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漢字―生い立ちとその背景 (岩波新書)

[ 新書 ]
漢字―生い立ちとその背景 (岩波新書)

・白川 静
【岩波書店】
発売日: 1970-09
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
漢字―生い立ちとその背景 (岩波新書)
白川 静
カスタマー平均評価:  5
漢字についての著者の知見の一部を見ることができる
漢字の著作が豊富な白川静の知見の一部を見ることができる新書の一つ。 漢字への興味を持ってもらうのに適した一冊。
漢字は想像力の宝庫である
文明の真髄を語る本である。私たちが普段何気なく書き記している漢字は、現在、世界に生きている「文字」の中でも、特異な象形文字です。古代に於いて象形文字は最も最初に現れた文字の一つと言う事ができる、それは形という図形を基礎にして、そこに動きや視覚的経験の総体を導入した一種の絵で、その絵を基に偏や造りを配置・構成した形態に、意味を対応させた意味文字です。メソポタミアの楔形文字も相当に古い文字ですが、漢字とは、いささか方法を異にした音表文字であり、アルファベットは代表的な音表文字と言えるでしょう。 漢字は東洋の古代中国にその起源があり、それは、東アジアの文化に決定的な影響を及ぼしていて、日本の文化はこの漢字が無ければ、その存在は、随分今とは変化を余儀なくされた事でしょう。また江戸・明治に於いてさえ、漢籍の素読は精神の成長に基本的な基礎となった。漢詩然り、短歌・俳句然り、漢語調はやがて言文一致体となり、現在の日本では小説も評論も当世風と成ったが、それでも漢字が無かったら日本語の表現は、今より随分単調なものとなるのではと思います。でも今は、漢字より日本語より、英語が幅を聞かす時代だ、日本語の使い方が良く身に付かない内に、中途半端な英語を学ばせようとする時代です。勿論、英語が母国語と同じ様に読み書き話せれば、言うことは無いが、基礎は日本語(母国語)にあると思う、その上で他に外国語が2つくらい身に付けば理想ですが、中々その様にはいかないのが現実です。 白川先生は、漢字研究の大碩学で、それは甲骨文字の業績や、また「字統」や「字訓」などの素晴しい著書を、お書きになっていて、漢字の意味の解釈などは、思っても居ない意味世界が背景に在る事を教えて頂き、とても面白い。 この新書を読んで、何よりも漢字に対する目が広がった事を心から感謝したい、今の日本では、読む力、書く力も、話す力まで随分痩せて来ているのではないか?子供達に本当に良いテキストを与えていないのではないか?教科書が薄過ぎます。今の五倍から十倍のページ数が在って好いのではないか?生徒が、最初に知識の手引きとする物は教科書です、この内容の豊かさ、広さ、深さが、生徒の知識のレヴェルを規定している面がありますから。 多くの象形文字は滅び去ったが、漢字はこれからも生きつづけられるか?先生はお書きになっている「民族とその言葉が滅びなくとも、文字はその文化の敗北によって滅びる」と!
白川漢字学の入門に
 確かにバンヴェニスト(『一般言語学の諸問題』とか『ヨーロッパ諸制度語彙』)は面白いが、実は最初そのエラさがよくわからなかった。白川静を読んで(バンヴェニストより前から読んでいたが、読み返して)、そのエラさがわかった。バンヴェニストは偉い。白川静はもっと偉い。

 おそらく競合品よりはいくらか安いためによく利用されているらしい学研の『漢和辞典』という事典があるが、これをつくった藤堂明保(東大教授)という中国文学研究者が、この『漢字』をめちゃくちゃ貶した書評を書いている。その貶し方というのが、「仮にも岩波新書で「カンジ」というタイトルの本を出すのに、こんなヤロウに書かせるなんて、編集者は何考えてるのだ」というものだった。こんな話があるから、「白川先生も、国立大学出てたら、今頃文化勲章なのに」というウワサも立つのだろう。東大のセンセイが「私大あがりがナマイキな、ちょっとだまってろ」という訳である。

 しかし、これ以上の話は無用だろう(別にどっちの肩を持ちたい訳ではないし)。なお、白川静が藤堂明保をこてんぱんにやっつける「書評の反論」が、『文字逍遥』(平凡社ライブラリ)に収録されている。
 
漢字を見る目がかわります!
「大鵬」はもともと台風現象のことだったとか、漢字の成り立ちそのものについてよくわかる。漢字再発見、という感じです。あわせて、少し値段が高いですが、字源辞典「字統」もお勧めです。


レポート・論文の書き方入門

[ 単行本 ]
レポート・論文の書き方入門

・河野 哲也
【慶應義塾大学出版会】
発売日: 2002-12-13
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
レポート・論文の書き方入門
河野 哲也
カスタマー平均評価:  5
必読の良書
なにはともあれ購入をお薦めします。 大学院なので、自力で書き方をマスターしてください。 ほんとうに良書なので必ずマスターできます。 できれば次段階として、 「レポート・論文の書き方 上級」 桜井雅夫,慶應義塾大学出版会 も押さえておきたいです。
良い本です。
 この本は今までレポートや論文をあまり書いたことがない人から自分の論文に自身のある人まで読むことができると思います。分かりやすい文章で読みやすく、どのように文を構成すればよいかの要点を絞って書いてあるので、いいと思います。また、見本レポートがあるので、注、引用、文献表のつけ方なども理解しやすいです。よかったので一度読んでみてはいかがですか。
本当に親切な良書
数多く出版されているレポート・論文等の書き方の本の中でも、トップクラスの良書だと思います。 今までに同様の書籍を読んだことが無い人、初めて論文を書こうと考えている人、社会人で報告書の作成が苦手な人、多くの方に役立つ本です。 もし何かの論文を書かなければならず、しかしながらまだテーマすらも決まっていない人であればなおさら、テーマを決定する前にこれを読むことをお薦めいたします。 ページ数も少なく、一日で読めてしまう量であることもこの本の良いところです。
テキスト批評が秀逸
論文とは「問いと解答」という「議論」を内包するものある、と言う明快な指摘。 「テキスト批評」を論文を書くための「ものの見方」を鍛えるために、独自に一章を割いて詳細していること。これが論文を書く際にも議論の確実な論拠とテーマの幅を与えること。 この2点に於いて、「論文の書き方」の核心を指摘し、読者に認識の転換をせまる秀逸な著作だと思う。よくある「こう書きなさい」という、経験を述べつつ核心から逸れていく幾多のマニュアル本とは格が違う。 短いし、論文を書こうという人はとりあえず目を通すことをお勧めする。
おすすめです
レポートや論文に慣れていない初心者にもってこいの1冊だと思います。通信教育の為のレポート書きにも最適です!論文と感想文の違いもこの本を読めば理解しやすいと思います。

白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい

[ 単行本(ソフトカバー) ]
白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい

・小山 鉄郎 ・白川 静 ・文字文化研究所
【共同通信社】
発売日: 2006-12-18
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい
小山 鉄郎
白川 静
文字文化研究所
カスタマー平均評価:  5
語源マニアの心をくすぐる「白川先生の漢字の世界」、旧漢字に慣れるためにも必読
今まで漢字の形に共通する旁(つくり)に気付きながらも、なぜそのような共通点があるのかを知らずに過ごしてきました。しかし本書を通読してその疑問が氷解しました。例えば、進・推・唯・雖・惟・誰・応(旧字体は應)・隻・双(旧字体は雙)・獲・穫・確・奪・奮。これらは全て鳥に関すると知って、目から鱗が落ちました。漢字の語源のイラストを眺めると、旧漢字の方が語源に忠実であるという事実も良く分かります。こうして【漢字のネットワーク】が頭の中に自然に入るだけでなく、その関連性の調和に感動すら覚えます。「現実の根底にある自然法則に気付くのは達人で、現実の根底にある自然の調和に気付くのは詩人である」(湯川秀樹)、その意味では白川先生は漢字の世界における達人であり詩人でもあるのだなぁ、と思ったわけです。こうして語源マニアの心をくすぐった訳です。本書を読んで早速「常用字解」を購入しました。(日本語に限らず外国語の単語もこういう語源に基づくネットワークで覚えると頭に定着しやすくなります。「語源でたどる英単語まんだら」(岡山 徹)や「ドイツ語語源小辞典」(下宮 忠雄)などがその良い例です) 余談ですが、新漢字は全くよろしくありません。例えば、売と価はその改悪の最たるもので、漢字の原義を成すための"貝"が全く抜け落ちています。賣と價でないと語源が辿れません(→ここは「舊漢字」(萩野貞樹)の受け売りです(笑))。そういう訳で本書は【旧漢字に慣れ親しむための心構え】を培う為の本としても良いと思いました。(旧漢字が理解できれば、中国語の「繁体字」の習得にも繋がりますし、「繁体字」が理解できてはじめて「簡体字」への飛躍も理解できます。という訳で、旧漢字の習得は中国語学習のためにもきっと役に立ちますよ)
漢字の相互関連性、それからそれへとつながっていく様が面白い
 共同通信社編集委員兼論説委員の小山鉄郎が、漢字学研究の第一人者である白川静(しらかわ しずか)に取材して、漢字の成り立ちをひもといてゆく本。本文が200頁に満たない分量なので、取り上げた漢字もほんのひとにぎり。それでも、漢字にはつながりがあるのだなあ、奥が深いなあということが分かって、好奇心を誘われました。  あるキーワードをめぐって漢字がつながっていく様子が面白いんだなあ。たとえば、【人】をめぐる漢字の章。人 → 従 → 比 → 北 → 背 → 屍(「死」がない漢字) → 久 → 柩 → 大 → 天 → 夫 → 見 → 兄 → 光 → 先  とつながっていく様は、不思議に魅惑的で、パズルみたいな楽しさがありますね。あるいは【目】をめぐる漢字の章で、媚 → 蔑 → 夢 → ●(ごめんなさい。漢字が表記されません。読みは、「コウ」「しぬ」「みまかる」)とつながっていくあたり。呪術的で、面白いなあ。  漢字にはもともと興味があったのですが、今まで取っかかりがなかったのです。本書を読んで、白川静のほかの著作に手を伸ばしてみる気になりましたね。漢字の成り立ちや関連性に目をむけるきっかけをくれた本書に、感謝!
一種の絵本として読みたい一冊
しばらく前に白川先生の『常用字解』を購入しており、素人ながら私もその独創的な解釈に心奪われていたもののひとりである。本書は、何よりも白川先生の漢字学の世界を子どもにも視覚的に親しみやすいイラスト入りで説明してあるという点で「なかなかありそうでない本」であると言える。 例えば、「雲」の下の「云」は雲から出ている雲間を行き来する龍の尾だという、現代人からすると想像を絶する解釈がイラスト入りで解説されている。このような解釈に異議を唱える学者もおられるのかもしれない(尾ではなく稲妻であるとか)が、そんなことはおいておいて、1つの漢字をめぐってこれほどまでに楽しく想像力をかき立てられる話はなかなかないのではないか。現代人の見方では決して理解できない漢字の歴史を古代人の目線から白川先生が説明されているような気がする。
漢字への興味をそそる本
面白くて一気に読んでしまいました。 漢字の成り立ちについては、今までも興味を持っていましたが、 この本の切り口はちょっと違う。 目から鱗の話がたくさんありました。 小学生中学生からこの本を読めば、漢字が好きになること間違いない。 ただ、小学生にはちょっと難しいかな。
英語も楽しいよ
漢字と同じように英語にも漢字と同じように意味とスペルの関連があったんですね。知らなかった。ラテン語よりももっとさかのぼって、まんだら図にしてあるおもしろい本を発見。噂の「英単語まんだら」。ネットで検索したら、小学館のランゲージワールドで中身が検索できました。一見の価値あり。

大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書)

[ 新書 ]
大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書)

・小笠原 喜康
【講談社】
発売日: 2002-04
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書)
小笠原 喜康
カスタマー平均評価:  4
レポート作成の道しるべ
 この本ではレポートを書く基本的なこと、いわゆるレイアウトや書き方の決まりごと、作成手順に関すること。 また、資料の集めかたや整理法について事細かに書いてあります。実際に資料を集めるときなんかにこの本を参考にしながらやると得るところも大きいと思います。いわばレポート作成の基礎中の基礎といった本で、レポート作成の枠組みを提供してくれていると言った感じです。特にこれから大学生になって、レポートに取り掛かるという人には持っておいて損はないでしょう。
特に目新しいことはない
特に新鮮な内容はありません。引用・参考文献の書き方など従来の論文の書き方ですべてカバーされます。もうすこし目新しさがあるといいのですが。
ネット時代のレポート作法かな。
この本は論文とタイトルにあるが、いわゆる文章、文体の指導本ではない。それより、論文に付ける文献の列挙の仕方とか、文献の集め方に重点を置いている。だから、文体や文章にこだわる人はそれらの本を読むほうがいい。クラスでもレポートをルーズリーフに書いて出す人がいるが、その人を責めるより、こうした訓練を一切しないで、いきなり提出しろ、という学校側の方がおかしいのである。暗記一辺倒できた現役生がいきなり、自分の論を書けといわれても形式も内容もまったく、というのはよくある話である。今後は学校が副読本でこういうたぐいの本を一括購入して配布するのが正しいのだろう、と思った。 一番役だったのは、最近増える一方のインターネットのサイトの出典記述法である。これには私も前から悩んでいたので解決した。たぶん、今後こういうことも徐々にルールが確立されてくるものと思われる。今でもレポートの参考資料の大半はWWWからの物が多いので、本当に参考になった次第。 著者は、京大型カードを論文執筆に勧めておられるが、私は反対である。ああいう検索に時間のかかる方法は非効率だからである。今やパソコンという便利な道具があるのだから、テキストファイルにどんどん打ち込んで、後で全文検索をかける方が手っ取り早い。それにすぐにコピーして引用できる。可能な限り、手書きは避けるべき、と思うのだが。
レポート、論文の基礎技術習得に最適
こんな懇切丁寧な本を見たことがない。レポート、論文の基礎技術だけでなく、テーマの決め方、卒論に取りかかる時期、資料の集め方など懇切丁寧に教えてくれる。 私の大学時代にこんなすばらしい本があったら良かったのに・・・。 大学生になったら、春休み中には読んでおきたいほんの一冊です。 また、社会人になってもレポートを書く際には役立つとおもう。
レポートを書くときの座右の書
大学生になると嫌でもレポートが課される。 書き方のルールを知らずに書くのは、水難救助用具をつけずに荒波に飛び出すのと同じだ。 そんな時、この本は分かりやすく教えてくれる。 レポートの書き方ノウハウが、手に取るようによく分かるからとっても助かります。 レポートを書くときには必須の座右の書といったところでしょうか。 手元に置いておくだけで安心できます。 こんな風に書けばいいのかぁなどといったヒントがいっぱい!! これでもうレポートはこわくありません。 むしろ皆の前で発表するのが待ち遠しくなります。 ぜひ、手元に置いておきたい1冊です。

論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス)

[ 単行本 ]
論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス)

・戸田山 和久
【日本放送出版協会】
発売日: 2002-11
参考価格: 1,176 円(税込)
販売価格: 1,176 円(税込)
論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス)
戸田山 和久
カスタマー平均評価:  4.5
読み物として完成している
筆者が冒頭で述べるように、「読み物として楽しいもの」になるように心がけたという目標は達成されていると思う。論文を書いたことのない大学生が主人公であり、先生の助けを借りてまともな論文を書けるようになるまでの道のりが軽妙に描かれる。読んでいて飽きさせない。なお、論文を書くための情報の提供には妥協していないので、奥が深い本になっていると思われる。
りあえず、レポートから卒論までのレベルの論文の書き方の基本がわかる
卒論レベルまでの論文の書き方のノウハウを手取足取り教えてくれる本ですが、論証の組み立て方が丁寧に説明され、資料の探し方の細かなノウハウも示されているので、「学問の仕方」を学べる本になっています。既存の論文・文章の書き方の本の方法と著者の方法の比較とその評価をきちんと載せている点も良いです。私も大学生の時にこの本に出会いたかった。はじめて論文もどきの文章を書くことになったため、AMAZONで評判の良いコメントが多かった本書を買いました。私も色々な機関誌に雑文を書きましたが、いつもアウトラインを作らずにいきなり書き出していましたので、この本の中に出てくる作文下手夫君の気持ちは良く解ります。これからはアウトラインを作成してから書くことにします。それにしてもこの本の内容は高校で教えるべきものではないでしょうか?民主主義社会では、議論の組み立て方・表現の仕方を国民全員が学んでおくことが必要です。
論文を書くのに困っている人に
そこらへんにいそうな学生、「作文ヘタ夫」君が論文を完成させるにはどうしたらいいのかを、具体例、演習問題をあげて解説してあります。 テーマへの取り掛かり方、たとえば、まずテーマに関連する新書を買ってくる、から始まり、アウトラインの作成、それをもとに構成を膨らましていくという段階をおっているので、 実践的だと思います。 こんな学生でも論文を完成させられるのか、という安心感と、だから自分もできるかも、という妙な自信がわいてきます。 論文を書く必要に迫られている人、必読です!
冴えてますね
論文系のマニュアル本は何冊か読みましたが、内容、読みやすさ、面白さともダントツでした。「頭のよい人の・・・」系の冗長さがありません。論文系の隠れたベストセラー本です。 論文界のドラゴン桜でしょうか。(こういう言われ方、嫌いじゃなさそうな著者です)
まずはこの本からどうぞ
論文を書くたびにいつも困っている人なら、まず一度この本を読んでみることをお勧めします。大学生が陥りやすい論文に対する誤解から、どのように論文を構造的に組み上げていけばよいのかを詳しい用例と弁証形式によって解き明かしてくれます。内容も読みやすいので、論文の課題が与えられたら、論文に取りかかる前に半日でも一日でもいいのでこの本を眺めてみてはどうでしょうか?

新レインボー小学国語辞典

[ 単行本 ]
新レインボー小学国語辞典

・金田一 春彦 ・金田一 秀穂
【学習研究社】
発売日: 2005-03
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
新レインボー小学国語辞典
金田一 春彦
金田一 秀穂
カスタマー平均評価:  5
最近の辞書は楽しいですね
語彙数で下村式…とどちらを選ぶか迷いましたが書店で見比べ現物を見て気に入り購入。今年入学する六歳の息子用です。まだ一人では引けませんが、「カリオストロの城」を観て興味を持ち他の辞書には珍しい「伯爵」などが掲載されており大満足。私は「広辞苑」でそれぞれ一緒に引いて楽しんでいます。
とにかく語彙数!
最初は「レインボー」という「?」なネーミングや、○学館と比べた場合の人気度から手にとることもなかったこの国語辞典ですが、 実際に○学館の国語辞典(某先生推薦)を使ってみてあまりにも調べたい語句が載っていないのが親子共にストレスとなり、その結果こちらの辞典にたどり着きました。 子どもの知的好奇心や学習意欲を満たすために辞書で調べるのに、知りたい・調べたい事柄が載っていない辞書、つまり語彙数の乏しい辞書は致命的です。 また、低学年からの使用を考慮すると、すべての漢字にふり仮名がふってあることは必須です。 以上のことより、この国語辞典は小学校低学年から辞書に親しみたいお子さまに最適だと思います。
内容が充実しており満足しています
小学3年生の子どもが辞書がほしいというので,書店で実際に見比べた結果,本書のほか,光村教育図書の『小学新国語辞典』とベネッセコーポレーションの『チャレンジ小学国語辞典』が最終候補に残りました。 この3冊はどれも素晴らしい内容だと思いましたが,『小学新国語辞典』は各語の意味よりも用例が先に載っている点に違和感を覚え,『チャレンジ小学国語辞典』は収録語数が少ない点にやや不満を感じました。本書はこれらの欠点がないうえに,言葉の意味が一番詳しく(たとえば「オーストラリア」の項でタスマニアに言及しているのは本書だけです),絵や写真なども効果的に使われていると思いました。 単なる国語辞典の域を超えて,ミニミニ百科事典的な要素があり,私が無知なだけかもしれませんが,大人が読んでもためになる記述が多かったりもします。 なお本書にはコンパクトサイズのものもありますが,意味や用例に振り仮名がふってある関係で,子ども用の辞典は文字が小さくなりがちです。子供の目のことを考えると,本書のように少し大き目のサイズのほうが良いのではないのかと思います。 いずれにしても,子どもは大変喜んで本書を使っています。購入して本当によかったと考えています。
小さい子供でも読める辞典
小学生になった子供のための国語辞典を求めて、本屋でいろいろ見比べて選びました。この辞典は、全ての漢字にルビがふってあるので小学1年生でも読めますし、字体が教科書体で大きめなので見やすいです。また、収録語数も多く、巻末には小学6年生までの漢字の字典もついています。 個人的には、表紙がくたっとして開きやすい綴じ方なのも気に入りました。
小学生向けのよい国語辞典です。
小学3年生の息子用に、はじめての辞典を探していました。
次の条件に合致するものを精査した結果、本辞書に至りました。
・意味を最初に
・端的な使用例
・漢字に振り仮名
・辞典の固有のかたさが少ない
(カラー、イラストが豊富)
・大きめの文字
さらにことばあそび、ことばのいずみのコラムもあり、その内容も充実しています。巻末に簡単な漢字辞典もあります。若干お値段は高めですが、付加価値は十分だと思います。

常用字解

[ 単行本 ]
常用字解

・白川 静
【平凡社】
発売日: 2003-12-20
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
常用字解
白川 静
カスタマー平均評価:  4.5
手ごろな価格で手に入る白川静氏の辞典
 白川静氏の辞典はとにかく値が張る。「字訓」「字通」など、机上版の辞典ほどの大判であるが、20,000円前後と非常に高価である。これではなかなか手が出ない。「常用字解」は、その名のとおり常用漢字に限られるが、白川氏の研究の成果を紐解くことができる。  ただ、辞典として購入するのはお勧めできない。先日、「鹿」を引いたところ常用漢字でないために載っていなかった。自分では当然常用漢字であると思っていても、案外常用漢字から外れていたりする。そこで、少々割高であるが、「字統」の普及版(6,300円)の購入というのもお勧めである。
おすすめ。
 漢字の成り立ちを詳細に、かつ学説的に説明することに よって、古代中国の文化人類/歴史学にいたる 広い範囲で思考をめぐらせることが可能。  古代中国の人々の生活や思想、文化まで 読み取れてとても興味深いです。  いわゆる“白川節”なのでしょうが、 私はとても共感できます。   棺桶までもっていきます。  
 白川説字源に興味持った方に入門書としてお勧めできる著書
 著者の作品で有名な字統、字訓、字通があるが、正直この三部作品は文字に対する知識がなければ理解するまで大変な作品であり、三部から入った自分は内容の複雑さに辟易した。  しかし、常用字解は入門者でも解りやすく書かれているので、興味を持った方にはお勧めできる作品である。  値段としても三部作品は普及版でも各6000円という額であるが、この常用字解は参考書程度の値段なのも良い。  ただ、あくまで読み物としてであり、受験生の辞書としてならどうも、ライバルとして扱れてしまう藤堂氏の漢字源や漢辞海の方がお勧めできる。  古代の成立したときの意味を強調する本書より、作られたのは象形でも少しずつ音で変容していった歴史がある。  そういう意味で現代使われている意味が多く網羅されている辞書を作った藤堂氏の方に受験生の辞書としては軍配が上がってしまう。
説文学者の怠慢を撃つ
たとえば、屋根の下に豚がいるから「家」。屋根の下に女がいるから「安」らか。牛が人を角で突いて知らせるので「告」。真剣に漢字を理解しようとする人間がこのような漢字の字源の説明を聞いて疑問に思わないことがあるだろうか。また、子供にこのような漢字の字源の説明を求められて戸惑いをおぼえないことがあるだろうか。 これは従来字源の聖典視されていた『説文解字』の無批判な踏襲に起因する。後漢に編まれた『説文解字』のいちばんの問題は甲骨文字を知らなかったことにある。甲骨文字の発見は1899年。以来字源の研究は長足の進歩を遂げた。 しかるに、次々に発刊される漢和辞典の語源の説明は以前として『説文』を踏襲している。これは説文学者の怠慢に他ならない。 『常用字解』は甲骨文字発見以来の成果を採り入れると同時に、宗教・社会・風俗などの文化史的理解に基づき漢字の構造と字源を説明している。つまりいわゆる白川漢字学に基づいている。「家」、「安」、「告」など白川漢字学に照らし合わせると、従来の解釈とはまったく異なる真実がこの上ない説得力を持って現れてくる。 本書は常用漢字だけを取り上げている。中・高校生を対象にしていると著者はいうが、内容のレベルはそれより高く、大著『字通』の格好の入門書であり、漢字に興味を持つ人すべてが座右にすべきであろう。
白川説による字解の本
常用漢字及びその他の文字の一部に関して白川説による字解がなされているだけの本です。親字が12000字以上出ている漢和辞典が買える価格です。白川説の信奉者以外には、お勧めできません。

3級漢字学習ステップ改訂版

[ 単行本 ]
3級漢字学習ステップ改訂版

・日本漢字能力検定協会
【日本漢字能力検定協会】
発売日: 1997-04
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
3級漢字学習ステップ改訂版
日本漢字能力検定協会
カスタマー平均評価:  4
合わなかった
自分には合いませんでした。個人的には漢字検定試験問題集をお薦めします。
私が3級に合格した理由
私は6月に行われた漢字検定で3級を取得しました。 今回の漢字検定で私は私の中学校の中でトップになりました。 そして、協会の方からは団体内優秀賞をいただきました。 私は今回、漢字検定3級取得のため、3級漢字学習ステップを使っていました。 中は順序良く問題が並べられており、漢字配当表も付いているのでとても漢字の学習がしやすくなっています。また各問題ページにはコラムが掲載されており、漢字に関する疑問や注意点、誤りやすい漢字、使い分けなど、漢字全般のことがらが簡単に記されています。 私はこの漢字学習ステップのおかげで漢字能力を身に付けることができ、合格することができました。 「漢字検定を受けたいけど、どの参考書を買ったらいいのかわからない!」という方がいらっしゃいましたら、是非この漢字学習ステップを使ってみてください。
この本で学習を積み重ねれば・・・
3級検定試験に完全に準拠していると思います。 説明の構成も受験生にとって優しく親切です。 毎日すこしずつでも この本で学習を積み重ねれば3級合格はそう難しくはないと言えるでしょう。
漢検を取りたい方へ
 この本は3級を取るなら買うべき本です。  この本を読破したら、過去問を買って一日1回ずつ解いていくととても効果があります。この2つで合格できると思います。ただ 5級と違って別冊の漢字練習ノートが付いていません。(?1)
まずは…
漢字検定3級を受ける時にまずこの本を買ってみるといいと思います。漢字表には筆順、音訓、用例、部首、などが載っていて、また練習問題の方も漢字の読み、四字熟語、書き取りなどがあるので、自分がどの問題が得意で、どの問題が苦手か掴みやすいと思います。
自分の苦手分野を理解したあとで、それに応じて四字熟語辞典や漢字字典など必要なものを買い揃えていけばいいと思います。

漢字検定のテキストがたくさんありすぎて、どれを買えばいいか分からないという方は、まずはこの本から揃えてみるといいと思います。


ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)

[ 単行本 ]
ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)

・照屋 華子
【東洋経済新報社】
発売日: 2006-03-24
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)
照屋 華子
カスタマー平均評価:  4
私はしゃべりが下手だから・・・という人にお勧め
私はしゃべりが下手だから・・・という人にお勧め。 文章作成の本ですが、しゃべりベタな人は緊張するという以前に、話がまとまっていないことが多いので、この本で活字レベルで話を整理する方法を学ぶと良いです。 当然、転職または就職の面接にも役立ちます!
書いて伝えるロジカルシンキング
最近のビジネスの場では、Eメールでも、プレゼン資料でも、書いて伝えるコミュニケーションが圧倒的に多い。その「書く」ということに絞り込んで、ロジカルシンキングの運用方法を用例を多用しながら解説されているので、かなり使える一冊だと思います。
このままやるだけで価値があると思います
部下にプレゼンの仕方を教えてみて、共通理解がないことに驚いた経験から本書を見つけて読んでみました。 まず、自分の指導してきたことをみごとにまとめてくれているので感動。 MECEを意識してSo what?, why so?を繰り返してプレゼンの論旨を確認していくわけですが、 ・悪い例と添削後を提供している ・練習問題があって自分で考えてみることができる ・なぜ悪いかを解説している という点が普通のhow to本より優れていると思います。 6章のメッセージの日本語表現は今更ながら注意しなければならないことをよくまとまっていてためになりました。 プレゼンの章立てなどに悩んでいる人にとっては発見があると思います。 上級者にとっては復習になるだけで、「ここはもっとひねるよな」というような印象を感じてしまいますが、よくまとまった入門書です。
微妙。。
おしつけっぽいところがある。 悪例、よい例と併記しれある点、ロジカルシンキングが学べる点 この2つについてはよい。 文章本であれば山田ズーニー先生の作品のほうが日本人の気質 (情にうったえるあたり)をうまく捕らえていると思う。 この本は若干杓子定規に感じた。 人によってそれがまたいいのかもしれないが。。。
E-mailから顧客への報告書までビジネスで書く文章を上手くするために読みたい本
新入社員からある程度の経験のあるビジネスマンが読んで非常に勉強になる良い本ではないでしょうか?バーバラミントの考える技術・書く技術は難しくてよくわからなかったという方でも、さらさら読めるように平易に書かれていると感じました。 本書を読むことで、論理的に伝える技術を身につけることができます。特に、 MECE、So what?/Why so?といった、論理的思考の基本技術を理解することが出来ます。 上手な書き方の基礎の重要な要素(読み手、書き手、伝えたいことのテーマ、テーマに対する答え、伝えたことに対して読み手に期待する反応)を理解できます。 これらに加え、良い例、悪い例を本書に載せてあり、それらの違いを上手く説明し、上述のMECE等の概念を分かりやすく教えてくれる良書です。 メールを書くと相手に上手く伝わらないことが多いという悩みのある方にもお勧めできる本です。

レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)

・木下 是雄
【筑摩書房】
発売日: 1994-02
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)
木下 是雄
カスタマー平均評価:  4.5
著者には、何か実践編を別に作ることを要望する。
 「レポートの組み立て方」とあるので、大学生の卒業論文講座かと思いきや、これは「文章読本」ないし、「文章の論理」についての本である。  はっきり述べて、これは「1200字論文対策」など、小論文試験の対策にもってこいの内容であり、ここまで簡潔に整理されたものは稀であり、かつ基本中の基本が網羅されている。  すばらしい本であり、かつて論文対策として、私はさまざまな文章読本を読んだが、完成度としては最高の部類に属すると確信する。  事実と意見を区別すること。起承転結は絶対に論文にはダメだということが詳しく書かれている。  著者には、小論文対策編を何か実践編を作ってほしいものである。
例文が豊富。そして、この本自体が優れたレポートです。
「自分の意見と事実をうまく書き分けることが重要だ。以下のようなレポートは成功例である」というように、実際のレポートや随筆文を例にあげながら説明しているのでとても理解しやすいです。レポートを書くための本としては内容量が多いですが、目次を見て自分の苦手なところ・弱いところだけ読むのでも効果は有ると思います。

私は大学に入って少ししてからこの本を読みましたが、読む前のレポートの大半が5段階評価の3、たまに4でしたが読後のレポートではほとんど5ばかりになりました。もっと早くこの本を読んでいれば良かったと思います。
大学生必見の書。
大学に入ると誰でも1度は課せられるレポート。その出来だけで評価を下す先生がいることも事実。
この本は、レポートを書く際に必要になる資料の効率の良い集め方や処理のし方、そして説得力を持ちえるレポートの構成の仕方や書き方を解り易く解説した本です。

文庫なので、バッグに忍ばせておいて通学中に手軽に読めます。私もこの本を毎日のように読んでいました。
1度でもこれを読んだ人のレポートと、読まない人のレポートでは出来が違ってくると思います。忙しい大学生の為の本です。
絶対お勧めの本です。


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 更新日 2008年5月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク