷っている方って、もしかしたら既存の二冊のうちの一冊を使っていらっしゃるのでは??私もそのクチで一冊目を愛していたのですけれど、この合体バージョンを手にしてみて、改めて旧本のどこを愛していたのかを認識しました。たぶん『星』とか『人体』などのセグメントの仕方です。ちょっと煮詰まり気味でもパラリとやると「ひらめき」をいただけたというか。。。しかも、巻末には音順検索もありましたし。 これには、それがありません。50音順に狙った言葉を一個一個ひくしかないので、芋づる式インスピレーションを得ることができないのです。私は。 あくまでも主観のお話ですけれど、もしもお役に立てれば。
二冊の辞典が一冊になりました。
この辞典の購入を検討する際、もっとも迷ったのは既刊のネーミング辞典二冊と内容が同じかどうか、ということ。
というのも、僕はすでにパート1は購入しており、パート2を買うか、こちらを買うか迷っていたからです。
しばし悩んだ末、こちらを買うことに決めたのですが、これは正解。
予想通り、内容は二冊を合体させたもので、さらに項目を追加させたものでした。
また、サイズは既刊の二冊より少し大きい程度で、厚さ重さも同程度。さらに、単語は五十音順に変更されており、より辞典として引きやすくなっています。
もちろん、これまでの項目別もインデックスとして収録されているため、学研ネーミング辞典のオールインワンタイプとして、使い勝手は良くなっています。
欲を言えば、どうせ新しくするなら、新外国語も追加してほしかったなぁ、というのがありますが、これはこれで納得できる一冊です。
ネックスレスは、モッコリ、洋服ダンスは、オッチャン。
 「愛」から、「ワンルームマンション」まで、日本語の項目数は、3500以上あります。13カ国語といっても、欧米中心なので、ハングルや中国語以外にも、ヒンドゥー語などのアジア系言語があったらもっと良かったと思います。カタカナ読みなので、正確なアクセントまでは分かりませんが、ハングルには、「ネックレス」や「洋服ダンス」など、日本語との響きのギャップがあって面白く、ハングルにも興味を持ちました。また、オランダ語と英語が、意外と近い感じがして驚きました。ネーミングだけでなく、外国語同士の微妙な響きの差を楽しむの良いかと思います。欄外に、その言葉の語義があったりと、雑学的な知識も補完しているだけでなく、巻末には、どの言葉に適しているかが診断できる簡単なチャートも付属しており、いたせりつくせりといった感じでした。

トライアル現場主義!―売れる翻訳者へのショートカット

[ 単行本 ]
トライアル現場主義!―売れる翻訳者へのショートカット

・近藤 哲史
【丸善】
発売日: 2005-07
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
トライアル現場主義!―売れる翻訳者へのショートカット
近藤 哲史
カスタマー平均評価:  5
非常におススメな一冊
この本を一冊、流し読みじゃなく ちゃんとある程度能動的に頭を使って読むと、 そりゃもう【ものすごく】勉強になります。 実際の答案を複数見比べられるので、 人によってこれだけ答案が違うのかー!と 目からウロコでしたし、 比較によって「いい答案」の特徴が際立って伝わってきます。 トライアルを志す方は、ぜひご一読を。
ネットで仕事する全ての人が読むべきだ
この本、一見すると翻訳家専用のようだが、実はネットとメールで仕事をする全ての人に役立つ内容である。

昨今は仕事のやりとり=ファイルのやりとりと言っても過言ではないし、声色の力を借りず文字のみで説明、説得、指示をしなくてはならない事態に多くの職業人がさらされているのではないか。
そんなとき、大いに役立つ考え方が述べられている。

自分自身の仕事の行い方を改めて見直す機会を与えられた本書に感謝している。著者の近藤氏は、イラストではお若そうだが、非常に年季の入った方とお見受けしました。
翻訳の商品性を高めるには
一般に、翻訳家として仕事をしたい場合、各翻訳会社が実施する選抜試験・実力テストのようなものを受け、それに受からなければならない。
書名の「トライアル」とはその試験のことである。

トライアルでは、自宅で短い翻訳を行い、翻訳会社に郵送する。
そして結果を待つことになるが、翻訳会社側は模範解答のようなものを公開しないし、
どのように採点されたか受験者にはわからないのが通常である。
落ちても結果に納得がいかない受験者や、合格基準がどの程度のものなのか知りたいと思う受験者も当然出るはずだ。
そこで本書の出番である。

審査をする翻訳会社の視点から、トライアルの内実がふんだんに記されている。
特に、実際に寄せられたトライアル答案に朱を入れてA〜Cの判定が下される章は興味深かった。
実際は翻訳会社によって多少基準が違うだろうし、評者によっても基準は変わってくるだろうが、
著者も絶対的な基準を基に書いているわけではないとほのめかしているので好感が持てる。

翻訳家の能力として何が求められているのか。
この問には「外国語の理解/表現力」や「日本語の理解/表現力」などがあげられるだろうが、
本書を通読すると、「翻訳の商品性」という回答も見えてくる。
「商品性」とは何か、というところに意識を傾けて読み進めていくと
得られるものは大きいのではないかという印象を受けた。


40ヵ国語習得法―私はこうしてマスターした (ブルーバックス)

[ 新書 ]
40ヵ国語習得法―私はこうしてマスターした (ブルーバックス)

・新名 美次
【講談社】
発売日: 1994-11
参考価格: 987 円(税込)
販売価格: 987 円(税込)
40ヵ国語習得法―私はこうしてマスターした (ブルーバックス)
新名 美次
カスタマー平均評価:  3.5
語学への扉を開く本
40カ国語を習得したとは、さぞや外国生活で転々とし、家も金持ちだったのだろうと読んでみると、以外にそうではないことを知る。著者は語学というものを偏見から解き放ち、誰でもが気軽に取り組めるものとして紹介している。だいたい、学習の挫折というものは語学に限らず、やればできるところを周辺情報にまどわされて不用意な先入観でやらないところからくる。学習法にこだわりすぎたり、教材ばかり探したり。まずは一歩踏み出して気軽にやってみようと思わされる一冊。
難しいのでは…?
 うーん、英語を習得するだけでも難しい日本人にとって、ましてや40ヶ国語も習得するのは無理だろう。さらに言えば、たとえ習得しても使い道がなければ、また忘れていくだけであろう。  本書の著者は医者で、既に中学生の頃から英語のラジオを聞いて学習していたらしいが、若い頃からやっていたからこそ出来うるもので、今からやれといわれても、かなり難しい気がする。  あのトロイを発掘したシュリーマンが、何ヶ国語も話せるようになったのも、やはり若い頃の修練の賜物でもあるし…。シュリーマンは途中で学業を中断し、合間を縫ってギリシャ語を学んだわけですから、同じことが果たしてサラリーマンにも可能かどうか…?  でも、本書には確かに参考になる「習得法」も載っているし、一回でも目を通していおくといいだろう。
習得法???
どのようにして習得したかが全く記されていません。第5章?第16章まで、上っ面が述べられているだけ。ノウハウの「ノ」さえありません。「そんなことあたり前」なことばかり。全くの独学なのか、ネイティヴの指導を受けたのかについても不明ですし、使用されたテキストや辞書にも具体的に言及して欲しかったです。本当のポリグロットを目指す方や、真剣に語学に取り組んでいる方には、全く無用の長物です。
なぜこの本が一般の人に理解されないか?
〜読解のためには語学力が必要だといわれている本です。しかし、語学力がかなりある人でもこの本の価値が分からない、という人もいる.「40か国語」は出版当時から高い評価を受けたが、当時、彼の語学力をよく知る人が多かったためだ。私もTVで著者が40か国語以上を機関銃のように話す姿を見たが、すごいという感じはなく.「なんでこの人こんな事をやってんだろ〜〜う?」という不思議感しかなかった.周りのアナウンサー等も彼の事が理解出来ないようだった.一部の理解力の高い人にしか分からなかったのだ.「多言語の世界」は量子力学のように普通の人には理解出来ない世界でそこでは「普通の世界」とは別の現象が起こるのだ.〜
学習法のみならず
まず著者の外国語歴が語られる。
いつ、どのような形でどんな言葉を学んでいったかが書かれているのだ。
学習法についても触れられているのだが、外国語を学ぶ意義や動機付けの方法、ヨーロッパ言語の成り立ちなど、意外と幅広い事柄が語られている。
そして、後半部には著者のマスターしたという40ヶ国語の1つ1つについて軽い解説がつけられている。
そこにはそれぞれの文字体系、挨拶表現、1から10までの綴りとその読み方が掲載されている。
この項は、ちょっと調べたいときに辞書的な役割を果たして重宝した。

外国語の水曜日―学習法としての言語学入門

[ 単行本 ]
外国語の水曜日―学習法としての言語学入門

・黒田 龍之助
【現代書館】
発売日: 2000-07
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
外国語の水曜日―学習法としての言語学入門
黒田 龍之助
カスタマー平均評価:  5
もっと早く読んでいれば
とても面白かった!! 黒田先生の研究室に行きたい。と心から思った。 外国語を勉強するのは大好きだし、文法書を読むのもわくわくするのだけれど、記憶力もドンドン衰え、ああ、いまさらやってもなあ・・と思いかけたところだった。 やめないこと。続けることではなく、とにかくやめないこと。その言葉に、よし、細々とでもやっぱり、いろんなことばにチャレンジしてみよう。あらためて元気が湧いた。 もうずっと前に買っていた本なのに、久々に見つけて読んでみてよかった。他にもずいぶん本を出しておられるのを知って、嬉しい。
黒田本はすばらしい
ロシア語を学び始め、黒田先生の存在を知り、あっという間に黒田シリーズを 読んでしまいましたが、実に文章が軽妙で、しかし浮薄でなく、信念に満ちていて 同好の者たちを励まそうという暖かさを感じるすばらしい本ばかりです。 サブタイトルからすると、何かすばらしい学習法を与えてくれてしまうのかと 思いきや、ごく普通の当たり前の学習法しかできない外国語凡人に対して、 それでいいんですよと背中から支えてくださるような本でした。 最近、疲れたときには黒田先生の本で癒されています。
言語学習の楽しい読み物
著者の研究室内でのいろいろな実話から、人それぞれの外国語への取り組み
がユーモラスに語られていて、とても楽しい読み物になっています。

この本を見たあとでまた文法書に向かう気がでる。
そういったやる気効果のためにもおすすめです。
外国語の習得のために必要な継続のための動機付け効果があります。

外国語というとほとんど英語ととってしまう今の日本の現状の中で
その他の言語に取り組む人に読んでもらいたいです。
癪に障るくらいに面白い
問題を作れ、とか、外国語の学習で 目からうろこが落ちる本。
楽しく学ぶことが大切ですよね。
黒田さんの本は どれも面白く、ためになるのですが、これが一番初めに読んだ本で、一番の傑作だと思っています。
ガイドも参考になります。
著者から外国語を学びたいな。
英語を本格的に勉強し始めて、早や4年。この間、英語と戦いつつ、フランス語、チェコ語をかじり、今住むアメリカでは日本語を教えている。この本を読み終えた後、常に外国語と真正面から向き合っている私が今までぶつかった、様々な悩みに対する明解な回答を得られたような気がした。またこの本の醍醐味は、言語学教授による作品だけあり、無駄のない文章と落ちのあるのユーモア。そんな面白い黒田先生に一度外国語を習ってみたいものだ。


おじさん、語学する (集英社新書)

[ 新書 ]
おじさん、語学する (集英社新書)

・塩田 勉
【集英社】
発売日: 2001-06
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
おじさん、語学する (集英社新書)
塩田 勉
カスタマー平均評価:  5
おじさんが勉強する気になりました
 この本は、物語風になっているので自分に重ねて読み進めていくことができた。加えて各章ごとにまとめがあり、そして巻末には関連する図書案内のついた注があり、この本から関連する本に飛んでいくことができる。

 昔の中学の英語の教科書の日本人の自己紹介は名前名字だったが今は名字名前の順になっている。そんなこともこの本のなかにもちゃんと書いてあり、欧米中心でない語学学習の視点も教えてもらった。

 要はこの本を読んで、自分で学習を続けていくかどうかであろう。
感動する心は学ぶ心
 私は「おばさん」なんですが、おもしろくて一気に読んでしまいました。語学習得に直接役に立つノウハウも、もちろん、わかりやすくまとめられています。そういう実際的な側面はいうまでもないのですが、それ以上に、語学を身につけるには、感動する心が大切なのだとしみじみ感じました。受け身で学んでも感動は生まれません。その点、この本の主人公は、常に自らのうちに感動を呼び覚ます努力を惜しみません。そこが一番グッときました。やわらかな心、感動する心、それこそが、学ぶものの特権であり、進歩していくための原動力なのだと教えられました。
おじさんだって、負けない!
 

 「オケイコゴト」が若年層のみならず、熟年層のあいだでもブームになってきた。カルチャー狂いの世のおばさん族にとっては、いまさらなにも珍しいことではない。だが、濡れ落ち葉と邪魔者扱いされつつあるおじさん族よ、ワイフを連れた海外旅行で、レストランでアラカルトメニューを現地の言葉で注文する、それくらいのお洒落心も忘れてくれるな。外国語が話せるぐらいで、国際人にはなれないが、自分の世界は確実に広がる。なにより、新しい自信が芽生えることで、人生がより豊かになる。老け込んでなんていられない。
 
 本書は巷の即実践的な語学案内書とは、一風違っている。

 パリに住む孫娘に会いたい一心で、フランス語をならうおじさんの物語というフィクションの形をとり、江戸っ子のユーモアを絡めながら、異国の言葉を、どう自分の動機づけをたもちながら身につけるか、具体的なヒントをあげて懇切丁寧に説いている。

 ただ単語や文法を頭ごなしに詰め込んでいけばいい、という小手先の語学教育ではなく、ものごとを学ぶこころ、その基本に立ち戻った視点から、この本は書かれているので、かつて機械的な語学学習に嫌気がさして挫折したことのあるひとにも、ひとつひとつその先入観を改めさせてくれる。
 
 さて、この指南書のとおり、果たして語学が上達するのか。

 著者は大学の語学教育研究所で長年教鞭をとっておられる。本書によると、氏の講座に通っていた語学のままならない何人もの学生が、正規留学を果たした、ということであるが、決して誇張ではない。実はかくなる筆者も十余年まえに、氏の講座にせっせと通ったものだ。語学はさっぱりであったが、いまは二つの国費留学を終え、海外で時には三ヶ国語を操って仕事をしながら糊口をしのいでいる。筆者が受けたのは語学そのものを教える講座ではなかったが、外国語のテキストも使い、ものを学ぶこころを教わった。それによって、外国語をさらに学ぶことに物怖じすることがなくなった、と思う。

 いくつになっても、ものを学ぶこころをリフレッシュすることで、かつては苦手意識をもっていたことにも再挑戦できる。本書は、まだまだ知的好奇心が旺盛な「熟年の現役世代」をターゲットにしているが、ほんとうは、大学生にもじゅうぶん刺激的な内容である。
 「おじさん、〇〇する」シリーズの続編も期待したい。
大人の語学学習者におすすめ
私は大学で英語を教えていますが,この本を読んで多くの点に共感しました。この本は単なる方法論に終わらず,大人が語学を学ぶ時にどういう点で悩むのか,またそれをどのように工夫していったら良いのかがうまく描かれています。

私が特に共感したのは「初心者は辞書を引くより,単語リストのある本を読む」という点です。初心者は辞書を引く作業だけでも相当の時間を要するので,それだけで面倒になり嫌気がさしてしまうというのは,私自身も経験しましたし,また多くの学習者が感じている点ではないでしょうか。

さらに著者は大学生の実状にも触れていますが,中学1年レベルの英語力がない大学生は現実にたくさん存在します。そういう学生は英語の試験を「英語を覚える」ことではなく「日本語訳」を覚えることで乗り切って来ていますが,これは「訳読」中心の教育がもたらした弊害ではないかと思います。

この本はぜひ大人の語学学習者に読んでもらいたいと思いますが,若干宣伝のような感じを受けるのが残念な点です。(もちろん宣伝ではないのですが)


フランス語・イタリア語・スペイン語が同時に学べる本

[ 単行本 ]
フランス語・イタリア語・スペイン語が同時に学べる本

・伊藤 太吾
【ナツメ社】
発売日: 2006-04
参考価格: 1,922 円(税込)
販売価格: 1,922 円(税込)
フランス語・イタリア語・スペイン語が同時に学べる本
伊藤 太吾
カスタマー平均評価:  3.5
やはり同時には学べません
3つの言語の共通性と相違を知るには大変優れた著作です。しかし、残念ながら同時に学べるとまではいきません。もちろん、相当の覚悟と、本書以外の参考書もそろえて本腰を入れれば可能です。
読み物としてはとても楽しい本です。
私はまずイタリア語を学習して、似ている言語としてスペイン語をかじり、息子が大学でフランス語を第二外国語としたので、フランス語を勉強してみようと思いました。イタリア語はスペイン語よりは発音が簡単で(いわゆるローマ字読み)文法なども繰り返し練習してそれなりに習得することができました。スペイン語は発音はローマ字読みではないのですが、それなりに規則的で文法もイタリア語に似ているので、基礎の基礎くらいはわかっているつもりです。それに引き換えフランス語!まず発音につまずき、(アンドレはオンドレとしか聞こえないし、そもそもフランスもフロンスにしか聞こえません。)主語をいちいちつけなければならないのに面倒くさくなり、(英語の時は思いませんでしたが)結局一ヶ月で挫折してしまいました。 そんなときにこの本に出会ったのです。これは学習用の本ではなく、本当にこの3つの言語は似ているのだと言うことが楽しくわかる本なのです。退屈な電車の中、入院中、大好きな野球のチームが大負けしていて、テレビを見る気がなくなった日などに最適な本です。フランス語の発音のためのCDは、他の教材で十分です。この本はこのままで楽しめます。
おおい、ラテン語の娘たち、きみたちに一度に話しかけるよ、聞いておくれ、わかってね、できれば
コンセプトとしては大きく共感しました。もちろん、これにポルトガル語やカタルニア語が加わればさらにおもしろいけど、それはまた別の機会に。事実上、この三言語のうちどれかをすでに学んだ人が手にとると思いますが、読み進めるうちにどんどん他の二言語もわかるようになって、驚くことでしょう。それぞれの言語のあいだは1対1対応といった単純な話ではなくて、微妙な差異があります。巻末近く、「接続法の特殊用法」で「仏伊が接続法で西が直接法の場合」「仏西が接続法で?」「伊西が接続法で?」と論じられているあたりには、感動しました。すごくすっきりした気分。ただ、全体として例文はいかにも「説明のために作った文」みたいなのが多いように思います。こうして三言語の対照をつらぬいてゆく構成はすばらしいのですが、そのためにはちょっとレイアウトに工夫が必要。ページにごちゃごちゃ感があり、デザイン的にはあまりよくありません。もっと余白を大きくして、2色刷りをやめてもらったほうがありがたかった。そしてもし、たとえ例文のぜんぶではなくても、ナチュラル・スピードで三言語を並べて朗読してくれるCDがあれば、さらによかったでしょう。いずれにせよ、それなりに楽しめました。
こういうのを待っていた!…が。
とても興味深く読むことができ、楽しかったです。 例えば、仏語、伊語、西語にあるラテン語起源の同じ言葉は大抵その三言語でも性が一致する、 ロマンス語の影響を受けている英語とは共通語彙が多い等、読んでいてとてもためになりました。 比較もおもしろく、伊語と西語の活用が似ていてとてもびっくりしました。 しかし、この一冊で三言語を学べるのは難しいと思います。 まず発音。伊語と西語は何とかなるかも知れませんが、仏語のRやUは英語にも他の二言語にも無いので、ふりがなで習得は困難です。 次に、三言語を比較するための単語の活用や変化、諺、ダイアログ等は豊富ですが、ただ載せてあるだけという感じを受けました。 例えば同じ語源を持つ単語や同じ活用をする動詞を三言語同時に大量に列挙してあるので、非常に覚えにくいです。 文、ダイアログにしても単語の個別の説明が無いので、どうしてこういう和訳になるのか不思議に思いました。 加えてぎっしり書いてあるので、そういう語学書が嫌いな方、旅行目的の方には不向きです。ですので、星三つです。
おもしろい
すでにたくさん語学を習得している人にとっては、一度に何か国語も覚えることはわりとよくあることなのかもしれませんが、語学初心者の私としては同時に覚えることが可能な言葉もあるんだ、ということが新鮮でした。そういう点では、きっかけとして入っていくにはおもしろい本だと思います。たしかに内容的には、初心者には少し難しい気もしますが、とにかく例文がたくさん入っているので、それぞれの言語の近さを見比べて見るには楽しいかも。ほんとに、言葉がにているのにびっくりしました。 この本で三か国語が同時に学べる、とまではいかなくても三か国語が同時に楽しめると思います。

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 更新日 2008年5月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク